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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
10326:
真田雪菜 [×]
2020-07-11 22:27:31
>今瀧さん
ありがとうございます。これで全部終わりですよね?
10327:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-11 22:30:55
>真田 雪菜ちゃん
あぁ。今日はゆっくりお休み、雪菜。
(ニッと笑い)
俺はもうちょっとやる事があるけどな。
10328:
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-07-11 22:32:09
>小春ちゃん
ルーちゃん行っちゃったねー。凄いよねー!一瞬で行きたい場所行けるなんて!
10329:
真田雪菜 [×]
2020-07-11 22:44:56
>今瀧さん
まだ何かあるんですか?でしたら私も何かお手伝いを…
10330:
斑鳩那由多 [×]
2020-07-11 23:04:25
>七種穂乃花さん、夢見ルカさん
七種さんの成し遂げたかったこと。それは、倒れるほどの苦しみにも勝ることだったのか。その問いを心にそっとしまい、ルカさんの言葉に耳を傾けると重ねるように言った。
「幸せになりなよ……七種さんも小春さんっていう人も。もちろん、夢見さんも」
あんたも、という部分はルカさんの方を向いていった。その声の調子は、どこから出ているのか疑いたくなるほど慈愛に満ちており、母親がわが子を愛おしむようだった。
10331:
斑鳩刹那 [×]
2020-07-11 23:09:32
>紅紅葉さん、ユーリさん、烏丸桐恵さん
三人の準備が整ったことを確認し、変身する。二丁拳銃を両手に握り、足に魔力を込めた。
「では、参ります」
言うと同時にファントムから麻痺弾を撃ち、同時に魔力で強化した足で地面を蹴り烏丸さんの背後に回り込む。至近距離でシャドウで足に向かって麻酔弾を撃ち込んだ。
10332:
桐恵&紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-11 23:11:05
>斑鳩刹那さん
「先行させていただきますっ!」
先手必勝で斬撃を仕掛ける紅葉。
だが、桐恵は焦らず寧ろ当然と言わんばかりに涼しい顔をして斬撃を回避している。
「……そろそろ此方からもいかせてもらおうか。」
「っ!…ぐっ!」
斬撃を回避しながら密着状態から打撃を繰り出す桐恵。
密着状態ではユーリの魔力防御幕も意味を為さない。
身体に伝わるダメージに苦悶の表情を一瞬浮かべるが、直ぐに後退して体制を立て直す。
10333:
夢見ルカ [×]
2020-07-11 23:11:22
>穂乃花さん、那由多さん
ルカ「……雪音ちゃんには悪いけど、この子が目覚めるまではこのままここにいよう。一応、起きたあとの容態も確認しなきゃ……。」
きを取り直すように言葉をはっした頃には、ルカの様子も、声色も……もとに戻っていた。
ルカ「ひょっとしたら日を跨ぐかも。……ボクは眠らなくてもいい身体になってるから、このままここにいる。那由多さんは……まぁ好きにしてていいよ。ここで見守るなり、寝るなり。」
10334:
桐恵&紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-11 23:21:17
>斑鳩刹那さん
「初めての武器に物怖じしないところは流石だな。……だが、まだ甘い」
桐恵は刹那の指の動きから弾丸の発射を予測し、自身の手に魔力を通して強化を施す。
ファントムから弾丸が発射された瞬間、桐恵に当たる筈の弾丸は彼女の親指と人差し指の僅か指2本によって空中で掴まれていた。
「忘れ物だ。返すよ。」
そのまま背後には振り返らず魔力の位置で刹那の場所を特定し、肩越しに掴んだ弾丸を構えると親指と人差し指で弾丸を弾き出す。
その瞬間弾き出された弾丸は足に向かう麻酔弾に寸分違わずに命中し、相殺する。
その時、麻痺弾が跳弾し刹那へと跳弾していった。
10335:
桐恵&紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-11 23:27:00
>斑鳩刹那さん
だが、跳弾した瞬間麻酔弾は有り得ない軌道修正を見せながら桐恵に向かう。
「我ながら厄介な追尾性能だ。よっと。」
そして確かに刹那の麻痺弾は桐恵に命中した。
たが、その弾丸は桐恵の身体の表面で止められていた。
「魔力障壁。物理攻撃及び魔力攻撃による衝撃やダメージを遮る防御幕だ。」
10336:
斑鳩那由多 [×]
2020-07-11 23:30:13
>夢見ルカさん、七種穂乃花さん
「夢見さんこそ、戻りなよ。寝なくていい体とかいうより、待っている人いるんでしょ?
七種さんはあたしが看るから。大丈夫、体は丈夫なんだ」
寝なくていい体というのは若干気になるが、何よりルカさんは誰かの家から戻ってきた身だ。ルカさんとルカさんが言っていた家のことを心配して那由多は言った。
10337:
夢見ルカ [×]
2020-07-11 23:35:21
>穂乃花さん、那由多さん
ルカ「……まあ、そうだね。……待ってる人たちがいるから、出来れば戻りたい……そうだね、ここから先は那由多さんに任せていいかもね。……じゃあ、ボクは帰るよ。……もし、何かあったらこの連絡先に。(と、メモを渡す)これ、ボクのメールアドレス。じゃあね。」
と、それだけ告げてまた転移して消えた。
……そして、雪音ちゃんの前に転移で戻ってきた。
ルカ「ただいまー。用事は果たしてきたよー。」
10338:
桐恵&紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-11 23:36:15
>斑鳩刹那さん
「相手の攻撃を迂闊に受け過ぎるのは関心しない。思わぬ反撃を食らう事になりかねないからな。この様に……。」
「何を……。……っ!……なっ!こ…これはっ!?」
先程打撃を受けた部分に突如浮かび上がる蛇の模様。
それは直ぐに消えていく。
そして次の瞬間。
「ぐっ、………これ………は……………、……い、……息………が………出来……ない………!?」
突如首を締められている様な息苦しさを感じ、思わず片膝を付き、苦しみ始める紅葉。
(「……ハァハァ……………く……苦しい………。」)
まともに呼吸が出来ず、通常に戦闘出来る状態では無い様だ。
10339:
斑鳩刹那 [×]
2020-07-11 23:38:34
>烏丸桐恵さん、紅紅葉さん
銃弾を止められるのは予想通り。しかし防御幕まであるのは予想外だった。
(紅葉ちゃんやユーリと息を合わせない限り、防御幕の隙はつけない)
刹那は大きく後ろに跳び、烏丸さんから距離をとる。紅葉たちが入り込めるぐらいまでの間を作り、ファントムから一発麻痺弾を撃った。今度は横に跳び、またファントムから麻痺弾一発。
10340:
斑鳩刹那 [×]
2020-07-11 23:42:44
>紅紅葉さん、烏丸桐恵さん
距離を取った瞬間、紅葉の異変に気付く。呪いを受けたのか、呼吸もまともにできない彼女に連携攻撃の協力など出来るはずもない。しかし自分も打撃を受ければ同じこと。
(攻撃をよけるなり防ぐなりの動作の隙に、彼女を助け出そう)
距離を取ったまま、銃を構え直した。
10341:
烏丸 桐恵 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-11 23:46:46
>斑鳩刹那さん
「確かにファントムはその瞬速の弾丸が長所だ。だが、それ以外はあくまで通常弾と変わり無い。例えば……はあああっ!!」
魔力を込めた拳を地面に叩き込む。
次の瞬間並外れた衝撃波が地面を抉り岩や砂を巻き上げながら刹那へ迫る。
その衝撃波はファントムから放たれた2発の弾丸をも飲み込みそれでも尚威力を全く弱めていない。
10342:
七種姉妹 [×]
2020-07-11 23:50:43
>雪音さん、ルカさん
小春:…。(穂乃花が倒れてから、急に姿を表さない小春。隠れてるでもどこかへいったでもなく、跡形もなくどこにもいなかったのだ。)
10343:
夢見ルカ [×]
2020-07-11 23:57:08
>小春さん、雪音さん
ルカ「……あれ?そういえば小春さんはまだ戻ってないのかな?……ひょっとして、幽霊でいられる時間に限りがあるのかな……?」
10344:
七種姉妹 [×]
2020-07-12 00:10:05
>斑鳩 那由多さん
穂乃花:っ…んん…?(少し時間がたつとピクッと指が動いて、小さく唸る。どうやら意識が、ぼんやりとだが戻ってきたようで)
…?(相変わらず体に力が入らず起き上がる事が出来ないが、目をゆっくりキョロキョロさせて「どうして私はこんなところにいるの?」と倒れたことを思い出そうとして)
10345:
斑鳩刹那 [×]
2020-07-12 00:16:02
>烏丸桐恵さん
(地面を殴って衝撃波……!しかも広範囲)
波はどんどんと迫ってくる。それにこちらがどれほど逃げても回避は不可能だろう。ならば……
「絶対に!!絶対に私は勝って見せる!!!」
肺に出来る限りの息を吸いこみ、腹筋に魔力を込めてあらん限りの声量で吠える。声の衝撃波で桐恵さんの放つ衝撃波をかき消す目論見は、訓練所でデネブさんのやっていた回避の真似事だ。
(デネブさんみたいないい声ではないけど……これでどうだ)
衝撃波に突っ込むように近づき、ファントムで麻酔弾を撃ち込んだ。
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