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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
10386:
真田雪菜 [×]
2020-07-13 09:30:36
>今瀧さん
…わかりました。今日は私は休みます。
10387:
夢見ルカ [×]
2020-07-13 11:21:58
>小春さん、雪音さん
ルカ「……何はともあれ、無事でよかったよ。晩御飯か…………うん、折角だから同席するよ。…………」
晩御飯の誘いに一瞬躊躇ったのは……ご飯を食べても味がしないのと、そもそも「お腹がすいていない」からなのだが……お腹に関しては、すいていなくとも食べることはできそうだ。
後半の沈黙は、小春さんのことだ。折角の食事なのだから……なんとか、彼女にも食事を楽しんでもらう方法はないか。……考えた末に、二つほど案がうかんだ。一つは仮に出来るのであれば解決できることで……もう一つは、おそらく確実な方法。
ルカ「……あのさ、幽霊だったら……『他人に憑依』することとかって出来ないかな?出来るとしたらさ……たぶんだけど、味覚も感じるかも。……出来るかどうかは、小春さん次第かもしれないけど……。……あと、もう一つ……詳しくは言えないけど、憑依が駄目だったら……味覚だけでも、小春さんには感じてもらえる方法は、あるよ。」
10388:
烏丸 桐恵 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-13 12:18:04
>斑鳩刹那さん
「確かに。君の言う事も決して間違いでは無いよ。しかし私は実行する。……そう、これは意地というヤツだよ。弱者として全てを失い分を弁えず強者を目指そうとする滑稽な道化のね。……まぁ、ミナミとの直談判は気には留めておくよ。選択肢の一つとして。……さて、君はどうする?受け入れるも断るも君の意志に任せるよ。」
10389:
斑鳩刹那 [×]
2020-07-13 13:34:10
>烏丸桐恵さん
「……考えさせてください。あまりにも情報が少なすぎます。
それに……私は正直、正義とか悪とかどうでもいいんです。守りたい人たち……紅葉ちゃんたちが幸せに、平穏に生きることを見届けることが、私の一番の幸せなんです」
ヒガシを抜けたとき、悪の道を捨てた。疾風さんにユーリの複製をつくることを許可したとき、正義の道を捨てた。同世代である今瀧さんやデネブさんとの実力差を痛感させられた時、ヒーローの夢も捨てた。
「少しの大切な人を守り、幸せになってもらう」それが刹那の願いだった。
10390:
烏丸 桐恵 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-13 14:15:06
>斑鳩刹那さん
「一つだけ言っておく。……紅紅葉の人生に平穏は無いよ。恐らく一生ね。まぁ彼女がそれを望んだとも言えるのだが。」
10391:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-13 15:37:43
>真田 雪菜ちゃん
あぁ。ゆっくりな。夕飯は一緒に食べような。(笑いかけて)
っと…最終確認をするから、ちょっと席を外すよ。ごゆっくり。(ニッと笑い部屋を後にする)
10392:
斑鳩刹那 [×]
2020-07-13 15:43:29
>烏丸桐恵さん
「平穏はない、ですか。それならば私もそれにつき従うまでです。正しかろうと、間違っていようと、彼女が後悔しない道を進めたならそれでいい。
欲を言うなら……悪に心を乱されず、まっすぐに生きてほしいというぐらいです」
10393:
真田雪菜 [×]
2020-07-13 15:44:12
>今瀧さん
はい、お気をつけて。(笑ってみおくり)
10394:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-13 16:07:26
>真田 雪菜ちゃん
(暫くして)
雪菜、お待たせ。さて…雪菜、簡単なものなら多分ここでも作れるけど…何がいい?
10395:
真田雪菜 [×]
2020-07-13 16:45:57
>今瀧さん
あ、私が作りますよ。多分話し合い?でたくさん頭を使ったでしょうし、どうせ暇ですから。(立ち上がって)
10396:
烏丸 桐恵 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-13 17:03:12
>斑鳩刹那さん
「全く、君はどこまで一途なんだ。そこまで純粋な気持ちを聞くと君に想われている彼女に………少しだけ嫉妬してしまいそうだ。」
冗談なのか本気なのか決して探らせない様に飄々としながら桐恵は呟く。
10397:
斑鳩刹那 [×]
2020-07-13 18:50:18
>烏丸桐恵さん
「!?ちょっと待て……私がそういう意味、恋愛感情で思っている人は一人だけですから!
言っても、正直あっちが恋愛感情で見てくれているかは分かりませんが」
飄々とした言葉に慌てて返すが、最後の言葉の響きは暗かった。
10398:
禁忌&桐恵&ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-13 20:07:07
>斑鳩刹那さん
「………待て。一つ確認したい。君はユーリの鎌以外の姿を見た事は?」
嫌な予感がひしひしと湧き上がる。
まさかと思いつつも真実を確かめる為に問いを投げ掛けた。
10399:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-07-13 21:16:55
(ビルの屋上にて)
ここからざっと400メートルか(そう言って楽器ケースに入れていたライフルを組み立て)今日のターゲットはかなり多いからな(そう言って布を頭から被りサイレンサーを付けて)来たきた、1匹目、2匹目(そう言って日が出る前までに数十人を撃ち)
さて時間だな(そう言ってライフルを楽器ケースに分解してしまいバイクを停めてる1階目掛けて飛び降り家に帰る)
10400:
斑鳩刹那 [×]
2020-07-13 21:32:55
>烏丸桐恵さん
「鎌以外?ユーリにとりついている怨念なら見たことがありますが……それのことですか?」
質問の真意がつかめず、きょとんとした顔で答える。
10401:
桐恵&ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-13 21:57:14
>斑鳩刹那さん
「………ユーリ。居るのだろう?出てこい。」
呆れ顔で虚空に向かって言う桐恵。
と、空間が歪曲しユーリが姿を現した。
すると何を思ったか桐恵は問答無用でユーリを羽交い締めにしながら問い詰めた。
「どういう事だユーリ。お前まさか刹那に本当の姿を晒してないとか言わないだろうな?」
信じられないと言わんばかりの圧力を掛けながら問い詰める桐恵。
流石のユーリもしどろもどろになりながら答えた。
『……い、いや…だって……。あの姿を……刹那に見せるなんて………恥ずかしい………。』
いつもの堂々とした態度は何処へ行ったのか。
まるで恋する乙女の様に塩らしくなっていくユーリだった。
「馬鹿かお前はっ!?あんなに純粋にAIであるお前に好意を向けてくれる奴など他にいるものかっ!さぁ行け!今行け!すぐ行け!」
『……で、でも……。』
「あーーっ!じれったいっ!!」
煮え切らないユーリに遂に感情が爆発したのか。
桐恵は髪の毛を書き毟りながら叫びだした。
「刹那。騙すつもりも黙っているつもりも毛頭無かった。だが結果として今まで騙す結果になってしまった。製作者として謝罪させてもらう。」
と、いきなり刹那に謝罪し始める桐恵。
どうやら相当の事情があったらしい。
「ユーリは……人の姿になれるんだ。」
とんでもない爆発発言がサラリと出たのだった。
10402:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-13 22:29:31
>真田 雪菜ちゃん
え?いいのか?気にしなくていいのに…
10403:
真田雪菜 [×]
2020-07-13 22:38:18
>今瀧さん
大丈夫ですよ。なにかリクエストはありますか?
10404:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-13 22:55:34
>真田 雪菜ちゃん
え?そんな俺に気を使わなくてもいいのに…
そうだなぁ…生姜焼きかな。
10405:
斑鳩刹那 [×]
2020-07-13 23:16:12
>烏丸桐恵さん
とんでもない爆弾発言に、刹那はしばし固まった。予想外の事態、特にユーリ関連の自体には慣れているつもりだったが、今回のそれはキャパシティーを超えている。
「人の、姿に……なれる?」
最愛の想い人の人間の姿。正直なところ、命に代えてでも見たい。
「いや、その……ユーリが嫌ならいいんです、人の姿を見せなくても。でもその……どんな姿でも、私にとってユーリはその……大事な人だから」
烏丸さんと組織の話をしていた時とは打って変わって、かなりしどろもどろになりながら伝えた。
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