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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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11566: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-08-15 23:20:14

>真田 雪菜ちゃん
あはは…まぁ、もしかしたら、わかる日が来るかもな!(そのうち分かるかもしれないな。と言って)

11567: 真田雪菜 [×]
2020-08-15 23:22:26

>今瀧さん
来ればいいんですけどね……

11568: 斑鳩刹那 [×]
2020-08-15 23:30:34

>ユーリさん、紅紅葉さん、烏丸桐恵さん
「ううん。美味しそうに食べるな、って思って。……正直なところ、私の食べているところを見られてなくて安心した」
「女は小食の方が可愛い」という話は巷でたまに聞いていた。いつもは気にしていなかったが、ユーリがもしその考えの持ち主だったら、と内心ひやひやしていたのだ。

11569: 桐恵&紅葉&ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-08-15 23:39:19

            >斑鳩刹那さん

「……まぁユーリも元々大食いでは無かったんだ。間違い無く……………あいつの料理を食べ始めてからだからな。」

「ええ。間違い無くそうです。というより私も当初は誘惑に流されかけてましたからね。あの誘惑に打ち勝つのにどれ程苦労したか………。……あの1件で………体重が………。」

どうやら思った以上の過去が存在していたらしい。
紅葉などその時の事を思い出し、何とも言えない渋い表情をしていた。

11570: リリィ [×]
2020-08-15 23:42:18

>那由多さん、恵人さん、牡丹さん
穂乃花:えっと、その…そうなんですか?えへへ…でも、那由多ちゃんの友達が疾風お姉ちゃんの会社で働くなんて…すごい偶然…ですね…!(もじもじしながら穂乃花はそう言う。もちろん疾風さんがニシのボスだとは、穂乃花自身思ってもいない。なんならデネブのメンバーか幹部だと思ってるくらいだ。)
えっと、その…わざわざすいませんでした…ありがとう…ございます…!(牡丹さんにそんなことを言えば、丁寧にお辞儀をして)

えっと…その…だったら…今までのヒーローショーの中で、一番楽しかったヒーローショー…とか…(控えめにそう言い)

11571: 斑鳩刹那 [×]
2020-08-15 23:49:27

>烏丸桐恵さん、紅紅葉さん、ユーリさん
「紅葉ちゃんは痩せてるし、成長期なんだから大丈夫だって……味覚と嗅覚消してもらって正解だったかもしれません。味と匂いが分かる状態で禁忌の料理を食べたら、体重と食費が……」
紅葉の渋い表情につられるように顔を曇らせる。今でもまだ食事量はいつもより少ない。これでもし「おいしい」という感情を持って食べていたら、と震える刹那だった。

11572: 斑鳩那由多 [×]
2020-08-16 00:06:58

>大海原恵人さん、天笠牡丹さん、七種穂乃花さん
組織内で聞いた疾風さんの噂と、恵人さんや穂乃花さんが話す疾風さんの姿。矛盾する二つが頭をよぎり混乱する那由多だったが、結論を出させたのは彼女にある性善説だった。
「偶然っていうか……うん、世界は狭いってやつだね!恵人さんのお姉さん……疾風さんに会ってみたいです!」
本人の弟と、その幼馴染が言うことが間違いなはずがない。制裁で見せた残酷さや組織内で伝わる噂は、自分のモットーや、自分を貫く強い気持ちから成る者だったのだろう。悪のボスでこそあるが、本当は優しくて芯の強い人、それが那由多の思う疾風さん像となった。

一番楽しかったヒーローショーは、と尋ねる穂乃花さんに、目を輝かせてうんうんとうなずく。
「あたしもそれ知りたいです!どんなショーだったんですか?」
穂乃花さんの質問に乗って、さらに尋ねた。


11573: 桐恵&紅葉&ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-08-16 00:42:12

            >斑鳩刹那さん

「だから私達はあれから禁忌の料理を祝いの日以外は食べない様にしているんだ。普段から食べ過ぎない様にね。とはいえ、誕生日等のめでたい日はタガが外れた様に食べるのだけどな。あ、そうそう。祝いの日が近付いてきたら刹那も自分の食べたい物のリクエストを禁忌に伝えておいた方が良い。禁忌は大概のモノは難なく作れるからな。」

「しかも味付けだけでなく見た目も凝りに凝るのが禁忌の料理なので食べるのが時々勿体無くなってしまうぐらいなんです。」

食べ歩きのブ○グでもあれば即効で写真が載せられるであろう出来映え。
そんな禁忌の料理をベタ褒めする桐恵と紅葉。
そしてその様な事はお構い無しと言わんばかりに黙々と食べているユーリ。
食事の場も中々にシュールな光景が広がっていた。

11574: 斑鳩刹那 [×]
2020-08-16 01:12:19

>紅紅葉さん、烏丸桐恵さん、ユーリさん
「おめでたい日ね……ひとまず近いのは、私たちの感覚や、桐恵さんたちの魔力が戻ってきた日じゃないですかね」
制裁が解除されれば、刹那は料理の味を存分に感じられ、紅葉は料理の見た目を楽しめるようになる。その日がいつ来るかは分からないが、刹那にとっての確かな希望だった。

11575: 篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-08-16 08:22:35

>小春ちゃん、ルカくん、ヒノネちゃん、星乃ちゃん
いこいこー!
さーて!何しよっかなー?

11576: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-08-16 08:24:21

>真田 雪菜ちゃん
ま、分からなくても、気にすることは無いさ!(にっと笑い)

11577: 真田雪菜 [×]
2020-08-16 09:06:48

>今瀧さん
ありがとうございます…

11578: 桐恵&紅葉&ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-08-16 11:10:50

            >斑鳩刹那さん

「確かにその通りだな。よし、次の祝い日は刹那の嗅覚味覚と紅葉の視覚が戻った時だ。その時は禁忌に存分に料理を振る舞ってもらおう。」

モチベーションの向上になると豪語し、話を進める桐恵。
まぁ禁忌の料理を一度堪能した者であればそれも無理ないと言えばそうなのだが……。

11579: 桐恵&紅葉&ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-08-16 11:10:50

            >斑鳩刹那さん

「確かにその通りだな。よし、次の祝い日は刹那の嗅覚味覚と紅葉の視覚が戻った時だ。その時は禁忌に存分に料理を振る舞ってもらおう。」

モチベーションの向上になると豪語し、話を進める桐恵。
まぁ禁忌の料理を一度堪能した者であればそれも無理ないと言えばそうなのだが……。

11580: 斑鳩刹那 [×]
2020-08-16 12:37:32

>烏丸桐恵さん、紅紅葉さん、ユーリさん
「本当ですか!?うれしいです!」
禁忌にお礼を言わなくちゃ、とはしゃぐ刹那。以前禁忌から料理のコツを聞いたときのことを思い出す。食べる人に喜んでもらえるよう試行錯誤することが大事、と言っていたはずだ。
「禁忌は……本当にみんなが美味しいと言う料理を作るために努力したみたいですね……そこまで努力してもらえるみんなが、羨ましくなる」
本当の家族のような暖かさをそこに感じ、それにつられるように、刹那は柔らかな笑顔を浮かべていた。

11581: 桐恵&紅葉&ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-08-16 18:38:20

            >斑鳩刹那さん

『……でも、刹那の味覚と嗅覚が戻ったら……まず私の料理を食べて欲しい。………ダメ………かな?』

今回の料理もユーリと紅葉が作っていたとはいえ、本当の意味で堪能されているかと言えば否かも知れない。
そういう意味ではユーリの拘りも分からないでもなかった。

11582: 斑鳩刹那 [×]
2020-08-16 20:18:09

>ユーリさん、紅紅葉さん、烏丸桐恵さん
「……分かった。実は、私からお願いしたかったんだ。禁忌の料理がすごくおいしいのは聞いているし、楽しみなんだけど……その、ね。ユーリの料理は私にとって特別だから……」
顔を赤く染め、はにかみながら答える。言い終わった後、気恥ずかしさに勝てず顔を手で覆った。


11583: 桐恵&紅葉&ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-08-16 20:41:25

            >斑鳩刹那さん

「フム、今のやり取り……まるで新婚夫婦前の彼氏彼女のやり取りだな。」

「確かに……言われてみればそう見えますね。」

『…………///』

二人のやり取りを食事を取りながら眺めていた桐恵と紅葉は率直な感想を述べる。
そんな感想を聞き、ユーリは顔を真っ赤にしながら刹那から目線を逸したり、かと思えば刹那の事をチラチラと気にする様に見たり明らかに動揺している様子であった。

11584: 斑鳩刹那 [×]
2020-08-16 22:01:48

>紅紅葉さん、烏丸桐恵さん、ユーリさん
手で顔を覆っていた刹那だったが、烏丸さんと紅葉の発言でさらに耳や首元まで赤く染める。
「桐恵さん、紅葉何言ってるんですか、結婚直前みたいなことを―――」
なんとか顔から手を離して二人に突っ込みを入れたが、同時にユーリの様子を見てしまう。刹那もユーリを直視することが出来ず、見つめては視線を逸らすことを繰り返しながら、かろうじて声を絞り出した。
「い、嫌だったら否定してくれ……その、新婚とか……ユーリにも拒否権は当然あるから、私に気を遣わなくていいから……」
きっとユーリなら、もっと素敵な人と恋をすることもできる。自分なんかと結婚するなど、想像させるのもおこがましい。その一心だった。

11585: 夢見ヒノネ [×]
2020-08-16 23:29:15

>小春さん、望月さん、雪音さん、天音さん

ヒノネ「うなー!おじゃましまーす!」

と、元気よく挨拶をして、みんなに着いていくヒノネ。なかにはいって落ち着いた頃に、小春さんや雪音さん達をみて、挨拶をする。

ヒノネ「ヒノを迎えてくれて、ありがと!ヒノは、夢見ヒノネって名前だよ!るーにのいもーとで、6歳くらいなの!おあー、るーにのなかにいるのがはるはるでー、こっちはゆっきーだよね?ゆっきーには会いたかったんだよー!るーにと仲良くしてくれたし、かわいーもの好きらしいから、ヒノはゆっきーとお友だちになりたかったんだー!」

うなー、と雪音さんと対面したことを嬉しそうに喜びはしゃぐヒノネ。

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