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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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9606: 真田雪菜 [×]
2020-06-29 10:06:19

>今瀧さん
はい、大丈夫です。ではこれをオーブンに入れてください。40分焼きます。

9607: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-29 10:07:44

>烏丸桐恵さん
烏丸さんの言葉を、軽くうなずきながら聞く刹那。
「話は理解しました。私が攻撃を受けたのも納得です。ただ、親友を...紅紅葉を殴った貴女を攻撃したことを、間違いだとは思っていません。あの子を傷つけられるのは、自分を傷つけられるより許せないので」
契約解除、の言葉を聞くと表情を曇らせる。
「禁忌がつくられた理由はユーリ...禁忌の別人格です、から聞きました。そして、紅葉の契約解除には私も完全に反対はしません。どんな賢い人が使ったところで、禁忌の力は人を狂わせかねない。命まで狙われる。紅葉には幸せな人生を歩んでほしいし、危険な目にあうくらいなら力なんて持っていてほしくない。それが私の本心です
しかし...彼女は何より禁忌やユーリとの絆を大切にしています。それは分かっていただけませんか?」


9608: 夢見 ルカ [×]
2020-06-29 10:29:28

>那由多さん

ルカ「……ふーん。……まぁ、受け入れられないとか、違うから迫害するとかは……魔法以前に人種差別のある人間からすれば、良くあることだから……。うん、まぁ確かに魔法に限らず、それはあることだね……嘆かわしいことにね。」

その一点に関しては、諦観と絶望のような……そんな表情を覗かせながら語るルカ。

ルカ「……ん、そっか。復讐止めるなら止めるで、それでいいんじゃないかな?……そうだね、参考までにボクから一言。刹那さんは……魔法とか、人間関係に狂わされなければ、まともな女の子でいられたはずのこだよ。あの子は確かにおかしいかもしれない……けど、おかしくさせた原因は彼女自身じゃなくて、それを取り巻く環境だよ。……那由多さんも、刹那さんと良く話してみるか……んー、例えばケーキ屋さんに一緒にいってみるとかすればさ、刹那さんの素がちょっとみえてくるよ?そこまで打ち解けるかは……那由多さん次第。もし、那由多さんが言葉で語ろうとして、それで刹那さんに理不尽なことされたらさ……そのときはボクが怒ってあげるから。」

そして、那由多さんへの警戒もなくなったのか、変身を解いておく。……魔力を鋭敏に感知できるかどうかは、那由多さん次第だが……変身解除後のルカは、「変身前と魔力の総力が全く同じ」だった。きっと、ユーリ辺りが見たら明確に違和感を抱くかもしれない。

ルカ「ボクがもう見張る必要もなさそうかな?いや、ユーリのことだから下手すると見張りはそもそも要らなかったのかも。で、ネタバラシしておくと、殺す気はなかったよ。キミに復讐云々の話も、する気なかったし。……ま、キミに対してできるお節介はここまで。この場でボクが、キミに敵意を向ける理由も、どうこうする理由もない。…………さて、ボクはボクでどうしよっかな?刹那さんへの用事は…後回しにしてもいいし、んー……そういえばお兄さん(瑠璃男さん)を探しに行くのもありか。」

ルカは、そこからなにか考え事をするように、独り言を呟いていた。(…………さて、ボクは~~の所から)

9609: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-29 10:36:45

>真田 雪菜ちゃん
あぁ。分かった。……雪菜って何が好き?(唐突な質問だから、驚くかも知れない。だけど、聞いて見たかった。)

9610: 真田雪菜 [×]
2020-06-29 10:48:18

>今瀧さん
え?それは……どのカテゴリーでの好きな物ですか?食べ物とか趣味とか……(首を傾げ)

9611: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-29 11:46:38

>真田 雪菜ちゃん
んー、いろいろ?予想はつくけど…雪菜から聞いたことねーからさ。聞きたいと思って。(予想だけで、本当を知らないとか、微妙じゃん?と言って。普段から、雪菜ちゃんに聞いても、なんか、俺がやりたいことでって合わせている気がしたからだ。)

9612: 真田雪菜 [×]
2020-06-29 11:49:27

>今瀧さん
食べ物でしたら苺とか……趣味でしたらお菓子作りや読書とか……(アバウトすぎる質問に首をかしげながら)

9613: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-29 11:55:11

>真田 雪菜ちゃん
本は?何読んでるんだ?(別にどうこうしたい訳じゃない。ただ、雪菜のことを深く知りたいと思った。)

9614: 真田雪菜 [×]
2020-06-29 11:59:08

>今瀧さん
主に小説ですが、そういえばあんまり恋愛小説って読んだことないですね……どちらかというとサスペンス系というか、怖い系が好きですね。

9615: 斑鳩那由多 [×]
2020-06-29 12:03:38

>夢見ルカさん
「うーん...そっか、あいつも被害者なのかもな...あんまりいい目にあってる感じもないし。まあ、刹那に理不尽なことされたらあんたに言うよ。あんたのこと、刹那はかなり信頼してるみたいだし」
少なくとも明確な敵意は向けられていないことに気づき、那由多なりの信頼の情を向ける。
「あたしは屋敷に戻るよ。本当は刹那も連れてきたかったけど、あいつなんかお取込み中だったし。
あんたもまあ...頑張りなよ。手伝えることがあったら何でも言って。まあ、あたしが言えた義理じゃあないけどさ」
彼の魔力の異常には気づいていた。しかし人によって魔力のあり方は違う。那由多はそれを悟り、足元に呪符を一枚落として屋敷へと戻っていった。その呪符の裏側には那由多の連絡先が書かれていた。



9616: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-29 12:09:05

>真田 雪菜ちゃん
へぇ…意外だな。怖い話とか、得意じゃ無さそうに見えたけど…

9617: 真田雪菜 [×]
2020-06-29 12:11:38

>今瀧さん
それは多分……姉に怖い話をよく聞かされたから慣れたんだと思います。恋愛小説は嫌いな訳では無いですし、ドキドキして素敵だと思うんですが、心のどこかで「こんな恋愛は私には出来ないな」って思う自分がいて…

9618: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-29 12:24:04

>真田 雪菜ちゃん
うーん…まぁ、しようと思って出来るものじゃねーからな…やるか!って言ってするものじゃねーし…

9619: 夢見 ルカ [×]
2020-06-29 12:28:34

>那由多さん、瑠璃男さん

ルカ「ん、おっけー。刹那さんには携帯とかで連絡しておくよー。じゃあね。」

呪符の裏側の連絡先を確認し、スマホの連絡帳一覧のなかに打ち込む。それを行ってから、刹那さんの方へメール。

ルカ『那由多さんと話し合った結果、那由多さんは刹那さんに復讐するのは止めたっぽいよ。まぁ刹那さんとは話し合いしたいらしいし、荒事にはならないと思う。本人は連絡先だけ教えて屋敷に戻ってったから、ボクはボクで別な用事を果たしに行ってくるよ。以上、連絡おしまい。』

メールに那由多さんの連絡先もつけて、ルカは瑠璃男さんを探すことにする。……とはいえ、どこにいるかもわからないし、連絡先も……把握してない気がする。

ルカ「……思ったけど、携帯もってないひともいるじゃん。んー……その人との連絡手段とかなぁ……なんかテレパシーみたいな感じで遠くで話せる手段あればいいんだけど……」

そう思っていると……不思議と、頭のなかに何かの式……魔法を構成する式が勝手に脳裏に浮かぶ。そしてその現象の発生時……ルカの魔力反応が、まるで心臓が脈打つように一瞬だけはねあがり、すぐにもとに戻る……。

ルカ「……ん?……んー、なんかよくわかんないけど都合のいいタイミングでそれっぽいやつが浮かんだ?……これあれかな?ボクがおかしくなった原因と関係あったり?……まぁいいや。ためしに使ってみよう。」

式を心のなかで唱え、魔力を消費。瑠璃男さんのことをイメージしてみて……

ルカ『……あー、あー……てすてすてす。聞こえるお兄さん?』

通話でもしてるような声が、脳内だけに伝わる。……瑠璃男さんに届くかもしれないが、本人からしたら急なことで驚くかもしれない……。

9620: 真田雪菜 [×]
2020-06-29 12:35:22

>今瀧さん
…それと、恋愛小説だと決まって出てくるのが、すごく人気の男子と主人公が仲良くなってくのを妬んで陰湿ないじめをしてくるクラスメイトとか……物語にもよりますけど、場合によっては主人公をかなり精神的に参らせる時もあるから、どうしてもそこで感情移入してしまって…(悲しげに目を逸らし)

9621: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-29 12:48:29

>真田 雪菜ちゃん
そうなのか…俺は読んだことすらねーから、知らなかったけど…そんなことが起こるのか…
でも、大丈夫だ。そんなことは起きないから。雪菜には俺がいるから。……雪菜が…必要と思ってくれたら、側にいるし、守ってやるから。(そう言って、雪菜ちゃんを抱き寄せた。そう、雪菜が呼べば、いつでも側に行く。そう言った事がある。其れは紛れもない俺がやる事だ。しかし、その言葉の裏。其れを雪菜に分からないようにして。)

9622: 真田雪菜 [×]
2020-06-29 12:58:56

>今瀧さん
……はい。ありがとうございます……
(いつもだったら、私が守ると言い返していたかもしれない。でも、片足が動かなくなった以上、私は守られることしか出来ないただの障害者だ。置いてもらえていることだけでもかなり奇跡なのだ。
大人しく身を預けることにした。)

9623: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-06-29 13:00:20

>ルカくん
(次の瞬間驚いただろう。目の前に人が降りてきたからだ。そう。瑠璃男だ。)
誰かと思えば、黒チビやん。どないしはった?って言うか、ランプの魔人や無いんやから、いきなりけったいな連絡よこして呼び出しは勘弁や。(まぁ、ええけど。と言う。彼が来た理由。ルカはテレパシー使えても、瑠璃男は受信するだけの一方通行だから、瞬間移動で来た事。あと、いきなり誰か分からない呼び出しだったから、気に入らなかったら真っ二つにしようと思ったからだ。)
あ、交渉は切る気はないさかい。(ニヤリと笑い、自分の右肩に触れる。そう、ノアの最後、供物として、負傷と右肩の自由が奪われる呪いの一種。其れはほぼ消えているが、本調子では無い。しかし、ルカくんは知らないだろうから、またどこかで、仕事してきたのか?と思うかもしれない)

9624: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-29 13:12:47

>真田 雪菜ちゃん
……よしよし。いい子いい子。(雪菜ちゃんの頭を撫でる。大切なもの、愛おしいものに触れるような。大丈夫。大丈夫。と言って)

9625: 真田雪菜 [×]
2020-06-29 13:21:46

>今瀧さん
(目を瞑り、まるで飼い主に懐いた子犬のようにされるがままになっている)

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