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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
9706:
烏丸桐恵&紅紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-30 12:32:14
>斑鳩刹那さん
「何を言う。魔法少女にロマンティックは必要不可欠と言っていい要素ではないか。相手を信頼しながらも親しい相手に時折見せる恥じらいの表情。実に健気で初々しい。このロマンが理解出来ないとは………人生の半分以上損をしているぞ。」
切実に語りだす桐恵。
その何とも独特な趣向はどこか西の組織の頭を彷彿とさせるものがあった。
(「……………あんな濃厚な…………刹那との接吻にも無かった。…………とても、気持ち―――っ!?何を考えているのですか私はっ!」)
一方あまりの快感に脳までトリップし始めている紅葉であったが、湧き上がる快感を必死に振払おうと無心を装っていた。
9707:
真田雪菜 [×]
2020-06-30 12:36:25
>今瀧さん
……(再び目を閉じ、体を預ける)
9708:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-30 13:18:12
>烏丸桐恵さん
「初対面の女の子に破廉恥な真似やったやつが言うことかよ……それに、こちとら人の恨みと汚れに手を染めて悪役やってたんだ。ロマンを理解したくても縁がない」
烏丸さんの発言に突っ込みたいところは山ほどある。そうしたうえで、刹那は結論を出した。
(もし私がニシのボスだったら、まずは倫理道徳の教育を徹底させる。悪役だからと言って、いいことと悪いことの区別は知っておかなければならない)
9709:
烏丸桐恵 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-30 14:35:25
>斑鳩刹那さん、紅紅葉さん
「破廉恥……か。80年以上も狂った悪の世界に身を投じていればこれぐらいの図太い神経になるものだよ。」
さらっと出た爆弾発言。
見た目はかなり背が高く、顔は少女顔というなんとも違和感だらけな外見。
だが、そんな事は新たに出た疑問で全てかき消された。
80年以上?
それが全ての答えを物語っていた。
9710:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-30 15:24:32
>真田 雪菜ちゃん
よーしよーし…いい子いい子。
(自分より小さな身体の雪菜ちゃんを包み込むように抱き、ゆっくり前後に揺れる)
9711:
モモ [×]
ID:5762b1903 2020-06-30 15:34:32
>ルカくん
……優しいのね。ありがとう。でも、それはいけないわ。その力は…彼方も守る為にあるの。彼方が怪我してしまったら…雪音も悲しむでしょう。それに…亡くなったお父さん、お母さんも…悲しむわ。
一番の問題は…私はもう何年も前に魔法少女を引退して、何年も前に魔力を全て雪音のお守りにしたの。
だから…私の体じゃ、もう魔法は扱えないわ。
魔力を全て具現化したから…身体自体が弱ってしまったの。
だから…ルカくんにお願いしたのよ。一般の母親からの願いを…)
9712:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-30 16:03:07
>烏丸桐恵さん
「80年以上!?...貴女はまさかニシの先代、いや...」
年齢詐欺の外見は前例があるのでさほど驚かない。むしろ、「元」ニシの組織という肩書と結びつけた衝撃の方が大きかった。80歳以上となるとニシはおろか、最年長と言われるミナミのボスよりも年上なのではないか。
9713:
夢見ルカ [×]
2020-06-30 16:22:33
>モモさん
ルカ「...あはは、ボクは守る側だけど、ボクが死んじゃったら守れなくなっちゃうよ。雪音ちゃんが悲しむのも、わかってます。だから、それを踏まえてですよ。...ボクはもう家族も、自分の在処も....自分の正体もわからない。ひょっとしたらボクは姿が人間なだけで....バケモノかもしれない。それでもね?ボクは幸せな人たちの様子を見るのが、好きなんだ。....だから、ボクがどうなったとしても、ボクは生きて...生き続けて、戦う意味を見続けるんだ、...だから、死ぬつもりはありません。
」
9714:
烏丸 桐恵 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-30 16:33:33
>斑鳩刹那さん
「先代というのはまあ間違いでは無いよ。実際は疾風のヤツと入れ替わる形で組織を引退したんだ。そうやって今はフリー悪の発明家兼女医をやらせて貰っているよ。」
9715:
真田雪菜 [×]
2020-06-30 16:48:53
>今瀧さん
(されるがままになっていて)
9716:
モモ [×]
ID:5762b1903 2020-06-30 17:03:52
>ルカくん
彼方は化け物ではないわ。彼方は魔法が使える人間の男の子。
そして…神様からの素敵な贈り物。
怪我や、居場所がない子は…其れは神様からの目印で、幸せにしてくださる人の元へ向かえるようにする道標なの。
此処へ少しでも来てくれたのは…彼方が幸せになる為の導きよ。
ふふふ…アルタイルみたいで、ホクシチみたいな事を言ってしまったわね。
でも、彼方も…私の大切な子だから…幸せになってほしいわ。
9717:
夢見 ルカ [×]
2020-06-30 17:10:33
>モモさん
ルカ「……変なことを、言うね。……まぁ、言われてて嫌いじゃないけどさ。……幸せ、か。友達と交わした約束も果たせなかったし、その友達もそれぞれ大事な人ができた。あるいは、会えなくなった。……今のボクから見て、幸せになることが……ボクの居場所が、心の在処ができるとは、思っていない。……それでも、いつかそうなるっていうなら……覚えておくよ。」
ルカは、無感動な表情で、たんたんとそう語った。
ルカ「……魔力を渡すなら、本人に直接がいいっぽいね。……まぁ、それは機会をうかがってみるよ。どのみち、ボクは雪音ちゃんを助けてって、言われたからね。……ジュース、ご馳走さま。ボクはそろそろお暇するよ。」
ルカはそういいながら、その場を去ろうとする……。
9718:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-30 17:13:01
>烏丸桐恵さん
「疾風さんと入れ替わりね...なんというか、お疲れ様です」
もっと真相に迫るような返答をするべきなのは分かっていたが、思いつくほど刹那は頭が良くなかった。代わりに出たのは、かなり頭の悪い質問である。
「ええとこう...シリアスぶち壊しの質問で恐縮なのですが...貴女さっき、『この少女もユーリもどれだけ良い【彼女】を見つけているのか』と言いましたよね。それ、【友人】や【協力者】の言い間違いですよね?」
ユーリに対して「彼女」ならともかく、紅葉に「彼女」を適応した場合、いろいろとまずいことになるのではないか。ここは言い間違いだと信じたかった。
9719:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-30 17:33:49
>真田 雪菜ちゃん
よしよし。(大切なもののように、静かに優しく雪菜ちゃんの頭を撫でながら、)
9720:
真田雪菜 [×]
2020-06-30 17:36:33
>今瀧さん
…なんだか私、赤ちゃんみたいですね……(目を開いて)
9721:
烏丸 桐恵 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-30 17:52:02
>斑鳩刹那さん
「……さて、自分がどちらの関係を心の奥底で臨んでいるのか。君自身が一番良く理解していると思うが。……まぁ、あれだけ濃密な関係なんだ。端から見れば友人や協力者というよりは何処をどう見ても……『恋人同士』にしか見えないがね。そういう関係を否定する割には嫌がって無かったどころか積極的な発言を見ると君も満更ではあるまい。」
『あれだけ濃密な関係』。
まるで見ていたかの様な発言。
それは刹那や紅葉にとってはある意味で最も避けたい事態に陥っているのかもしれない。
9722:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-30 17:54:31
>真田 雪菜ちゃん
え?そうか?でも…少しは…落ち着くだろ?
(嫌か?と聞いて)
9723:
七種姉妹 [×]
2020-06-30 18:00:59
>篠原 雪音さん
小春:ん~…見える幽霊は私だけかもしれないけど、そういう事になるかもね。(少し考えるとそう言い)
そうだ。せっかくこうして会えたんだし、今から遊びに行ってもいい?久しぶりに天ちゃんにも会いたいし。(目を輝かせて)
9724:
真田雪菜 [×]
2020-06-30 18:01:26
>今瀧さん
はい、落ち着きます。(頷いて)
9725:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-30 18:19:05
>真田 雪菜ちゃん
……なら、良かった。(そう笑い再び雪菜ちゃんを甘やかす。赤ちゃんみたいって思ったのも、間違いでは無い…のかもしれない。あやすような、其れでいて、大切だと愛でるような甘やかし方。……つまり、するのはいいが、これをされた日には自分は羞恥で耐えられるか…そもそも落ち着かない…のは…明白だが、彼はそんなことは考えていなかった。)
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