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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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11446: 真田雪菜 [×]
2020-08-12 20:02:48

>今瀧さん
むしろそれが正常なんだと思いますよ?魔法が沢山ありふれているから感覚が麻痺しているだけで。(当たり前だと言うように)

11447: 斑鳩刹那 [×]
2020-08-12 20:45:12

>呉蘭花さん、禁忌さん、烏丸桐恵さん
「大丈夫ですよ。血はあまり好きではないですが……怖くはありません」
貴女の上司に散々見せて貰いましたから。という皮肉も付けたそうとしたが心の中だけに留め、明るく笑いかけた。あれはあくまでも過去の出来事である。今のニシのボスは上司であり、自分たちの保護者にもなり得る存在。尻尾を振る利益はあれど、噛み付く利益はない。

その後は二人の手慣れた採血を黙って見ていたが、魔力採集のための禁忌の行動には流石に目を瞬かせた。
「禁忌……分かっててそれやってる?烏丸さんもそうですが……もう少し人との距離感というものを……」
初対面の少女に平気で接吻する創造主から創られたというのも納得だ、と思いかけ頭を振った。
ただでさえモデル級の美女が、自分を口説いた相手に見つめ合うような仕草をしたら。呉さんと禁忌の背景に、少女漫画のような大量の花が見えるような気がした。

11448: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-08-12 21:07:09

>真田 雪菜ちゃん
まぁ…一般じゃ当たり前な話だけどさ…(雪菜が闘っている世界的には…イレギュラーがレギュラーだ。其れに対応してついていけるか…なんて分かったものじゃ無い。)
……今、あれこれ考えてもしかたねーか!化学も進歩しているから、大抵は何とか出来るだろう!(明るく振る舞う。そう、今不安にさせるべきでは無い。其れに、自分に出来る事がまだ残っていると雪菜が言った訳だ。だから…やらなければいけない。)

11449: 真田雪菜 [×]
2020-08-12 21:09:40

>今瀧さん
はい、リュークさんにだって出来ることがあります。私はリュークさんを信頼していますから。(頷いて)

11450: 七種 穂乃花 [×]
2020-08-12 21:14:53

>恵人さん、那由多さん、牡丹さん
??:…。(恵人さんの言葉に、黒色のアゲハ蝶はなにも言えなくなる。彼女自身こんなに穂乃花の事を信頼してるとは思っていなかったのと、「昔の好きだった男の人」と「自分と同じの昔からの親友」に…思考が似ていたからだ。そして恵人さんの指に静かに止まれば、こんなことを言い出す。)
フフ…ずいぶんお人好しなんだね。ヒーローさん。私が何者なのかも、こいつ(穂乃花)のこともよく知らないのに信じるとか…おまけに優しくして…調子が狂っちゃうよ。…そういう奴が私、一番信用出来ないの。そんなこと言っておいて、いざとなったら自分が一番なんだから。

…。ま、穂乃花が絶望してくれれば私の計画はついに実行されるわけだから、別にどうなろうがどうでもいいんだけどね。あと、いっておくと私はこいつではないから。確かに私とこいつは同じ存在…同じ種族だけど、全くの別人。じゃあ私、もう帰るから。じゃあねー…(それだけ言い残せば、そそくさと穂乃花の胸の中に戻っていき)



穂乃花:…。(思い詰めた表情になり)

11451: 烏丸 桐恵&禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-08-12 21:16:17

      >斑鳩刹那さん、呉蘭花さん

「……済まない。私の今までを見ていればそう思っても何らおかしくは無いな。だが、今回は多目に見てやってくれ。蘭花の安全の為なのだからな。」

普段であれば臆面もなく堂々とそう言った趣向を晒し出す桐恵だが、神妙な表情をしながら彼女らの蒐集行為を見守っている今の桐恵は刹那から見ればどこからしくない様にも見えたかも知れない。

11452: 東野 桜  [×]
ID:0ee18fced 2020-08-12 21:31:52

「夏休みの宿題も終わったし」そう言って背伸びをしてテレビを付けるとテレビでは
「今日、東野グループがまたもや大規模施設をメディアに公開しました、今回公開されたのはこちらの大型プールのスルースとその隣にあります大規模ホールの建物のプロミストでホールが5つあり1つ2千人規模で2つの建物の先に科学館シュテールがあります。まずは大規模プールのスルースから見ていきます」と言った所でテレビを切り「次の儲けは何に使うかな、夏休みだし遊園地の入りも多くてもう金は溜まる一方なんだけどな」そう言って椅子に座ってクルクル回る

11453: 斑鳩那由多 [×]
2020-08-12 21:48:21

>天笠牡丹さん、大海原恵人さん、七草穂乃花さん
「あっ……すみません!用事終わりました!ほのちゃんのとこですか…?もちろん行きます!」
メール作成に気を取られて、天笠先生を無視するような形になってしまったことに申し訳無さを覚える。七草さんの部屋の前まで行くと、驚かせないよう少しだけドアを開けた。
「大丈夫そう?ほのちゃん―――」
ドアを開きかけ、固まる那由多。ドアの隙間から見えた七草さんは、ひどく思いつめた顔をしていた。
(何か言わなきゃ……でも何を言えばいいんだろう。むしろ、何も言わないほうがいいのかな…)
何も言えず、しかしドアを閉めることもできずに七草さんを見つめる。小さく開いた扉の外からは、月の光が差し込んでいた。


11454: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-08-12 21:58:47

>真田 雪菜ちゃん
ありがと、雪菜。(俺にすることがある。そう言ってくれた事、本当ならもうちょっと後に魔力を雪菜に渡すつもりだった。そう、一人前になって、雪菜は前線の相棒…がいる。暫くはそうするつもりだったが、そうはならなかった。だから…自分に何か出来る事、があるのが、嬉しかった。)

11455: 斑鳩刹那 [×]
2020-08-12 21:59:24

>烏丸桐恵さん、禁忌さん、呉蘭花さん
「……らしくないですよ。いつもの貴女なら、ロマンだの何だの言うでしょうし。……まあ、禁忌の魔力吸収えげつないですから。呉さんも気をつけてください」
紅葉に危害を加えた男は、禁忌の魔力吸収によって塵すら残らずに消えた。あれを目の前で見たあとでは、「安全のため」という言葉は冗談に聞こえなかったのだ。

11456: 真田雪菜 [×]
2020-08-12 22:00:53

>今瀧さん
…だけどやっぱり、まだ私に返すのは早かったような気がします…(しゅんとし)

11457: 呉蘭花&恵人 [×]
2020-08-12 22:03:19

>11440 >11447 >11451 >刹那さん&烏丸さん(&禁忌さん)
【ニシの組織 本部】

「アイェェェェエエェェッッゲホッぅぉぁくぁwせdrftgyふじこlp!?!?!?」

血を抜かれる感覚に内心吐き気がする程の嫌悪を抱きながらもお金の為、目の前の美女や後輩にあたる烏丸さん刹那さんにそんな姿は見せられないと気を保っていたそれは数十秒足らずで崩壊した。
冷たいとは思っていたし人では無いようなそんな寒気もしたが蘭花が求めていた美しさがそこにはあった。故に蘭花はどう懐柔しようかと施策していたそれら全てを金槌で横から殴り壊され瓦礫となって砂になる。
その瞬間には美女……禁忌さんの言葉は右から左へ流れており無気力に、あるいは空を向いて放心状態となっていた。もはやその美しい瞳すら写す気力が無い。否、写したら悲しくなるし暴れ散らしてしまいそうだという蘭花の本能的な防衛だった。
傍から見れば薔薇の華が舞い散る光景かもしれないが当人の片方は魂が抜けた様に口をほんの少し開けて頭に星を飛ばしていた。

>11450 >七種さん(&那由多さん)
【デネブ以下略 七種さんの部屋 恵人】

あっ。
恵人がその黒い揚羽蝶を捕らえる前にその子は七種さんの中へと消えていき、少し視線をあげれば当人の顔色は良くないようだとすぐに判断できた。
くしゃり、と恵人は七種さんの頭を髪の毛がぐしゃぐしゃになるのも構わず撫で回し目線を合わせて笑いかけた。

「随分と恥ずかしがり屋な子もいるな!安心したまえ七種くん!君はこのヒーローが守るからな!……確かにあの黒揚羽くんの言う通り色んな人がいるからな、甘い言葉を囁いて裏切った人もいたのかもしれない。だが俺は絶対に裏切らない。その為なら君がそう思える様に、信じられる様に何度だって声をかけるし君の手を引くぞ!そうすれば君とも、君の中に消えていった黒揚羽くんとも仲良くできるはずだからな!なぁに、ヒーローが傍いるんだ!出来ないことはない!」

少し頭の悪い、単純で直接的な理論。それでも恵人は有言実行を心に行動をすると、この小さな少女を守ると決めているのだ。それはヒーローである自分の責務だと思っているし昔からの親友を守りたいという友愛からの発言だった。

力強く、かつ傷つけないように撫でる手は少しゴツゴツとしているかもしれないが七種さんにほのかな温もりくらいは伝えてくれるかもしれない。その熱が気持ちとして伝わっていればまず1歩だな等と恵人は思いながら微笑んだ。

11458: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-08-12 22:21:47

>真田 雪菜ちゃん
え?そうか?
(確かに早かったかもしれない。だけど…俺には悔いは無かった)

11459: 真田雪菜 [×]
2020-08-12 22:23:50

>今瀧さん
私の足を守ってくれた事は有難いですけど……こんなに早くリュークさんが魔力を失うことになるなんて思わなくて……

11460: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-08-12 22:32:33

>真田 雪菜ちゃん
んー…元々俺のじゃねーからさ。雪菜の物だからさ、雪菜が持っていた方が良いだろ?

11461: 真田雪菜 [×]
2020-08-12 22:38:20

>今瀧さん
むしろそのままあげるつもりでいたんですけど…

11462: 烏丸 桐恵&禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-08-12 22:50:57

      >呉蘭花さん、斑鳩刹那さん

『………っ………。』

魔力の蒐集に全神経を集中させる禁忌。
そのすぐ側で蘭花が放心している事にも気付かない程に。
本当に少しずつ蒐集される魔力。
それは数十秒程で終わりを告げそれと同時に静かに瞳を開く禁忌。

『……終わったぞ。……蘭花?』

そこで禁忌はようやく蘭花が放心状態なのに気付く。
だが、そこから禁忌は勘違いをし始める。

『……蘭花。しっかりしろ蘭花っ!?』

そう、禁忌は自分の魔力蒐集のミスにより蘭花を危篤に陥らせてしまったと勘違いしたのだ。
確かにその危険性は存在していた。
だが実際は禁忌が蘭花と額を接触させるまで接近した事で蘭花が驚きと興奮のあまりオーバーヒートを起こしただけ。
その壮大な勘違いは普段の禁忌からすれば考えられない程である為か桐恵は物珍しそうな目で禁忌を見ていた。

「………安心しろ禁忌。お前を間近で見た事でオーバーヒートをして放心しているだけだ。」

『そうか……。』

心の底からホッとする禁忌。
それは冗談などでは無く本当に加減を違えてしまったと思っていたからこその安堵だった。

『……しかし、何故今の我を見て放心する?何かおかしいのか?』

そう言い、その原因に本気で心当たりが無いのか
またもや素っ頓狂な勘違いをし始める禁忌。
どうやら自分自身の恋愛面に関してはどうも疎い様だ。
自分以外の事であればあれ程鋭く頼りになるというのに……。
いや、だからこそ今の禁忌は下手な人間より人間らしいとも言える。

「自覚しておけよ。お前のその外見は世間一般で言えば間違い無く美人だ。いや、絶世の美女と言われても差し支え無い程だ。そんな奴から額同士をくっつけられてみろ。大抵の奴はこうなる。」

桐恵のその理屈は尤もであった。
外見の全てが非の打ち所の無い禁忌は色々な意味で目の毒になってしまっている。
更に質が悪いのは当の本人がそれを全くと言っていい程に自覚していないという事だ。


11463: 匿名さん [×]
2020-08-12 23:00:55

(参加希望です)

11464: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-08-12 23:05:35

>真田 雪菜ちゃん
そんな大切なものを貰う訳にはいかねーよ。(だって、其れは、雪菜の才能だろ?と言って其れに…俺にはやっぱり魔法は向いてねーみてーだからな!と笑いながら)

11465: 真田雪菜 [×]
2020-08-12 23:06:43

>今瀧さん
……(しょんぼりとして)

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