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災厄の魔女と現し世の英雄達【異世界転生/物語形式/戦闘】/321


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101: アスカ [×]
2020-03-22 00:27:10

>>95 アレクさん

ああ、これはすいません。地図まで用意していただいて。
勉強のことは、ええと……後日、後日またお願いする形でも良いでしょうかっ!

<書き上げられていく地図を前に恐縮するアスカ。自分のこぼした声がアレクさんに届いたらしく、勉学についても何かしら手を打っていただける模様と知り、悩みは更に加速して。まずはこの世界を知って身を落ち着かせるのが先か、だが凝り性故に己の本分たる勉学を疎かにするなどもってのほか。とはいえハの字に眉毛を動かすアレクさんへ、この場で立て続けで手間をかけさせてしまうのも申し訳ない。「ええと……」の後に5秒ほどの沈黙を以て思考し、先に足元を固めるが先決と思い至っては、勉学の件はまた後日にと希望を述べ>

102: ドート [×]
2020-03-22 00:33:39

>>ルナ

(相手の差し出した手に、一瞬なんの為の手なのか分からなかった様子で首を傾げるも、すぐに理解したのか相手の手を取って)

ルナ様…とても良いお名前ですね、静かな印象を受けます。

(と、穏やかに笑みを浮かべて相手の名を褒め)

103: アレク [×]
2020-03-22 00:34:02

>>ロツキ

……成程、今までの子らが余程落ち着いていたんだな、と君で分かったよ。
わかった、悪い、ひとつひとつゆっくり話そう、だから落ち着いてくれ。

(酷く混乱した様子の男に、今までの英雄達が落ち着いた様子であったからか、一瞬困惑の色を見せるものの、すぐに理解した様子で相手の目を正面から見つめる「水は居るかい?」などと訊ねつつ、少し焦った様子でコップに水を生成して相手の近くに置き、ロツキが落ち着くのを待つつもりの様子でじっと先ずは黙って)

104: アレク [×]
2020-03-22 00:39:21

>>アスカ

後日か、わかった。
僕が勝手に君を呼んだんだ、それなのに適当に放り出すのは……その、あんまりだろう、多分。

(と、瞳を泳がせながら、地図を最後まで描き終えると、相手に差し出し逃げる様に距離を取りつつも「困った事が出来たらすぐに来るんだよ」と声を掛けて)

105: ルナ [×]
2020-03-22 00:51:59

>102 トード

ありがとうございます。貴女の方こそとても素敵な歌声でした。この教会の静かで聖なる雰囲気と相まって思わず息もするのも忘れるほど聞き惚れてしまったぐらいですから。
(相手が握手に応じれば、ぱっと数秒間という短い時間で手を離せば、穏やかな笑みと共に名を褒められて、少し照れくさそうにお礼を述べつつ、先程の歌声の感想を述べて)

106: ロツキ [×]
2020-03-22 00:54:41

>>103

…クソッ…どうしてこんなことに…ふぅ、ふぅ。

( 叫び疲れた俺は、またしても混乱要素を前に、目を見開くことになった。目の前に、コップがある。ここまではいい。しかし次が問題だ。水はいるかい?なんて、例のそいつから軽快な声がかけられると突然、どんなトリックかは知らないが、コップの内側において、熱してもいないのに、どこからか水が出てきたのだ。それも飲料するに十分なほどの量が。)

…分かった。君のいう通り、落ち着く。あぁ、落ち着くよ…だが水は遠慮させてもらう、悪いな。

( 馴染みのない言語からか、それとも混乱からか、自然と声が震えた。しかし、少し息が落ち着いてきた今、分かったことがある。赤い瞳の相手は対話ムードで冷静でいること。そして、ゆっくり話すとも言っていた。だから、ここで、俺がさっきみたいに喚いても仕方がないだろう )

107: ドート [×]
2020-03-22 07:59:39

>>ルナ

それは……ふふ、とても嬉しいです。

(喜ばしい感想を述べられ、嬉しさで赤くなった頬を隠す様に…或いは熱を確かめる様に手で覆いつつはにかみ、体を右へ左へと揺らし)

ルナ様はミサをご覧になる為に? それとも…ステンドグラスをご覧になる為でしょうか…

(気分がいいのか、そのまま観光として旅人が見ても面白い場所を案内するつもりのようで)

108: アレク [×]
2020-03-22 08:05:39

>>ロツキ

…そうか、無理はするなよ。
落ち着いたら、ひとつひとつ、ゆっくりと話してくれ。
突然呼び立てて悪いな。

(じっと、相手を観察してみた所、今までの子らより年齢が高そうだと考えつき、年齢が高いからこそ常識というものがある程度固まった結果、他の子とは違い混乱したのだろう、と予測し。
彼にはほんの少し違った対応が必要そうだと考え、錯乱を避ける為に相手が質問を冷静に話せるまで待ち)

109: ルナ [×]
2020-03-22 09:04:23

>107 トード

いえ、私は思ったことを言っただけですから。
(感想を述べれば、相手は頬を手で覆いつつ嬉しさを滲ませたようにはにかみを浮かべて、その可愛らしい反応に、微笑ましい物を見るように目を細めながら微笑み)

はい。宿屋の少年がここのステンドグラスが綺麗だからお勧めだって言っていたので見に来たんです。ミサの方はまた今度時間が空いた時にでもということにします。
(どうやらこのまま相手が案内してくれるらしく、相手に問われたことについては、素直に何故ここに来ることにしたのか答えて)

110: ロツキ [×]
2020-03-22 10:54:48

>108

( これは夢でなければドッキリでもない。俺はそう確信している。というのも、言葉では言い表しがたい壁面や床のリアルな質感、埃の舞いや差し込んだ光の屈折などの空間のディテールは、ほんの一瞬で用意できる代物でもなければ、夢の世界のような曖昧なものでもない。
この世界はまぎれもなく現実である。となると、まず第一に知るべき情報は決まった )

…ここは、一体どこなんだ?

( 赤瞳のそいつがその答えを知っていることは、そいつの冷静沈着な様が既に物語っていた )

111: アスカ [×]
2020-03-22 12:04:30

>>103 アレクさん

ありがとう、ございます。

(地図と手紙を受け取り、その手元をじっとしばし見つめ。お礼を言うべく顔をあげてみれば、アレクさんは逃げるように距離をとってしまうため、声の方も語尾が情けない感じに萎んでいき。こちらの事を何かと気にかけてくれているアレクさんとの距離が出来る事で、改めて未知の世界に放り出されたと言う漠然とした不安が首をもたげて来たのだ。とはいえここで突っ立っているわけにもいかず、例え怖かろうが一歩踏み出さなければ何も始まらないのも事実。貰った紙類の端にシワが出来るほど手に力を込め)

俺、行って来ます。

(深呼吸の後、根の性格と緊張感の相乗効果でガチガチに固い声音の挨拶をして)

112: ドート [×]
2020-03-22 21:26:22

>>ルナ

まあ、アズ様が…!ふふ、彼はよく来て下さいますから、お勧めしていただけるのは嬉しいです。
ミサは2日に1度ですので、明後日お訪ねいただければご覧になれます。

(そう言いながら相手に向かって手を述べ、もう片方の手が招く様に前を示し、顔がついてきてと言う様に微笑みを浮かべて)

113: アレク [×]
2020-03-22 21:31:28

>>ロツキ

(心が落ち着いた状態での質問に、一度深く頷いてから口を開く)

君達の世界とは違い、魔法で発展した…異世界と言うやつだ。

(前述(>>)の説明をもう一度、しかし今度はゆっくりと噛み砕きながら、もし相手が理解に詰まるようならきちんと時間を置き)

114: アレク [×]
2020-03-22 21:34:02

>>訂正

前述(>>1)

115: ルナ [×]
2020-03-22 21:35:16

>112 ドート

へぇ、彼の名前はアズって言うんですね。分かりました、時間に余裕があれば見に来ることにします。
(相手との会話で宿屋の少年の名前が分かり、此方を招くような相手の様子には、特段警戒することなく、招かれた方向へと歩を進めようとして)

116: アレク [×]
2020-03-22 21:37:49

>>アスカ

…っ、何かあったらすぐにだよ!

(と、ガチガチの声を聞いて不安になったのか慌てて振り向いて、あまり出さない大声で声を掛けて見送り)

+城へ向かうなら厳か、というよりは何処か砕けた印象の門番達が待つだろう

117: ドート [×]
2020-03-22 21:52:24

>>ルナ

ふふ、来てくれる時を楽しみにしています。

(そう穏やかに微笑みながら、聖堂の祭壇手前で足を止めて、招いている相手をある一点に誘導し、再び微笑んでみせ)

+誘導通りに動いたなら、天井から陽の光がチラチラと降り注ぎ、瞼越しに瞳を刺激するだろう

118: ルナ [×]
2020-03-22 22:03:00

>117 トード

…まぁ、なんて綺麗なんでしょう…。
(招かれるまま歩を進めればとある地点へと誘導されれば、瞼越しにステンドグラスから差し込む光が刺激され、先程の幻想的な祈りの歌声とは違った綺麗さと美しさに、感嘆の溜息交りのありふれた感想を述べながら、ただただ見惚れる様にステンドグラスを見上げていて)

119: ちょこれ~と [×]
2020-03-22 22:18:06


名前/紗龍
性別/男
年齢/28
ロール/attacker
武器/ナイフ

容姿/髪型やお洒落に興味がないのか、髪は常にボサボサであり服装も、パーカーやジーパンなどラフな格好を好んできている。目つきは鋭く、首に若い女性と幸せそうに笑う紗龍の写真が入ったロケットを着けている。身長は170

性格/基本的にさっぱりとした性格。誰に対しても等しく友好的であり、初対面でも気さくに話しかけられる。仲間をとても大切にしており、危機が訪れると自分の命を捨てでも助けるといった、熱い心を持っている。しかし、感情が高ぶると昔の残忍な性格に戻る。過去に恋人を目の前で失ったトラウマがあり、大切な人が目の前で死にかけると我を失う。

「(とりあえず、ここに俺が喚ばれたのは他の奴らを見る限り、偶然・・なんだろうな。)とりあえず、自己紹介だけは済ませておくぜ。俺の名は紗龍。お前さんは、アリクっていうのか。これから宜しく頼むぜ?(握手を求めるように、右手を出す)」

(初めまして。素敵な世界観に惹かれて来ました。初心者なので、色々と抜けているところがあると思いますが、仲良くしていただけると幸いです。あと、一つ聞きたいのですが、このなりきりはキャラクターの能力など使えるのでしょうか?)

120: ロツキ [×]
2020-03-22 22:23:17

>113 アレク

( それから、数十分、相手を質問攻めにした結果、まるでファンタジーを聞かされた気分になった。
この世界がエデンと呼ばれること。人口およそ5000万の超大国に召喚されたこと。先のコップに水を発生させた現象については、魔法・魔術の存在が明かされ、魔法の主体、もとい厄災を及ぼしうる魔女らの存在も知った。

だが、未だに現実として受け入れられない。

目の前の赤い瞳の持ち主は、アレクという名前の召喚者で、ついさっき、俺を英雄の可能性として召喚したとのことだった )

…まだ理解は追いついていないが、おおよその事情は分かった。だが、召喚してもらって悪いが、俺は帰らせてもらう。…それで、どうやって帰るんだ…?

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