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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
10526：
夢見ルカ [×]
2020-07-15 20:24:24
>小春さん、篠原家族
ルカ「おっけー。まぐろー、えびー、ツナマヨー？レタスー……これでよし。」
ツナマヨ自体が実は初めてなルカ。食べてみると……マグロとエビの魚の身のぷりっとした食感と、レタスの野菜の甘味。そこへくわわるマヨネーズが効いたツナの味がほどよく広がり、美味しい。……無論その情報は、小春さんには伝達されるが……ルカの方は味がわからないため……詳しい感想が言えない。
ルカ「んー……なんか不思議な食べ物だね、おいしいけど。」
……と、このような感じの返しをする。
10527：
桐恵＆紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-15 20:42:16
「………いよいよ…か。」
「何かあるのですね？これから。」
「フフッ、こういう時の予感はどういう訳か良く当たるのでな。」
近い未来に訪れる何か。
不吉な未来とでも言えばいいのだろうか。
いうなれば嵐の前の前兆。
そんな兆しを何となく桐恵は感じ取っていた。
10528：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-15 20:46:56
＞真田 雪菜ちゃん
ありがとう、雪菜。
一緒に食べようか。(ニッと笑い)
10529：
真田雪菜 [×]
2020-07-15 20:50:23
>今瀧さん
はい。(頷いて)
10530：
夢見ヒノネ [×]
2020-07-15 20:56:26
>穂乃花さん、那由多さん
ヒノネ「んお？るーにのことー？るーにはねぇ見た目がねー、るーるーの髪の毛が黒色で、るーるーより顔つきがちょっと優しいの。でね？頭いいのに、アホなの。でね？なんだかんだ優しくてね、笑顔が似合うヒノのお兄ちゃんなの！」
ルカのことを話すヒノネは、むふー！と胸を張るように、得意気に話している。
ヒノネ「るーにはね、甘いものとかが好きでー、じょそーが似合っててー、優しくてー……んー、とにかく、「よけーなおせわ」をよくするの！るーに、昔の冷たかった頃も、結局優しかったの。困ってる人とか助けてたりしてたの。周りが知らない人ばっかでも。差別とか、そういうのも気にしなかったの。るーにには自覚がないけど、いろんな人の助けにちゃんとなってたの。…………でもね、ほのね。るーにはね、とっても弱かったんだ。」
ルカのことを語るヒノネは、それはとても楽しそうに、誇らしそうにしゃべっていた。……なのに、最後に語ったその一言は、とても切なく……悲しそうな顔だった。
10531：
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-07-15 21:22:40
>桐恵＆紅葉本体様
【桐恵＆紅葉本体様。雑談場でお話しがあるのでお返事お願いします。】
10532：
七種 穂乃花 [×]
2020-07-15 21:36:19
>ヒノネさん、那由多さん
穂乃花:笑顔が似合う…それなら、私のお兄ちゃんも負けてないですけど…(控えめに、半ば張り合ってるような言い方で)
余計なお世話とは？…。いろんな人の助け…
弱かった…とは…？(首をかしげて)
えっと、その…ごめんなさい…(悲しそうな顔になったヒノネさんを見ると、そう言って)
>夢見 ルカさん
小春:う～ん！美味しい～！ツナマヨとレタス、マグロとサーモンの組み合わせがさいこうで本当に美味しいよ！(こんな感じで、小春はどんどん味覚を感じていた。)
うん。私は、もうこれくらいで満足かな。ルカくん、私はもう満足！だからありがとう！ﾌﾌ(と、お辞儀をしてから微笑む。)
あとは、みんなで食べていいから。(と、微笑んだ状態でそういって)
10533：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-15 21:43:49
＞真田 雪菜ちゃん
いただきます。(そう言って、食べ始め)
うん！美味いよ、雪菜。
(そう言って、笑いかけて)
10534：
真田雪菜 [×]
2020-07-15 21:47:42
>今瀧さん
そうですか？それは良かったです。(そう微笑み)
…リュークさん、手術する時って麻酔するんですよね？それって全身麻酔ですか？
10535：
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-07-15 21:49:05
＞ニキさん
んー？楽しいで？だって、ペナルティって言って、自分でやり返せるんやで？しかもド派手に。
これ程愉快な事は無いやろ？
(そう言って、軽快に飛び移りながら移動。相変わらず…異常な脚力ではある)
10536：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-07-15 21:52:40
【タブォラのゲームフロアー】
「これ、美香が好きなアニメのやつじゃん」そう言って早速100円を入れてクレーンを動かして直ぐに取り「お、あそこには修が好きなやつであそこには、松が好きなやつ」そう言って次から次に取り始めると「しまった、また大量にあいつらに叱られるぞ」
修 「お嬢様ー」
桜 「つ、つい」
修 「あれほど急に居なくならないでくださいって言いましたよね」
桜 「ごめん」
修 「それに、こんだけまた取ってーそのうち置き場が無くなりますよ」
桜 「は、はい」
修 「これは屋敷に持っていかせますからってこれ欲しかったやつ」
桜 「これ全部君達に」
修 「ありがとうございます、警備は置いていきますから」そう言って去っていく
10537：
夢見ヒノネ [×]
2020-07-15 21:56:47
>穂乃花さん
ヒノネ「…？おあー、ヒノが悲しい顔をしたのはね、ほのねのせいじゃないんだよー。ヒノがそういう話をしようとしたのはー……んー、ほのねの参考になるかなーって思って、この話をしようとしたんだ。……るーにが弱かったって話はね……るーにには、「頼れる人は誰もいなかった」ってことなの。……その頃のるーには、パパとママもいなくて、ヒノやるーるーもいなくて……心を打ち明ける所も、なにもなかったの。その頃のるーに、何度も折れかけてたの。……そんなるーにが今もいられるのはね……「こんな終わりかたで終わらせたくない」っていう思いがあったからなんだよ。」
何を話すかと思えば……ヒノネが話したのは、かつて悪役だった頃の、ルカが六年間過ごしていたときの心境の話。なぜそれを穂乃花さんに話したかといえば……なんとなく、誰かに頼りきれないその様子が……少しだけルカに似ていたと、ヒノネにはみえていたからだろう。
ヒノネ「生きる理由はね、人それぞれなの。小さなことでもいいし、ちっぽけな意地でもいいの。弱くても、脆くても、儚くても……生きることができるの。そして、生きる先の未来はわからないから……希望がもてるの。…………えっとねー、難しいこといっちゃったけどー……要するに、ヒノはるーにより先にほのねにお節介をしてるってことなの！ごめんね！聞いてた話と違う話題にしちゃって！あ、るーにがじょそーしたときの話とか、お茶目な話きくー？？るーにって結構まぬけなことしちゃうから、そういう話多いんだよー！」
と、途中まで話していた真剣な雰囲気はどこへやら。いきなり空気を切り替えるように、楽しげに話すヒノネ。……早い話が、ヒノネは素直なだけだ。友達と楽しい話もしたければ……不安そうな友達に、なんとなく元気付ける言葉を……応援をしたい。それだけを考えていたのだった。
10538：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-15 21:57:25
＞真田 雪菜ちゃん
あぁ、全身麻酔だな。大丈夫だよ。寝て起きたら治っているから。(本来なら片足の麻酔だけで済む話だ。だけど、意識があると怖いだろうから…全身麻酔を選んだ。怖い記憶を残さない為に…)
10539：
夢見ルカ [×]
2020-07-15 21:58:59
>小春さん、篠原家族
ルカ「ん、そっか。満足してもらえたなら、ひとまずはボクも嬉しいよ。……まぁ、ボクも楽しませてもらったから、なんか自分のためにやったような感じがして、お礼をいわれるのは照れくさいね。……んー、ちょうどボクもお腹一杯になってきたから、とりあえず箸休めかなー。」
10540：
烏丸 桐恵 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-15 22:16:25
（「……果たして、何処が出張ってくるか。……まぁ無難な処で西か南のどちらかだろうが……はてさて、どうかな。」）
タダで西の組織に戻れるとは思っていない。
相応のペナルティがあると見て間違い無いだろう。
最悪の場合も充分に考えられる。
だというのに、不思議と不安や恐怖の類は欠片も存在していなかった。
10541：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-07-15 22:19:19
＞ルカくん、小春ちゃん
天音:良かった…二人とも好きで…今日は上手く出来たし…(どうやら天音も手伝っていたようだ。)
雪音:ルーちゃんももういいの？
天音:馬鹿雪音が大食いなだけでしょ。
(そう言って、暫くして)
雪音:ふー！ごちそうさまー！あー！お腹いっぱい！
天音:ごちそうさまでした。
(二人とも、ほぼ同じタイミングだが…雪音は沢山食べ、天音はゆっくり食べるから、タイミングがあったのだ。)
10542：
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-15 22:30:16
＞斑鳩刹那さん
嫌な予感というのは得てして信憑性が高い。
まさかとは思っていても僅かな不安が拭い切れない為に余計にそう思ってしまう。
そしてそんな不安は……時に眠れる人も目覚めさせてしまうらしい。
『っ！！！……ハァ……ハァ……』
意識を覚醒させるなり物凄い勢いで飛び起きるユーリ。
しかもその顔には魘されでもしたかの様な大量の汗が滲み出ている。
（『何……？……この……嫌な胸騒ぎは……。』）
嫌な予感が止まらない。
まるでもう二度と会えなくなってしまう様な……そんな圧倒的不安。
10543：
斑鳩刹那 [×]
2020-07-15 22:45:36
＞ユーリさん
「ユーリ……！烏丸さんが……」
目覚めたユーリの焦った表情に照れている場合ではない。ユーリの手を取ると、ベッドから降りる。
「烏丸さん、ニシに戻るって…烏丸さんと、あと紅葉ちゃんや禁忌の場所分かる？行かないと。早く、私をみんなのところに連れていって」
本当は泣きたかった。みんなに会えなくなるかもしれないという焦りは刹那にも伝わっている。
どうして、私だけが。私はただ、親友や大好きな人と幸せに生きたいだけなんだ。多くを望んでいるわけじゃない。小さな幸せが欲しいだけなんだ。でも……
「行こう……ユーリ。大丈夫、二人でいけば怖くないから！」
ユーリをこれ以上心配させてはいけない。泣きそうな顔に無理やり笑顔を張り付け、ユーリの手を握り寝室のドアを開けた。
10544：
斑鳩那由多 [×]
2020-07-15 22:53:05
＞夢見ヒノネさん、七種穂乃花さん
「ただいま！と桃ジュースとお茶とカル●ス買ってきたよ！あと紙コップと、おせんべいとかクッキーとかもあるよ！」
そう言って、買い物袋を床に置く。お菓子とジュースで軽いパーティーが出来そうだ。
「二人とも何のお話してたの？良かったら聞かせてよ！」
屈託のない笑顔で話しかける那由多。彼女に気を使わなくていいと理解するのは容易だろう。
10545：
夢見ヒノネ [×]
2020-07-15 23:00:48
>穂乃花さん、那由多さん
ヒノネ「なゆね、お帰りー！あのねあのね、今るーにの恥ずかしー話をしようとしてたの！例えばね、るーにが初めて食べた茶碗蒸しをプリンと勘違いしてて、「なんか高級そうな入れ物にはいってるプリンだから、デザートとして最後にとっておこー。」って言って、そのときの食事の最後の楽しみとしてとっておいてたんだー！でね、最後に茶碗蒸しを一口食べてからー、「……なんだろう、この……美味しいけど、なんか……なんで、これは……んー……！」って渋い顔してたの！！」
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