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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
9546:
夢見 ルカ [×]
2020-06-28 22:35:07
>ユーリさん
ルカ「ふーーん…………復讐ねぇ。ってことはあれかな??那由多さん?はもう刹那さんに襲いかかっちゃった感じ?……だとしたらまぁ、はっきりいっちゃって『自業自得』かぁ。他人を害そうとした訳だし、怖い目に遭ってもしょーがないね。」
至極全う……ともいえる発言をするルカ。……ただ、それはルカを知る人間なら「彼らしくない発言」かもしれないが。
ルカ「でもさぁ、復讐したい人間により強い憎悪ぶつけてもあんま意味ないかもよ?結局その人の根底は『憂さ晴らし』な訳だから。自分の気が済まないから復讐するんだもん。被害者の気持ちを汲み取り~とか、それただの復讐したい人のいいわけだから。……いっそさ、刹那さんの幻術使って幻覚見せちゃってさ、それに八つ当たりでもさせて踊らせてればよかったのに。でまぁ、ついでに復讐終えた後の気持ちでも味わって、むなしい思いでもすればスマートだと思うよ??」
おおよそ可愛いかおをした子供の話すないよう……ではない気がする。
9547:
紅 紅葉&禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-28 22:38:53
>烏丸 桐恵さん
「くっ、禁忌。お願いしますっ!」
抵抗の意志を見せ、黒のローブを纏う紅葉。
だが、次の瞬間
黒のローブは跡形も無く消え去っていた。
「何故ですかっ!?何故武装が……っ!」
突然の出来事に驚きを隠せない紅葉。
9548:
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-28 22:42:07
>夢見ルカさん
『ルカ。……何かあったのか?』
以前の彼とは何かが違う。
そんな違和感を感じたユーリは夢見ルカに質問を投げ掛けた。
9549:
烏丸 桐恵 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-28 22:45:41
>紅 紅葉さん
「当たり前だ。禁忌の全ての能力及び行動は管理者権限で封印している。今アテに出来るのは自分自身の力だけだ。さあ、どうする?」
一歩一歩紅葉へと威圧的に歩み寄る桐恵。
9550:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-28 22:46:04
>真田 雪菜ちゃん
正しいことだから、そんなに気にすんな。俺が…変なこと言ってしまった訳だからさ?
9551:
烏丸 桐恵 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-28 22:48:10
>紅 紅葉さん
一歩一歩歩み寄る桐恵はとあるタイミングで一気に詰め寄り、紅葉の首筋へ手刀を繰り出す。
そして空いた手で紅葉の手首を拘束しにかかる。
9552:
夢見 ルカ [×]
2020-06-28 22:49:46
>ユーリさん
ルカ「ん、何が?ボクは特にこれといって変わった自覚はないと思うよ?……んー、まぁでも強いていうなら、『ボクなりに踏ん切りがついた』のかな?」
そう語るルカの様子は……至ってまともそうな感じだった。
ただ……その様子が原因となってるかといえば、関係はなさそうではあるが……異変といえばひとつだけ。魔力を子細に感知できるユーリから見ると、ルカの魔力の量が『普段の約三倍ほど』になっていることだろうか……変身した姿の性質上なのかわからないが……ユーリや禁忌に遠く及ばないとしても……ただの人間がそれほど変化するのも、珍しい話かもしれない
9553:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-28 22:54:06
>ユーリさん、夢見ルカさん
「おっ、ルカ君じゃん。やっほー」
怨霊を見て気絶した那由多を地面に置いたまま、刹那が気軽な調子で言った。ルカ君の言葉を聞き、真顔になる。
「なるほど、私の幻覚を見せてね...やってもよかったんだけどさ、面倒くさかった。あんまりひどいことするとデネブさんや天笠さんに注意されそうだし、何よりこの子に魔力使うの勿体ない。キタの子って言ってたけど、小物すぎるもの」
一瞬那由多を見て、もう一度ルカ君を見て話す。
「やり方も杜撰だけど、なによりその根性だね。世の中のすべてを恨むか、組織に命捧げるくらいまで心酔しているか。そうじゃなかったら、悪役は務まらないよ」
刹那はそう言って、この場にいる元悪役たちの方をじっと見て苦笑した。
「そうだ。この子どうする?一応魔力は消さずにユーリとゲスト登録だけしたけど、後どうしよう?手足縛ってどこか牢屋みたいなところに閉じ込めておく?殺すのはデネブさんからだめって言われているからなしね」
9554:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-28 22:54:45
>烏丸 桐恵さん
一気に詰め寄られ、首筋へ放たれる手刀。
間一髪で交わすが、僅かに掠ったのか首筋から血が流れ出ていた。
その上
「なっ……くっ!し…しまったっ!」
手刀に気を取られ両手首を手で抑えられ拘束されてしまう。
「くっ!……は、放してっ!」
必死に抵抗するが、彼女の拘束が強いのかビクともしない。
9555:
真田雪菜 [×]
2020-06-28 22:56:14
>今瀧さん
い、いえそんな……じゃあメレンゲ残り入れちゃいますね!(誤魔化すようにメレンゲを手早く入れると、型とクッキングシートを出し始め)
9556:
夢見 ルカ [×]
2020-06-28 22:59:25
>斑鳩さん達
ルカ「へぇ……キタ所属なんだぁ。……ねぇ斑鳩さん。牢屋は牢屋で恵人さん辺りが反対だと思うんだ。『いいや、そういうことなら俺が常にとなりにいて見張ることにしよう!』とか逆にいうと思うから。……だからさ、ちょっといいこと思い付いたんだけど、それやってみていい?」
と、斑鳩さんにたいして、なにかを思い付いた子供のように、悪戯っぽい笑顔で言う。
9557:
烏丸 桐恵 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-28 23:01:20
>紅 紅葉さん
「安心しろ。痛みは一瞬だ。」
桐恵は紅葉の両手首を拘束したまま、流れ出る彼女の首筋へと噛み付いた。
そのまま、傷口から紅葉の魔力を吸い取っていく。
しかも、彼女が吸い取られているのは魔力の最大値。
もしこのまま全て吸い取られてしまえば紅葉は生涯魔法が使えなくなるだろう。
9558:
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-28 23:04:55
>斑鳩刹那&那由多さん、夢見ルカさん
『っ!』
急に姿を消していく全ての怨念。
そしてユーリは感じ取っていた。
マスターの魔力が見る見る減っている事に。
9559:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-28 23:05:10
>夢見ルカさん
「確かにデネブさんならやりかねない...殺さなきゃなんでもいいよ。ルカ君の提案を教えて」
そう言った刹那の顔は、まさに悪役そのものだった。
9560:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-28 23:09:01
>烏丸桐恵さん
「……くっ、………ぁ………ぐぅぅ………あぁ……。」
吸い取られていく魔力。
抵抗しようにもろくに体に力が入らなかった。
(「今度こそ………本当に………拙い……。」)
あと少しで紅葉の魔力最大値は底をついてしまうだろう。
9561:
夢見 ルカ [×]
2020-06-28 23:12:39
>斑鳩さん達
ルカ「うん、ありがと。まぁ早い話がこれって那由多さん?のチャンスでもあるんだけどさ、結局刹那さんに復讐したいなら、少なくともその仲間はそれを止めようとする訳なんだよね。うん、つまりはボクも刹那さんに酷いことするの反対だよ。でもね?このまんまだと那由多さんにとってチャンスはないわけじゃん。だからさ……一回ボクと戦ってみない?どうせこの状況じゃなかったとしても、刹那さんへ害意があるなら戦うわけだし……あと、ボクはキタの裏切り者だし。」
そういって、ここでようやくルカは那由多さんに自己紹介。
ルカ「あ、名乗ってなかったね。ボクは夢見ルカ。悪役の頃に『ルサルカ』って名前で活動していて……語った通り、キタを裏切って、復讐にいきる道を捨てた子供だよ。復讐成し遂げる意味でも、手柄あげる意味でも、ボクは格好のエサでしょ?ほら、刹那さんやユーリには手出しはさせないように頼むからさ、提案乗ってみない?」
9562:
烏丸 桐恵 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-28 23:12:42
>紅 紅葉さん
もう殆ど抵抗らしい抵抗を見せなくなった紅葉を見て、彼女の首筋から口を離す桐恵。
「さて、管理者権限発動。」
その瞬間、紅紅葉と禁忌及びユーリの繋がりが跡形も無くなった。
9563:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-28 23:16:10
>真田 雪菜ちゃん
あぁ。(龍は…全く気にしていないようだ。)
9564:
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-28 23:16:21
>斑鳩刹那さん
瞬間、ユーリが感じた決定的な異変。
それはマスターである紅紅葉の情報の一切が遮断された事だった。
『…………………マスターとの契約が…………解除された……………。』
一体、マスターの身に何が起こったのか。
ユーリにもわからなかった。
だが、その異変はサブマスターである刹那も気付いた事だろう。
9565:
真田雪菜 [×]
2020-06-28 23:20:10
>今瀧さん
……かき混ぜたら、この型に入れてください。オーブンで焼きますので。(クッキングシートを敷いた型を置いて)
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