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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
110:
水菜 眞白 [×]
2020-05-03 01:13:02
>紫陽さん
ん、なーに?
( 頬をつんつんされきょとんと相手の顔を見て。こうやって改めて見ると顔綺麗だな、なんて思いながら準備できたよ、と言う。ご飯何かな、なんて思いながら待ち )
111:
青橋 海翔 [×]
2020-05-03 01:36:44
>咲月さん
あ、はいなれますよ…ここの画面から行けます
( 相手の様子を見て一安心しほっとして。相手の問いに驚いたが直ぐにふにゃ、と嬉しそうな顔をして相手のスマホの画面を覗き込みながら これでできました、と言い )
112:
青橋 海翔 [×]
2020-05-03 01:36:45
>咲月さん
あ、はいなれますよ…ここの画面から行けます
( 相手の様子を見て一安心しほっとして。相手の問いに驚いたが直ぐにふにゃ、と嬉しそうな顔をして相手のスマホの画面を覗き込みながら これでできました、と言い )
113:
緑原 夏奈 [×]
2020-05-03 10:35:44
>咲月くん
もし咲月くんがお酒強かったら一緒に晩酌できたのにね。ふふ、ありがとう。そう言ってくれるの咲月くんくらいだよ。
( 両親共にお酒が強いこともあり酔っ払うという言葉は自分の辞書にはなく、にこっと柔らかな笑みを浮かべて。相手の優しい気遣いにはにかみながらも感謝の言葉を述べ、今回作るお菓子は前から決まっていたものの相手がお菓子作り初心者ということもあり「じゃあ第一回目は焼きチョコクッキーにしよっか」と簡単に作れるものにと相手に配慮して )
>海翔くん
定番のクッキーとかシュークリームかな?海翔くんはシュークリーム好き?
( 相手の問いかけに顎に手を当て思考を巡らせれば、基本的なクッキーを思い浮かべ。次に得意なシュークリームを挙げれば近いうちに作ってあげようかと思案していて )
114:
宮崎 紫陽 [×]
2020-05-04 05:29:49
>眞白ちゃん
なーんでも。眞白ちゃんの頬が触りたかっただけ。ぷにぷにしてて気持ちいいから。
( 頬をつついてふふっと笑いながら満足げにしていると相手も準備が終わったと聞いて、「じゃあ行くよ。舌噛まないように、ちゃんとボクに掴まってね?」とウインクを忘れずに述べて。相手が喜ぶだろうかと考えたか桜が綺麗に咲き誇った道を選んで走り、シェアハウスへとゆっくりと戻っていき )
115:
赤坂 咲月 [×]
2020-05-04 06:20:56
>海翔くん
ありがとう。ちょっとわからなかったら聞いていい?
( フレンドに入った相手の名前を見て頬を緩めつつ、チュートリアルがちょうど終わったためストーリーを進めていきながらもその内容に惹き込まれていき。集中して進めていくと、一章の終わりまで進んでいて顔を上げ )
なかなか面白いね、これ。ストーリー性あって。
>夏奈ちゃん
夜の仕事の紫陽くんなら強そうだけどな…。夏奈ちゃんって仕事の飲み会でもかなり飲む?
( 情けないな、とやれやれといった様子で肩を竦めたがふと酒に強い相手に疑問符を浮かべて問いかけ。“第一回目”という言葉にどうやら自分に合わせて何回かに分けての料理教室を開いてくれるらしいと察して、安堵の溜息を零せば「チョコクッキーか…それなら妹と作ったな。夏奈先生、よろしくお願いします」と冗談半分に述べて軽く頭を下げ )
116:
緑原 夏奈 [×]
2020-05-04 09:55:01
>咲月くん
そういえば紫陽くんってどんな人なの?まだ会ったことないんだけど…。もし紫陽くんが強いならいつか飲み比べしてみたいな…なんて。職場の飲み会はいつも以上に飲んじゃうかなあ。
( 相手の口から出たもう1人のルームシェアの名前を聞けば興味深そうにしつつも、問いかけには当然と言わんばかりに頷き。「ふふ、こちらこそよろしくお願いします。咲月くんって妹さん居たんだ?」とこちらも軽く頭を下げるとくすっと笑い )
117:
赤坂 咲月 [×]
2020-05-04 11:32:10
>夏奈ちゃん
紫陽くんは…一言で言えばミステリアスだよね。大人っぽいし、女の子たちに騒がれるタイプだな。
( 紫陽については自分もそれほどわかってはいない。ただ、心の奥底に秘めたものがあるような、そんな気がしており、顎を撫でて答えつつ割といつも恋愛では“優しくていい人”で終わる己と“意地悪だけど気になる”彼は対称的かもしれない、と苦笑をして。返答に感心をしながらも「それは楽しそうだ。呑み比べどっちが強いんだろうな。でも、飲み過ぎには注意するんだよ?」と人差し指を立て軽く窘めて。「いるよ。歳は離れているけど、可愛いんだ」と頬を緩めて答え )
118:
緑原 夏奈 [×]
2020-05-06 10:33:54
>咲月くん
職業柄女の人と接するのが上手なんだろうね。ミステリアスっていうのが気になるけど。
( 相手の言葉にくすっと笑みを浮かべると、紫陽くんとは仕事の都合上なかなか会う時間がなく興味深そうに頷き。「なんとなくだけど紫陽くんに負けそうな気がするなあ…。でも飲み過ぎて他の人に迷惑かける訳にもいかないからちゃんと気をつけるね。」と相手の優しい気遣いに素直に答えつつ「妹さん溺愛してるんだね。今度機会があれば会わせてくれる?」とにこっと微笑み返し )
119:
水菜 眞白 [×]
2020-05-06 11:59:28
>紫陽さん
…?
( そんなに自分のほっぺはぷにぷにしてるのかと触りながら考えつつ後ろに乗り。桜が見えると嬉しそうにしながらその姿を目に焼き付け。シェアハウスに着くと、今日はありがとう、楽しかったとお礼を言い )
120:
青橋 海翔 [×]
2020-05-06 12:08:32
>夏奈さん
シュークリーム大好きです
( 相手の問いに少し抑えつつ好きと伝え。クッキーも好きだがやっぱりシュークリームの方が好きだな、なんて考えながら夏奈さんはどっちが好きですか?と聞き )
>咲月さん
全然大丈夫ですよ
( 相手がハマる様子にほっとして頷き。ゲームのストーリーを褒められると自分まで褒められた気分になり嬉しそうに目を細めて。咲月さんはゲームそんなにしないんですか?とふと思ったことを聞き )
121:
赤坂 咲月 [×]
2020-05-07 00:14:15
>夏奈ちゃん
紫陽くんは朝帰ってきたら寝てること多いしね。今日休みらしいし、話せるんじゃない?
( 夏奈と同じく夕方から仕事に出かけ朝に帰宅する紫陽だが、マイペースに過ごしているらしくああ、確かにと顎に手を当て頷いて。「うーん、どうだろう。ちょっと楽しみだなあ」と二人が飲み比べをしている姿を想像し、ふっと目を細めれば微笑み、妹に合わせてほしいとの言葉に「もちろん。大歓迎だよ。きっと夏奈ちゃんに懐きそうだな」と妹二人の姿を思い浮かべていると、バイクの音が微かに近付いてきて「あれ、どこかに行ってきたのかな。これ紫陽くんのバイクの音だし」と珍しそうに瞬きをして首を傾げ、玄関へ視線を移し )
>海翔くん
大人になってからはゲームあまりしなくなってたよ。ほら、美容師の勉強とか流行傾向をリサーチしないといけないから。
( 画面を見つめていたが相手の問いかけに再び顔を上げて人差し指を顎に置き、最近の自分を振り返れば確かにゲームからは自然に遠のいていたな、と頬を掻いて答え。美容師になった今、自分の技術力やセンスなどはまだまだで今後もっと場数を踏み経験や試行錯誤などを凝らしていかなくては、と瞼を伏せ憧れだった美容師の姿を瞼の裏に映せば自分の勉強課題を改めて感じ、いつかお店を開きたいと思いながら気を引き締め。「海翔くんはゲーム、他にどんなのやるの?今皆ハマってるゲームとか?」と相手をもっと知ろうと尋ねて )
122:
宮崎 紫陽 [×]
2020-05-07 06:39:38
>眞白ちゃん
……“楽しかった”、ね。俺も楽しかったよ。
( シェアハウスに戻っていくとバイクを止めてヘルメットを取り、ゆっくりと降り。後ろに乗っていた相手の素直な感謝の言葉を受け取りぽつりとまるで反芻させるように呟けばくすっ、とどこか大人っぽく妖しさを含んだ笑みを向けて。しかし、それはにやりと意地の悪い笑みに変わり「眞白ちゃんがもっと大人の女性になったら、今みたいなおままごとの延長みたいなデートよりもっと楽しくて、もっと刺激的なデートにしてあげるよ?」と述べ冗談を交えながら子供扱いをして )
123:
宮崎 紫陽 [×]
2020-05-07 06:51:56
>眞白ちゃん
……“楽しかった”、ね。ボクも楽しかったよ。
( シェアハウスに戻っていくとバイクを止めてヘルメットを取り、ゆっくりと降り。後ろに乗っていた相手の素直な感謝の言葉を受け取りぽつりとまるで反芻させるように呟けばくすっ、とどこか大人っぽく妖しさを含んだ笑みを向けて。しかし、それはにやりと意地の悪い笑みに変わり「眞白ちゃんがもっと大人の女性になったら、今みたいなおままごとの延長みたいなデートよりもっと楽しくて、もっと刺激的なデートにしてあげるよ?」と述べ冗談を交えながら子供扱いをして )
(/一人称間違えておりました。失礼いたしました。)
124:
緑原 夏奈 [×]
2020-05-07 07:04:32
>海翔くん
本当?それならよかった。私もシュークリームが好きかな。
( 相手の返答に嬉しそうに微笑みながらも問いかけに素直に頷き。「今度の休みに咲月くんとお菓子作りをするんだけど、その時に海翔くんにシュークリーム作ってあげるから楽しみにしててね」と軽くウインクを向けて )
>咲月くん
本当?私明日から昼勤が続くから話せるとしたら今日なんだけど…これはチャンスだよね。
( ふと明日のシフトを思い浮かべると暫くは休みが取れず最大のチャンス到来と言わんばかりに大きく頷き。「ふふ、それなら良かった。ちなみに咲月くんの妹さんは甘いものは好き?」と柔らかく微笑みながらも、もし会えるのならと挨拶がわりにお菓子でも作ろうかと考えていて。その後相手の言葉に同じく耳を傾け視線を玄関に移すと紫陽くんがリビングに入ってくるのを心待ちにしており )
125:
赤坂 咲月 [×]
2020-05-07 18:19:10
>夏奈ちゃん
そうなんだ?じゃあ、今日話してみるといいよ。
( 皆がこうして交流を持つのはいいことだ、とふわりと優しい笑みを浮かべながら相手の言葉を肯定し。「ああ、好きだよ。よく帰ってくるとホットケーキ作ってって強請られるくらい。何か作ってくれるの?」と妹たちを思い出すと優しい表情を浮かべながら返答し、そろそろ庭の畑の様子を見ようかと窓へ視線を移して )
126:
緑原 夏奈 [×]
2020-05-08 08:34:15
>咲月くん
それじゃあ私紫陽くんの所に行ってくるね。咲月くんは…畑見てくる?
( 相手の言葉に頷くとこちらもにこっと笑みを返して。「会うのに手ぶらっていうわけにもいかないからちょっとしたお菓子でも作ろうかなって思ってて。まだ何を作るかは決めていないんだけどね?」と相手の妹に会えるのを楽しみにしながら返答し、畑へと視線を向ける相手に気付きそろそろこちらも紫陽くんの元へ向かおうとリビングを後にして )
127:
赤坂 咲月 [×]
2020-05-08 21:01:17
>夏奈ちゃん
うん、そうだな、畑にいるよ。何かあったら声かけて。
( お菓子を妹たちに作るという夏奈に「ありがとう。きっと妹も喜ぶよ」と妹たちがはしゃぎ喜ぶ姿が目に浮かんで、顔は綻び。リビングから出ていく背中を見送りながら、海翔に勧められたアプリゲームをある程度進めていくと休憩を入れようとアプリゲームを一時中断し、小さなため息を漏らし )
128:
青橋 海翔 [×]
2020-05-10 00:30:19
>咲月さん
そんな努力してて偉いですね
( 相手の様子を見てボソッと呟き。他にハマってるゲーム、と聞き対戦系や恋愛シュミレーションゲームを思い浮かべたがどれもハマってるとは言えず悩み。ふと、これならハマっているゲームを思い出し相手にスマホで画面を見せ。このゲーム知ってます?と昔流行ったテレビゲームを見せ )
>夏奈さん
自分も手伝っていいですか?
( 相手の様子を伺いつついい。シュークリームは抹茶味や王道のカスタードがありどれもとても好きで夏奈がなにを作るのか楽しみにしていて。夏奈さんって、他にデザート何が得意ですか?と聞き )
129:
水菜 眞白 [×]
2020-05-10 00:33:15
>紫陽さん
私子供じゃないもん
( 相手の子供扱いにむっとしながらバイクから降り。相手の顔を見ずにありがとう、とだけ言い家に入る。やはり相手はこんなデート楽しくなかったんだろうな、なんて考えながら皆にただいま、と言い荷物を置いてきて )
( / 他の子達とそろそろ絡ませても大丈夫でしょうか…?)
130:
赤坂 咲月 [×]
2020-05-10 14:49:50
>海翔くん
偉い、というか…意地みたいなものだよ。やっぱり夢とか目標があると、日々は楽しくなるし。この仕事でよかったかもしれないな。
( 兄としてしっかりしなくては、と長男気質な自分ではありなんでもこなす、と思われがちだが実際のところは努力でできるようになったことが多い。髪を切るという行為には特別なものを感じておりまるで魔法のように人が変わると思っており、はにかんでゆっくり首を振り。家庭菜園から相手に見せられた画面に懐かしさを覚え、「知ってる知ってる。これ、ハマったな。レベル上げばかりしてたな。今移植とかしないのかな」と微笑みながら記憶を辿り )
131:
宮崎 紫陽 [×]
2020-05-10 15:05:34
>眞白ちゃん、all【玄関】
あーあ、嫌われちゃったよ。
( 頭を掻きながらも、なんでもないことのようにへらへらと笑みを浮かべてはいたがこれ以外の女の子に対する接し方はホストとしての顔しか見つからず、なかなか信用してもらうには時間がかかりそうだと小さな溜息をつき、実のところ戸惑っており。仲良くしたくないわけではないが、あまりに仲良くし過ぎては子供っぽさが出てしまうことを危惧しているようで。眞白に続いてシェアハウスの玄関へ入り「ただいま」と声をかけて )
(/はい、大丈夫ですよ!付き合っていただきありがとうございます)
132:
水菜 眞白 [×]
2020-05-12 23:59:55
>紫陽さん
別に嫌いなんか言ってないし…
( 頬をムスッと膨らませつつただいま、と声をかけ中に入り。今日あった事を話したら皆どんな反応するのかな、なんて思いつつ飲み物を取りに行き )
133:
青橋 海翔 [×]
2020-05-13 00:02:45
>咲月さん
なるほど…凄いですね
( 相手の言葉を聞き思ったことをつい述べて。このゲーム知ってると言われて少し嬉しそうにしながら僕持ってるのでやりませんか、なんて声をかけ )
134:
水菜 眞白 [×]
2020-05-13 00:04:12
>背後さま
( / 質問なのですがどのように進めていきましょう…? )
135:
赤坂 咲月 [×]
2020-05-13 15:40:53
>海翔くん
え、持ってるんだ!懐かしいし、またゲームやりたいな。ありがとう。
( 凄くないよ、全くと苦笑まじりにまた首を振りながら述べ。今更長く話している海翔の前で完璧なお兄さんを装っても遅いだろうか、と考えていたが、こうした交わりの中で自分の変化に気付き始めていて。嬉々として相手の申し出を快く受け取ると、「そろそろ家庭菜園見てくるよ。水やりしないといけないし。海翔くんはどうする?」と尋ねていたが、眞白と紫陽の声が聞こえ「おかえり。どこか行ってたの?」と首を傾げて )
(/咲月は庭でまた家庭菜園を、紫陽はリビングでのんびりと、と考えていますが…大丈夫でしょうか?その流れで考えていますが、もし何かやりたい行事があれば教えていただければ幸いです)
136:
青橋 海翔 [×]
2020-05-16 00:41:38
>咲月さん
いえいえ
( 相手の嬉しそうな表情を見てこちらも自然と嬉しくなり。相手の問いに紫陽と話してみたいのでリビングに居ますね、と告げ )
( / 了解です!眞白を咲月さんの所に行かせますね!その時の絡み文を出した方がよろしいでしょうか…?特にこれ、と言った行事が無いので大丈夫です!お気遣いありがとうございます! )
137:
宮崎 紫陽 [×]
2020-05-17 08:57:56
>all【自室→リビング】
( 眞白への対応に気を揉んでいたが、まあ何とかなるだろうとすぐに気持ちを切り替えて考えるのをそこでやめ、自分の部屋に荷物を置き。喉の渇きを潤すためにリビングへと向かえば冷蔵庫を覗き込み、近くにあったアイスコーヒーのペットボトルを手に取りグラスに氷とアイスコーヒーを入れ、自分のストックしていたお酒が入っている棚を開け、今から飲んでしまおうかと時計を見て考え始めていると咲月から声がかかり。飄々とした態度はそのままで、口を開き )
ちょっと花見。近くに花見スポットあるからデートしてきた。
138:
赤坂 咲月 [×]
2020-05-17 09:33:15
>海翔くん、紫陽、all【リビング→庭】
そっか。
( 海翔の返答に少しでも皆が上手くやっていけたら、という思いを込めて返答し、紫陽の言葉に本当にデートなのか定かではないが「この辺、桜多いよね。行けばよかったな」と共感しながら言葉を紡ぎ。その後に宣言した通り家庭菜園の手入れや収穫などをしなくては、と庭へと歩いていくとさやえんどうを収穫し始め )
( / かしこまりました!あ、流れ的にこちらのが自然かと思うので絡み文失礼いたします。 )
139:
緑原 夏奈 [×]
2020-05-17 21:09:17
>海翔くん
もちろん。手伝ってくれると助かるし何より一緒に作るの楽しいから大賛成。
( 相手の問いかけに嬉しそうに頷けば軽くウインクを飛ばして。「うーん、あとはプリンとかケーキ類も作ることあるかな?」と顎に手を当てながら答えて。ふと眞白ちゃんの存在に気付き話でもしてこようかと相手に片手を振りその場を後にして )…あ、そういえば眞白ちゃん帰ってきてたよね?お菓子作りはまた咲月くんと日程が会えば伝えるね!
(/お返事遅くなり申し訳ありません…!眞白ちゃんともお話をしてみたく、勝手ながら海翔くんとは次回のお菓子作りにまたお話できたらなと思っておりますがいかがでしょうか?)
>紫陽くん
あれ、紫陽くん帰ってきてたんだ?デートって言ってるけど…眞白ちゃんの事困らせちゃダメだよ?
( リビングに相手の姿を見つけると相変わらず片手にお酒の入ったグラスを持ち、にこっと柔らかく微笑み。ふと相手専用のお酒の棚に視線がいき自分も好きな銘柄のお酒を見て「あ、そのお酒私も最近ハマってるの。…ね、せっかくだし一緒に飲むの付き合ってくれない?」と食器棚からグラスを取り出し相手に渡そうと差出し首を傾げて )
(/お返事遅くなり申し訳ございません!早速紫陽くんに絡ませていただきました!)
140:
宮崎 紫陽 [×]
2020-05-18 10:24:10
>夏奈ちゃん
困らせてないけどね。ただ、眞白ちゃんが可愛いからからかいたくなるだけだよ?
( 棚にしまっていた酒のラベルを眺めていると後ろから声がかかり、人聞き悪いね、と弁解しながら振り向けば夏奈が立っており。どうやら昼間から一人酒盛りをしていたと見受けられ、いつもは一人部屋で飲むことが多いのだがたまには悪くないだろう、と考えて。「もちろんいいよ。飲み比べでもする?夏奈ちゃん強いって噂だけど、ボクも結構強いからね」とにやり悪戯な笑みを見せ、差し出されたグラスを受け取るとアイスコーヒーも持ってソファへ )
(/大丈夫ですよ。絡みありがとうございます!)
141:
水菜 眞白 [×]
2020-05-20 00:24:04
>咲月さん
何、してるの?
( ふと、家庭菜園をしている咲月の姿が目に入り何してるのかと気になり問いかけ。手元を見るとさやえんどうがあり美味しそうだな、なんて思いつつ手伝える、事ない?と聞き )
( / 了解です!ありがとうございます!)
142:
青橋 海翔 [×]
2020-05-20 00:26:33
>夏奈さん
あ、帰ってきましたよ
( 相手の問いに頷き。行ってらっしゃい、と手を振り )
( / 全然大丈夫ですよ!了解です!)
>紫陽
あ、おかえり
( 相手が帰ってきたのを見て何か飲む?と聞きながら自分の飲み物を用意し。様子を伺いつつどこ行ってきたんだ?と聞き )
143:
赤坂 咲月 [×]
2020-05-20 16:25:58
>眞白ちゃん
さやえんどうの収穫だよ。いいの?ありがとう。じゃあ、一緒に収穫手伝ってくれる?いんげん豆があるから、お願い。
( 青々とした色を帯び、しっかり成長したさやえんどうを見て育てがいがあるなと嬉しげに頬を緩めていると、眞白の声に気付いて腰を上げ。相手に収穫用のボウルを差し出し、さやえんどうの隣に植えたいんげん豆を指差しながら相手に収穫の説明をして。再びさやえんどうの収穫をしながら、「結構よく育ってくれたよね。何の料理に使おうかな」とどこか誇らしげな様子で話し )
144:
宮崎 紫陽 [×]
2020-05-21 13:43:06
>海翔
いい、これからお酒飲むし。ほら、ここにアイスコーヒーも用意したし。海翔も飲むならグラス用意するけど。
( 出迎えてくれたのは海翔であるとわかれば、幾分か接し方は相手が女性の時とは違いあっさりとしていてクールなもので。緩く首を振れば軽くお酒の入った瓶を揺らして相手に見せ飲み物はいらないことを伝え、飲み比べに誘い。どこへ行っていたのか、という問いに対しては「海。とちょっとこの辺にある桜並木。結構桜綺麗でさ。海はちょっと遠いけど、気持ちよかったな」と桜並木がある方向を指差して返答し、一面に広がる海を瞼の裏に映してふっと小さく笑い )
145:
青橋 海翔 [×]
2020-05-25 23:49:29
( / 背後のみ失礼します。最近の背後が忙しく中々姿を見せず申し訳ないです。今週の金曜日にお返事を返します。それまで待っていただけると幸いです。 )
146:
赤坂 咲月 / 宮崎 紫陽 [×]
2020-05-26 12:03:55
(/ご連絡ありがとうございます。大丈夫ですよ。かしこまりました。落ち着いたらで構いませんので、気長にお待ちしておりますね。)
147:
青橋 海翔 [×]
2020-05-29 12:55:12
>咲月さんの背後様
( / お気遣い感謝致します…!これから当方の都合により、返事は2日、3日に1度顔を出させて頂きます。返事は別レスにてさせて頂きますね。これからもよろしくお願いします! )
148:
青橋 海翔 [×]
2020-05-29 13:00:29
>紫陽
ならお言葉に甘えて貰おうかな
( 相手のお誘いに折角だし、と頷き。海、と言われて思い出すのは小さい頃家族で行った海だがそこで溺れかけたのを思い出し忘れるように顔を横にふり。あれから成長はしたが、海に入るのが未だに抵抗あるため何とかせねば、なんて思い。相手に 海で貝とか拾ったのか? と聞き )
149:
水菜 眞白 [×]
2020-05-29 13:03:34
>咲月さん
うん、わかった
( 相手の説明を聞いてこくり、と頷き。ボウルを片手にどこか楽しそうに収穫をして。相手の何に使おうかな、という言葉に 卵とじやサラダも美味しいよ、とぼそっと呟き )
150:
赤坂 咲月 / 宮崎 紫陽 [×]
2020-05-30 12:22:04
>海翔くんの背後様
( / いえいえ。こちらこそお忙しい中お付き合いいただき、ありがとうございます。かしこまりました。私のレスペもまちまちなので気にしないでくださいね。こちらこそよろしくお願いします。 レスもう少々お待ちいただけますと幸いです。)
151:
宮崎 紫陽 [×]
2020-05-30 14:03:22
>海翔
( ソファに腰を下ろし、まずは飲み始めのため慣れた手つきで用意しておいたソーダとウオッカをグラスへ注ぎマドラーで混ぜ合わせていると、相手が誘いに乗ったため「海翔は何飲む?」とちらり視線を送り。そして相手の問いかけに庭にて野菜収穫を手伝う眞白へ視線をやって「眞白ちゃんはそういうの好きそうだし…まあね」と肯定しながら、アイスコーヒーにミルクとシュガーを入れて喉を潤し。次第に梅雨も近くなり、夏へと季節は移変わろうとしている今、アイスコーヒーは格別だな、とふ、と小さく笑い )
152:
赤坂 咲月 [×]
2020-05-31 04:48:41
>眞白ちゃん
今卵とじって言った?いいよね、卵とじ。
( さやえんどうを収穫し終え、額に流れる汗をタオルで拭いて。楽しそうに収穫作業をしている眞白に気付けば優しい表情をしながら、呟きが聞こえるとなるほど、夕飯のメニューは卵とじもいいなと考え出し、「そっちは順調?」とたくさんボウルに取れたさやえんどうを片手に相手に近寄り問いかけ )
153:
水菜 眞白 [×]
2020-06-02 21:20:35
>咲月さん
う、うん
( 相手の反応に驚きつつ言い。これだけ取れたよ、と少し自慢げに見せて相手の反応を伺い )
154:
赤坂 咲月 [×]
2020-06-05 15:29:46
>眞白ちゃん
…わあ、たくさん採れたね。これだけあれば何日か使えるよ。
( 相手が自慢げに見せたいんげん豆の量を見れば、感嘆の声を漏らしながらも優しげな笑みを深めていき、うんうんと頷いて。だいぶ収穫を終えると、今度は玉ねぎの植えてある場所へと視線を移動させカゴに玉ねぎを入れていき、終わると額を手の甲で拭い。眞白に視線を向けてすまなさそうに眉を下げて )
よし。今日はこれくらい収穫すればいいかな。あとは夕方に水やりしないと…あ、なんか手伝わせてごめんね。
(/遅くなってしまい申し訳ございません。)
155:
水菜 眞白 [×]
2020-06-07 15:03:03
>咲月さん
ううん、楽しかったよ、!
( 相手の申し訳なさそうな表情を見て首を横に振り。眉を下げて申し訳なさそうに謝る。自分としてはその玉ねぎ達を料理して食べてみたいな、なんて思ってしまうのはきっとお腹が空いているからだろう、じーと見つめて )
156:
青橋 海翔 [×]
2020-06-07 15:05:41
>紫陽
眞白となんかあったのか…?
( お前のオススメで頼む、と相手に言い。 相手の様子に少し怪訝そうに見て。自分はこんなお父さんぽかったっけ、なんて思いながら相手の反応を待ちつつ飲み物を飲み。 )
( / 遅くなってしまい申し訳ありません…! )
157:
赤坂 咲月 [×]
2020-06-08 06:42:50
>眞白ちゃん
……そっか、ありがとう。
( 心の底から野菜収穫を楽しんでくれたのだろうか、と眞白の優しい言葉にふわりと優しく微笑し頭をそっと静かに撫で。玉ねぎを収穫し満足げにしていると相手の視線を辿ると今収穫したばかりの玉ねぎに注がれていて、パチパチと瞬きをして、どうしたのかと思考をめぐらせ結論が出たか「お腹減った?玉ねぎで何作ろうか?あ。たまには庭に出てバーベキューなんてのもいいね」と柔らかな声で問いかけ )
158:
宮崎 紫陽 [×]
2020-06-08 11:08:46
>海翔
んーん、接し方が難しいなーって。そんだけ。
( オススメで、と言われて思案するように顎を摩って視線を上向けながら相手にも同じものを、とウオッカをソーダで割り、マドラーで軽く掻き混ぜるとグラスを相手の前へ置き。女性への接し方は職業柄ああなってしまうわけで、それを苦手とする女性も当然いるのだろうとの考えに至るが、特に気にしてなさげに緩やかに首を振ると「海翔、パパみたいだねー」とからかうように述べて酒を煽り )
( / 大丈夫ですよー。なんだか紫陽が絡みにくかったらすみません… )
159:
赤坂 咲月 / 宮崎 紫陽 [×]
2020-06-19 14:39:50
(/上げておきます。皆様とまたお話できたら嬉しいです。)
160:
赤坂 咲月 / 宮崎 紫陽 [×]
2020-06-30 18:52:35
(/もう一度だけ上げておきますね。お忙しいかと思いますが、またお話できる日が来ることを願いまして…。)
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