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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
5101：
大海原恵人＆四月朔日砂金 [×]
2020-05-16 15:11:31
＞5097 ＞ロジャーさん
(withノア 赤の世界：恵人)
ロジャーさんを元気よく引っ張り、構内に入る。「この当たりなら安全だろうか？お兄さんごめんなさい！必ず助けますからね！」と思いながら計画を実行する。
迷子のおかげか今更たどり着いた別世界の理科室の前、恵人は【シャイン】の魔法を使って目の前に懐中電灯を向けられた位の光でロジャーさんの視界を妨害し、【健脚】を使って、その場を瞬間的に離れて窓から飛び降りる。その間に変身をして赤い世界に違う輝く赤色がグラウンドに降り立つ。
体育館から破壊音と魔法を感じ取る。だれか争っているのか？しかしその魔力はおかしい流れをさていら。確実に攻撃をしているはずの魔力が攻撃から吸収され、反射するように変化している。攻撃してる人間は魔力が混ざっているがつよい人間のようだ。しかし、確実にもぎ取られている。
「誰かが魔法攻撃を操作している……？いやしかし！何かあったのには変わらない。この大きな赤い世界もノアの方舟のせいと言うなら、利用される前に破壊しなくては！！！」
うぉぉぉっ！！といいながら全力でグラウンドを走り抜け、桜さんが魔法を発動していると思われる体育館へと足を運んだ。
予想外の展開に巻き込んでしまったお兄さん、ロジャーさんのために。
＞5099 ＞蒼馬瑠璃男
「近所の防犯カメラは構わん。この小学校ならこのビルからあの変態発明家のワイヤーガンでギリギリ上の屋上から侵入できる距離の筈だ。そのまま中に入ってカメラを俺が撃ち壊す。学校の防犯カメラは厳重なだけだあってSECOMだのではない。夜中なら尚更だ。それでその日までに決着をつければいい。別に美術館だのじゃないんだろう？最悪煙幕でも投げる。仕事ならやるだけだ。」
砂金は真面目な顔でそう答える。若干脳筋というか海外みたいな感覚が入っているようだが戦場に比べれば彼にとってこの難易度はまだマシなのかもしれない。
そんなことを話していると砂金の連絡機器が音を立てる。相手を見て眉間に皺を寄せながら「噂をすればだな。」と連絡相手＿＿＿＿大海原疾風という通知の画面を蒼馬さんに見せて通話を開始するを選択した。どうやらビデオ通話になっているようだ。
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