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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11604


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10166: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-08 16:54:57

>真田 雪菜ちゃん
まぁ…そんなものか。
じゃあ、支度出来たら出かけてようか。

(マイマイ様
此方は構いません!雪菜ちゃんの足の治療に向かいますのでそこでお会いしましょう!)
(しかし、暫く今瀧 龍は、お返事出来ないのでご了承下さい。)

(暫くして、準備が整い)
じゃあ、行こうか。
(外へ出て治療する為、目的地へ先導して歩く)

10167: 斑鳩刹那 [×]
2020-07-08 17:02:50

>紅紅葉さん
「自分が、自分足り得るように生きる・・・か。紅葉ちゃんらしいね。本当にすごいなって思う」
彼女の半生を詳しく知っているわけではないが、壮絶なものだということは薄々感じていた。それでも、自分の意志で物事を決めて向き合っていく。そんな親友の姿を刹那は心底尊敬していた。

10168: 真田雪菜 [×]
2020-07-08 17:18:16

>今瀧さん
はい。(その後に続き)

10169: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-08 18:46:51

            >斑鳩刹那さん

「刹那も凄いと思いますよ。自分自身の意志で禁忌やユーリと関わろうとする。それだけかも知れませんが今までマスターでも無い人物が望んで関わろうとしています。それがどれ程の事か、考えるだけでも刹那だって凄いではありませんか。」

10170: 斑鳩刹那 [×]
2020-07-08 20:18:46

>紅紅葉さん
「そうかな・・・紅葉ちゃんを何より大事に思っている人が、たまたま禁忌やユーリだっただけ。マスターとかそういうのは考えていなかった。それに、二人は紅葉ちゃんと同じ私の恩人だよ。関わろうとしない理由がないよ」

10171: 七種姉妹 [×]
2020-07-08 21:39:08

>10041>10153 ヒノネさん、那由多さん
穂乃花:…。そっか…ありがとう…(みんな喜ぶ。それに普通ではない私は入っていいのか。そう思い、一瞬暗い顔をする。でも、こんな小さな子供にまで迷惑かけるのは情けないと思い笑顔でそう言いビスケットの箱を受け取って)
…?(ふと誰かの気配がした気がして、少しキョロキョロし出し)

>10042>10046>10048>10076>10091 雪音さん、ルカさん
小春:フフ…うんうん。二人共、とってもよかったわよ!(と、雪音さんとルカさんを見ながら微笑んで)
それじゃあ次は私ね!

10172: マイマイ [×]
2020-07-08 21:48:32

(/今瀧さんがまだ絡めそうにないので七種さん絡みませんか?)

10173: 七種姉妹 [×]
2020-07-08 21:53:09

(/いいですけど、穂乃花(ヒノネちゃんと那由多さんと話してます)と小春(雪音さんとルカさんと遊んでます)どっちと絡みますか?)

10174: マイマイ [×]
2020-07-08 21:54:29

(/どちらでも良いですが穂乃花ちゃんと絡んでみたいです!自分はエンキドゥで)

10175: 七種姉妹 [×]
2020-07-08 22:38:27

(/分かりました。ありがとうございます!)

10176: 七種姉妹 [×]
2020-07-08 22:50:45

(/ところで絡むのはいつの時系列でですか?)

10177: マイマイ [×]
2020-07-08 22:51:39

(/いつでもいいですけど、しばらく浮上出来てなかったので時系列とか流れがよく分からないのでそちらで決めて貰えると幸いです)

10178: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-08 22:59:22

>真田 雪菜ちゃん
……て、繋ごうか。(してあげらる事がそれぐらいしか思いつかなかった為)

10179: 真田雪菜 [×]
2020-07-08 23:17:05

>今瀧さん
はい。(手を差し出し)

10180: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-08 23:25:09

>真田 雪菜ちゃん
(優しく笑い、雪菜ちゃんの手を握り、握った手をパーカーのポケットの中に入れ、雪菜ちゃんの半歩前を歩く。)

10181: 斑鳩那由多 [×]
2020-07-08 23:44:32

>七種穂乃花さん
「もしもし、七種さん?そこにいるの、七種さんの妹さん?」
意を決して、ドア越しに声をかけてみる。

10182: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-08 23:57:33

            >斑鳩刹那さん

「……ありがとうございます刹那。貴女と出会えて、本当に良かった。」

刹那の言葉に改めて感謝の気持ちを伝えた。

10183: 七種姉妹 [×]
2020-07-09 00:10:35

>雪音さん、ルカさん
小春:うーん…でもどうしよっか…さっきしようと思ってたお話もいいけど…話したい事がありすぎて困ったわね。てことで、思いきってあの話をするわね?コホン…ある町のとても仲良しの二人の姉妹。その姉妹はとても仲良しで、いつも一緒に遊んでいました。これはそんな姉妹の、昔の春のお話です。

あれは、春の三月の初め頃の事。いつものように女の子は妹と、両親にばれないように一緒にこそこそと遊んでいました。二人でかくれんぼをしたり、二人でお嫁さんごっこをしたり、二人でお話をしたり。たまには外でも遊びました。…「おねえちゃん…いつも、めいわくかけてごめんね…」いつもそういって、お姉ちゃんの私を気遣ってくれる妹。でも今年は三月が近付くにつれ、妹は女の子を避けるようになりました。こんな事は前までなかったのに。気になった私は、妹に聞きました。どうしたのかと。でも、妹はこたえません。女の子は、まさか両親が「お前はもうお前の姉と関わるな」とでも言ったのかと疑いました。心配で心配で、夜も眠れませんでした。でも時が過ぎた三月三日の夜。妹は何やらもじもじしながら、女の子に近付きました。すると妹は、女の子に可愛くラッピングされた箱を渡して、「あけてみて…」言いました。そして女の子が箱を開けると…中からいろんなパステルカラーのビーズで作られたネックレスが出て来ました。妹は、女の子の誕生日を祝ってくれたのです。女の子は、とても嬉しかったです。両親のプレゼントや美味しいケーキより、ずっとずっと…嬉しかったのでした。(胸に手を当てて)

…どうかしら?


>斑鳩 那由多さん
穂乃花:わ~っ!?あっ、ええ…えっと…斑鳩さん…ごめんなさい…少しびっくりしたので…(と、もじもじしながら)



(/では次の日のどこかの時系列で絡むという感じでどうですか?…今気付きましたが一番最初の「私は」がぬけてましたね。)

10184: マイマイ [×]
2020-07-09 00:20:42

(/了解です!先レスお願いできますか?)

10185: 斑鳩刹那 [×]
2020-07-09 00:28:58

>紅紅葉さん
「私も、紅葉ちゃんに会えてよかった。自分より大切な人のために動くことや、相手が誰であろうと自分の言いたいことをいうなんて、昔はできなかった。
紅葉ちゃんがいなかったら、今の私はいなかったよ。ほんとうにありがとう」

(禁忌、ユーリ。貴方たちが褒めてくれる私の強さは、全部紅葉ちゃんがくれたんだよ。本当に貴方たちは、最高のマスターを持ったね)
誰にも聞こえないようにそっとささやいた。

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