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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
9806：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-02 15:45:14
＞真田 雪菜ちゃん
……ならいいけど…
さて、ごちそう様でした。雪菜はゆっくり食べな。後で俺が片付けるから。
(そう言って、片付けに入る)
9807：
真田雪菜 [×]
2020-07-02 15:49:13
>今瀧さん
はい、ありがとうございます。(笑って言うと食事を再開し)
9808：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-02 16:00:45
＞真田 雪菜ちゃん
……(雪菜は何を考えているんだ？雪菜があんなに笑ったまま…笑顔が張り付いているようで…逆に心配で、不気味だ。良くない事が起こっているようで…)
9809：
真田雪菜 [×]
2020-07-02 16:04:39
>今瀧さん
(ニコニコしながらご飯を食べている。美味しそうに食べているように見えるかもしれない)
9810：
烏丸 桐恵 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-02 19:16:16
＞斑鳩刹那さん
「……余りにも他力本願かつ虫が良すぎだと思わないか？……それを踏まえて3つ聞かせて貰いたい。1.何故その結論に至ったか?2.ユーリまで自分に向ける感情を無くしたいのは何故か?3.ユーリを拒絶し禁忌に頼る。そして自分自身で撒いた種を自分以外に処理させようとしている今の君は最低な事をやっている。その自覚が有っての選択か?」
9811：
斑鳩刹那 [×]
2020-07-02 20:24:39
＞烏丸桐恵さん
「虫のいい話なのは分かっていますよ。まず理由ですか.........私たちの関係を続けるには、一回関係をリセットするしかないからです。あくまでも契約関係でいることが、あの二人のためです。ユーリの気持ちを捨てるのも同じ理由ですね。私とユーリの関係が、紅葉とユーリのパートナー関係に悪影響を与えかねない......実際、事件は起きてしまいました。今までのようにユーリと紅葉が一緒にいれば、紅葉は誘拐されることなんてなかった。
あとは最低なことをしている自覚、ですか。ありますよ。禁忌には、そして紅葉やユーリには申し訳ないと思っています。でも、他にどうすればいいんですか。何食わぬ顔して、二人同時に恋人になれと言うんですか」
表情は完全な無。腕を失っても、瀕死になっても失われなかった刹那の正気はもはや完全に失われていた。
9812：
紅葉＆ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-02 20:38:33
紅葉の慟哭の涙。
全ては自分に感情という人間性を持ってしまったが故のすれ違い。
それは……ユーリに一つの決断をさせる。
『……わかった。私というAIの存在を抹消する……。』
ユーリの口から出た一言。
それは人間で言う所の自殺でしかなかった。
9813：
烏丸 桐恵 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-02 20:44:58
＞斑鳩刹那さん
「……君は大きな勘違い、そして結末を軽視している。紅紅葉を振るという行為。………それがどういう結末を生むのか。」
徐に取り出されたのは魔力石。
それは刹那には見覚えのある石だった。
何より刹那にとって重要なのは
＞9790
＞9812
その石から聞こえてきた会話の内容だった。
9814：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-07-02 20:59:57
(病院のICUにの所に行って)
桜が来ましたよ、早く目を覚ましてください(そう言って手を握り)色々作ったんですよ、家もリフォームもしましたし(そう言っていると)
男A お嬢様、お医者様がお話をされたいそうで
桜 分かった(そう言って手を離しお医者さんが待つ部屋まで行く)
9815：
斑鳩刹那 [×]
2020-07-02 21:07:46
＞烏丸桐恵さん
「じゃあ偽りの感情で付き合えばいいんですか...って!?」
言いかけたとき、魔力石から聞こえてきた会話。それは刹那の正気を取り戻させるのに十分だった。
「嫌だ......ユーリが消えるなんて。私は、そんなの望んでない。私はただ......みんな幸せになる道が欲しかっただけなのに！なんでそうなるの！？なんで二人とも、私なんかに目を向けるの！？私なんか捨てて......二人で幸せになってよ！」
理不尽な慟哭。二人からの想いに答えられない絶望、自分の行為に対しての罪悪感、正解が分からないことへの焦り。涙を零しながら刹那は吠えた。
「ユーリと、紅葉ちゃんのところに行かなくちゃ。早くしないと、ユーリが消えちゃう」
枯れた声で、刹那はぽつりとつぶやいた。
9816：
七種姉妹 [×]
2020-07-02 21:25:20
>ルカさん、雪音さん
小春:ヒノネちゃんね。…本当に？それならぜひ会ってみたいわね！(嬉しそうに、結構な早さでそう答える。はたからみれば結構やばめな少女(幽霊？)だが…)
えっと、他に質問他に質問…うん。今は大丈夫かな。(腕を組む動作をして左右にスライドしながら考える。そしてぱっとルカさん達を見て)
9817：
夢見ルカ [×]
2020-07-02 21:32:16
>小春さん、雪音さん
ルカ「おっけー。じゃあ折を見てヒノネと会わせるね。それじゃあ、今は雪音ちゃんと一緒に遊ぼっか！というわけで、雪音ちゃん！ボクも小春さんと一緒に遊ぶことになったから、よろしく！」
心のなかで「モモさんにさよならっていったすぐあとに行くのもあれだけど、まぁ雪音ちゃんからの誘いだし、いいよね？」と気にしないことにした。
そして、ルカのなかでは小春さんへの警戒心は薄れ、「気が合いそうな幽霊(？)さん」という風に捉えることにした。異変が仮に起きたとしたら……そのときに考えよう、と。
9818：
烏丸 桐恵＆禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-02 21:36:25
＞斑鳩刹那さん
「恋は盲目……か。この言葉を後世に残した奴は偉大という他無いな。そうは思わんか?……禁忌。」
『然り』
途端、刹那の眼前に現れる禁忌。
『刹那。我がユーリと紅紅葉の元まで転移させる。……これが最後のチャンスだ。……至高の喜びに打ち震えるも、……最悪の絶望を噛みしめるも……汝次第。』
そう言うと刹那の体は黒のローブに包まれ、禁忌と共にローブはその場から消えていった。
研究所前
ユーリと紅葉の元に黒のローブが出現する。
そしてローブが開放されると、刹那は地面に着地した。
9819：
禁忌＆紅葉＆ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-02 21:41:03
＞斑鳩刹那さん
紅葉も刹那もさぞ驚いた事だろう。
今、二人の目の前には禁忌とユーリ。
決して同時に存在する事の無い者同士が同士に居るのだから。
「禁忌っ！？……えっ？……どういう事ですかこれはっ！？」
さしもの紅葉もこの事態に混乱している様だ。
9820：
斑鳩刹那 [×]
2020-07-02 21:55:10
＞烏丸桐恵さん、禁忌さん
「至高の喜び・・・最悪の絶望・・・どういうことですか！教えてください！」
後者は容易に想像できても、前者は全く想像できない。自分の気持ちに正直になった結果が今の惨状だ。正直に気持ちをぶつけた結果がこうなのだ。もう、何が正しいのかすら分からない。
「私はどうすればいいのですか！ねえ、教えてください！」
刹那の叫びは、禁忌のローブに包まれ消えていった。
＞紅紅葉さん、ユーリさん
（もう・・・何が正しいのかなんて分からない。ただ、ユーリが消えるのだけは止めたい。三人で無事に戻ってこれるようにしよう）
ローブの中で考えていたのも束の間、地面に足がついた。目の前には、紅葉とユーリ。
「紅葉ちゃん、ユーリ！ユーリ・・・、禁忌？なんで二人が一緒にいるの？」
そこにいたのは二つの大鎌。表裏一体の存在である二人が、同時に存在していることに刹那は言葉を失った。
9821：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-02 22:07:12
＞真田 雪菜ちゃん
(雪菜は何も無いって言っているから…信じるべき…なんだろう。だけど…恐怖心は消えない。やっぱり何か隠している？それとも…心境の変化？何故そんなに変わったか…教えて欲しいが…きっと望む答えはくれないだろう。)
9822：
真田雪菜 [×]
2020-07-02 22:14:50
>今瀧さん
ごちそうさまでした。(ぽわぽわと花を飛ばしながら食器を流しへ持ってくる。美味しかったらしい)
9823：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-02 22:45:38
＞真田 雪菜ちゃん
お粗末さまでした。(そう言って、笑いかける)
アルタイル:あぁ、良かった。2人ともいましたね…
所で…他の方を見ていませんか？
これから一旦最後の訓練内容を行おうと思ったのですが…
9824：
真田雪菜 [×]
2020-07-02 22:50:05
>アルタイルさん
そういえば見ていませんね…どうしたんでしょう？(首を傾げ)
9825：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-02 23:01:17
＞真田 雪菜ちゃん
アルタイル:屋敷中探したのですが…見つからなかったので…仕方ありません。
見つからなかった方は…再度訓練時間を設けましょう。
後…15分後、3階の真ん中の部屋に来てくださいね。其れでは、失礼します。
分かりました。ありがとうございます。(見送り)さーて、さっさと片付けるか！
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