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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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9886: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-04 14:34:34

            >斑鳩刹那さん

「フフッ、それが今はこうして肩を並べて話している。……そして、今私は禁忌という究極の存在の相棒足るに相応の力を目指そうとしている。少し前まで魔法など全く知らなかった只の少女がですよ?本当に人生とは分からないものですね。……と、この辺りで少し休憩しましょう刹那。」

そう言うと気を抜きゆっくりと腰を下ろす。

9887: アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-07-04 15:23:54

>真田 雪菜ちゃん
そうです。魔力所持者が全て正義や悪に入る訳ではありませんから…そして、おそらく…雪菜さんの両親とも魔力所持者の可能性が大きくあります。
魔力所持者と魔力無き者、子供は魔力は弱まります。
魔力所持者と魔力所持者、子供は魔力が強まります。
まぁ、その他に可能性はありますが。
両親が己の魔力を子供に全て移した…など。

9888: 真田雪菜 [×]
2020-07-04 15:36:46

>アルタイルさん
……そんなに凄かったんですね…あんまり両親の顔を覚えていませんが…

9889: 斑鳩刹那 [×]
2020-07-04 15:38:18

>紅紅葉さん
「そうだね・・・私もまさか、サブマスターになるなんてね。そろそろ10分たったかな」
そう言うと紅葉の隣に座る。彼女の横顔を見て、不意に口を開いた。
「紅葉ちゃん、さっきは・・・あれでよかったの?」
正直刹那は混乱していた。自分は紅葉の気持ちを拒否したはずなのに、彼女の表情に先ほどまでの暗さはない。彼女の心境が全く読めなかった。

9890: 七種姉妹 [×]
2020-07-04 15:41:37

>雪音さん、ルカさん
小春:うーん…どこかなどこかな~?(右手をおでこのしたに持って行き、キョロキョロと周りを見渡す。ぷかぷかとスライドしながら、一つ一つの部屋を見ていく事にする。)
ここかな?それともあっちかな~?(あちこちと動き回り)

うーん…うん。リビングから探してみよう!(そう言うと、リビングに向かっていく。)

9891: 七種姉妹 [×]
2020-07-04 15:51:29

>雪音さん、ルカさん
小春:…。リビングも違う…二階なのかな~?(腕を組み、リビングのドア前で考える少女。もちろんドアの裏にルカさんが隠れてるとは思っていない。そして、どこにいるか考えていたのだ。)



小春:…。…?



小春:こういう時ってだいたい、すごい近くにいたりするんだよね。…でも、まさかね。(と、冗談混じりでそんな事をいう。本当にいるのだが。そして、ドアを見つめると恐る恐るゆっくりドアの裏に回る。)



…。…!ルカくん!本当にいた!(手を口元に持って行き、驚いたようにそう言って)

9892: アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-07-04 15:56:24

>真田 雪菜ちゃん
昔は…雪菜さんと同じぐらいか、それ以上の魔力所持者がいました。彼らが使うのは…「古代魔法」です。
昔の魔法は、魔力の消費量が大きいのです。
しかし、魔力無き者にも害は無かった優れた技術ですね。
今使われる魔法は…魔力無き者には害となりますから…
今使われる魔法は魔力無き者を死す魔法とも言われておりますが、古代魔法は、今の魔力所持者が死す魔法とも言われております。
古代魔法を正しく扱えば…魔力所持者が死す事はありませんから。

9893: 真田雪菜 [×]
2020-07-04 15:59:05

>アルタイルさん
とても便利で危ないものなんですね…

9894: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-04 16:12:44

            >斑鳩刹那さん

「ええ。……正直、先程までは良かったとはお世辞にも言えなかったでしょうね。……ですが、禁忌に思い出させてもらいましたから。……私にとって刹那は、志を共有出来る親友です。……確かに刹那と結ばれなかったのは残念です。それでも、私にとって刹那が刹那である事に変わりは無いのだと。……それに、ユーリなら安心して任せられますから。」

懐かしむ様に一言一言呟く紅葉。
その表情はどこか吹っ切れたような印象を受けた。

「……そろそろ休憩も終わりです。行きますよ刹那。………っ…と!」

全身に魔力を行き渡らせ、ゆっくりと立ち上がるがまだ慣れないのか少々足元がふらついていた。



9895: アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-07-04 16:20:45

>真田 雪菜ちゃん
ふふふ…もしかしたら、雪菜さんも扱うかも知れませんが、その際は手順を間違えないように気をつけてくださいね。
正義が出来た、大元な理由は…魔力無き者を守る為です。
そして、悪側は…魔力無き者を制圧。そして、その手を阻み、魔力者の血を途絶えさせるような正義側の行為が許せなかったのでしょう。
飽く迄、大元です。今悪の組織にいる人…個人的な理由でいる場合がありますからね。
(それは勿論、分かってますよね?と言って)
さて、雪菜さん、雪菜さんの…正義側にいる理由は…なんでしょうか?

9896: 斑鳩刹那 [×]
2020-07-04 16:26:41

>紅紅葉さん
「ありがとう、紅葉ちゃん。禁忌、ユーリもありがとうね・・・さて、行くよ」
自分には、そのままの姿を受け入れてくれる仲間がいる。仲間たち――――――紅葉たちのためにも、強くならなければいけない。
ゆっくりとした頼りない足取りだが、魔力を全身に込めて一歩を踏み出した。


9897: 真田雪菜 [×]
2020-07-04 16:35:56

>アルタイルさん
それは……大切な人や他の人を守りたいからです……

9898: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-04 16:43:37

            >斑鳩刹那さん

「……そう言えば前から聞いてみようと思っていたのですが、刹那は組織に所属していた時から今の銃を愛用していたのですか?」

立ち上がり直後はふらついていたが次第に安定する。だが、腕の方はというとただ降るだけでも結構な負荷が掛かっているので現在はかなりプルプルと震えている。

9899: 夢見ルカ [×]
2020-07-04 16:53:51

>雪音さん、小春さん

ルカ「おー、見つけられた!案外早く見つかっちゃったなぁ、いやぁ小春さんすごいね。あ、この様子だとまだ雪音ちゃんは見つかってないのかな?ならこの調子で頑張ってね!」

9900: 斑鳩刹那 [×]
2020-07-04 17:05:04

>紅紅葉さん

振るだけで悲鳴が聞こえてきそうな腕と足を何とか動かしながら、刹那は答える。

「今持っている銃か・・・確かに、「銃自体は」組織にいたときから持っていたね。ただ、ちょっと他の人と事情が違うと思うけどさ。
他の人たちの武器は外からもらったもの、つまり使う人と武器は別じゃん。でも私の銃は、自分の魔力で錬成したものなんだ。最初に組織の先輩から、『銃を出してみろ』って言われて言われるがまま出して。
だから・・・銃は細かいところはちょくちょく変わっているね。壊れたら魔力で再錬成したりとか。でも基本のライフルみたいな形は変わっていないよ」



9901: 七種姉妹 [×]
2020-07-04 17:21:11

>雪音さん、ルカさん
小春:へへ~…だてに穂乃花とかくれんぼやってないからね。(照れくさそうにそう言うと、「うん!雪音ちゃんも頑張ってすぐ見つけちゃうよ!」と言って)



小春:うーん…雪音ちゃんは、一体どこに隠れてるのかな?(おでこのしたに右手を添えて、キョロキョロと見渡す。どうやら小春は、雪音ちゃんの部屋に来ているらしい。)

小春:わ~!可愛いベッド!でも違う…クローゼットの中とかどうかな。(と、可愛い家具に気を取られながらも楽しそうに探していて)

9902: 夢見ルカ [×]
2020-07-04 17:43:02

>雪音さん、小春さん

ルカ「んー……それにしても雪音ちゃん、どこに隠れたんだろうなぁ……んー…………考えてみれば、ここって雪音ちゃんの家だから……ひょっとしてなにか隠し通路とかあるかも?」

見つかったあと、ルカはリビングでおとなしくしていた。で、その暇な間に推測してみるが……これはまぁ小春さんが自力で見つけた方がいいと思った。探していれば、その可能性に気づくときもあるかも知れない。

ルカ「んー……平和で楽しいねぇ。」

しみじみとした風に、そう呟きながら今という時を楽しむルカだった。

9903: 七種姉妹 [×]
2020-07-04 17:49:17

>雪音さん、ルカさん
小春:雪音ちゃんの部屋も、寝室も、ここ以外は全部違った。残る部屋は…キッチン!さぁ、雪音ちゃんは一体どこにいるのかしら?(最後の部屋でテンションが上がってるのか、ずいぶんとノリ気で)



小春:このしたかな?この中かな?それとも~こっち!では無いのか~…(すごくノリノリで探し回る。もちろん床の収納スペースにいるが、キッチンの収納スペースに気付かないようで)



小春:うーん…あら?これは一体何かしら?(いろいろ探して考えていたところ、ふとキッチンの収納スペースらしきものに目が止まる。(マットがめくれてる、またはズレて収納スペースが見えてるとみてます。))



小春:さっきの事を考えると…というかいるとしたらもうここしかないと思うんだけど…雪音ちゃんは恐らく、この収納スペースの中ね!…(収納スペースを指差し)



小春:ゆ~き~ね~ちゃん。みつけたわ!(収納スペースを通り抜けてみて、雪音さんの真後ろにたち)

9904: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-04 18:49:49

            >斑鳩刹那さん

「そうなのですか。……では、愛着も結構あるのですね。……実は、桐恵さんが私達にそれぞれ魔法の武器をプレゼントしてくれるそうなのです。」

あの大海原疾風さえも認める烏丸桐恵が作る魔法の武器。
さぞ高性能の武器なのだろう。
何せあの最凶の禁忌を創り出した張本人。
期待せざるを得なかった。


9905: 斑鳩刹那 [×]
2020-07-04 20:06:12

>紅紅葉さん
「本当!?すごいなそれ・・・そこまでしてもらえるのが少し怖いけど。でも、貰うからにはちゃんと使いこなせるようにするよ」

最強の禁忌の創造主が作り上げた武器への興味と、一抹の不安が混在していた。
天才という肩書が何を代償に求めるのか。烏丸さんからは、どうしても現在のニシのボスと同じ匂いを感じずにはいられなかったのだ。
それでも、最後には刹那の好奇心が勝ったのだが。


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