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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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9746: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-30 22:56:56

>真田 雪菜ちゃん
あ、あぁ。あ、あのさ、雪菜。途中まで…送って行くよ。(いいか?と聞く。今謝っても、雪菜が謝罪を求めている訳じゃ無い。雪菜は悲しいんだ。その悲しみを…少しでも減らす為に、俺は仲直りって言葉が無くても、自然と仲直り出来るように、自分が歩み寄り、普段通りに振る舞う。これがベスト…かな。と結論が出た。)


9747: 真田雪菜 [×]
2020-06-30 23:00:58

>今瀧さん
構いませんけど……そんなに気を遣わなくていいんですよ?リュークさんには何の非もないんですから。

9748: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-30 23:17:23

>真田 雪菜ちゃん
んー?(首を傾げて)俺は気を遣ってねーよ?俺がしたくてしてるだけだ。だから、ありがと、雪菜。(そう言って、笑い。じゃあ、ゆっくり行こう。と言って、雪菜に合わせて歩いた。)


9749: 真田雪菜 [×]
2020-06-30 23:19:45

>今瀧さん
はい。(以降、ほとんど喋らず進み)

9750: 烏丸桐恵&紅紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-30 23:31:43

            >斑鳩刹那さん

「刹那……。」

震える声で私の名前を呼ぶ刹那に思わず私も名前を呟いてしまう。
私は……刹那とどういう関係で居たいのか。
友人、協力者、恋人。
答えはとうに出てくる。
ただそれを口にする勇気が無いだけ。

「君と彼女は互いに唇を重ね互いに拒否の感情を抱かなかった。それが答えだ。君と彼女は互いに心の奥底で望んでいるんだよ。最終的に傷付こうともその関係を。」


9751: 禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-30 23:35:26

           >大海原恵人さん

「やめておけ。おそらく汝の管轄外の問題が勃発しておる。我や汝が入っていっても足手まといになるだけに過ぎん。」

バッサリと切り捨て、止める禁忌。
その発言には確かな確信と根拠が存在していた。

9752: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-30 23:44:32

>真田 雪菜ちゃん
……(喋る事は無いが、静かに笑顔で雪菜ちゃんの隣を歩く。そして)
よし、階段だな。雪菜、おいで?(そう言った。行きと同じ、抱っこして、上まで行くよ。と言う意味だ)

9753: 真田雪菜 [×]
2020-06-30 23:47:18

>今瀧さん
はい。(まるで機械のように従って近づき)

9754: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-01 00:04:33

>真田 雪菜ちゃん
よし、雪菜はいい子だなー。(抱き上げて、階段登りながら、そう言って、階段登り終わると、雪菜ちゃんを下ろした。)
……雪菜、ちょっと痩せたか?もっといっぱいご飯食べなきゃかなー。
(そう言いながら、雪菜ちゃんの隣を歩き、雪菜ちゃんの頭を軽くポンと撫でた)

9755: 斑鳩刹那 [×]
2020-07-01 00:05:12

>烏丸桐恵さん、紅紅葉さん
烏丸さんの言葉でようやく気付く。紅葉から友人以上の想いを寄せられることに、心の底で喜んでいたことに。しかし自分は紅葉と、「恋人」になりたいのか。
今なら戻れるかもしれない。紅葉から向けられる視線に気づかないふりをすれば――――――

「ごめんね、紅葉ちゃん」
できない。例え全てを裏切ろうと、本心を伝えたかった。

「私は、紅葉ちゃんを大事な人だと思っているし、側にいたいとも思っている。でもそれは、『恋人』としてじゃあないんだ」
笑ってほしかった。いつものような冷静な笑顔で、「何言っているんですか、刹那。私と刹那は『親友』でしょう?」と。
しかしそれが無理だということは、当然分かっていた。

9756: 真田雪菜 [×]
2020-07-01 05:37:11

>今瀧さん
……はい。(まるで機械のように頷いて)

9757: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-01 07:01:21

>真田 雪菜ちゃん
……(ちょっと寂しそうな悲しい表情になるが、其れでも直ぐに笑顔になる。自分が悲しんでどうする。悲しいのは雪菜なのに。そして、雪菜を悲しませたのは俺だ。俺のせいだ。)
よし!雪菜の部屋の前だ。また明日だな。(ギュッと抱きしめ)おやすみ、雪菜。(ごめんな。悲しませて。雪菜、大好きだよ…そう思いながら、雪菜の髪を愛おしく撫でた)
じゃ!(そう言って、俺は、自分の部屋に向かった)

9758: 真田雪菜 [×]
2020-07-01 07:05:24

>今瀧さん
……(後ろ姿に頭を下げたあと、部屋に入り)

9759: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-01 07:19:04

>(真田 雪菜ちゃん)
……はぁ。(またやらかした。雪菜を喜ばせたかった、嬉しいと楽しい思いにさせたかったのに…
……俺が余計なことをしたのか。そう思いながら、ベッドに伏せたが、寝れるわけではなかった。
だから、自分の部屋の前の窓から、その夜はほぼ寝ること無く、真っ暗な夜をただ見て、一晩過ごした。)

9760: 真田雪菜 [×]
2020-07-01 07:42:40

>(今瀧さん)
………。
(また龍さんに気を遣わせてしまった。悪いのは勝手に落ち込んだ私なのに。
わかっていた。龍さんが私を明るい気持ちにさせようと、必死に話題を探していたこと。それを全部仇で返した。もう二度と私のご機嫌取りなんてしたくないと思っているのかもしれない。何したって暗くなるのなら当然だろう。
常に笑顔でいないと。心配をかけないように常に笑っていないと。
幸い、龍さん以外で私の足の怪我の悪化がバレているのは紅さんとユーリさんと今瀧先生とアルタイルさんだけだ。バレてしまったとしても、明るく振る舞わないと。
密かに決意して、目を瞑った。)


9761: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-01 08:08:18

>(真田 雪菜ちゃん)
……(結局、ほぼ寝ることなく、朝になってしまった。雪菜とどうやって仲直り…できるか。だって、あのままにしておく訳にはいかない。)
朝飯…作るか……(雪菜と仲直り出来るように)

9762: 真田雪菜 [×]
2020-07-01 08:14:14

>(今瀧さん)
……(すやすやとねている)

9763: 烏丸桐恵&紅紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-01 08:28:39

            >斑鳩刹那さん

「っ!…せ……つな……。」

信じたくなかった。
刹那ならそう答える事は予想出来ていた。
だが、理屈でわかっていても感情がその事実を受け入れない。
刹那のその言葉に紅葉は圧倒的なショックを受けていた。

「……そう…………ですよね。……………っ!!」

いつも通りの平静を装う。
ただそれだけの事が全く思う様に出来ない。
この気持ちは自分だけが抱いていた妄想だったのか。
自分の刹那と居たいという気持ちが強すぎた故の一人相撲だったのか。

心が切なく苦しく痛い。
訳も分からず涙が溢れる。
 
そんな色々な感情を抑えきれず、紅葉は刹那から逃げる様に部屋から走り去っていった。

部屋の前に居た大海原恵人、そして禁忌の存在すらも今は頭に一切入らない程に必死で。

そのまま玄関から屋敷を飛び出し、森の方へ宛もなくただ走る紅葉だった。

9764: 烏丸桐恵&紅紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-01 08:49:41

            >斑鳩刹那さん

部屋から全力で走り去っていった紅葉の背中は酷く弱々しく見えた。
それも当然である。
彼女は今人生の分水嶺、選択一つで天国にも地獄にもなるこの上なく重要な分岐点にきているのだから。

「さて、君はどうするのだ?普段冷静な彼女があれだけの本当の感情を見せた。ならば君も一切の偽り無い本当の感情を彼女に示すべき……そう私は思うよ。」

時間が解決するという選択から生まれる結果には何も残りはしない。
本当に重要な選択からは決して逃れられなどしないのだから。

「よく覚えておくと良い。『理屈で全てを割り切れるのなら感情なんてものは有りはしない』。自分を偽り、欺く事で得る結果など高が知れている。自分自身と良く向き合う事だ。」

そう言うと、桐恵は口を閉ざし背を向ける。
それは言外に『行け』と言っている様にも見えた。


9765: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-01 08:59:23

>真田 雪菜ちゃん
……(淡々と、朝食の準備をする。作業に没頭するように)

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