TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
9686:
大海原恵人&天笠牡丹 [×]
2020-06-30 08:06:05
>9658 >斑鳩那由多さん
「まぁ……そ、そんなに泣かないで下さい。ね、夢見ルカさんも……あら?」
いつの間にか姿のない夢見さんに首をかしげながらも、今は涙を流す彼女に専念することにした。
夢見さん、怪我してませんように。
「ほら、大丈夫、大丈夫ですから。恵人くんの家に戻ってからまたお話聞かせて頂けますか?それから、お怪我などはありませんか?」
那由多さんの片手を細い指と2つの手で包み、顔を覗き込みながら微笑む。いいんです、いいんですよ。ゆっくりお話しましょう?
那由多さんを心から心配する声と行動は止まることなく、那由多さんがひとまず立って歩けるようになる迄はそのまま寄り添い続けよう。
天笠は那由多さんが心の傷を負ってないかを1番懸念しながらケアに専念した。
>紅さん達
「…………。」
入口付近で紅さん達の会話を聞き、静かに変身を解く。知らない気配はするが先程穂乃花さんを案内している時に感じた殺気の様な、重い空気は薄れていくのを本当に感覚的ではあるが感じていた。
「……紅くんが魔法少女でなくなるなら、それはそれで幸福なのかもしれないなぁ。」
魔力が消えたのはよくわかった。故に恵人は相手を追い払う事に専念しようと思っていた。恵人にとって沢山の魔法が使える人達は____。
にしても、斑鳩くん達の方は大丈夫なのだろうか?色々な変化と起こり続ける現象に恵人もまた僅かながらの不安を感じた。
9687:
七種姉妹 [×]
2020-06-30 08:08:27
(>9652の後)
>恵人さん、all
穂乃花:へ、部屋の整理しないとだよね…(出てきた涙に気付くと早く拭いてから、気をまぎらわすようにそう言って持って来た服等をクローゼットやタンスに収納し始める。)
…。魔法少女であることは…絶対に隠さないと…(肩掛けカバンの中にある銀色の宝石が埋め込まれた黒のコンパクトミラーを取り出すと、真剣な表情でそう言って)
9688:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-30 08:48:31
>真田 雪菜ちゃん
(うんうん、と頷きながら雪菜ちゃんの話を遮らないで、話を聞いていた)
9689:
モモ [×]
ID:5762b1903 2020-06-30 08:53:02
>ルカくん
何かあったの?(ルカくんが座った席にジュースを出しながら、そう口を開く。自分も向かい側に座り。そう、ルカくんに頼んだのは…ピンチになったら、逃してあげてほしいって事。何か困ったことがあったのかと思い)
9690:
七種姉妹 [×]
2020-06-30 08:59:20
>恵人さん、all
穂乃花:…。みなさんとお食事…みなさんと仲良く…そんな難しい事…私には…(少したち整理を終了すると、穂乃花はタンスの傍でうずくまっていた。そしてここにいる人達と食事する事を思い出し、そんな事を涙目になりながら呟いていた。)
でも、みなさんにまで迷惑かけるのは嫌…不安な気持ちを隠さないと…お兄ちゃんの前でも、隠すの…
何より今一番不安なのは…お兄ちゃん達かもしれないのに…(穂乃花は見ていた。部屋に入る前、恵人さんが紅葉さん達のいる方を難しい顔でみるのを。それをみて、何かを感じ取ったのだ。)
9691:
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-30 09:01:28
>小春ちゃん
ーふんふんふーん。(鼻歌混じりで歩く彼女。)
あ、ハルちゃん、やほー!………って、ええぇ!
浮いてる!?(何気なく挨拶して通り過ぎた瞬間、後ろを振り向いて、そう言った。驚いたのだ。)
9692:
七種姉妹 [×]
2020-06-30 09:07:40
>篠原 雪音さん
小春:!雪音ちゃん!久しぶりね。びっくりしたかな?ごめんね?…実は私、幽霊になったの。(驚く雪音さんに気付くと当然のようにふわふわと降り立ち、微笑みながらそう言って)
9693:
夢見 ルカ [×]
2020-06-30 09:16:10
>モモさん
ルカ「……?困ったこととかはないですよ。ただ、雪音ちゃんの魔力の件でこっちに来たので……えっと、ボクの魔力、簡単に言えば40分くらいで全回復するぐらい早いんですよ。で、思ったのが……ボクが定期的にモモさんに魔力を渡しておいた方が、いいんじゃないかな?って思って。モモさんから雪音ちゃんに託すなり、まぁ色々と。」
ルカはそれだけではなく、篠原さん達に対してどうしたいかも伝える。
ルカ「……それと、以前は「雪音ちゃんがピンチになったり逃がしてあげるように」と言われましたが……ボクは、それだけで済ませるつもりはないですよ。……家族も守らなきゃ。雪音ちゃんは子供なんだから……帰る場所がなきゃ、つらいですよ。……だから、いざというときは体を張ってでも守りますから。雪音ちゃんだけじゃない。ここの家庭を……幸せな場所を。…………それを伝えに来ました。」
そう語るルカはいたって真剣な顔だ。
9694:
禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-30 09:20:34
>大海原恵人
姿を消して成り行きを見守っていた禁忌。
だが、入口付近から感じる魔力を頼りに発生源を辿るとそこにいたのは大海原恵人だった。
聞こえる恵人の独り言。
気になった禁忌は恵人の前に姿を現した。
『……どうやら汝も重い闇を抱えている様だな。』
9695:
真田雪菜 [×]
2020-06-30 09:35:10
>今瀧さん
それで……あとは……(もう姉はこの世にいないことを思い出して泣きそうな顔になり)
9696:
斑鳩那由多 [×]
2020-06-30 10:33:29
>天笠牡丹さん
「はい、わかりました。刹那はもちろん、恵人さんや七種さんとも話をしたいです。七種さん怖がらせちゃったし、何より迷惑かけちゃったから」
そう言った那由多の声は、意外としっかりしていた。
実は、那由多にはある思いがあった。それはまだ思いつきや夢物語に過ぎないのだが、刹那やルカ君の言葉からでた考えである。
9697:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-30 10:42:50
>烏丸桐恵さん、紅紅葉さん、禁忌さん、大海原恵人さん
「ちょっと待てよあんた!」
烏丸さんの言葉に微笑んだのも束の間、彼女が紅葉にした行為を見るなり吠えた。
「なに紅葉ちゃんにその......接吻してんだ!こんの倫理観欠如!というか忘れてたけど、あんた禁忌やユーリの開発者だよなあ!ってことは当然マスターの登録方法知ってるんだよなあ、というかあんたが制定したんだよなあ!『魔法使いの天敵』『死神』とか物騒な肩書二人に着けておいてなにそこでロマンティックさ出してるんだよ!恋愛脳か!」
偉大なる発明家相手にも拘わらずこの口ぶり。おそらく、部屋の外にいる人たちは彼女の怒涛のツッコミが聞こえているはずである。もっとも、禁忌以外はその口調が刹那のものであるとは到底信じるのが難しい、いや信じたくないと思うが。
9698:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-30 11:05:32
>真田 雪菜ちゃん
えっ…!ちょっ!雪菜!?
ご、ごめんっ!泣かせるつもりは無かったんだ!
(雪菜ちゃんが少しでも楽しくいれるようにと考えて、沢山話してもらおうと思ったが、逆効果で慌てる)
9699:
真田雪菜 [×]
2020-06-30 11:15:17
>今瀧さん
いえ……悪いのは私です……気を遣ってくださってるのに台無しにするなんて…
9700:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-30 11:42:43
>真田 雪菜ちゃん
いや!俺が気遣い出来てないから!
……雪菜にちょっとでも楽しくいて欲しくて…
(逆効果みたいだったけど…と苦笑して)
9701:
真田雪菜 [×]
2020-06-30 11:44:42
>今瀧さん
ごめんなさい……大丈夫なので……(笑っているが引きつっていて)
9702:
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-30 12:06:05
>小春ちゃん
えぇー!つまり、アタシ、幽霊が見えるの!?
(今までそんなことなかったのに!と興奮気味で)
9703:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-30 12:09:38
>真田 雪菜ちゃん
大丈夫じゃないでしょーが!
ほら、おいで?雪菜。抱っこだ。(少しは…何か心安らげるように…と思いながら。)
9704:
真田雪菜 [×]
2020-06-30 12:11:39
>今瀧さん
あ…はい……(恐る恐る近づいて)
9705:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-30 12:28:15
>真田 雪菜ちゃん
よーし、よーし。(雪菜ちゃんを包み込むように抱きしめて、大丈夫、大丈夫。怖くないから。安心して、力を抜いてごらん?と言った言葉をかけていた。力を抜いて、自身の体を他人に預ける。其れは、信頼が無ければ難しい事だ。だけど、それを行えたら…守られていると言う安心感や、心が温まるものだ。)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle