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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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10746: 真田雪菜 [×]
2020-07-20 08:46:38

>アルタイルさん、(今瀧さん)
(……リュークさん、本当に大丈夫なのかな……緊張しすぎて具合悪くなってないといいんだけど…」
(いつまでも見えないその姿に不安げな顔をし)

10747: アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-07-20 09:01:16

>真田 雪菜ちゃん
雪菜さん?龍くんが心配ですか?
龍くんもおやすみ中だとは思いますが……龍くんを雪菜さんのお隣でおやすみさせてあげますか?

10748: 真田雪菜 [×]
2020-07-20 09:03:48

>今瀧さん
は、はい!お願いします!
(日がたって麻酔も切れてきたのだろう、アルタイルさんの方へ寝返りを打って頷きながら)

10749: アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-07-20 09:18:46

>真田 雪菜ちゃん
分かりました。龍くんを連れて来ますね。

(そう言って、数分後、龍が抱えられていたから、眠っている事が分かる。そっと隣に寝かせた。
本当に眠っているだけに見えて、安心するかもしれない。だけど、驚きで固まるかもしれない。
何故なら…魔力が無い状態だからだ。ずっと魔力を持っていなかったように。
腰につけていた、雪菜ちゃんが作った太陽の通信機…も確認したら無いだろう。)

10750: 七種 穂乃花 [×]
2020-07-20 09:24:19

>牡丹さん、恵人さん、ルサルカさん、那由多さん
穂乃花:…。優先順位が…違いますよ…先生。私なんかどうでもいいですから…お兄ちゃんを先に診てあげてください。私、見ていました。お兄ちゃんが…あの霧を斬ってくれる時…なんだかおかしかったです…(駆け付けてきている牡丹さんを見ると目を反らして顔をしかめながら、ゆっくりとそう言う。)

私は、お兄ちゃんが死ぬのもみんなが死ぬのも嫌なんです。ですから…ね?私なんかどうなったっていいですから、先にお兄ちゃんを…(牡丹さんの目を見て、同じようにそう言い)

10751: 真田雪菜 [×]
2020-07-20 09:28:27

>今瀧さん
…え?あれ?通信機…魔力もない…?どうして…!?
(もしかして死んでしまったのではないか。そう考えて体を揺する。一気に血の気が引いていくのがわかった。)

10752: アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-07-20 09:44:38

>真田 雪菜ちゃん
雪菜さん、落ち着いてください。大丈夫ですから。
……そうですよね、驚きますよね。

龍:ん…んん…(身体を揺すられて反応する。目を開けたが…まだまだ眠そうだ。)

10753: 真田雪菜 [×]
2020-07-20 09:48:39

>今瀧さん
リュークさん!大丈夫ですか!?(血相を変えたまま)

10754: アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-07-20 10:05:23

>真田 雪菜ちゃん
龍:ん……大丈夫。……一緒に寝ようか…

龍くん、今説明できますか?

龍:(ふるふると首を横に振り)

分かりました。俺から説明させていただきますね。
雪菜さん、俺は、龍くんの願いを叶えました。
龍くんの願いは…「今の足の怪我が再発しないように。」です。
確かに手術だけで治りました。しかし、これから戦闘で足も酷使することは、龍くんも分かっていました。だから…再び怪我が再発する可能性があります。その可能性を無くす為に…龍くんは自分の持っている魔力を全て雪菜さんの足の怪我の守りに変換しました。
その変換のお手伝いを俺はしました。
……龍くんは、この戦いからは抜ける為、通信機も手放しました。
彼の体内は、元の「魔力を持たない男の子」に変化しています。今は、まだ途中なようで、眠いみたいですが…

10755: 篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-07-20 10:08:54

>小春ちゃん
さっきしてたのはねー、格ゲー!
体力尽きた方が負けってカンジ!

天音:其れで、負けた雪音はアイスを奢らなきゃいけないの。

うぅ…

10756: 真田雪菜 [×]
2020-07-20 10:12:23

>アルタイルさん
……私……私が……リュークさんの魔力全てを……私のせいで……あぁぁぁ……!
(絶望に落とされたような声をあげ、その場に踞る。
目の前が暗くなっていくような感覚がする。私が怪我をしなければ、魔力を無くすことなど無かったのに。
戦えなくさせたのは自分だ。自分が全てを奪ってしまった。
これならあの時死んでいればよかったのかもしれないと思い始めていた。)

10757: アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-07-20 10:21:29

>真田 雪菜ちゃん
雪菜さん、雪菜さんのせいじゃないですよ。
龍くんは元々…未来、戦いからは離れます。そして、その時は、魔力を全て雪菜さんに渡すと決めていました。
遅かれ早かれ…龍くんは…魔力を全て雪菜さんに使う事になってました。

10758: 真田雪菜 [×]
2020-07-20 10:29:40

>今瀧さん
だからって…今私に渡さなくても……(泣きそうになっていて)

10759: アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-07-20 14:43:15

>真田 雪菜ちゃん
雪菜さん…何も慰めにはなりませんが…戦いから離れても…彼は変わる事はありません。
環境や、今の状況は…多少変わるかもしれないですが…彼自身何か特別変わる…事は無いです。
雪菜さんは…このような事…望まなかったかもしれないですが…
龍くん、少し起きてください。雪菜さん、泣いちゃいますよ?

龍:ん…んぁ…雪菜…大丈夫……俺は何とも無いから…

10760: 真田雪菜 [×]
2020-07-20 14:48:51

>今瀧さん
返せないんですか…!?もしこのままなら、万が一の時に何も……それに、通信機もなくなったってことは、アルタイルさんとも関われなくなったってことですよね…!?私、リュークさんの居場所を……奪って….…!
(もはや正常な判断が出来なくなっていて)

10761: アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-07-20 15:07:09

>真田 雪菜ちゃん
……居場所を奪った訳じゃないですよ。
其れに、一時的に留まる場所でしたから。
龍くんの夢は、お医者さんです。そして、憧れている人は…父親です。魔力も持たない一般で活躍しています。
なので…一般でいる事が…「彼の居場所」でもあるのではないでしょうか?
其れに….魔力が無いのが彼の本来の姿です。
(納得いきませんか?と聞いて)

10762: 真田雪菜 [×]
2020-07-20 15:11:01

>今瀧さん
……そうでした。ごめんなさい……(俯いて)

10763: 大海原姉弟&天笠牡丹 [×]
2020-07-20 15:23:59

>10711 >10716 >烏丸さん御一行
【訓練所付近の森→ニシのアジト本部】

「うん、これがなかったらシバいてたね!というか消し去ってた!」

青白い顔の疾風は巻かれたローブをパタパタさせて烏丸さんに返事をする。何時もの調子ではあるが蘭花の減給は逃れられないのは明確な返事だった。だから揺さぶらず落とさないようにしてね!という疾風は再び丸く収まりに行く。体重も無い体がまるまっていく様子は寝起きの悪い子供が布団を被る行為にも見えそうだ。
十人十色、3人がそれぞれ反応する中蘭花は夢中でクァアイの手網を引き絶妙なコントロールで大きな木を避け、最短の距離を走らせていた。その速さに気分が高揚してるのと風の音のせいで周りの声は一切聞こえてない蘭花はサイコー!とカタコトの日本語を叫ぶ。

「よーし、クァアイ!……行っけぇー!」

密集した木々を抜けた瞬間目の前は崖。それをクァアイと呼ばれる生物は直角になった壁を蜘蛛の様に無数の足の手を使って真下にかけ下りる。最高峰の重力と速さが加わってその生物が崖から地面へ無事に降り立てば蘭花は手網を緩めクァアイはそれに合わせて動きを弛めていく。目の前にはニシのアジトがあり、無事にたどり着いた事は明確だった。

……蘭花は「クァアイー!偉い偉い!みんな着いたヨー!」と青春の汗と笑顔を見せる中ローブにくるまった疾風は重力により撃沈していた。傷はないし死ぬことは無かったが、ローブの素晴らしい保護性を持ってしても弱い疾風は起きたあときっと笑顔で蘭花をお叱りするのだろうと言うのは分かりきった未来だ。

>10722 >10750 >七種さん御一行
【デネブ以下略 天笠】

「心配なさらないでください。私はまともな医者ですから皆さんをちゃんと診ます。……恵人くんはどうしようもないおバカさんですね。七種穂乃花さん達にこんな不安を与えて。
……さ、少し触診したりしますね。」

七種さんの言葉に悲しそうに笑うものの意識を切りかえたのか天笠は不安を取り払うように医者としてのプライドと安心感を見せつける。他の皆さんもちゃんと症状は報告してくださいね。と呼びかければ手際よく七種さんの体に外傷や、異常がないか確認を開始した。

>10724 >那由多さん
【デネブ以下略 恵人】
いてて。なんて思いながらもぺったり体を地面に寝かせていた恵人の前に言葉を告げる那由多さんが見える。恵人はその言葉を聞くとふむ、とひとつの返事をする。その後頬を抑えつつも起き上がり、壁に寄りかかり真っ直ぐ那由多さんを見つめて声をかける。

「ははっ、手厳しい言葉だなぁ。……確かに、俺自身あまり使いたくない物である事は認めるし、七種君が聞いたら悲しい顔をすることもわかってるよ。それでも俺はヒーローだからな。だれかが苦しんでるのであれば手を出す。助けたいものなんだ。
何より那由多君が俺の事を心配してくれてとても嬉しいぞ!ありがとう!!」

少し困った顔をしながらも話をポツポツとした後、那由多さんがこちらに意識を向けてくれたことが本当に嬉しいのか白い歯が栄える笑顔を見せた。そして、俺は大丈夫だから良かったら七種君やルサルカ君の傍にいてあげてくれ!と明るい声でお願いをしてきた。

10764: アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-07-20 15:26:47

>真田 雪菜ちゃん
雪菜さん、自分を責めることはありませんよ。
龍くんは元気ですから。
勿論…雪菜さんには今後の覚悟が必要にもなってきますが…

10765: 真田雪菜 [×]
2020-07-20 15:28:25

>アルタイルさん
今後の覚悟とは何でしょうか……

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