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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
桜華かえで [×]
2020-03-13 01:26:53
>紫雷
あわわわ…!ちょ、ちょっと!何やってるの!?えーっと…えーっと……まずは血を止めないと…!(ちゃんと謝ってくれた相手に満足気な笑みを浮かべたのも束の間、相手が自らの腕に針を刺し血を流すのを見て顔面蒼白になり咄嗟のことにどうしたらいいか分からなくなってしまいあたふたするも、自分の持っている綺麗な手拭いを患部に巻こうとして)
42:
紫雷 紅葉 [×]
2020-03-13 02:22:43
>桜華さん
わっ手拭い大丈夫ですよ?血は洗い流せますしすぐ止まりますし、腕の皮に刺してるだけですし深く刺してませんし、別に痛くありませんからっ大丈夫です、ありがとうございます。(と、最初は自分もあたふたしたものの、相手がそれ以上にあたふたしているところを見て冷静になり、わざわざ手拭いまで出してくれたことに礼を言う。)
43:
國木田 誠一 [×]
2020-03-13 04:52:08
>山中
団長、ご休憩中の所すみません。お話があるのですが……団長?
(人気の無い空間に続いて現れた蘭服姿の少年は、どうやら先客である彼を探していたようで。大量の紙束を小脇に抱えたまま歩み寄り、早速声を掛け。しかし何やら小箱を弄んでいるらしい様子が気になったのか「……それは一体?」と傍らから彼の手にしたものをじっと見つめて)
(/PFのお目通し並びに参加承諾につきまして、この度は有難うございます。早速絡ませていただきましたので、饒舌で明るい団長と是非素敵な関係を築けたらと思います!何か不都合な点がございましたらお申し付け下さいませ。改めまして、どうぞよろしくお願い致します!)
>桜華
……桜華さん。
(扉の開く音に顔を上げると、上衣を脱ぎながらそちらへと目を向けて。白衣を椅子に掛けると、紙束を机の端に寄せて万年筆を定位置に戻し)
お気遣い無く。仕事の能率が落ちないよう、最低限度の休息は取っているので。……急ぎでなければ、そこに掛けて下さい。
(運ばれてきた盆を一瞥すると、患者用の椅子を目線で以て示し。暗に話がしたいのだということを仄かしつつ、自らも再び椅子に腰掛け)
(/早速絡んでいただき有難うございます。可愛らしいお姉様にお声掛けいただいて大変嬉しく思います!今後素敵な関係が築けるよう、お相手の方どうぞよろしくお願い致します…!)
>旭
旭。……鍛錬に熱心なのは結構だが、この間の怪我はもういいのか。
(アジト内部を歩き回る少年の姿を見つけると、彼の名を呼び止めて。先日の蟲退治の際に負った怪我の経過が気に掛かるのか、戒めを込めて問いを投げ掛け)
(/快活なご子息に惹かれ、早速絡ませていただきました!"旭さんが以前負った怪我を治療した"という設定を前提に声を掛けさせていただきましたが、何か不都合等ございましたら遠慮なくお申し付け下さいませ。どうぞよろしくお願い致します…!)
>紫雷
……紫雷か。そんな所で何をしている?
(数本の薬瓶を手にしたまま医務室を出ると、アジトの片隅で何かを頬張り、同時に何やら作業を進めている少女が視界に入り。その様子を内心小動物のようだと感じつつ、気まぐれに彼女へと声を掛けて)
(/早速絡ませていただきました!儚げな容姿ながら個性的な性格のご息女とのことで、RPを続ける中で良い関係作りが出来たらと思います。設定や解釈の違い等、何か不都合な点がございましたら遠慮なくお申し付け下さいませ。どうぞよろしくお願い致します…!)
44:
紫雷 紅葉 [×]
2020-03-13 05:25:44
>國木田さん
國木田さんですか~桜餅食べながら腕に針を通してばってん作ってるんです~半分終わりました~あと、このくらい手当てしなくても大丈夫ですよ~(と、腕を見せながら言うがその腕は血塗れ。一応手当てされそうだったためにしなくても大丈夫と言っておく。)
(/絡みありがとうございます!この子はためらいなく自分を傷つけますし、蟲から攻撃されようとも動けなくなるような攻撃位しかもはよけずに、怪我が多く、そちらの素敵なご息子に迷惑などたくさんかけてしまうかも知れませんが、どうぞよろしくお願いします!)
45:
鬼龍院伶華 [×]
2020-03-13 08:05:17
>國木田
失礼。と、取り込み中だったかしら。
(医療器具や薬品の在庫を調べようとメモ帳片手に医務室に訪れるとそこには熱心に机上の紙面に万年筆を走らせる青年。腕時計で時間を確認するとまだまだ時間は十分にあるためここで彼の邪魔をしては悪いと感じ回れ右をして医務室から出ていこうとし)
(/絡ませていただきました。無愛想な愚女ですが何卒よろしくお願いいたします。)
>旭
あら、旭君。………今暇かしら?
(資料に目を通しながら廊下を歩いていると突然聞き覚えのある声が耳に飛び込んできて。そちらの方に目をやると声の主である彼がウロウロしているのを見つけ。ちょうどいい、とばかりに彼に近づき話しかけ)
(/絡ませていただきました。こんな愚女ですが何卒よろしくお願いいたします。)
>all
………はぁ、また資金が足りない。
(自室で机上の帳簿に向かう彼女は珍しく赤ぶちメガネを掛けている。そんな彼女がため息をこぼしたのは当然目の前の帳簿について。団が活動するための資金が底を尽きかけているのである。こうなれば節約を呼び掛ける他ない、と決意しようとするもやはりそれは団員の士気が低下する恐れがあるため中々その勇気が出ず。仕方なしか、ととりあえず直接士気に影響が出なさそうな物にかける資金を減らし)
(/主様参加許可まことにありがとうございます。素敵なご子息、ご息女のお仲間にこんな愚女を加えていただけるとは恐縮です。皆様、これから何卒よろしくお願いいたします。)
46:
桜華かえで [×]
2020-03-13 10:06:17
>紫雷
そ、そう…?なら早く洗いに行きましょ?床汚しちゃったらお掃除するの私なんですから…(大丈夫と言われて従うべきか悩み、一先ず相手の腕に塗られた血を洗わねばとそう提案し、家事の全般を請け負ってるためか珍しくそう愚痴をこぼして)
>國木田
なら良かった。…?何か大事なお話でもあるの?(ちゃんと休憩も取っていると分かれば安心して顔を綻ばせて、何か話したいことでもあるのだろうかと一瞬きょとんとするも丁度家事も一段落着いたところだったので示された椅子に腰掛けて)
>鬼龍院
伶華ちゃーん、いますかー?(我が団の資金のやりくりをしている相手に少し相談したいことがあるのだがアジトの中を探しててもどこにも見つからず、残るは相手の部屋のみになり、いるかは分からないが勝手に入るわけにもいかないためノックをし声をかけてみて)
(/絡ませていただきました!うちの不器用な娘をどうぞよろしくお願いいたします!)
47:
旭 勇之進 [×]
2020-03-13 10:08:36
>桜華
……まことか!しばし待たれよ、直ぐに身支度をして来る!
(相手の言葉に目を輝かせば自分が泥だらけだったことに気づきそういう所は気にするようでドタバタと別室に移り。戻ってくれば服装は変わらないものの編み笠をかぶっており楽しみだと言わんばかりの表情で「いざ行かん、買い出しへ!」と相手に告げて。)
>紫雷
全くとんだ遊びでござるな……
(相手の返答に少し呆れたような、それでいて心配するような表情をすれば酒が入った瓶を取り出して「何はともあれ一度出血すれば消毒をするのが医学の基本中の基本!さあ、その腕を差し出せい!」と相手へ腕を出すよう促して。)
>國木田
ま、まあその件に関しては見逃して欲しいでござる。
(一瞬ぎくっとした表情を見せたが大丈夫であると相手に伝え。しかし目が泳いでおり何やら脇腹を押さえていて。どうやら修行のやりすぎで以前負った傷がわずかに開いてしまっているようでじんわり血が広がっており。)
(/絡みありがとうございます!拙い文ですがよろしくお願い致します。)
>鬼龍院
まあ暇と言われれば暇でござるが……如何なされた?
(呼び止められ後ろを振り向けば不思議そうな顔でどうしたのかと問い。少し苦手意識があるのか口調はためらいがちになりつつ、内心自分が以前何かやらかしたのではないかと恐れ過去の行動を思い出そうとして。)
(/絡みありがとうございます!勝手ながら副団長を少し怖がっているという設定にしました。やりづらければ遠慮なく申し付けください。)
48:
桜華かえで [×]
2020-03-13 11:11:07
>旭
そんなに急がなくても誰も逃げないのに(元気そうにどこかへ行った相手の姿を見ると思わず笑みがこぼれて誰に言うでもなくぼそっと呟けば自分もいつも付けているエプロンを脱いで、近くにあった椅子の背もたれに掛けて財布を握り、戻ってきた相手の嬉々とした様子に笑顔で「じゃあ、行きましょうか」といつも通っている店に向かうべくアジトを出て)
49:
山中 章太郎 団長 [×]
2020-03-13 12:10:39
>桜華
その声はー桜華君!家事お疲れ様。ふふふ、その通りさ。今日は最高の日だよ!
(突然の声に一瞬どきりとしたが、その主が彼女であることに気付くとまたいつもの調子でにやりと笑う。手の中の小さな箱を勲章のように掲げ、得意げに口をひらくと)
これ、何だと思う?
>旭
わぉ、流石は士族、随分おねむだったのにもう元気かい?見かけによらず、甘いもの好きなんだねえ。
(ついさっきまで端で寝ていた彼の察しの速さに呆れながらも感心する。くつくつと笑いながら、箱の中の四角い粒をいくつか取り出すとぽいっと机に放り投げて)
やっと買えたんだよ、キャラメル。ほら、いつもの勇姿に評して、君にごほうびさ。
>國木田
おっ國木田くーん、丁度良かった。仕事はあとあと!君にもごほうびだ、日本の孔明さん。
(声に気付き視線を横に向けると蘭服の少年の姿、と大量の紙束が視界に入る。相変わらずだねぇ、とひらひら手を振りながら彼に笑いかければ、箱を逆さにして中身をばらまいて)
ひとりみっつね。
>紫雷
あれま、そこにおるんは紫雷はん!なにやってはるん?
(気配に気が付いたのか部屋の隅に視線を向けると、何やらもくもくと作業している彼女に声をかける。興味津々で歩み寄り笑顔で話かければ)
>鬼龍院
資金がどうしたって?
(遊び相手になってもらうため、彼方此方へ副団長を探し回っていると、ようやく自室にその姿を見つける。声をかけようとしたその時、ふと聞こえた独り言を復唱するように口に出すと、彼女の机を覗き込んで)
あー...。
(/絡んで下さった皆様、纏めて申し訳ありませんが、どの方も個性的、素敵な方々で嬉しい限りです。防衛団団長として団長なりに張り切ってまいりますので、是非ともよろしくお願いいたします!)
50:
桜華かえで [×]
2020-03-13 12:28:42
>山中
えっと…きゃらめる…?えっ、キャラメルってあのキャラメル?買ってきたの…?(自慢げに掲げられた箱には確かにきゃらめると刻まれており、そんなものを相手が持っていたとは思っておらず目を丸くして驚きながら尋ねてみて)
51:
鬼龍院伶華 [×]
2020-03-13 13:02:45
>桜華
………桜華さん?どうぞ、入ってください。
(聞こえたノックの音に顔を上げると続けて団員の声が聞こえ。自分としてはもう少し1人にして欲しいのだが相手は歳上。それ相応の対応は取らなければならないと判断して気は進まないながら椅子から腰を上げ扉を開くと彼女を部屋に招き入れ)
(/絡みありがとうございます。こちらこそうちの無愛想な愚女をどうかよろしくお願いいたします。)
>旭
………別に大したことではないのだけれど。もしよければ手伝ってくれない?
(自分はやはり好かれていない、相手の口調でそう感じると自分で望んだことだとしても少し哀しくなる。が、そんなことを気にしていてはいけない、と慌てて思い直すと落ち着いた口調で手伝ってくれないかと頼み)
>山中
何か御用でも?団長。
(声が聞こえ顔を上げるもそれが団長と分かるとすぐに作業に戻り。視線はそのまま何か用があるのか、と問うとその後に続けて「悪いけど遊び相手になってあげる暇はないの。」と厳しめの口調で言葉を続け)
(/絡みありがとうございます。こんな愚女ですが副団長として精一杯頑張りたいと思いますのでこれからよろしくお願いいたします。)
52:
桜華かえで [×]
2020-03-13 13:23:01
>鬼龍院
お邪魔しまーす。実はね、伶華さんにお金について相談があってね。今大丈夫かな?(返事が聞こえてきてから一声かけて部屋の中に入る。どこにいればいいのかと自分の立ち位置を少し気にするも結局扉の前に立ちながら自分が相手を探していた理由と相手の都合を尋ね)
53:
鬼龍院伶華 [×]
2020-03-13 22:29:46
>桜華
え、ええ。それで、相談したいこととは?
(机の上に置かれた帳簿に目を向けるも相手の相談を先に片付けてもいいだろう、と判断し相手に向き直るとさらに詳しい相談内容を聞き出そうと質問し)
54:
桜華かえで [×]
2020-03-13 22:40:23
>鬼龍院
その…。食費…の事なのだけれど、もう少しだけ増やして欲しいなーって思ってて…。ほら、みんな今食べ盛りだし、それに身体動かすからもっと食べて欲しいなぁって!(自分たちの活動費に余裕があまりないということは知っているため話を切り出すのに少し躊躇ってしまうも、団員達のことを考えてた少し言いづらそうに口を開いて。自分なりに説得しようと立て続けに要求の理由も添えて)
55:
紫雷 紅葉 [×]
2020-03-13 23:56:07
>桜華さん
は~い洗いに行ってきま~す…あ、元から水道でやれば良かったかも。すいません、桜華さん。(と、相手に洗いに行く事を言われたため行くと言うが、掃除するのは私と珍しく愚痴を言っていて、水道でやれば良かったかもと思いそれを口に出す。
>旭さん
僕は痛覚がないから出来るんですけどねぇ~(フフフと笑顔で言う。相手が酒が入った瓶を持ち、腕を出せと言うので、「消毒しなくても大丈夫ですよ~前までは包帯を適当に巻かれるか自分で巻いてるだけで治ってましたし~」と自分の小さいころを含めて笑顔を崩さず言う。)
>団長さん
あ、団長~、今は腕に針通して遊んでるんですよ~今は模様作ってるんです~〈×××××××の模様?を作っている。〉(と笑顔で言う。一応手当てされないために、「あ、手当てなどはしなくても大丈夫ですよ~」と言っておく。)
56:
桜華かえで [×]
2020-03-14 00:59:23
>紫雷
謝るくらいなら最初からやらないの!女の子なんだから自分の体大事にしなきゃだめよ?(相手の腕を洗いに行くため水道まで連れて行ってあげようと相手の手を優しく繋ぎ、頭を優しく撫でてあげながら述べて)
57:
旭 勇之進 [×]
2020-03-14 12:00:32
>桜華
桜華殿は大抵の料理なら何でも作れるのだな。以前何処かで料理の腕を磨いていたのでござるか?
(意気揚々と相手より少し先を歩いており。道すがら相手の腕前に感心しつつ、どうやってその技術を身につけたのか知りたくなり後ろを振り向けば問いかけて。)
>山中
日々の鍛錬の成果だ!
(ふふんと得意げにそう言えば机に放り投げられたいくつかの四角い粒を手に取り。初めて見るものなのか手の中にあるものと相手の顔を交互にまじまじと見て。先程鼻を掠めた香りはこのキャラメルと呼ばれる甘味である事を知れば「かたじけない」と軽く礼を言い口に放り込み。)
>鬼龍院
心得た、それで某は何をすれば良いのでござるか?
(素直に承知したものの鈍感な若侍は相手の心境を知る由もなく少し警戒した様子で相手に問い。脳内ではこれからする手伝いについていくつかの予想を上げており、どれも数字が絡むような気の遠くなる作業を思い浮かべて。)
>紫雷
それは思い込みというやつだ。何はともあれ某に見つかったが最期、覚悟せい。
(まず相手に痛覚がない事に驚き一体今までどのような修行をしてきたのかと単純な思考回路が頭の中を巡る。痛覚が無いのなら今までの怪我も放ったらかしにしていたのではないかと案じて尚更引き下がるわけにはいかないと思い戒めるように相手に告げて。覚悟せいと言う割にはやたらと丁寧な動作で綿に酒を染み込ませば傷口をぽんぽんと叩き。)
58:
桜華かえで [×]
2020-03-14 12:53:38
>旭
ふふっ、ありがとう。みんなと出会う前は親がやってたカフェの手伝いをしててね。そこで色々教えてもらったの。これから洋食の時代だーって、色々叩き込まれたわよ(料理の腕を褒められたのが相当嬉しいのがぱぁっと表情が明るくなって、問に答えてあげようと自分の過去について少しだけ話して)
59:
國木田 誠一 [×]
2020-03-15 18:30:05
>紫雷
……君のことだ、どうやらそれを自傷行為ではなく創作活動の一環として行なっていることは分かった。が、このまま見過ごす俺ではないぞ。
(相手の傍に屈み込み、眉根を寄せると彼女の行為を遠回しに咎め。小さく溜息を吐けばそのまま言葉を続けて)
薄皮一枚通す程度なら俺も咎めんよ。だが、既に出血しているじゃないか。糸や針がきちんと消毒されていなければどうなる?……雑菌が入り、化膿してしまっては大変だろう。だから、「手当て」ではなく「消毒」をさせてくれないか。一緒に医務室に来てくれ、紫雷。時間は取らない。
>鬼龍院
……副団長か。いや、丁度作業を終えた所だ。
(扉の開く音と共に顔を上げると、万年筆をインク壺に戻して。彼女のことだ、単なる暇潰しに訪ねてくる筈がない──そう推察すると、再び口を開き)
何か用でも?今なら邪魔にはならん。
(/理知的で素敵なご息女と絡ませて頂けて嬉しい限りです。こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致します。)
60:
國木田 誠一 [×]
2020-03-15 19:56:41
>桜華
大事な話、という訳でもないのですが……丸一日部屋に籠り切りだったので、誰かと話がしたいと思っただけです。
(やや言いづらそうに、視線を下げつつそう言葉を返して。"もしお忙しいなら結構ですよ"と言い添えてから、続いて机の上の茶と菓子に目を向け)…これは、いただいても?
>旭
……いいや駄目だ、お前は道場の前に行くべき所があるだろう。
(視線を下げれば自然と相手の掌が押さえる箇所に目が行き、僅かに着物に滲んだ赤が指の間から見えるや否やそう言い放って)
それは何処か?医務室に決まっているだろう…放置するのは得策じゃない。傷の状態次第では、安静にしていなければならない期間が長引くぞ。あまり心配させるな。
>山中
相変わらずですね、団長は。急ぎの用では無いので構いませんが……これは一体?
(机の上に転がった賽子状の物体に目を向ける。ひい、ふう、みい、自ずと数えればその一つをひょいと摘み上げ。仄かに甘い香りのするそれをまじまじと見つめて)
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