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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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9666: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-29 20:38:43

>真田 雪菜ちゃん
んー、じゃあ、もう少し話してくれるか?雪菜の楽しかった時の思い出とか。

9667: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-29 20:38:44

>真田 雪菜ちゃん
んー、じゃあ、もう少し話してくれるか?雪菜の楽しかった時の思い出とか。

9668: 真田雪菜 [×]
2020-06-29 20:40:11

>今瀧さん
あれ?私前に話しませんでしたっけ?姉とカフェに行って、いちごパフェが美味しかったこと…(首を傾げ)

9669: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-06-29 20:42:27

>ルカくん
じゃーな、黒チビ。ほな。(そう言って、闇世からおいでませ、かのものを地へ送りませ。常世と闇世を繋ぎませ。と呪文を唱え、その場から消えた。)

9670: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-29 20:48:53

>真田 雪菜ちゃん
……他にあるかなって思って。(雪菜が本当の産み親か、育て親、そんな話しがあるかなと思い。雪菜の産み親…とかどんな人とかも、何も知らない。当たり前かも知れないが。)

9671: 真田雪菜 [×]
2020-06-29 20:50:24

>今瀧さん
………私、あんまり楽しい思い出は覚えていなくて……嫌な思い出なら出てくるんですけど……(困ったように眉をひそめ)

9672: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-29 21:10:21

>真田 雪菜ちゃん
そうか…んー…じゃあ…雪菜、義姉さんが、どんな人だったか、話してくれるか?
(雪菜が好きな義姉さんだ。きっと沢山褒めたり、話したいことがあるだろうと思い)

9673: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-29 21:18:36

>烏丸桐恵さん
目の前の女性の言い分は、正論であるが納得のいくものではない。論理が通じれど倫理は通じない相手だと刹那は察した。烏丸さんの言い分に答える代わりに問う。
「貴女は、紅葉に力をつけてほしいとおっしゃっていましたよね。ということは、紅葉の魔力を戻してくださるのですか」

9674: 夢見 ルカ [×]
2020-06-29 21:35:27

ルカ「…………」

瑠璃男さんと別れてから、結局寝る気も何となく起きず、どうしたものかとふらふら宛もなくさ迷い……いつの間にか、一度来たことのある付近の町に来た。そして、たまたま目についたのが……

ルカ「……懐かしいかも。…って、そんなに時間たってないっけ?」

ルカが見つけたのは、かつて刹那さんとケーキを食べたお店。……何となく、ルカは店内へ一人で足を運ばせる。席について、ケーキと紅茶を一つずつ頼み。そして、運ばれてきたケーキを食べる。

ルカ「…………」

味は、そんなにしなかった。もとい、自分の変化は感じ取っていた。『料理を作っていたときから、心なしか味覚があんまり感じない』と思ったのだ。だから、確かめる意味合いで味見を今瀧さんにさせてみた。なんなら食事中……食欲はあんまり湧かなかった。厳密には、食べられはするが満腹にはならないし、別に餓えてるわけでもない。そう、まるで……『食事を必要な行為』と感じていないようだった。

……もっとも、味があまり感じられないのは……その変化以外にも、心境も絡んでいるかもしれないが。

ルカ「……そういえば、約束してたっけ。……刹那さんと、紅葉さんと、春美さんと、ボクで……」

刹那さんは、割と忙しそう。紅葉さんは、それどころじゃなさそう。春美さんは、あの日以来見かけていない。……まして、叶えられたとしても……今の自分では……。

ルカ「……ごちそうさま。」

結局、ケーキも紅茶も半分残して、ルカは会計を済ませて店をあとにした。

……宛もなく町をぶらつくルカの様子は、ひどく空虚な気持ちを連想させるような、そんな雰囲気を漂わせていた。

9675: 烏丸 桐恵 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-29 23:04:49

            >斑鳩刹那さん

「彼女の返答次第だね。彼女が力を求めないと言うなら魔力そのものが彼女にとっては不必要となる。全ては彼女の答え次第だよ。」

9676: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-29 23:34:02

>烏丸桐恵さん
「そう、なんですか。私は、たまに分からなくなるんです。あの子の平穏を祈っているはずなのに、私を親友だと言ってくれることに喜んでしまっている。魔力がなくなれば、紅葉は今よりは平和に暮らせる。でも私とのつながりが切れてしまうと思うと、それは嫌だと思う自分もいます」
自分が紅葉に抱く感情を、サブマスター契約の時からずっと考えていた。あの接吻を、紅葉はどんな思いでしたのか。あれは「友情」ではない、そう思ってしまう自分がいた。
(でも......それを許してはいけない)
刹那には恋人がいる。それも、紅葉が恋慕していた人だ。この関係をずるずる続けるのは二人にとっての裏切りだと分かっていても、その心地よさに甘えている自分がいた。
「紅葉がどんな決断をしても、私は彼女を守り抜きます。紅葉の幸せこそが、私の幸せですから」

9677: 夢見 ルカ [×]
2020-06-30 00:02:11

>篠原さん達

ルカ「……結局、約束も果たせそうにない……か……。」

虚ろな足取りで、町を歩く。いつの日か何かを決意したはずの、あの日に交わした約束は……果たせないのだろうと、ルカは諦めている。きっと、あの四人でそろうことは、ない。

ルカ「……あぁ、でも……約束……頼まれ事?それだけは、ちゃんと果たそう。」

そう思いたどり着いたのは……篠原さん達の家。インターホンを押し、用件をいう。

ルカ「夢見ルカです。えっと……篠原さんのお母さんに用事があってきました。」

9678: モモ [×]
ID:5762b1903 2020-06-30 00:10:36

>ルカくん
いらっしゃい。あらまぁ。随分と疲れたお顔ね?可哀想に。今日、ゆっくり泊まっていったらいかがですか?
(ルカくんの頭を撫で、そう笑いかける。一般人となったモモだが、彼女は愛の魔法少女だった。今でも、全てを愛する博愛がある。)

9679: 夢見 ルカ [×]
2020-06-30 00:15:37

>モモさん

ルカ「お気になさらず。ここに来たのも……あっち絡みの用件(魔法絡みと言いたい)を済ませたいと思ってきたので……話しても大丈夫ですか?」

……撫でられているというのに、不思議と安らぐような気持ちは……湧いてこなかった。安らぐどころじゃないからか……安らぎを、拒絶してるからか。少なくとも、モモさんから見た今のルカは……色々と人として、大事なものがかけてしまったかのような……そんな風にも見えている。

9680: モモ [×]
ID:5762b1903 2020-06-30 00:24:32

>ルカくん
構わないけど…立ち話は良くないから、上がって頂戴。
お茶か、ジュースでも、お出ししなきゃね…

9681: 夢見 ルカ [×]
2020-06-30 00:29:02

>モモさん

ルカ「……わかりました。では、失礼します。」

そういって、モモさんに勧められるままについていくルカ。……本題を話すのは、ひとまずモモさんから良いと言われるまでは控え、それまでは合わせるように対応しよう、と決めるルカ。

9682: 烏丸桐恵&紅紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-30 06:59:44

            >斑鳩刹那さん

「………全く。この少女もユーリもどれだけ良い彼女を見つけているんだ?思わず嫉妬しそうになってしまうではないか。……羨ましいよ。」

何処か遠い目を刹那に向けながらそんな事を言う桐恵。

「さて、そろそろこの少女から回答を聞くとするか。」

そう言う桐恵は紅葉の上半身を抱き上げ、体を起こさせる。

「………っ、……貴女は。」

意識を覚醒させ、桐恵を軽く睨む紅葉。
だが、そんな紅葉に構わず桐恵は質問した。

「紅紅葉。君は今一度魔法少女として死んだ。一度だけ君に問うよ。君はまだ……魔法少女として居たいか?」

「勿論です。魔法少女であったから禁忌やユーリ…そして刹那とも出会えました。私はそんな大切な存在と同じ道を歩んでいきたい。」

紅葉は確かにハッキリと自分自身の意志、そして想いを口にした。




9683: 真田雪菜 [×]
2020-06-30 07:03:20

>今瀧さん
はい、姉は……(龍さんの予想通り、たくさん話が出てきて)

9684: 七種姉妹 [×]
2020-06-30 07:14:44

>篠原 雪音さん
小春:懐かしいな。この小学校、私達が転校する前の学校よね。…また、あの子達(雪音さんと恵人さん)に会いたいな~。穂乃花もきっと…会いたいはずよね。(右下に三つ編みをした白いワンピースの少女。年齢は見た目的に、十歳ぐらいだろうか。もちろん穂乃花の姉の小春なのだが、幽霊なのか影が無い。

小学校の門前。偶然なのか小学校近くを歩いていると、目の前の小学校が目に入る。塀の近くへ行くと、ぷかぷか浮いて塀の上に座ってからそんな事を呟いて)

9685: 烏丸桐恵&紅紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-30 07:37:30

            >斑鳩刹那さん

紅紅葉は力を求めた。
賽は今ここで投げられたのだ。
もう引き返せず、後戻りも出来ない。 
これより紅紅葉の前に立ちはだかるのは……想像を絶する困難という断崖絶壁にも等しい壁になるだろう。

「……そうか。薄々答えは察していたが、予想通りだな。では君から奪った魔力を返還しないとな。」

そう言いつつ桐恵は紅葉の上半身を起こした状態のまま何を思ったか徐に顔を近付けていく。
そして顔を近付けつつ片手を彼女の後頭部へと回し、もう片手を彼女の頬に添えた。

「……えっ?………あ、あの……まさか………。」

その挙動に既視感と戸惑い、不安、そして彼女自身も無自覚な程の僅かな期待が湧き上がる。

徐々に近付く顔と顔。

そしてある距離を堺にそれは

一気に縮まった

唐突に重なり合う唇。
言うまでもなく紅葉は接吻をされていた。
10秒、20秒、30秒、刻一刻と時間が経つ。

「!!??」

そんな中口の中に確かに感じた違和感に紅葉は頭の中が真っ白になっていた。
そしてその違和感から程なくして離れる唇。

「………い、いいいいきなり何をっ!?」

「……フゥ、魔力の返還は終了だ。それにしても契約を通して2度は体験済みだと言うのに何という初々しい反応だ。可愛いな君は。」

「なっ!?な、ななっ………」

唇は離れたが頬に手を添えられ、顔はまだ近い距離にある。
そんな状態で囁かれる様に言われた言葉に嬉しさや恥ずかしさ等が色々混ざり合ってパニックになっていた。


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