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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
11326:
烏丸 桐恵&禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-08-05 18:29:01
>斑鳩刹那さん
しかもその体格はかなりの高身長である。
180cmは超えているのではないか。
ユーリが子供っぽい印象とすれば禁忌は正反対の大人のイメージが強い外見をしていた。
しかし、なにより気になるのはその瞳の色である。
それは言うならば虹色の万華鏡、そんな不思議な色をしていた。
11327:
斑鳩刹那 [×]
2020-08-05 21:06:12
>烏丸桐恵さん、禁忌さん
「……!?禁忌、お前……」
突然現れた長身の女性に呆然とする。人間離れした美しさはユーリと同様であり、どちらかといえばセクシー系と言える見た目が禁忌にぴったり、と思いかけぶんぶんと頭を振る。
「ちょっと待て、お前女性だったのかよ!てっきり口調から厳めしい男を連想してた……いやユーリの前例もあるからな、ユーリに似た姿の少年だと思っていたよ」
しばらく人間の姿の禁忌を見ていたが、ふと思うことがあった。自分の体をまじまじと眺めた後、もう一度禁忌を見る。
「……負けた。いろいろな意味で」
16歳になってなお、女性らしい丸みのない自分の体を悔しく思う刹那だった。
11328:
烏丸 桐恵&禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-08-05 21:46:57
>斑鳩刹那さん
『……やはり気になるものなのか?』
刹那の言葉が刹那と自分を比較しての事だというのは直ぐに理解出来る。
だが禁忌はあくまでAI。
本当の意味で人間ではないのだ。
しかし知識としてなら人間がどういうものかを理解している禁忌は刹那がそういった事を気にしている事が気になる様だ。
「おおっ!待ちわびたぞっ!さあ膝枕だ早くしろっ!」
しかしそんな事などお構いなしに欲求を全力で開放している桐恵。
どうやら禁忌に膝枕されながらの耳掃除が待ち遠しくて仕方ない様だ。
『……来い。』
部屋のベッドに腰を下ろし呆れる様にしながらも満更でも無さそうに自身の膝を軽く叩く禁忌。
「待ってましたーっ!」
禁忌の合図と共に禁忌の膝枕へと頭部をダイブさせる桐恵の初動は正に神速の如しであった。
11329:
斑鳩刹那 [×]
2020-08-05 22:01:15
>烏丸桐恵さん、禁忌さん
「なります。特にお二人に囲まれると本当に気になります」
ヒガシにいたころ、人から情報を得る策として色仕掛けを提案したのを思い出す。自信満々に言った後、先輩から「刹那には無理ですよ……俺の方が誘惑できると思います」と嘲笑されたのだった。
「まだこれからだから……いやもう無理だ、成長期過ぎてた。ユーリに取引やってもらうしかない。性別交換してもらおう」
禁忌の膝にダイブする烏丸さんを尻目に、死んだ魚のような目でぶつぶつとつぶやく刹那だった。
11330:
烏丸 桐恵&禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-08-05 22:27:54
>斑鳩刹那さん
「あ??っ…………久々だが本当に気持ち良い。……イカン。意識が天に昇りそう………。それより禁忌。お前髪の毛目茶苦茶サラサラだな。いい匂いもするし羨ましいぞ。」
『……清々しい程堪能している様で何よりだ。トリートメントと桐恵の特製シャンプーの効果であろうよ。』
指でなぞるとまるで新品の羽毛の様にサラリと滑る滑らかな禁忌の髪の毛の手触りを桐恵はこれ以上無く堪能している。
そんな桐恵に皮肉たっぷりで言い放つ禁忌だが、ご当の本人はどこ吹く風といった感じ。
正に管理者様々である。
そんな中死んだ魚の様な目でブツブツ呟く刹那に気付くと若干の冷や汗をかく桐恵。
「……まぁまぁ、そう落ち込むな少女よ。この禁忌の膝枕からの耳掃除を堪能すればそんな悩みは吹き飛ぶぞ。ホラ、代わってやるから。」
幾ばくかの責任が自分達にある為なんとか励ましをと考えたのがこの方法である。
些か強引な気もするが果たしてどうか。
11331:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-08-05 22:41:16
>真田 雪菜ちゃん
……(何となく気がついた。不思議そうに、興味があるのかじーっと見ていること。)
案外地道だろ?(辞書から目を離さないが、苦笑してそう話を振った。)
医療知識をつける為に、まず、英単語を覚えなきゃいけない所から始まるのかって思うだろ?
11332:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-08-05 23:07:03
「そろそろか」そう言ってテレビを付けると
アナウンサー 「昨日東野グループが社長所有の島で東野グループの創業祭を行うと発表しました、しかし普段とは違い参加自由で企業の売り込みも可能となっている事から、新たな取引先をみつけようとする会社など様々な会社の社員たちが駅に集まっています」そして別のアナウンサーが「中継が出ています」と言うと駅が映し出され様々な企業の旗や大漁旗などを掲げる漁師達と「頑張ってこい」など様々な声が入り、さながらスポーツの出発式のようになっていて、スタジオに戻ると「様々な駅で同様のことが起こってました」と1人のコメンテーターが言うと「新幹線乗り場通ってきたんですがそこにも旗を持った見送りの方々がいて混雑してました」ともう1人のコメンテーターが言い、他のコメンテーターが「パーティ開始は明日朝からですから早めに港に行くのでしょう」と言っていた
そして次の日島には全国から人が集まり様々な場所にブースが出来ていた
11333:
斑鳩刹那 [×]
2020-08-06 00:00:23
>烏丸桐恵さん、禁忌さん
「すみません。私はもう大丈夫です。見苦しいところをお見せしました」
さんざん愚痴をこぼしていた刹那だったが、冷や汗をかく烏丸さんに気づくとはっと我に返り顔を上げる。その表情はいつも通りだった。
「耳掃除は……大丈夫です。お気持ちだけ受け取ります。
その代わり、質問をいくつかいいですか?大したことではないですが……」
そういうと、指を折って問いかける。
「烏丸さんが、禁忌やユーリの人の姿を作ったのですか?だとしたら、禁忌とユーリは同じ姿だと思っていたのですが……まさか二人が分離することを予想していたんですか?」
思えばずっと気になっていたことだ。烏丸さんは禁忌こそ知っていても、紅葉が名を与えた「ユーリ」の人格は知らなかったはず。首をかしげて質問した。
11334:
真田雪菜 [×]
2020-08-06 07:37:47
>今瀧さん
え?は、はい…やっぱり難しいんですね……だったら尚更学校に通うべきでは……
11335:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-08-06 08:10:20
>真田 雪菜ちゃん
ははは、調べる手間は省けるかも知れねーけど、覚えなきゃいけないのは変わらねーよ。
って、言うよりも、これは学校に行く為の前準備だけどさ。
(だから、地道にやるしかねーんだよな。と明るく振る舞いながら話す)
11336:
真田雪菜 [×]
2020-08-06 08:22:29
>今瀧さん
これ全部覚えるんですか……私の頭じゃ到底無理ですね……(辞典を見ながら)
11337:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-08-06 09:06:01
>真田 雪菜ちゃん
ちょっとずつ覚えていけば、いいんだよ。雪菜もやろうと思えば出来るさ。(ニッと笑いながら)
11338:
真田雪菜 [×]
2020-08-06 09:09:12
>今瀧さん
えっと……この単語は……読めない……(あまりにも難しい単語に落胆し)
11339:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-08-06 09:54:08
>真田 雪菜ちゃん
ちょーっとだけ難しいか。しょうがないよ。難しい単語ばかりだもんな。俺も覚えてられない所、まだまだあるからな。(苦笑して)
11340:
真田雪菜 [×]
2020-08-06 10:12:33
>今瀧さん
知らないものばかり…
11341:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-08-06 11:04:00
>真田 雪菜ちゃん
ははは…日常で使う単語…ってものが無いからなぁ…(苦笑して)
俺も、似たような感じだよ。
11342:
蘭花&恵人&天笠 [×]
2020-08-06 12:42:22
>11272 - >11325 - >11333 >烏丸さん&禁忌さん&刹那さん
【ニシの組織 実験場→生物管理研究所→ 蘭花】
「いいアルよ!!!!!!!」
内容と小切手を確認するなり即答かつ今日1番の大声を蘭花は上げた。漫画なんかだったら両眼にドルの絵文字が付くであろう大きく開かれた瞳と笑顔を2人に見せるとくるっと体を翻し
「そうなればえーっと、時は急げだったかな?まぁゴーゴーアルよ!!
あっ!ワタシ研究所に採血キット取ってくるアル!生き物用アルけど確か人間に使えるやつあったネ!はっ、2人は初めてだと思うけどワタシが基本仕事してる研究所がこの先にあるヨ!それはまた今度教えるヨ!今はおかn……じゃなくて献血献血っ。」
捲し立てるように話すと「兎に角後でね!!お金も約束アルよ!」と言葉を掛けておきながら時分は2人の話等聞かず猫の様な俊敏さで本部とは違う方へと走って行った。
研究所に着くなりチラリと大きな檻をしゃがみ中を確認する。その中でクァアイが触手の毛を畝らせながら収まっている姿を見ると微笑んで「イイコ。」と呟き、その姿を撫でられない代わりに柵を撫でると立ち上がり奥の治療道具等が仕舞われている部屋に入ると人が採血をする為の道具をゴソゴソと探し始めた。
それなりに時間がかかってから漸く道具を揃えると銀のトレーにそれを並べ上からラップをかけるとそれを中華料理の様に片手で持ち研究所を又駆け足で後にする。
2人が話していたり、禁忌さんが変化していたりする時間が終わる頃には彼女は辿り着き、扉を開けばまた特徴的な悲鳴をあげるのだろう。
>11263 - >11319 >七種さん&那由多さん
「____勿論だ。だから那由多くんも笑ってくれ。」
タン、と少し固めのゴムの音と那由多さんにかけられる上着と左肩に心強く置かれる凹凸のある手はじわりと熱を持つ。白いカーディガンからは男性用香水もしくはコロンの特徴的な少し刺激のある香りが那由多さんの鼻を掠めるかもしれない。
変身もしていないその男は夜の微かな月明かりを茶色い目で反射させ輝かせ、声をかける代わりに那由多さんの肩を叩くと白いシャツと鶯色のスキニーパンツとは噛み合わない赤いスニーカーの男の姿が那由多さんの前を行く。迷いなく七種さんが向かった方向へと走りその姿は徐々に小さくなる。代わりに後ろから甲高い女性の声が少しずつ近付いてくる。
「ま……さーん。……まだ……なゆだ…ーん。……斑鳩那由多さーんっ。
!
大丈夫ですか?気持ち悪さとかありますか?」
月に照らされて僅かに煌めく金髪を纏め、薄紅色の羽織を纏って小走りで近寄ってきた天笠はその場に見えた那由多さんにたどり着くと優しく声をかける。
こういう時普通なら『七種穂乃花さんと恵人君は?』等と声を掛けそうだが天笠はあえてそれをかけなかった。否、かけられなかった。天笠は2人の関係を詳しくは知らないからだ。
『先生、俺はヒーローになりたいんです。』
七種さんと那由多さんが飛び出した後を追うように駆け出した恵人の貼り付けた笑顔に天笠は何も言えなかった事を後悔する。
後悔するから、目の前の一人一人に手を差し伸べたいと天笠は思ったのだ。
そっと那由多さんに近寄った天笠は【それ】を見て目を少し大きく開き、首を傾げた。
「斑鳩那由多さん、その光っているものは?」
ごく普通の、本当に分からないからこそ聞いたものだった。
11343:
七種 穂乃花 [×]
2020-08-06 12:51:49
穂乃花:ご、ごめんなさい…(恵人さんが自室に入ってくる(入ってきたと捉えてます)なり、怯えた表情でそう恵人さんに謝って)
穂乃花:…ごめんなさい。迷惑かけて。お兄ちゃんにお部屋や夜ご飯をもらって、すごく優しくしてくれたのに…お兄ちゃんに怪我させて迷惑かけて…(目を反らしたまま)
これじゃあ、お姉ちゃんと同じだよ…私に優しくしてくれたのに、結局私なんかを庇って■されて…(胸元で右手をぎゅっと握り)
11344:
斑鳩那由多 [×]
2020-08-06 13:50:52
>大海原恵人さん、七種穂乃花さん
【訓練所廊下にて】
「はい……ほのちゃんを、お願いします。……ほのちゃんをまた泣かせたりしたら、許さないから」
涙交じりの声で答える那由多だったが、ぱちぱちと瞬きするときっと恵人さんを見据えた。その瞳に涙こそ浮かんでいたが、口元には不敵な笑み。
「頑張りなよ、ヒーロー……いや、ほのちゃんの『王子様』」
月影に照らされるヒーロー……いや幸薄い少女のたった一人の王子様に、その声は届いていたのか。
>天笠牡丹さん
【訓練所廊下】
恵人さんが去った後、優しい声にはっと振り向く。
「天笠先生……あたしは大丈夫です。急に飛び出しちゃってすみません……」
珍しくしおらしい表情で微笑むが、【それ】について聞かれると目を見開く。
「……光ってるもの?何ですかそれ……って何これ!」
光に気づき、驚きの声を上げる。そのまま光に触れると、光は那由多を包み込む。しばらくして光は治まったが、那由多の姿は大きく変化していた。
「何これ……変身してる。でもこれ、いつものと違う……」
天笠先生なら、那由多の姿が先ほどのもの……刹那を襲撃したときのものと違うことに気づくだろう。
黒髪は葡萄色のリボンで結われ、羽織のようだった上着は狩衣(神主さんが着ているもの)に似た服に。びりびりに破いた呪符は大幣(神主さんが振るお祓い棒)に形を変えた。
しかし何より印象的なのは、衣装全体の色。今までは黒と紫を基調としていたのが、新しい衣装では白と紫を基調とした、まさに神職のような格好になっていたのだ。
11345:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-08-06 15:25:34
【パーティの始まる前の島の地下研究所】
桜「3人にこれを」
修「はい」そう言って瓶を開け一気に飲み干すと
桜「変わった事は」
空「すごく身体が熱くなってきてます」
桜「なら問題ないな」
そして数分後
松「な、なんか身体が痛いです」
空「僕もです」
修「さっきの瓶は」と言っていると3人の体から見しミシミシっと音がし始め
空「い、痛いです」そう言って3人が崩れ落ちると身体が脈打つように跳ね上がり初め
桜「それは特殊な筋肉増強剤ですぐに効果が出るようにしている」そして数分後
修「服がきついです」
桜「大きめにしたのだけど、動けばするのだろ」
修「はい、ただ体のラインが」
桜「それでいい、あとは美香に魔力剤を」そう言って外に出て美香には魔力増強剤を飲ませ、開会式展の時はざわついてはいたが美香は見た目は変わっていないが魔力がある人が見れば恐ろしいほどの魔力になっていた
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