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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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10286: ルサルカ [×]
2020-07-11 11:58:58

>穂乃花さん、那由多さん

三人が話をしていると、ふとルサルカが持っていたスマホ……ヒノネのスマホから着信が入った。

ルサルカ「ん?すまない、どうやら着信が入ったようだ、ちょっと出てくる。(そう言うと少しはなれ、スマホを開き)……もしもし、ルサルカだ。……ん?ルカか。……篠原の家に泊まる?……ん?ちょっとまて、それはいったい誰のことだ……?……は?いや、ちょ、おい………………(スマホを閉じて、二人に近づきながら)ルカからの電話だった。が、なにやら話の途中であっちから切ってきた…………なんだったんだ?」

ルサルカがそんなことを呟くと、今度はすぐさまメールの着信が入る。

ルサルカ「今度はメール……あぁ、ルカか。(内容を確認)……………………なるほど?通信料結構行ってたのか。だから途中で切ったのか…………(メールの返信中)……待たせたな。ちょうど話題にあげてたルカから連絡が入った。どうやら友人の家に泊まるらしい。」

ルサルカは何気ないようにそう言うが……内心では、かなり動揺している。なにせ、送られてきたメールの内容は……それだけではなかったから。

10287: 夢見ルカ [×]
2020-07-11 12:12:31

>小春さん、雪音さん

ルカ「んー……なんかそこまで引き留められるのも意外だったなぁ……んー、ちょっと待ってて?妹と……ついでに保護者に聞いてくる。」

保護者とは、一応はルサルカのことだ。一応部屋から出て、廊下でスマホを起動して、通話する。

ルカ「……あ、ルサルカだ。もしもしー、ルカだよ。えっとね、実は雪音ちゃんの家にね、泊まらないかって友達に引き留められてね。七種小春さんっていう雪音ちゃんのお友だちでねー……ん?どうしたのルサルカ?え、名前がなんか気になったの?………(長考)……あ、ごめん!なんか電波悪いかも!一旦切るね!」

ルサルカの反応を聞いてから、なにかを察したルカ。……というのも、「七種小春さん」という名前を出して、「ちょっと待て」といったというのが気がかりだった。……そして、嫌な予感がしたので、メールでその直感を話すことにした。

ルカ『メールに切り替えてごめんね。ちょっと嫌な予感がしたんだ。ひょっとしてさ、ルサルカのところに妹さんっている?七種穂乃花さんってなまえっぽいけど。実はさ、こっちにその子のお姉さんがいるんだ。ただね……幽霊なんだ。だから、ひょっとしてこれって深入りしちゃ行けない事情なんじゃないかな?って……最悪の場合さ、妹さんが、お姉さん死んじゃってるとかだったら、ショックでかいじゃん?だから、メールに切り替えたよ。で、本来の用件は泊まってもいいかって話なんだけど……いいかな?』

そうメールをしてから、ちょっとあとに返信が帰ってくる。

ルサルカ『了解した。大分とっぴな話だが……仮にその仮定が全て当たっていたとしたら、七種穂乃花の性格を考えると、ショックは大きいと思われる。こちらもなるべく伏せておくつもりで行く。それと、泊まりは大丈夫だ。だが無理はするな。……それと、気になるので後日そちらの七種の姉に会いに行っても大丈夫か?一応はヒノネに変わってもらって、俺は出ずに観察する感じだ。……オーケーなら、返信を頼む。』

ルサルカからの返信をもらい、部屋に戻って小春さんに話しかける。

ルカ「えっとね、泊まっていいっていわれた!あとね、ヒノネが小春さんが気になるから、後日是非会いに行きたいっていってたんだけど、いいかな?」

10288: 七種姉妹 [×]
2020-07-11 12:50:43

>那由多さん、ヒノネさん、ルサルカさん
穂乃花:…。(いつからか、何も言わずいた。魂が抜けているような感じで、ずっと立っていた。)

>雪音さん、ルカさん
小春:おー!やった~!(嬉しそうにして)
えっ!?ヒノちゃんが私に!?うんうん。もちろんだよ!!(目をキラキラと輝かせて)

10289: 斑鳩刹那 [×]
2020-07-11 13:36:45

>烏丸桐恵さん
「いいですよ。貴女が何を考えているのかは分かりませんが……禁忌やユーリの親御さんの頼みをむげにはできません」
悪の世界のベテラン。それが事実なのは疑いようがない。しかし彼女は禁忌やユーリを生み出した、いわば親のような存在。芯からの悪人だと断定するのには、迷いがあった。
「不思議ですね。貴女の口ぶりは、どこかユーリに似ている。『ユーリ』の人格を作ったのは紅葉ちゃんのはずなのに」
苦笑しながら、烏丸さんの背中を優しく撫でた。その姿はまるで、老いた母をいたわる娘のようだった。

10290: 斑鳩那由多 [×]
2020-07-11 13:41:53

>ルサルカさん、七種穂乃花さん
「いいよいいよ、辛いこと隠されてる方がよっぽど嫌だし!夢見さんは友達のところに泊まるんだ……って七種さん大丈夫!?なんか元気なさそうだけど、天笠先生のところ行く!?」
ルサルカさんに気にしないでと答えていた時、七種さんの異変に気付く。魂が抜けたような様子に慌て、急いで背中をさすった。

10291: ルサルカ/夢見ヒノネ [×]
2020-07-11 14:36:42

>穂乃花さん、那由多さん

ルサルカ「……?七種?どうした、七種??」

唐突な穂乃花さんの変化に、心配するルサルカ。ふとまた光が集まり、晴れた頃にはヒノネに戻る。

ヒノネ「ほのね、ほのね!だいじょーぶ??ねむたいの?つかれたの??」

10292: 夢見ルカ [×]
2020-07-11 14:39:13

>小春さん、雪音さん

ルカ「うん、ということでボクも泊まるよ。……というわけで、ちょっと篠原のお母さんに伝えてくるねー。」

すたすたと階段を降り、モモさんのもとへ向かうルカ。

ルカ「あのー……すいません、雪音ちゃんからもいわれて、泊まらないかって言われたんですけど……泊まっても大丈夫でしょうか?一応保護者というか、知ってる人に聞いたら好きにしていいとのことらしくて……」

10293: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-11 15:09:30

>真田 雪菜ちゃん
あぁ!今迄通りだよ。すっかり元通りになるさ!(ニッと笑い)

10294: 真田雪菜 [×]
2020-07-11 15:12:26

>今瀧さん
そうですか。それならよかったです。(安堵したように笑い)

10295: 篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-07-11 15:17:38

>ルカくん
やったー!

モモ:あら、また雪音が無茶言ったのかしら?勿論構わないわ。大人数で食事も楽しいわね。ねぇ、天音ちゃん。

天音:……確かに楽しいね。後、バカ雪音の話ばかり聞かなくていいし。

モモ:あらあら。

10296: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-11 15:19:37

>真田 雪菜ちゃん
あぁ!
雪菜、精密検査はするけど…何か変な所とか、異変とかは無いか?

10297: 真田雪菜 [×]
2020-07-11 15:25:19

>今瀧さん
異変……足の感覚がない以外特には無いですね…

10298: 七種姉妹 [×]
2020-07-11 15:26:13

>那由多さん、ヒノネさん、ルサルカさん
穂乃花:…。(と、相変わらず魂が抜けたようだったが急にすぐさま体から力が抜けたように床へと崩れ落ちてしまう。手も握れないくらい、足も動かせないくらいに、体に力が入らなかった。元々病気持ちでこんなことは日常茶飯事だったのだが、最近は少し多くなっていた。)

>雪音さん、ルカさん
小春:ふんふんふーん♪お泊まりお泊まり♪…?(穂乃花が倒れたせいか、なんとなく異変を感じた。)
ごめん…ちょっとお手洗い…(と、そういうとすぐさま部屋から出る。幽霊(?)がお手洗いと聞いて、疑問に思うだろうが。)

10299: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-11 15:35:11

>真田 雪菜ちゃん
分かった。
さて…精密検査をしようか。レントゲンを何枚か撮るだけだから。
(今瀧先生、お願いしてもいいでしょうか?と聞いて、了解とだけ返事があり)

10300: 真田雪菜 [×]
2020-07-11 15:47:53

>今瀧さん
(頷いて)

10301:  [×]
2020-07-11 16:05:18

途中参加宜しいでしょうか?

菅 徹
かん とおる
悪役
172cm.41kg
変身前:赤色の髪の毛に赤と黒が混じった様な瞳の色。
お腹周りはすっきりしているが筋肉は程よくついている。
変身後:赤色の髪に赤と黒が混じった様な瞳の色は変わらない。
だが目の下にペイントの様な物が着く。
性格:クラスの真ん中に居るような性格。人気者な上に優しい。
武器:魔法を使う。
備考:優しくフンワリと包んでくれる様な戦士に恋をしたい。

10302: 斑鳩那由多 [×]
2020-07-11 16:12:07

>七種穂乃花さん、夢見ヒノネさん
「……七種さん!」
部屋にあったベッドから毛布を持ってきて、床に敷く。その上に七種さんを運び、何とか寝かせることが出来た。そのままヒノネさんに質問する。
「ヒノちゃん、いきなりでごめん。多分今は天笠先生が動けない。ここに、天笠先生以外で病気について詳しい人はいないかな?」
そして刹那に、以下のような内容のメールを送った。
(助けてくれ、友達が病気になった。でも天笠先生は今出られない。医者の知り合いがいたら教えてほしい。あたしは後でどんな目にあってもいい)

10303: 烏丸桐恵 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-11 16:36:07

            >斑鳩刹那さん

「私がユーリに似たのでは無い。ユーリが私に似たのだろうな。子は親に似るとよく言うだろう?」

10304: 夢見ヒノネ/夢見ルカ [×]
2020-07-11 16:47:26

>那由多さん、穂乃花さん

ヒノネ「えあっ!??おあ、おあーーー……んー!(スマホをとりだし、通話)るーに!るーに!!ほのねが、倒れたの!一大事なの、助けて!」
ルカ『へ?一大事……え、なにかヤバイこと?天竺さんは??』
ヒノネ「てんてん今はいないの!!るーに、誰か頼りになる人知らない!?」
ルカ『えっ、いやボクは知らないけど……んー、わかった!そっちに転移するから、容態はボクが視てみるから!ヒノネは屋敷の人にとにかく声をかけて!』
ヒノネ「わ、わかったよ!」

バタバタと慌てながら、「誰か助けてー!急患なのー!」と叫びながら屋敷中を回る。

>小春さん、雪音さん

ルカ「(通話を切りながら)えっと、モモさんごめん!ちょっと一大事みたいだから、一旦外に出てくる!なるべく戻ってこれるから戻ってくるから!!」

そう言うと家を飛び出し、物陰に隠れてから変身し、ヒノネめがけて転移する。すると見かけたのは、屋敷の奥へ走り去るヒノネと、倒れてる女の子、それと那由多さんだった。

ルカ「那由多さん。詳しい事情は聞いてないけど、なにか一大事っぽかったから、ボクが来たよ。ヒノネには屋敷のみんなを呼びに行かせた。で、この子はどうして倒れたのか、もしくはその前におかしかったこととかはない?」

そう話しかけながら、頭の中にある安否確認の手段をなんとか思い出そうとして……唐突にひらめき、脈を図るために首元や手首に触れ、安否を確認する。

10305: 七種姉妹 [×]
2020-07-11 16:54:43

>那由多さん、ヒノネさん、ルカさん
穂乃花:…。(那由多さんに毛布へと運ばれたが、まだ失神していた。腕や足は冷たく、脈は弱い。呼吸も浅くなってるようで)

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