TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
10766: アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-07-20 15:44:16

>真田 雪菜ちゃん
龍くんが一般になっても、俺たち正義側は一般を守る義務があります。なので、龍くんも守り、保護する義務が発生します。
龍くんは元々、こちら側。悪側からすれば…狙い目でしょう。戦いに巻き込まれる可能性は大きいです。
そして、雪菜さん、龍くんを保護する…となるなら…敵側から…反感を買うでしょう。
つまり…雪菜さん、貴女が自身で龍くんを守れば守るほど…雪菜さんを倒そうとする敵が…増える可能性は大いにあります。
正義と悪で分かれた起源が…そうでしたから…
雪菜さんが一緒にいなくても、龍くん一人でも、狙われることは…間違いないかと思います。

10767: 真田雪菜 [×]
2020-07-20 15:48:13

>アルタイルさん
敵が増える…ですか……(しかし自信はないのか、「龍さんを守ります」とははっきり言えず)

10768: アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-07-20 16:03:17

>真田 雪菜ちゃん
雪菜さん、皆さんで守りますので…難しく考えないでください。
ただ、一番龍くんの側にいるので…狙われやすくなるのは雪菜さんです。
簡単に言えば…龍くんを狙う敵を肩代わりで引き受ける…かもしれないです。(嫌ないい方ですよね。と言って。)

10769: 真田雪菜 [×]
2020-07-20 16:12:41

>アルタイルさん
……わかりました…。命に代えても、リュークさんを守ってみせます。(数秒して、入院服の裾を握りしめ、絞り出したかのような言葉を出し)

10770: 七種 穂乃花 [×]
2020-07-20 16:51:19

>牡丹さん、恵人さん、ルサルカさん、那由多さん
穂乃花:先生は、優しいですね…(ゆっくりと起き上がり、力なく笑ってみせる。先生や恵人さん達を心配させないためだ。)
あ、えっと…その…腕や足のアザ等の傷は、前からの物ですから…大丈夫ですよ…!(と、思い出したようにそう言って)

>雪音ちゃん、天音ちゃん
ルカ(小春):おー!格ゲーか~…楽しそうだね!
フフ…そうなんだ。じゃあ私とのバトルで私が勝ったら、私にもアイスを奢ってもらおうかな♪(ウィンクをしてみせ)

10771: 斑鳩那由多 [×]
2020-07-20 17:16:37

>大海原恵人さん
「……そっか。でも、次に無茶したら天笠先生かほのちゃんとこに突き出す。ほのちゃんは本当に、恵人さんのこと大好きだから。あの子泣かせたら許さない」
恵人さんと話している時の七種さんは、年相応の少女らしい明るさを見せる。那由多には踏み込むことのできない親密さだった。

>七種穂乃花さん、天笠先生、ルサルカさん
「ほのちゃん……大丈夫?ってそのアザ……!」
七種さんを刺激しないよう、そっと近づき声をかける。しかし彼女の腕や足に無数の傷やあざがあるのを見て、目を見開いた。


10772: 桐恵&紅葉&ユーリ&禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-20 17:20:51

  >疾風さん&蘭花さん、斑鳩刹那さん

「……まさか、……視覚の有無だけで………これ程違うなんて…………。」

疾風の様に完全には落ちていないが、グロッキー状態の紅葉。
どうやらまともに歩行するのもままならない様子。

『だ、大丈夫?紅葉……。』

そんな紅葉が心配になったのか。
ユーリは人の姿へと変わり、肩を貸しながら背中に回した手で紅葉の背中を優しく撫でる。

「え、…ええ…。ありがとうございますユーリ。」

息も絶え絶えになりながらも礼を言う紅葉。

「ふう、ようやく到着したぞはやt―――」

一息付きふと抱き寄せた疾風を見るとものの見事に撃沈していた。

「………済まない。文句は後で好きなだけ聞くから許してくれ。」

そう言うと桐恵は疾風をお姫様抱っこで抱き抱える。

「蘭花。済まないが疾風を介抱したい。研究室のベッドを使わせてもらいたいのだが構わないだろうか?」

10773: 斑鳩刹那 [×]
2020-07-20 17:24:05

>10763(ニシアジトに向かう方々)
「呉さん、クァアイありがとうございます。疾風さん、紅葉ちゃん、大丈夫ですか?……烏丸さん、疾風さんをお願いします。紅葉ちゃん、着いたよ」
制裁を下される身とはいえ、一応は保護してくれる恩人である疾風さんを気遣う言葉をかける。烏丸さんに後を頼むと、抱き寄せていた紅葉を励ますように声をかけた。



10774: 桐恵&紅葉&ユーリ&禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-20 17:42:01

  >疾風さん&蘭花さん、斑鳩刹那さん

「……ええ。……わかって……います…………っ!………ハァ……ハァ……。」

吐き気が襲ってきたのだろう。
咄嗟に口元を抑えなんとか堪えるのに成功する。

「刹那。コレを飲ませてやれ。」

それを見かねた桐恵が器用に片手でポケットから小瓶を取り出し刹那へと渡す。

「特製の酔い止めだよ。少しは症状が収まるはずだ。」


10775: 斑鳩刹那 [×]
2020-07-20 18:00:16

>烏丸桐恵さん、紅紅葉さん
「ありがとうございます、烏丸さん」
しれっと疾風さんを姫抱っこしている烏丸さんには敢えて突っ込まない。強いて言えば、この親にしてこの子有りというべきだろうか。小瓶を受け取ると、ユーリに体を預けている紅葉に向き合った。
「紅葉ちゃん、口開けられる?烏丸さんが酔い止めくれたの」
小瓶から錠剤を一粒取り出し、つまんで見せた。


10776: 七種 穂乃花 [×]
2020-07-20 19:37:20

>牡丹さん、那由多さん、恵人さん、ルサルカさん
穂乃花:な、那由多ちゃん…えっと…その…そ、そんな顔しなくても…全然大丈夫ですからっ…!(怪我の事を知られ内心びっくりしたのか、思わずめくった袖をおろしてそう言う。そして、「気にしないでください…」と付け足して)

10777: 桐恵&紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-20 21:34:39

  >疾風さん&蘭花さん、斑鳩刹那さん

刹那の問いに頷きで答える紅葉。
口が利けない時点でかなりヤバいと判断出来る。

そして刹那の摘む錠剤を受け取ると直ぐ様飲み込んだ。
効果は抜群だった。
見る見る内に本来の機能を取り戻していく三半規管。
だが……それだけではなかった。

「!!!???……………に……苦っ………。」

そう、その錠剤は超がつくほど苦かったのだ。

「『良薬は口に苦し』と言うだろう。我慢だ我慢。」



10778: ルサルカ [×]
2020-07-20 22:26:51

>恵人さん、天竺さん、那由多さん、穂乃花さん

ルサルカ「……」

ルサルカが穂乃花さんや那由多さん、恵人さんの反応をみても静かだったのは……「個人の事情ゆえに、深くは突っ込めない」と思ったからだ。特に、穂乃花さんは。

ルサルカが、仮に穂乃花さんになにかしてやれるかと考えたことで思い付いたのは……そういえば、恵人さんだけは呼び方が違い、どこか信頼してるような様子だったこと。ひょっとすると、穂乃花さんにとって恵人さんは憧れの人とか、好意を抱いてる人とか……いい印象を抱いてる可能性はある、とルサルカとヒノネは考えていた。

ルサルカ(これは……大海原の方はしらないが、七種をできる限り、大海原とくっつけるように誘導するのが最良か?)

と、彼はそんなことを考えていた。

10779: 夢見ルカ [×]
2020-07-20 22:31:08

>小春さん、雪音さん、天音さん

ルカ(格ゲーかぁ。小春さん頑張ってね。ボクはここからみてるから、何かわかったこととかあったり、苦戦?とかしてたら、きづいたことをいってみるよー)

10780: アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-07-20 23:08:49

>真田 雪菜ちゃん
んー…出来れば雪菜さんの身の安全も…守ってくださいね?
雪菜さん、悲しいでしょうし、嫌かもしれないですが…龍くんを…一般の世界に帰してあげましょう。
龍くんはこちらの世界に触れているので…良き理解者でもありますから、今後も雪菜さんを支えて行こうと考えてますよ。
雪菜さん、つい最近と何も変わらないので…いつも通りでいてください。
……俺は…そろそろ失礼します…魔力も限界が近いので…

10781: あずき [×]
2020-07-20 23:12:50

>アルタイルさん
…はい、わざわざありがとうございました。(軽く頭を下げ
)

10782: アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-07-20 23:26:52

>真田 雪菜ちゃん
ゆっくりお休みなさい。
(そう言って、部屋を出た。龍は…確かに先程まで起きていた筈…だが、またいつの間にか、寝ていた。)

10783: 斑鳩刹那 [×]
2020-07-20 23:28:50

>烏丸桐恵さん、紅紅葉さん
「紅葉ちゃん大丈夫!?すみません、水持っている人いませんか?……どんだけ苦い薬作ってんですか、烏丸さん」
紅葉を心配して水を持っている人を探しながら、ジト目で烏丸さんをにらむ刹那だった。

10784: 斑鳩那由多 [×]
2020-07-20 23:35:48

>七種穂乃花さん、ルサルカさん、天笠牡丹さん、大海原恵人さん
「そっか……気になることがあったら、いつでも言ってね!」
那由多はそう言って、快活に笑って見せた。暗い顔をしていたら、彼女がもっと遠慮してしまうと考えたからである。
七種さんの傷やアザは、明らかに事情があって出来たものだ。しかしそれを口にしたところで何の解決にもならず、最悪彼女を傷付けてしまう。無力さに嘆きながら、ルサルカさんにだけ聞こえるよう囁いた。
「ねえ、後で話があるんだ。七種さんが落ち着いたら、ちょっと来てくんない?」

10785: あずき [×]
2020-07-20 23:45:25

>今瀧さん
……
(アルタイルさんの言葉が脳裏に蘇る。これからは本当に、基本的には私1人で龍さんを守らなければならない。こんな、腕っ節も弱い遠距離専門の私に、そんなことができるのか不安だった。でも…)
リュークさん……
(今私の体には龍さんの魔力全てが流れている。近いうちこうなる予定だったとはいえ、全てを投げ打って魔法戦士として最後まで私を守ってくれたのだ。
だから今度こそ、それこそ私の命が散ろうと彼を守りきらなければ。仇で返すことのないように。
全てを決意の現れを示すように、私は隣で眠る龍さんを抱きしめた。…感情が昂っているせいか、全く眠れないが。)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle