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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
とくめい [×]
2020-03-08 18:36:41
某トピにてお声がけくださった方のみ入室可
1:
匿名 [×]
2020-03-08 18:46:34
(/部屋建て感謝致します。其募集版にて声を掛けさせて貰いました者です!この度は私めの提案等お受けして下さり有難うございます。不束な未熟者では御座いますが宜しくお願いします。)
2:
とくめい [×]
2020-03-08 19:03:41
(/ お越しいただき感謝いたします!素敵なお相手様が見つかり此方はとても嬉しく思っております。至らぬ所はあると思いますが、今後とも宜しくお願いします。
では、早速ではありますが、詳しいお話をしていきたいと思います。此方の提供は宇髄天元ということでお変わりはないでしょうか。また、某トピでもお伝えしましたが、版権×版権での御相手も可能です。勿論、版権×創作も可能ですので!設定についてはお好きなようにお作り頂ければと思います。原作通りから特殊設定まで此方は美味しくいただけます。関係性の御希望までお聞かせ願いたいです。
相互の方ですが、御提示いただいた作品の中から鬼滅の刃より不死川実弥、またはハイキューより宮治でお願いできますでしょうか。此方もBLにて男創作をさせていただきます。
他、何か質問等御座いましたら何なりと! )
3:
匿名 [×]
2020-03-08 22:09:52
(/はい!是非とも宇髄天元様での御相手をお願いしたく…、特版×特版でも宜しいとの事でしたので悩みに悩んだ末「 我妻善逸 」でさせて頂きたく思います。設定等につきましては軸は原作通りで構いません、宇善の出会いが遊郭編からだった為上弦の鬼を倒し痛ましくも片方の腕と目をやられてしまった宇髄様とはなりますがそこから少し設定を弄らせて頂き、その後半場無理やり柱としての特権を使用して我妻を継子として迎え入れ音柱邸にて住むこととなってしまう。と言う有り触れた薄っぺらい設定とはなりますが追加要素を受け入れてもらえると…、我儘ばかりで申し訳ございません。主様も色々な設定オプション等私めに付与して頂いて大いに結構ですので!!では此方の提供は鬼滅の刃より、「 不死川実弥 」を提供させて貰います。男性創作キャラの方把握致しました!!)
4:
とくめい [×]
2020-03-08 22:58:38
(/ 宇善での御希望把握いたしました。好みのcpで此方はかなり役得という感じです!継子の件等設定につきましても把握いたしました。もし宇髄の善逸に対する感情の御希望等ありましたら、いつでも仰ってください!
相互での不死川の提供感謝いたします。此方の設定ですが、実弥よりも少し歳下であったが鬼殺隊士になったのは創作の方が先。粂野匡近と共に実弥を発見する。その後、創作は匡近と共によく行動していたため自然と実弥とも一緒にいるように。下弦の壱討伐の際に大怪我を負い、戦線離脱。今では実弥が過保護になりつつあり、風柱邸にて家事を行なっている。実は実弥の知らないところで隊士として鬼を狩っていることも屡々。という感じでお願いします!かなり主得ではありますが、御了承いただけると幸いです。なお、創作を作成する際に萌萎等ありましたら把握しておきたいのでお聞かせ願えますでしょうか。 )
5:
匿名 [×]
2020-03-08 23:25:15
(/主様のお好みcpだったのですね!!それは何よりです。では、お言葉に甘えて女の子に相当甘い我妻君ですので宇髄様に僅かながらでも良いので支配欲を携わりたく思います。それでも心奥底では顔面宝具状態の貴方様に私め含め我妻君も惚れているので、己が色に我妻君を染めていただければ本望です…!
設定の方了解致しました。お兄ちゃん属性の強い不死川君ですので、主様キャラを不器用ながらも可愛がり仕舞いにはその身を囲んでしまう程に属性を発揮してしまうかもしらませんが誠心誠意込めて演じらせて貰いますゆえ。萌萎等に関してですが、女々しい、過度なツンデレこれらの要素を除いて頂ければ大抵は大丈夫です。主様の素敵な息子様お待ちしております!)
6:
とくめい [×]
2020-03-09 00:21:00
(/ かしこまりました!その他にも要望等ありましたらいつでもお声がけください。では、次レスからはじめていきましょう。先ロルをお願いしても宜しいでしょうか。
御了承感謝します!お兄ちゃん属性というだけでとても萌ますね。では、以下此方のpfになります。どこか不備等ありましたら仰ってください!
名前 / 赫葦 ミフネ( あかいし )
年齢 / 18歳
呼吸 / 全集中・炎の呼吸
容姿 / 濡羽色の髪は胸を隠すくらいの長さで癖はない。普段から後頭部の高めの位置で結っている。前髪は目に少しかかる程度。健康的な肌色で瞳はやや黄金色に近い。下睫毛が少し長く、目も二重で若干半開き。薄めの唇。170糎。華奢ではないが着痩せするタイプ。屋敷ではシンプルに単色の着物と、白の羽織りを着用している。偶に隊士服も着ることがある。右肩から左腰にかけて深い傷痕があり、右肩は若干動きが鈍い。
性格 / 落ち着いていて穏やか。あまり好戦的ではなく、平和主義者。ただ、若干の天然なのか無茶が多い、というか、どこか危なっかしい。割と適当人間でもあり、ものぐさな一面も。自分自身のことに関してはポジティブ思考だが、人のことになると心配性でちょっとネガティヴ。
備考 / 生まれて間もない時に家が鬼に襲われ家族を失う。隊士に発見されたときには何故かゆりかごの中で1人泣いていたミフネを家族が囲うようにして亡くなっていたという。その後、煉獄家に面倒を見てもらい若くして隊士となった。家族の記憶がない分、少し鬼への怒りは大人しい。下弦の壱討伐後、右肩の負傷により暫く戦線離脱し、実弥の過保護により風柱邸でお世話になる。が、回復していることもあり内緒で任務をしていることも。
確認のほど宜しくお願いします。 )
7:
匿名 [×]
2020-03-09 17:47:55
(/何とも加護欲を唆られる素敵な息子様!是非ともこのまま御相手をさせて下さいませ。先手ロル了解致しました。少女初めの方では文字数が偏るかと思われますが慣れていくうちに増えていくかと思われますので。では、宜しくお願い致します!)
>我妻善逸side
「…どうして俺なんだ。皆知ってるだろ俺って弱いんだよ、それはそれは弱いんだよぉぉ。泥だらけになるし休みは無いし、鬼は怖いし。掠り傷で済んだのが奇跡だよほんと。」
(死ぬ死ぬと駄々をこねながらも1人で向かった任務で俺は何とか生きて帰って来る事が出来た。西方面の村にて子供が失踪する事件が多発しているという情報を聞き付け向かったのはいいものの、人の形とは掛け離れた百足のような鬼。それの切裂くような攻撃がすぐそこまで迫っていて、その恐怖に耐えきれず目の前が暗転し気絶、ふと気がついた時には鬼は既に消えていて、煌々と朝日が出ておりきっと通りすがりの鬼殺隊員が討伐してくれたのだろうと感謝をしては今日も何の成果も得られない無力な自分は頬に引っ掻いたような傷を追うだけで五体満足で帰ってこられた。とぼとぼと帰路につき見えてくる蝶屋敷、それが見えてくる程に禰豆子ちゃんはいるのかななどと考えながらニマニマとするのである。癒しだ。可愛くていい匂いのする女の子に囲まれればこんな傷直ぐに治ってしまうに違いない。早く会いたいなぁ…などと考えとうとう屋敷の門へと辿り着いて)
>不死川実弥
(からりと晴れた休日の朝。柱に就任して久々の休みになるのだろうか、遠出の任務も夜の見廻りも無い自由な一日。陽の昇りきらない時間帯にばかり起きていた身体は慣れてしまったのかまだ眠っていてもいいと言うのに通常道理の時間に覚醒し、朝の身支度を済ませると木刀と手拭いを握り中庭へ。ひんやりとした朝の新鮮な空気、肌を静かに撫でる冷たさに目を細めると覗き見る薄い光を頼りに素振りをし始めたのだ、木刀が振り下ろされる度その空気を切裂く音が響き静寂な空間を少しづつ闘気で温めていく。鋭く、速く、確実に、研ぎ澄まされた精神はその場に居ないはずの鬼を仮想させ正確に急所を狙う。じんわりと滲んだ汗を拭いつつまだ起きぬ同居人をそろそろ起こしに行こうかと屋敷内へ戻るとそっと自室の隣にある襖を開け放つ。外の冷気が入り込み太陽が指す部屋の中、こんもりと出来た布団の山を撫でるようにして揺り動かすと「…おい、ミフネ。もう朝だぞォ、そろそろ起きろ。」と言葉を投げ掛けた。)
8:
とくめい [×]
2020-03-09 22:17:50
(/ お褒めの言葉有難う御座います。また、先ロルの方も感謝いたします。今後、展開の要望や、提供の変更、此方のロルに関すること等些細なことでも御声がけください。それでは、改めましてこれから宜しくお願いします。 )
>宇髄天元
お、帰ってきたな ( 上弦との戦いにて片方の腕と目を負傷し戦線離脱をせざるを得ない状況となりながらも、今では鬼殺隊士の育成やら他の事に手を回している。勿論、半ば無理矢理継子として迎え入れた我妻の面倒は他の隊士とは比べ物にならないほどだ。そんな我が継子が任務でいないということもあり、定期的に診察のため訪れる蝶屋敷に来ていた。何処にも問題はなく、チラッと竈門禰豆子の様子を見た後屋敷へ帰ろうと門の方へ向かうと、それは聞き慣れた泣き言。口角を上げ悪戯な笑みを浮かべれば足音立たず門に寄りかかり。「 まず任務を終えたら報告しなきゃいけねえとこがあるんじゃねえか? 」手を腰に当て見下ろすように一言相手へ降り注げば小首を傾げて )
>赫葦ミフネ
( 自身が戦線離脱して随分時が経ったように感じる。1日は長く、その上やることと言えば家事や買い出し。それでも幸せだと思えたのは、長く一緒に任務をこなしてきた彼が柱として活躍している噂をよく耳にするからだろう。下弦の壱討伐後、失う物は多かったが彼が生き、今もなお活躍しているだけで心が埋まる気がした。そんな彼が久々の休みと聞き、敢えて目を覚ます時間を決めずにゆっくり眠りにつく。心地よい声が耳に響き目を覚ませば、案の定いつもより早く起こしてくれる目覚ましが目の前にいた。「 おはよう、実弥さん。刀でも振ってたんですか?ちょっと汗ばんでる 」薄く目を開け、額に汗が残る彼を見れば少し可笑しそうに頬を緩ませて )
9:
匿名 [×]
2020-03-11 00:13:08
>我妻善逸side
(うきうき気分でさぁ門を潜らんと足を進めた矢先、突如として聞こえた低い男の声にぴたりと身体が動きを停止する。この声には聞き覚えがある、いやありすぎる…あの筋肉ムキムキの神気取り男の声にそれはそれはそっくりで。途端に血の気の引く顔は青筋を浮かべており天から地へと落とされたテンションにて一転した無の表情は今、目の前の道を塞ぐ立派な壁に向けられる。なんで!?どうしてこの人此処にいるのさ!ん?いや、まてよ…之は非常に不味い状況じゃないのか?任務終わったあとは寄り道せずに屋敷に帰らなきゃならないんだっけ、あれ、やっぱりやばいじゃん。今この人に捕まってしまえば鬼よりも怖い目見せられてしまう。尚も自分を見下ろす柱兼師匠に今度は眩しいばかりの笑顔を向け、何事も無かった様に「おっと、あれぇ。宇髄さんこんな所で奇遇ですね!俺とした事が道を間違えたみたいで…んじゃ野暮用を思い出したので俺はこの辺で。」と見事に切り替えに成功したのかすぐさま身を翻し次の瞬間にはクラウチングスタートをきり後方へ駆け出そうと地を蹴りあげていた。)
>不死川実弥side
(まだ眠そうに微睡む表情でふにゃりと笑う相手の頬をそっと撫で付け、完全に起ききっていないのかと数度優しく目元を親指で謎ると「ほら、いい加減起きやがれ。」子猫のようにもたつく相手の布団を遠慮無く剥ぎ取って、てきぱきと畳むと着替えの服とふわふわと癖の付いた髪を無造作に手櫛で解き撫で付けてやらばやっと目が覚めたのか蜂蜜を零した様な黄色の瞳が此方を向く。それにふっと笑みを零しおはようさん、と軽く声を掛けてやると「…折角の休みだし、寝てるだけじゃつまんねぇしな。買い物でも行くか、お前の行きてぇ所連れてってやるよ。」ここへ住み始めて毎日家事や雑務をこなしてくれる彼になかなか労うことも出来ず、前々から今日の休みをこいつの好きに使わせてやろう。そう決めており瞳を覗き込むとそう問いかけた)
10:
とくめい [×]
2020-03-12 12:58:02
>宇髄天元
まあまあ、待て待て ( 百面相する相手を見ては至極楽しそうに笑み浮かべ。焦っている、という言葉が1番正しいだろう相手の無理な言い訳に待ったをかける。地面を蹴り出そうとする様子に一歩踏み出して自身よりも幾分か小さい身体を浮かしてしまうくらい強く襟を掴む。「 ここに用があるんじゃねえのか? 」大きな傷は今のところ見えないが、蝶屋敷に来る理由は傷の治療と捉えるのが無難だろう、まあ彼であれば蝶屋敷にいる鬼と化した竈門妹の様子を見に来た可能性も否めないが。ただ、前者であればこのまま蟲柱に治癒してもらうのがいいに決まっている。確かに真っ先に帰ってくる先がここなのはいい気はしないが、致し方ない。襟を掴む手を引き寄せ猫の首根っこでも掴むように、「 話は中でゆっくり聞いてやるから 」目が笑っていない笑顔を代表するような表情を浮かべ )
>赫葦ミフネ
うう…雑だなあ ( 目元をなぞるときとは打って変わって髪を手櫛で解き撫でてくれる手つきは男らしいというか、少し雑ではあるが悪い気はしない。布団をテキパキと畳む姿を未だ胡座をかきながら見つめ、これが今や風柱かとふっと思えば笑みが溢れる。見た目も言動も乱暴で不器用だけど、やっぱり兄弟の多い長兄だ、どうしても世話を焼いてしまうんだろうな。自身を労ってくれる提案もそれ故なのだろうな「 行きたいところ、ですか。いざ言われると悩みますね 」寝巻きから普段着の着物へと手を通しながら天井を仰ぎながらぶつぶつと呟く。物欲はそこまでない、買い物といっても何を買うのか。唸りながら着付けを終えればふと思いついたように手を叩く。「 決まった!取り敢えず街へ行きましょう 」目的はさておき行き先だけ伝えればそそくさと小銭入れ等を準備し )
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