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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
64:
匿名さん [×]
2020-03-21 19:29:36
>隠岐奈
霊華「やっぱり…分かりました。霊夢に言いません」
(隠岐奈の話を聞き、ため息をついて、言った)
禰豆子「むー?」
霊華「禰豆子ちゃん、なんでもないよ」
65:
博麗霊夢、安曇 [×]
2020-03-21 19:57:26
>霊華、禰豆子
霊夢「…なら、ほぼ確実に幻想入りしてるわね…。(ううむ、と考え込むようなポーズをとり) ん、あぁ。食べる食べる。お茶出すわよ。二人ともこっちへどうぞ。」
(そう言うなり神社の縁側へ歩きだし)
>隠岐奈
霊夢「『それだけじゃない』?他に何をするつもりなのかしら。(眉間にシワを寄せ、疑うような眼差しで相手を見つめ) ……ていうか、その大福どっかで見た事ある気がするんだけど。」
(次に視線を大福に移せば上記を言い)
>琴音
安曇「ふうん…。なら私も始めてみようかな、いい所見つかったら。(腕を伸ばし、グーッと背伸びをして)」
霊夢「おまたせー。さ、そこ座んなさい。」
(お盆に乗ったお茶とお菓子を持ってこれば、顎で縁側を指し)
66:
匿名さん [×]
2020-03-21 20:02:41
>霊夢
霊華「やっぱり…あ、ありがとう霊夢」
禰豆子「むーむー!!」
(霊夢について行って、神社の縁側に行った)
67:
No.48/隠岐奈 [×]
2020-03-21 20:18:02
>>霊華、禰豆子
よろしい、良い子だ。
(自らが敷いた箝口令を相手が受け入れる意を示せば満足のいったように柔和な笑みを浮かべる。そして、縁側からすっと立ち上がると相手の方へつかつかと歩み寄り、彼女を褒称するが如くそう述べつつ頭を撫でてやり)
…おや。
…ふむ…なるほどな。
(そんな実のない戯れに耽っている時に、どうも遅れてやって来たらしい見慣れぬ少女が眼前に入る。すると、秘神は彼女について何か思う所があったのだろうか、霊華を撫でる手を顎に添えると、じっと彼女を注視し始める。やがて暫くすると、どうやら一人何かに合点がいったらしく納得あるいは理解の意を口からこぼして)
>>霊夢
何、お前に危害を加える様な真似はしない。
ただ同業者のミスにお目にかかってやろうと思っただけさ。
(鋭い視線などどこ吹く風だと言わんばかりに、呑気を茶を啜りながら疑問に対する回答を与えてやる。その際の調子は誰かを嘲弄しているかの如く、愉悦の色に満ちていて)
ま、まさかー、そんな筈はないでしょー!これ私のだもーん!
(続いて今しがた自らが頬張ろうと口へ運んでいた大福についての話題に移れば、態とらしく虚を衝かれた様な所作をとりつついつかの馴れ馴れしい口調で猜疑に対して応じて。最も隠す気などない毛頭ないらしくバレバレだが)
68:
匿名さん [×]
2020-03-21 20:35:59
>隠岐奈
霊華「〔心の声:なな、隠岐奈が頭を撫でた!?〕って、禰豆子ちゃんを見て、どうしたの?」
禰豆子「むー?」
(霊華は隠岐奈が自分の頭を撫でた事に驚いたが、自分の頭を撫でてた手を顎に添え、禰豆子をじっと見ていたので、聞き、禰豆子は首を傾げた)
69:
神谷琴音 [×]
2020-03-21 20:40:35
>霊夢 安曇
飲食店だったら、呼んでくださいね?
(ニコニコと笑いながら)
あ、ありがとうございます、 ~
(そう言って相手の言うように縁側へ行って座り)
70:
博麗霊夢、安曇 [×]
2020-03-21 22:53:04
>霊華、禰豆子
霊夢「んじゃそこ座ってて。(縁側に着き) 今お茶用意してくるから。」
(そう言うとお茶を用意するために奥へと歩いていき)
>隠岐奈
霊夢「同業者のミス?(首を傾げ、なんの事だか分かってない様子で)
あーやっぱりそれ私のでしょ!何勝手に食べてんのよ!
(相手の口調が崩れた事で疑いがほぼ確信へと変わり。『バレバレだっての!』と荒っぽい口調で)
>琴音
安曇「ん。」
(琴音の言葉に頷き、同じようにして縁側へ座る。)
霊夢「さ、どうぞ。」
(二人が座ったのを見ると自分も座ってお盆を起き、置かれているお茶を勧め)
71:
匿名さん [×]
2020-03-21 23:22:23
>霊夢
霊華「はーい!」
禰豆子「むー!」
(2人は縁側に座った)
72:
No.48/隠岐奈 [×]
2020-03-22 00:26:09
>>霊華、禰豆子
お前には到底無縁な事さ。
まあ、うちの同業者であるどこぞのスキマ妖怪の失態について観察していた、とだけ言っておこうか。
(霊華から自らの思惑について問われると彼女の方へと向き直り、この場に居合わせていない同業者、もとい八雲紫への呆れの念を多分に含む調子で眼を細めつつそう答えて)
…全く、己の能力を持て余すとはとんだ甲斐性なしだよ!賢者の名が聞いて呆れる!ふっふっふ…。
(続けて何処に潜むスキマ妖怪に向けてか、敢えて周囲に響き渡る程の声量で高らかとそう悪しざまに述べて。最も、その口ぶりからはあたかも紫の失態とされる例の事柄を失態として認識していない様にも取れる)
まあ…私としては無聊を慰めるに丁度いい手段が懐へ飛び込んできて非常に喜ばしいんだがな。お前もそうは思わんか?
禰豆子とかいう人を辞めた化け物よ。
(得意気かつ愉快そうに何やら面倒事の予感を醸し出すセリフを述べ綴れば、再び禰豆子を眼中に捉える。そして些かばかり顔を綻ばせると彼女に己の思想に対し同意の是非を問う。…が、そんな柔和な雰囲気も束の間、隠岐奈の顔に浮かべられた笑みが突如として底知れぬ不気味さを伴う物となる。それと共に彼女の口頭から放たれたは、まさしく禰豆子の素性を見透かしていると取れる一言であり)
>>霊夢
紫が自分の力を暴走させてしまったんだよ。
まあ奴から直接耳にした事だから、何か謀ってる上でそう取り繕ってるだけの可能性もあるけどね。
(相手の疑問に対して今は居合わせないスキマ妖怪に対する呆れを混えて依然慣れ慣れしい口調のまま答えてやり。最もそれは彼女の述べる通り、紫談をそのまま引用したに過ぎないので到底信用に値しないのだが)
まあ紫の事だから、態とだろうが態とじゃなかろうがいつかはきっちり清算するだろうし、私は『事の解決に関しては』静観に徹するつもりだよ。
(どうやら紫の事は同業者としてそれなりに入れ込んでいるらしく、特に現状に対する憂慮を呈する事なく飄々と述べる。最も、それはどこか引っ掛かる口ぶりであり)
もーしょうがないなぁ。
はいはい、貴方が正しいって認めてあげる代わりに一個あげるよ。
(眉間を潜めて悩ましげにため息をついてみせると、降参と言わんばかりに左手を掲げる。だがしかし、それに続いて放たれたのは、元来霊夢の私物である大福をいつの間にやら隠岐奈の私物であるかの様に錯覚させるさもしいセリフであり)
73:
匿名さん [×]
2020-03-22 07:57:14
>隠岐奈
霊華「そう…」〔心の声:禰豆子ちゃんが幻想入りしたのは紫のせい?〕
(霊華は隠岐奈に無縁な事さ、と言われそう、と言い、スキマ妖怪という言葉が出てきて、禰豆子が幻想入りしたのは紫?と思った)
>隠岐奈
禰豆子「む…」
霊華〔心の声:禰豆子ちゃん、元は人間?〕
(禰豆子は隠岐奈の人を辞めた化け物よ。という言葉を聞き、少し顔を暗くした)
74:
神谷琴音 [×]
2020-03-22 11:08:43
>霊夢 安曇
では、いただきます
(お茶を1つとって、一口啜る)
いやぁ、やっぱ霊夢さんが入れたお茶は美味しいですね~
(笑顔で感想を言い)
75:
博麗霊夢、安曇 [×]
2020-03-22 16:33:27
>霊華、禰豆子
霊夢「おまたせ。」
(お茶が入った湯のみとお饅頭が乗せてあるお盆を手に持ち、二人が居るところに歩いてきて)
>隠岐奈
霊夢「紫の力が暴走?
(頭の上に『?』が浮かぶようなキョトンとした表情で。しかしすぐに眉間にシワを寄せ、また難しい表情になり)
…それ、本当だとしたら異変みたいなものなんだけど。ていうか立派な異変よね。面倒くさそうな。
…それにあんた、『事の解決に関しては』ってなんか引っ掛かる言い方ねぇ?
(何企んでんの?と言わんばかりの眼差しを相手に向け)
いやいや、元々私のでしょ。
(そう言うと相手の隣に座り、大福を一つ手に取り)」
>琴音
安曇「うんうん。美味しいよ、霊夢。」
(お茶を啜りながら頷き、上記を言い)
霊夢「そうかしら?普通に入れてるだけなんだけどね。」
(お菓子を齧りながら)
76:
No.48/隠岐奈 [×]
2020-03-22 17:30:59
>>霊華、禰豆子
…お前の肉体にて潮流を成す生命力の質が、人ならざる者へと変化した人間のそれだったんでな。
私にとっては一目瞭然だったよ。
(相手の心の内に生じているであろう疑問を汲み取る形で、禰豆子の素性を見抜いたカラクリを得意気にと明かして)
霊質の変化以上に生物的な変化が優勢な辺り、吸血鬼の類に近しい物だろうな。
(続けて自らの洞察力を誇示するかの如く再び得意気に自らの推測を口頭より披露してみせ)
>>霊夢
そうそう。
事の解決が長引くようならまた貴方の出番って訳だよ。
(端的に言えばそれは賢者の尻拭いに奔走させられる羽目になるという事であり、それ故か意地悪い笑みを浮かべつつ至って愉快そうな声色で述べて)
はは、別に大それた真似はしないよ。単純にちょっとばかり騒ぎを盛り上げてあげようって思っただけだからさ!
(鋭い眼差しに対しては大きなお世話としか言いようのない企みを意気揚々と明かす事を以ていなし。無論、ますます相手の猜疑心を募らせるハメになるだろう)
あ、お茶飲む?
(相手が大福を手に取ったのを見れば、再び扉を開いて中を弄り、取り出したるは急須と湯飲みの入った盆。それを相手の目に付く位置に持ち上げると、珍しく気を利かせてそう尋ねて)
77:
匿名さん [×]
2020-03-22 18:09:25
>霊夢
霊華「あ、ありがとう!霊夢!」
禰豆子「むーむー!」
>隠岐奈
霊華「なるほど…禰豆子ちゃん、太陽を避けてたから、吸血鬼の仲間とか思ってたけど、吸血鬼の類に近しいのだったんだ」
禰豆子「むー」
78:
博麗霊夢、安曇 [×]
2020-03-22 23:22:56
>隠岐奈
霊夢「……ま、そうなるだろうと思ってたけど。仕方ないわよね。
(『貴方の出番』と聞けば はぁ、と軽く溜息を吐き)
…って、はぁ!? 何しようとしてんのよ!
(相手の態度を見れば、先程よりも声を荒げ。『そんなの十分大それた真似でしょうが』と付け足し)
…ん。気が利くじゃない。
(大福を食べながら頷き)」
>霊華、禰豆子
霊夢「どういたしまして。…ところで、禰豆子ちゃんはお茶飲めるのかしら?なんか加えてるけど。」
(二人の隣に座ると、禰豆子の口元を指さしながら上記を言い)
79:
神谷琴音 [×]
2020-03-23 00:45:56
>霊夢 安曇
人によって、変わってくるものですよ?まぁ、気分の問題か、それとも人によってお茶葉のいれる量が違うからかは、わかりませんけど
(「何処かで聞いたかもしれやい話です」と付け足して)
80:
匿名さん [×]
2020-03-23 02:42:25
>霊夢
霊華「あ、確かに。禰豆子ちゃん、口に竹?を加えてる」
禰豆子「むー?」
(霊華は霊夢に言われ、竹を見て、上記を言った)
81:
博麗霊夢、安曇 [×]
2020-03-24 00:18:44
>琴音
霊夢「へえ、そんなもんなの。」
(相手の話を聞けば、興味のあるといった顔をして)
安曇「霊夢は入れるのが上手なんだな。…私がお茶入れたら何故か歯磨き粉の味がするんだよなあ。」
(最後の方はほぼ呟くように言って)
>霊華、禰豆子
霊夢「外せないの?それ。」
(禰豆子の口元を指さしたまま)
82:
匿名さん [×]
2020-03-24 08:07:47
>霊夢
霊華「分かんない、でも1回外してみよっか。禰豆子ちゃん、口に加えてる竹、1回外すね」
禰豆子「むむー!」
(霊華は禰豆子が口に加えてる竹を外した)
83:
神谷琴音 [×]
2020-03-24 20:18:54
>霊夢 安曇
そうですねぇ、霊夢さんの場合…さっき言った両方に当てはまるかもしれませんね
(ニッと笑いながらそう言って)
は、歯磨き粉??一体、どんな入れ方したらそうなるんですか?
(歯磨き粉味と聞けば思わず聞き直してしまい、苦笑いして)
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