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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
10406:
桐恵&ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-13 23:50:03
>斑鳩刹那さん
『…………刹那………。』
刹那のその一言。
それがユーリの決意を後押しする結果となった。
『……刹那のその言葉を信じる。』
ユーリの言葉と共にユーリを光が包み込み始める。
淡い光は暫くユーリの姿を隠していたがやがてその光は次第に収まっていき……。
そこに居たのは一人の男
黒のシャツにジーンズという地味な格好。
だがそれを身に着ける当の本人は色々な意味で印象的だった。
中性的な顔立ち。
女性と間違えてしまう程のアクアブルーのロングヘアー。
華奢で綺麗なボディライン。
どう見ても男の娘にしか見えなかった。
『……ど、どう……?………刹那…………。』
片手でもう片方の腕を軽く押さえている。
仕草まで女性そのもの。
これが男性などあり得るのか……そう思うのが当然の様な外見だった。
「グッ!……こ、これは………ヤバい……。色々な意味で…。」
そしてそんなユーリの姿を久々に見て鼻を抑えながら悶えている桐恵。
気のせいか鼻から血が出ている様な気がしないでもない。
10407:
斑鳩刹那 [×]
2020-07-14 00:26:07
>烏丸桐恵さん、ユーリさん
「烏丸さん、ありがとう。貴女は最高だ」
同じく出血しそうな鼻を抑えて悶える刹那。烏丸さんの趣味に全力で感謝しながら、しばし目の前の美少年に見入っていた。
しかし、彼がユーリそのものであるという現実に引き戻される。今までに何回か抱き着いたことがあったが、今思うと警察に突き出されても文句は言えない。
「すまない……ユーリ。私は、君に触れてはいけなかった。君は、綺麗すぎる。どうしてそれに気が付かなかったんだろう」
目の前の美少年は、輝かんばかりに美しかった。対して自分はどうか。口の悪い、あか抜けない女だ。ユーリが大鎌の姿でなかったときには感じられなかった劣等感が頭をよぎる。
「何回かその……抱き着いたことには謝る。不快だっただろうに、本当にごめんなさい」
10408:
真田雪菜 [×]
2020-07-14 05:43:33
>今瀧さん
わかりました、生姜焼きですね。ちょっと待っててください。(準備をし始め)
10409:
七種姉妹&星乃 [×]
2020-07-14 06:24:16
>10383 斑鳩 那由多さん
穂乃花:うぇっ!?そ、そんな…名前で呼ぶなんて…えっと、そう…なんですか?
えっと…そ、それなら…那由多…那由多ちゃん…那由多ちゃんって呼びます…!(顔を少し赤くしながらも、「斑鳩さん」という呼び方から「那由多ちゃん」という呼び方に変えた。
那由多さん的にちゃん付けはちゃん付けでちょっと恥ずかしがりそうだが)
>10385、>10387 雪音さん、ルカさん
小春:フフ…うん!今日のご飯は何かな~?まぁ、私は食べれないんだけど…(雪音ちゃんの隣を飛び)
えっと、それは私の事を気遣って言ってくれとるの?別にいいのに…えへへ…でもありがとう!(ルカさんの方を見てそう少し照れくさそうに言って)
うーん…憑依はね~…なぜか出来ないみたい。
味覚だけでも…?(憑依が出来ない事を伝えると味覚だけでも感じる方法があると聞き、興味を持って)
10410:
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-14 07:56:14
>斑鳩刹那さん
「……そんな事は無いよ。本当に嬉しかった。……刹那の温もりを感じる事が出来て。」
その存在はまるで桜の花びらの様だった。
次の瞬間にはその命が潰えてしまうのではと錯覚してしまう程に儚く小さな存在に見えてしまう。
だからこそ、見ている桐恵も刹那もこれ以上無く母性本能や庇護欲を擽られた事だろう。
「……刹那。お願い。あの時の続きを……私からさせて欲しい。………ダメ……かな……?」
ユーリの人の姿は刹那より10cmほど低い為にユーリは刹那を覗き込む様に見上げている。
そしてその儚い瞳で上目遣いをしてお願いするユーリ。
見ている方は本当にどうにかなってしまいそうだった。
10411:
斑鳩那由多 [×]
2020-07-14 09:12:08
>七種穂乃花さん
「ありがとね!あたしも七種さんのこと、ほのちゃんって呼んでいいかな?あ、別に嫌ならいいんだけどさ……」
那由多ちゃんと呼ばれたことに顔を明るくさせ、おずおずと「ほのちゃん」呼びを提案する。
10412:
斑鳩刹那 [×]
2020-07-14 09:22:56
>ユーリさん
澄んだ瞳に見つめられ、くらくらする。「清廉」や「華奢」という言葉を人にしたかのような姿の少年に、これ以上ないほどの庇護欲を掻き立てられた。
しかし少年の話し方から、彼はやはりユーリなのだと実感する。途端に高鳴りだす心臓を何とか落ち着かせようとしながら、刹那も答えた。
「もちろん。あの時の続き……して」
照れと期待と不安が入り混じった表情。それはいつもの刹那からは想像できないほど初々しく、彼女が女子だということを痛感させられるだろう。
10413:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-14 09:26:33
>真田 雪菜ちゃん
分かったよ。(本当は手伝おうか?って言いたいが、雪菜がやるって言ったのに邪魔しちゃいけないと思い。)
10414:
真田雪菜 [×]
2020-07-14 09:33:48
>今瀧さん
ー♪
(鼻歌まじりに作っていて)
10415:
夢見ルカ [×]
2020-07-14 09:50:27
>小春さん、雪音さん
ルカ「うん。まぁその方法をやるためには、まずボクの秘密を少し教えないといけないんだけど……小春さんは幽霊だし、言ってもすんなり受け止めてもらえそうかなーって思ってさ。……実はボクはね、不思議な力……いわゆる魔法が使えるんだ。で、使える魔法のなかに、幻とか錯覚とか、そういうのを相手に見せる魔法があるんだ。……一度ね、過去に成仏できてなかった幽霊の人とあったことがあってね。『一度でいいから、生前のころに食べていた果物の味を、もう一度味わいたい』って要望があったんだ。……その時に、ボクがその果物を食べて、味の成分とか情報を分析した上で、幻でそれを構成させて、味や食感を伝達させる……っていうことが、出来たんだ。幽霊みたいな、本来は味覚とかを感じることが出来ない、不確かな存在でも通用したから……多分、通用するかもしれないよ?」
今のルカが、ものを食べてもおいしく感じれない体質ではあるが……食べたときに自身に魔法を使い、食べたものの味を分析するように魔法を使えば、それで解決する話だ。憑依が出来ないことと、幽霊のわりに魔力が多いことから、仮に小春さんが幽霊じゃなかったとしても……問いかけなどに答えられるような存在なら、この魔法も通じるんじゃないかと、ルカは考えていた。
10416:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-14 10:08:03
>真田 雪菜ちゃん
(雪菜ちゃんが楽しそうに作っているのをそっと邪魔しないようにに見て、少し頬が緩む)
10417:
七種姉妹&星乃 [×]
2020-07-14 10:25:53
>斑鳩 那由多さん
穂乃花:えっと…うぇっ!?ほ、ほの…ちゃん…ですか!?(ニックネームをつけられたのは、雪音さん以来だろうか。少し久しぶりでなれてなかったなため少し驚いた様子でいたが、話し出きして)
えっとその…そ、それじゃあ…はい…ほのちゃんで…大丈夫です…!(もじもじしながらも、そう答えて)
>夢見 ルカさん
小春:えっ、そんな事出来るの!?…じゃあ、その方法でお願い!(「そんな方法があるの!?」と目を輝かせる。そしてルカさんが説明をし終わると、ルカさんに近付きそう言って)
10418:
真田雪菜 [×]
2020-07-14 10:45:17
>今瀧さん
それにしても、生姜焼きですか。お肉好きなんですか?
10419:
夢見ルカ [×]
2020-07-14 11:43:49
>小春さん、雪音さん
ルカ「うん、任せてよ。ボクもこういう方法で力が役に立つなら、嬉しいし。」
なにより、ちゃんと人の為になる使い方だ。そう、魔法はただ相手を傷つけるための力じゃない……そう思いながら、役に立てそうであることをルカは喜ぶ。
10420:
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-14 12:49:06
>斑鳩刹那さん
「………分かった………。」
一歩一歩と刹那に歩み寄り、お互いの距離は徐々に縮まる。
そしてついにその距離は無くなった。
ユーリの手が刹那の頬に添えられ、ユーリの唇が少しずつ近づいていく。
心臓の鼓動が張り裂けそうな程に煩い。
そんな中
ユーリの唇は刹那の唇と
静かに交差した。
だが、今回はそれだけに留まらなかった。
刹那と身体が接触している高揚感。
互いを愛おしく思う感情。
それが接吻の時間を引き伸ばしていく。
そして最後の最後、ユーリと刹那の深淵が
ゆっくりと交差した。
そしてゆっくりと離れていく唇。
後に残ったのは顔を朱くしながらはにかむユーリの顔だった。
「…ごめんなさい刹那。……自分でも、止められなくて。………入れてしまった。」
何が、とは言わなかった。
それは刹那とユーリ自身が一番良く理解していたから。
10421:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-07-14 13:53:26
(ビルで狙撃を行った後)
さてさてそろそろラジオでも言ってる頃だろうから(そう言ってコンビニに寄ってラジオをつけると)
昨夜から今朝未明にかけて市内で数十人の人が射殺されました、犯人は現在捜査中との事です...新たなニュースです、先程新たに10人の射殺が発見されました
(そう言っていて、どのラジオ局でもその話で持ち切りでどこも、発射場所が分からないと言っていた)
10422:
斑鳩那由多 [×]
2020-07-14 13:57:46
>七種穂乃花さん
「やったー!じゃあこれからほのちゃんって呼ぶね!
調子も少し良くなってるみたいかな…?それなら、ヒノちゃん呼んできたいな」
七種さんの体はまだ横たわったままだが、声に元気が戻っていることが分かって少し安心する。
10423:
夢見ヒノネ [×]
2020-07-14 14:05:18
>穂乃花さん、那由多さん
と、二人が落ち着いた辺りで……遠くから聞こえてくる声…と、「ごごごごご……」という音。
ヒノネ「(外の廊下からの声)……なー、ぅなー、うななーー…(ばん!と扉が開け放たれ、なかにはいってくるヒノネ)うなぁ!!よんでも誰も来なかったから、いりょーどーぐ買ってきた!!!!えっと、えあー…………ほのね?……ほのね、大丈夫なの??」
なかに入ってきて、やっと穂乃花さんが起きていることに気がつく。手に持ってるのは、抱えてもつほどの量の包帯やら湿布やら……とにかく、市販の医療道具。わさぁ、と盛り上がるくらいには、沢山ある。買ってきた、という言葉通りなのか……ビニール袋に入っている
10424:
斑鳩刹那 [×]
2020-07-14 14:06:47
>ユーリさん
「なに、これ。ふわふわする。あつい、じんじんする」
頬を真っ赤に染め、とろんとした顔でユーリを見つめる。しかしその後に言葉は続かなかった。
ユーリの方に手を置くと、そのままもたれかかる。がくんと垂れた頭を見れば、刹那が気を失っていることが分かるだろう。
予想外かつ想像以上の刺激に思考回路がショートしていた。
10425:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-14 15:25:29
>真田 雪菜ちゃん
好きかと聞かれたら好きだけど…
(また効率重視な選択したから…なんて…癖だけど…言わない方がいいかな…)
えっと…実家ではよく食卓に上がってきていたから…久しぶりにいいかなって。
…………
(……駄目だ。どう言っても、効率重視って言っているものだ。)
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