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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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9766: 真田雪菜 [×]
2020-07-01 09:19:55

>今瀧さん
(特に思うことはなく、起き上がって松葉杖を持って食堂に向かい)

9767: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-01 09:43:00

>真田 雪菜ちゃん
……(作業に没頭し過ぎて、雪菜ちゃんに気がつかないでいた。しかし、顔をふとあげたら、雪菜ちゃんがいた。)
うわっ!び、びっくりしたぁ…声ぐらいかけてくれてもいいのに…おはよう、雪菜。よく寝れたか?
(ん?と、どうだったか言うように促しながら、雪菜を抱き寄せて、頭を撫でた。)

9768: 真田雪菜 [×]
2020-07-01 09:45:56

>今瀧さん
おはようございます。あまりに真剣にされているようでしたので邪魔になるかなって。(見た感じは笑顔)

9769: 斑鳩刹那 [×]
2020-07-01 09:54:23

>烏丸桐恵さん
「自分自身とよく向き合う?貴女は私に、極楽蜻蛉になれと言うのですか」
いや、なれたらどれほど良かっただろう。二人から寄せられる恋情を与えられるがまま受け取り、「三人」で幸せになる。愛情を恋情と名付け、爛れた関係を進めていくべきなのか。
【自分を偽り、欺く事で得られる結果など高が知れている】
駄目だ。これはユーリへの...紅葉への裏切りだ。二人を、自分を欺いて幸せになる結果などない。
どんな茨の道であろうとも、紅葉が一番幸せになる道を切り開く。それが、私の贖罪だ。
「ごめんなさい、言い過ぎました。行ってまいります。...ありがとう、ございました」
弱弱しいがどこか覚悟を決めた声で言い、部屋を出た。

>紅紅葉さん
紅葉の行った場所は、魔力をたどることですぐわかった。一歩一歩彼女の方に近づくとともに、走馬灯のように「もし」が頭をよぎる。
もし、ユーリからの告白を断っていれば。もし、紅葉の「ユーリへの恋情」を聞いたときに嫉妬を見せていれば。もし、紅葉の死の概念を断ち切るためにユーリを破壊していれば。
思い出していくうちに、紅葉の姿が見えた。
「紅葉ちゃん、話があるんだ。いいかな」
覚悟を決めて、紅葉に話しかけた。


9770: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-01 10:03:20

      >斑鳩刹那さん、紅紅葉さん

足早に部屋を出ていった刹那と紅葉。
刹那は紅葉の後を追ったに違いない。

そう判断したユーリは二人の後を追い、姿を消していった。

9771: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-01 10:07:27

>真田 雪菜ちゃん
俺に気をつかうことねーのに。
……雪菜、階段、一人で降りて来れたんだな。凄いな。松葉杖の扱いも慣れて来たんだな。(頑張ったな!と雪菜ちゃんの頭を撫で)

9772: 紅 紅葉&ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-01 10:11:34

            >斑鳩刹那さん

とこまで走ったのだろうか。
気付けば紅葉は森の奥深くまで来ていた。
長い距離を走ったせいで息が荒い。
思わずそばの大木に片手をつく。

「ハァ……ハァ……。」

体力が人一倍低い紅葉からすれば今の走りも途轍もない苦行だった。
心臓の鼓動がうるさい。

「紅葉ちゃん、話があるんだ、いいかな」

そんな時、背後から聞こえた刹那の声。
やはり来てしまった。
もう逃げられない。
紅葉は覚悟を決めてゆっくりと振り返る。

「…………………ええ。」

だが、口から絞り出せたのはそんな一言だけだった。



二人の上空



そんな刹那と紅葉のやりとりをユーリは姿、気配、魔力を隠蔽して見ていた。

9773: 真田雪菜 [×]
2020-07-01 10:12:30

>今瀧さん
捻挫や骨折をしたわけじゃないので痛みはないですし、片足だけでも平気でした。多分自力で登り降りできるかと。(不気味なくらいの笑顔で言い)

9774: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-01 10:19:30

>真田 雪菜ちゃん
……(ピタリと撫でていた手が止まる)
雪菜?………あ、あのさ…何か、隠してないか?
(こんなに終始笑って言うのは雪菜らしく無い。そう思った。其れで、雪菜は何か隠そうとしている。その可能性があると思った。何処か、体調が悪いのか?俺は…ただ、笑い続ける雪菜が心配で堪らなかった。)

9775: 真田雪菜 [×]
2020-07-01 10:24:56

>今瀧さん
何のことです?やましいことなんてなにもないですよ?ただ、松葉杖の力を借りなくても歩けたことが嬉しいだけです。嬉しい時に笑うのはおかしくないでしょう?
(本心だった。確かに歩けたのは嬉しかったし、それを聞いて安心して欲しかった。それ以上に、心配も迷惑もかけたくないから笑う気持ちもあった。)

9776: 斑鳩刹那 [×]
2020-07-01 12:32:07

>紅紅葉さん
紅葉の覚悟を感じ、ゆっくりと言葉を紡ぎ始める。
「私は、紅葉ちゃんに許されないことをした。紅葉ちゃんからもらった気持ちを見て見ぬふりをした。その気持ちには答えられないくせに...私のこと、許してほしいとは思わない。でも、せめて私の気持ちを言わせて」
紅葉の返答を待たずに続けた。
「私は、紅葉ちゃんをその......恋愛対象としては見れない。今までの行為が嫌だったってわけじゃあないよ。でもその、私が紅葉ちゃんに向ける『好き』と、ユーリに向ける『好き』は一緒のものじゃないんだ」
今こそ、言わなければいけない。誤解のないように、紅葉に一分たりとの期待を抱かせないように。悲痛に歪む表情を押し隠し、努めて冷静に伝えた。


9777: 斑鳩刹那 [×]
2020-07-01 12:32:07

>紅紅葉さん
紅葉の覚悟を感じ、ゆっくりと言葉を紡ぎ始める。
「私は、紅葉ちゃんに許されないことをした。紅葉ちゃんからもらった気持ちを見て見ぬふりをした。その気持ちには答えられないくせに...私のこと、許してほしいとは思わない。でも、せめて私の気持ちを言わせて」
紅葉の返答を待たずに続けた。
「私は、紅葉ちゃんをその......恋愛対象としては見れない。今までの行為が嫌だったってわけじゃあないよ。でもその、私が紅葉ちゃんに向ける『好き』と、ユーリに向ける『好き』は一緒のものじゃないんだ」
今こそ、言わなければいけない。誤解のないように、紅葉に一分たりとの期待を抱かせないように。悲痛に歪む表情を押し隠し、努めて冷静に伝えた。


9778: 紅 紅葉&ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-01 14:23:13

            >斑鳩刹那さん

「……………………………初めて味わいました。……………これが、失恋なのですね。…………失礼します。」

それだけ言い残し、刹那に背を向けると一目散にこの場を去る為に全力で走り去った。

何処を通ったのか。
自分が今何処にいるのか。
そんな些細な事はどうでも良かった。

大切な人を失う悲しみ。
母親が目の前で逝ってしまったあの光景がフラッシュバックする。
そして気が付けば西の組織のアジト近く。
見覚えの無い建物の前に辿り着いていた。

「……………愚かな自分自身に………嫌気が刺しますよ。」

何故こうなってしまったのか。
何処で道を踏み外してしまったのか。

何もかもが解らず紅葉は絶望と悲しみに打ちひしがれながら静かに涙を流していた。

『……やはり、私は人を幸せに等出来ないのだな。』

そんな小さな背中に聞こえたユーリの声。

「…………何の用ですかユーリ。お願いですから今は一人にして下さい。」

今まで絶対に聞かなかった自分を拒絶する言葉にユーリは動揺していた。

9779: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-01 15:28:26

>真田 雪菜ちゃん
……そうか。ならいいんだ。疑ってごめんな。
(そう言うが、心に変な違和感があり、素直に笑えない。素直に喜べない。何かが違う。でも何が?と自分の中でぐるぐる考えるが…答えなんて出なかった。)
……朝飯にしようか。
(そう切り出した。考えるのを諦めた訳では無い。また違和感がある時が…手掛かりだ。だから、其れを見つけたら、また考えよう。)
(雪菜ちゃんは気がついたか分からないが、彼の笑いかける顔は…普段よりぎごちなかった。ついさっきまで、普段と変わらなかったのに。
いつか龍が言っていた。「笑顔は周りに幸せを運び、笑顔は伝染する」と。
しかし、今は…全くそうなっていないような感じだ。)

9780: 篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-07-01 15:39:42

>小春ちゃん
>ルカくん
……ほえ?あー!ルーちゃん!ルーちゃんもこっちおいでよー!(あーそーぼー!と言う)

9781: 真田雪菜 [×]
2020-07-01 15:42:43

>今瀧さん
はい。最近リュークさん作ってくださいますよね。ありがとうございます。(るんるんと楽しそうに見せながら席につき)

9782: 夢見 ルカ [×]
2020-07-01 15:52:05

>雪音さん、小春さん

雪音ちゃんにも見つかったルカは、見守るのを止めることにした。顔の表情も無機質なものから、にこにことした明るい表情に切り替え、ひとまずは周囲に一般人が見てないのを確認しながら屋根から地面へ軽々と飛び降り、そのまま雪音ちゃん達の方へ駆け寄っていった。

ルカ「やっほー雪音ちゃん。えっと、そっちの人は雪音ちゃんの友達かな?あ、ボクは夢見ルカって言うんだ、よろしくー!」

9783: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-01 15:58:03

>真田 雪菜ちゃん
そうか?たまにはいいんじゃねーか?(そう言って自然と自分も頬が緩んだ。)

それに、俺も家事頑張らねーとさ?雪菜ばかりにさせる訳にはいかないし…はい、どうぞ。
(食事系パンケーキ、ジャガイモのツナチーズ焼き、きのこのコンソメスープ、アボカド半熟卵のサラダ)

食べようか。いただきます。

9784: 篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-07-01 16:01:20

>ルカくん
うん!ハルちゃん!ゆーれーだけど、会いに来てくれた!
ね!ルーちゃんも遊ぶよね?天音もいるけど!

9785: 真田雪菜 [×]
2020-07-01 16:04:38

>今瀧さん
いただきます。……美味しいです。(そう言って食べ始め、返事を返す。美味しそうに食べているように見える)

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