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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
10124:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-07 20:49:55
>真田 雪菜ちゃん
雪菜の好みに合ってるといいけどな。
(紅茶とコーヒーを運び)
さて、いただきます。
うん、よかった。食える。(判定がそこ!?なコメントだが。)
10125:
真田雪菜 [×]
2020-07-07 21:09:59
>今瀧さん
いただきます。
……あっ、これ美味しい…!(予想外だったのか、少し驚いた顔をし)
10126:
斑鳩刹那 [×]
2020-07-07 21:20:49
>紅紅葉さん
「信念か。それもこれも、紅葉ちゃんたちのおかげだよ。天狗山で会った時、疾風さん裏切ってまで私への攻撃辞めてくれてさ。そのときから、紅葉ちゃんたちには返しきれないほどの恩があるからね」
ヒガシを抜けてやってきた天狗山での出来事を思い出す。あの時ユーリが自分の魔力を全部吸収していたら。もしくは少しでもその刃先を刹那の首に当てていたら。今、自分はここにいない。
10127:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-07 21:46:30
>斑鳩刹那さん
刹那の言葉を聞いてあの時の自分の選択は間違って無かったと改めて実感する。
だが、もしあの時違う決断をしていたらどうなっていたのか。
「……ふと、思うのです。もし、あの天狗山で私が組織を裏切っていなかったら……私と刹那は敵同士だったのか……と。」
10128:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-07 21:54:18
>真田 雪菜ちゃん
良かった。雪菜の好みに合ってたみたいだな。
(良かった良かった。と笑いながら)
10129:
真田雪菜 [×]
2020-07-07 22:02:28
>今瀧さん
かぼちゃと玉ねぎって合うんですね…初めて知りました……(食べるペースが上がり)
10130:
斑鳩刹那 [×]
2020-07-07 22:09:51
>紅紅葉さん
「敵同士か・・・それならまだいいけど、多分私が死んでたね。魔力全部ユーリにとられるか、紅葉ちゃんに斬られるか。魔力取られるのはね・・・今やったら心中、になるのかな?」
さらりと言うが、かなり物騒だ。
10131:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-07 22:13:40
>真田 雪菜ちゃん
そうか?玉ねぎって意外に万能だと思ったけどな…
10132:
真田雪菜 [×]
2020-07-07 22:17:46
>今瀧さん
玉ねぎってハンバーグとかに入れるイメージしかなくて……
10133:
マイマイ [×]
2020-07-07 22:20:48
(/真田さんってどこに所属してます?雑談で教えて貰えると嬉しいです)
10134:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-07 22:50:58
>斑鳩刹那さん
「……そうなると、あの時の判断が間違って無かったと心から思いますよ。……と、もう時間ですね。3度目の休憩です。」
色々話をしていたからか、気が紛れて動きがスムーズになっていた様である。
10135:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-07 22:52:03
>真田 雪菜ちゃん
まぁ…主役…とは言えない所によく使われるけどな(苦笑して)さて、ご馳走様でした。
雪菜はゆっくり食べな。(ニッと笑い)
10136:
あずき [×]
2020-07-07 22:55:23
>今瀧さん
はい。(もぐもぐと食べていて)
10137:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-07 23:00:47
>真田 雪菜ちゃん
雪菜…この後だけど…治す為の前準備で雪菜を連れて行かなきゃいけないんだけど…大丈夫か?(やっぱり、怖いとか不安があるだろうと思い、心配をして)
10138:
真田雪菜 [×]
2020-07-07 23:41:54
>今瀧さん
……大丈夫です…(とは言いつつ俯いていて)
10139:
斑鳩刹那 [×]
2020-07-07 23:44:18
>紅紅葉さん
「ようやく半分まで来たね。あれ、ちょっと待って・・・携帯にメールが入っている。ルカ君からなんだけど、見てもいいかな」
携帯の新着メールに気づき、紅葉にスマホの画面を見せる。
10140:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-07 23:50:54
>真田 雪菜ちゃん
……怖かったり、嫌だとか、気分が悪くなったら、すぐ言うんだぞ?(雪菜が怖かったまま無理矢理手術…とかはしたくないから)
10141:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-08 00:01:20
>斑鳩刹那さん
「ルカからですか?珍しいですね。」
随分会っていない様にも思える。
そんな錯覚を覚えながらも紅葉はスマホの画面を見た。
10142:
真田雪菜 [×]
2020-07-08 00:05:16
>今瀧さん
だ、大丈夫です…もう14歳なんですから、これ位で怖がっていては……(しかし目を合わせることは無い)
10143:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-08 00:22:53
>真田 雪菜ちゃん
そうか?ならいいけど…我慢しなくていいからな?(そう言って頭を撫でて)
10144:
斑鳩刹那 [×]
2020-07-08 00:31:00
>紅紅葉さん
紅葉と一緒にメールを見る。そこには、那由多(刹那のはとこ)にもう復讐の意志はないが、その代わり刹那と話がしたい、と言っていたこと。彼女に敵意はなく、ルカ君に連絡先だけ教えて屋敷に戻った・・・というようなことが書かれていた。
「なるほどね。まあユーリと私であれだけ脅しておいて敵意があったら、逆に褒めたいよ。さすが私の
はとこ、意志の強さは私譲りだねって。まあいいや。それでさ、」
そこで紅葉を真剣な表情で見つめた。
「那由多・・・私のはとこは、私と話し合いを望んでる。良かったらそこに、紅葉ちゃんも来てくれないかな?実はあの子が私を襲ったのは、魔力持ちだったあの子の祖母・・・私の大叔母だね、が私の曽祖父に絶縁されたからなんだ。
私が思うに、あの子は私よりも斑鳩家のこと・・・魔力についてよく知っていると思う。
大丈夫。万が一のことがあったら絶対に紅葉を守るから」
那由多のする話は、斑鳩家の・・・自分のルーツに大きく関わるであろう。その話を、自分の生涯における大切な人と一緒に聞きたかった。
10145:
真田雪菜 [×]
2020-07-08 06:23:21
>今瀧さん
……はい……(やはり怖いのか、フォークを持つ手が震えていて)
10146:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-08 07:14:13
>斑鳩刹那さん
「フフッ、刹那に守られるのは嬉しいですね。」
本当に嬉しそうに笑顔を浮かべながらそう言う紅葉。
さながら騎士に警護されるお姫様の様にも見えた。
10147:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-08 07:26:10
>斑鳩刹那さん
「分かりました。私も同行させていただきます。……それに刹那のはとこにも一度会ってみたいので。」
刹那のはとこ。
気にならない訳が無かった。
刹那から話が無ければ寧ろ自分からお願いしていたぐらいだろう。
10148:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-08 09:19:03
>真田 雪菜ちゃん
雪菜……やっぱ、怖いよな。(俺だって、自分なら怖いからな。とその気持ち、分かるよ。と同意して)雪菜、絶対治すから……ちょっとだけで頑張れるか?
10149:
真田雪菜 [×]
2020-07-08 09:22:50
>今瀧さん
…はい。頑張ってみます。(頷いて)
10150:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-08 09:28:25
>真田 雪菜ちゃん
よし!じゃぁ、頑張れたらご褒美あげなきゃな。雪菜、何がいい?なんでも言ってごらん?(笑いながら、何がいいかな?と言って)
10151:
真田雪菜 [×]
2020-07-08 09:32:19
>今瀧さん
リュークさんが一緒にいてくださるなら、私は何も要りません。(そう微笑み)
10152:
斑鳩刹那 [×]
2020-07-08 09:57:50
>紅紅葉さん
「ありがとう。多分那由多は紅葉ちゃんたちと同い年くらいだと思う。あと、キタの組織にいるんだって。あんまり悪事をやるのには乗り気じゃなさそうだけど。
あ、そろそろ時間かな?」
そろそろ休憩も終わりかと思い、足を踏み出す。やはり重いのには変わりないが、最初よりは動きがスムーズになっている気がする。
10153:
斑鳩那由多 [×]
2020-07-08 10:04:17
>10041(>夢見ヒノネさん、七種穂乃花さん)
街を一通り歩いたのち、那由多は屋敷まで戻ってきた。屋敷の中を一通り見て回るうちに、ある部屋の前で足を止める。
「七種さんの声だ・・・でももう一人、誰だろう?」
七種さんと話している声は、幼い少女のものだった。
10154:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-08 10:08:25
>真田 雪菜ちゃん
……っ!そ、其れは…反則だろ…
なっ!なんか、欲しいものとか、やりたい事とかさ!(赤面しながらも、他に無いか!?と取り繕って)
10155:
真田雪菜 [×]
2020-07-08 10:13:42
>今瀧さん
うーん…今のところは特に……私はリュークさんといられるだけで満足というか、全てが満ち足りているので……(首を傾げ)
10156:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-08 10:21:32
>真田 雪菜ちゃん
雪菜は…何でそんなに……
(あぁ…もう…ちょーし狂う…と赤面を治めようとしながら)
じゃあ…ご褒美は何か考えるよ。
10157:
真田雪菜 [×]
2020-07-08 10:28:50
>今瀧さん
ごめんなさい、何かおかしなことを言ってしまったでしょうか……あ、じゃあコ○ラのマーチとかチョ○パイとか……
(慌てて欲しいものを考えて挙げ)
10158:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-08 12:25:25
>斑鳩刹那さん
「キタの組織ですか……。」
何か思う事でもあるのか少々感慨に耽る紅葉だが、刹那が立ち上がるのを見て後を続く様に立ち上がる。
「刹那はそのはとこの事を……嫌っているのですか?」
10159:
八狸堂 [×]
2020-07-08 12:56:05
>紅紅葉さん
「嫌ってはいないよ。いきなり襲撃してきたことに対しては文句言いたいけど。
実はね、私の家・・・斑鳩家は「普通じゃない」ものを徹底的に嫌うんだ。私も、普通の振る舞いをしなさいって口を酸っぱくして言われ続けてた。魔力持ちだってことも家族には隠している。
那由多のおばあちゃんも、魔力持ちだって理由で絶縁されたんだ。そう思うと那由多たちが可哀想だし、許せない。、斑鳩家の考え方が」
10160:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-08 14:38:57
>斑鳩刹那さん
「人は大概周囲との孤立を拒むものです。危険を避ける為、無難に生きていく為、理由は様々ですがね。……でも、私はこう思いますよ。人は生まれた時から一人一人何かしらの個性があり、特徴がある。なら、自分が自分足り得る様に自由に生きるべきではないか……と。」
10161:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-08 15:23:49
>真田 雪菜ちゃん
……雪菜ってさ、誕生日プレゼントとか…そーゆーの何がいいとか聞かれなかったか?(まさか、義姉さんとかに聞かれてお菓子を誕生日プレゼントに貰っていたのか?それとも、サプライズか?と疑問に思い)
10162:
真田雪菜 [×]
2020-07-08 15:47:20
>今瀧さん
まず、ねだったことがあまりないかも…?
10163:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-08 16:05:22
>真田 雪菜ちゃん
……そんなもの…なのか?(首を傾げ)
10164:
マイマイ [×]
2020-07-08 16:25:47
(/良ければ真田さん達のとこにキャラ絡ませていいですか?正義側ですので絡みやすいと思いますし....あと所属がアルタイルなので知り合い的な感じで)
10165:
真田雪菜 [×]
2020-07-08 16:40:51
>今瀧さん
うーん…私にも分かりませんね……
10166:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-08 16:54:57
>真田 雪菜ちゃん
まぁ…そんなものか。
じゃあ、支度出来たら出かけてようか。
(マイマイ様
此方は構いません!雪菜ちゃんの足の治療に向かいますのでそこでお会いしましょう!)
(しかし、暫く今瀧 龍は、お返事出来ないのでご了承下さい。)
(暫くして、準備が整い)
じゃあ、行こうか。
(外へ出て治療する為、目的地へ先導して歩く)
10167:
斑鳩刹那 [×]
2020-07-08 17:02:50
>紅紅葉さん
「自分が、自分足り得るように生きる・・・か。紅葉ちゃんらしいね。本当にすごいなって思う」
彼女の半生を詳しく知っているわけではないが、壮絶なものだということは薄々感じていた。それでも、自分の意志で物事を決めて向き合っていく。そんな親友の姿を刹那は心底尊敬していた。
10168:
真田雪菜 [×]
2020-07-08 17:18:16
>今瀧さん
はい。(その後に続き)
10169:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-08 18:46:51
>斑鳩刹那さん
「刹那も凄いと思いますよ。自分自身の意志で禁忌やユーリと関わろうとする。それだけかも知れませんが今までマスターでも無い人物が望んで関わろうとしています。それがどれ程の事か、考えるだけでも刹那だって凄いではありませんか。」
10170:
斑鳩刹那 [×]
2020-07-08 20:18:46
>紅紅葉さん
「そうかな・・・紅葉ちゃんを何より大事に思っている人が、たまたま禁忌やユーリだっただけ。マスターとかそういうのは考えていなかった。それに、二人は紅葉ちゃんと同じ私の恩人だよ。関わろうとしない理由がないよ」
10171:
七種姉妹 [×]
2020-07-08 21:39:08
>10041、>10153 ヒノネさん、那由多さん
穂乃花:…。そっか…ありがとう…(みんな喜ぶ。それに普通ではない私は入っていいのか。そう思い、一瞬暗い顔をする。でも、こんな小さな子供にまで迷惑かけるのは情けないと思い笑顔でそう言いビスケットの箱を受け取って)
…?(ふと誰かの気配がした気がして、少しキョロキョロし出し)
>10042、>10046、>10048、>10076、>10091 雪音さん、ルカさん
小春:フフ…うんうん。二人共、とってもよかったわよ!(と、雪音さんとルカさんを見ながら微笑んで)
それじゃあ次は私ね!
10172:
マイマイ [×]
2020-07-08 21:48:32
(/今瀧さんがまだ絡めそうにないので七種さん絡みませんか?)
10173:
七種姉妹 [×]
2020-07-08 21:53:09
(/いいですけど、穂乃花(ヒノネちゃんと那由多さんと話してます)と小春(雪音さんとルカさんと遊んでます)どっちと絡みますか?)
10174:
マイマイ [×]
2020-07-08 21:54:29
(/どちらでも良いですが穂乃花ちゃんと絡んでみたいです!自分はエンキドゥで)
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