TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
9486: 夢見 ルカ [×]
2020-06-27 23:56:58

>ナナさん

ルカ「…ん、そうだね。モモさんみたいに一般の人と結ばれる人もいるし、諦めるようなことじゃない。……だから、そういう人が友達とかからでてきたら、応援するよ。……ボクはホクシチで、誰かの願いや愛のために戦うつもりだよ。ボクは子供で、誰かを頼りにしなきゃいけないほど脆いけど……ここにいれば、きっと大丈夫。幸せである人たちや、成就される人たちの笑顔を見続けられるか、一緒に仲間がいてくれれば……ボクは、意味もやりたいことも見失わず、折れても立ち直れると思うよ。……うん、湿っぽくなったけど要するに……これからよろしくって話!」

9487: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-28 00:01:41

>9447の続き
「帰ってこないな...」
魔力の気配は察したものの、入ってくる気配はない。
「先に魔力測定器の話をしようかな...」
そう思い、まずはナナさんの部屋に行ってみるが何やら話しているようだ。後回しにしてアルタイルさんの部屋の前にやってきた。
>アルタイルさん
「突然すみません、斑鳩です。少しお願いしたいことがあるのですが、よろしいでしょうか」
アルタイルさんの部屋のドアを軽くノックして声をかける。

9488: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-28 00:06:25

>真田 雪菜ちゃん
俺は…教えてもらっているばかりだけど…其れは、雪菜がいたから知ることが出来たって思う。って、あ、作業を止めさせたらいけないな。悪い。

9489: 真田雪菜 [×]
2020-06-28 00:11:01

>今瀧さん
ふふ、ありがとうございます。全然気にしなくて大丈夫ですよ。(そう言うと再びモーター音が響いてメレンゲが作り上げられていく)

9490: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-28 01:06:22

>真田 雪菜ちゃん
……雪菜にはまだまだ教えてもらう事が多そうだな…(そう思って、思わず、呟いた。)

9491: 真田雪菜 [×]
2020-06-28 01:07:33

>今瀧さん
(独り言は聞こえておらず、黙々とメレンゲを作っていて)

9492: アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-06-28 01:12:26

>刹那さん
いらっしゃい。どうかしましたか?(にっこり笑い)

9493: ナナ [×]
ID:5762b1903 2020-06-28 01:15:28

>ルカくん
モチモチのロン!ルーちゃん、私も…応援しているからね?(ふふふと笑い)

9494: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-28 01:20:18

>アルタイルさん
「ええと...唐突なお願いで申し訳ないのですが、アルタイルさんの組織に魔力測定器のようなものはありませんか?もしよければ、使わせていただきたいのですが...」
お願いしますと頭を下げた後に付け加える。
「重ね重ねすみません。魔力測定器は、上限がないものか限りなく高いものでお願いします。禁忌が魔力を計りたいと言っておりまして...本人曰く、魔力量は推定で億単位は下らないと」


9495: 夢見 ルカ [×]
2020-06-28 01:25:34

>ナナさん

ルカ「……?うん、ありがとうねお姉さん。ボク、皆が笑顔でいられるように頑張るよ!」

ルカは、ナナさんにお礼をいう。

……この時から、ルカの中の葛藤や迷いはなくなっていた。ナナさんの話を聞いて、自分なりに踏ん切りをつけたのだ。

モモさんからは、雪音さんの力になってほしいと頼まれた。

つい最近に、キースさんと仲直りをし、彼らの人となりや家族の日常を垣間見た。

そして新しい組織に迎え入れられ……ナナさんの話を聞いて、決意した。「この力は、自分のためにではなくて、誰かの為に使おう」と。

仲間を、家族を、幸せな人々を、誰かの愛を……そのために、戦おうと。


…………そして、そこに自分はあくまで含めずに。

自分の身を犠牲にしなければならないそのときが来たとしても……この理想のために戦おうと。

それが、色々なものを失い、堕ちて、それから這い上がってきた……自分にできることだと、ルカは一人心のなかで決意した。

ナナさんからは、為になる話を聞いた。

9496: 夢見 ルカ [×]
2020-06-28 01:26:31

(/最後の一行、「ナナさんからは、為になる話を聞いた。」というところは消し忘れなので、ないものだと思ってください。)

9497: 大海原兄弟&天笠 [×]
2020-06-28 03:15:17

>9434 >9436 >9447
>那由多さん&刹那さん&七種さん
[デネブ以下略 夜 恵人&天笠]

「うむ!だが俺にも意思がある。不服なところがあったら止めさせてもらうぞ!」

簡潔に、そして明確に。恵人はただそれを告げると七種さんの方を向く。

「七種くんも心配そうな顔をしないでくれ。大丈夫、俺が……ヒーローがいつだって笑わせてみせるからな!」

何があろうと心配するなと言わんばかりの自信と安心感を見せると足は止まる。
巷で有名になった青い化け物から逃げるホラーゲーム。それを彷彿とさせつつも大きさは絶対に越える豪邸と、金属の格子の入口が全員を迎える。恵人がポケットから取り出した鍵で錠を外せば自動で左右に柵は避けられ、玄関までの道が開かれる。

「久々に玄関から帰れたぞ!ありがとうございます先生!」

「次は1人で入れるようにしてくださいね。」

さぁ、早く中で話をしよう!ご飯も食べよう!そんな気持ちを体全体から醸し出しながら那由多さんと七種さんの手を優しく引いて迎え入れる。
そして、少し歩いた時に玄関から……刹那さんの姿が見えた。

「おお!斑鳩くん!今戻ったぞー!ただいま!」

斑鳩さん達の確執も知らぬのか今は見て見ぬふりなだけなのか。七種さんの手をしっかりと掴んで挨拶をした。
後ろで天笠が扉を閉めて、「遅くなりました。」と告げて。

>9468 >烏丸さん&禁忌さん
[ニシのアジト付近 夜 木の上]

「んー?あれって確か凡人の中では優秀な凡人のCorwGirlちゃーん?ちょうどいいやー。木の上から降りれなくなったから助けてもーらおっ。」

何故木の上にいたのかはさておき疾風は夜闇の煌めきを見逃さなかった。そしてその後の[彼]も。

「あー。分離?禁忌の方かなぁ。どーしよっかな。ちょっといじったけど。まぁ魔力は誤魔化せるだろうけど……んふ、面白そうじゃん?」

映画が始まるみたい。そんな笑顔で彼女は2人のやり取りを高みの見物、映画の観客のように静かに見守っていた。
天才と呼ばれたかつてのニシのトップ。僕が来たもんだから入れ違いにされてしまったトップ。本物の天才。否、天災が来た故に未完成で完成をさせてしまった天才。
そんな彼女がどうしてここで、禁忌の彼といるのか。疾風は新しいトラブルに胸を踊らせていた。
____嗚呼人生とは何が起こるかわからない!と。

9498: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-28 08:22:37

>真田 雪菜ちゃん
…(雪菜が聞こえていないようで、其れでいて真剣にお菓子作りをしていて、思わず頬が緩む。)
よし!こんなものか?

9499: 真田雪菜 [×]
2020-06-28 09:43:39

>今瀧さん
はい、それで大丈夫です。こっちも出来上がりましたので、メレンゲを入れたら混ぜていってくださいますか?
(ハンドミキサーを止めて頷き、メレンゲを少し取りながら)

9500: 禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-28 09:58:00

   >烏丸 桐恵さん、大海原疾風さん

『フッ、決まっておろう?実に心地良い。』

気のせいでは無いだろう。
禁忌は普段より饒舌になっていると思えるのは。

と、そんな中で禁忌は研究所の直ぐ近くで魔力を感知する。
その魔力は禁忌と桐恵にとっては関係大アリと言える。

『この魔力は……疾風?何をやっているのだあ奴は……。』

どうやら魔力位置から察するに木の上にいる様だがその理由はサッパリだった。



9501: 烏丸 桐恵 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-28 10:23:06

       >大海原疾風さん 、禁忌

『何、疾風だと?………フッ、折角だ。久々の顔見知りに挨拶に行くとするか。禁忌。お前はどうする?』

早速立ち上がり足早に出て行こうとする桐恵。
そのやり取りは桐恵と禁忌が如何に深く繋がっているかを物語るモノだった。


9502: 禁忌&烏丸 桐恵 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-28 10:49:22

           >大海原疾風さん 

『愚問ではないか桐恵よ。』

皮肉にも等しい言葉のキャッチボールをしながら禁忌は黒のローブを展開し、桐恵を包み込むと禁忌と共にローブは瞬時に姿を消していった。


研究所近くの森の中


ローブが空間転移で現れると、ローブが展開され桐恵が開放される。
そしてそれに続く形で禁忌の姿が露わになった。

『さて、魔力反応はこの辺りだが……。』

既に夜の為にかなり薄暗い辺りを見渡す。
すると、茂る木の上に人影を確認した。

次の瞬間

桐恵は変身無しの状態で常人では考えられない程の跳躍を見せ、疾風の元へ一気に接近する。

そして疾風に接触するや否や

「失礼するぞ。」

素早く疾風の首の裏と膝裏に手を回し疾風を抱き上げた。
いわゆるお姫様抱っこの状態である。

「久しいなハヤテ。お前と顔合わせをするのはいつ以来だ?」

お姫様抱っこの状態で飄々と笑顔で挨拶を交わす桐恵。
その顔は本当に88歳なのかと疑問を抱く程に若く、20代、いや、10代と言っても通用するであろう少女の様な笑顔を疾風に見せていた。


9503: 大海原兄弟&天笠 [×]
2020-06-28 12:27:50

>9487 >(斑鳩刹那さん達)
[デネブ以下略 夜 恵人&天笠]

「ん?姿が見えた気がしたが……聞こえなかったみたいだ。ま、家に入ればいいか!さぁ中に入ってくれ!」

アルタイルさんの元に向かった刹那さんを開いていた玄関から見て【何処に行くのだろう。】とは思ったが深くは考えずに恵人は先陣を切って館の中に入り、2人を手招きした。
後ろから天笠が申し訳なさそうに微笑み、2人の近くにやってくる。

「恵人くんが強引でごめんなさいね。さ、冷えますからお先にどうぞ。」

夜空を見ながら、ごく在り来りな言葉を言いながら天笠も2人を内部へ誘導した。

>9502 >烏丸さん&禁忌さん
[ニシのアジト付近 夜 木の上]

「んー。久々の再会って感じかにゃぁ。」

トントン、とイヤリングを指で叩きながら聞こえる会話にふむふむとわざとらしい声を上げる。その中で、自分の名前が出た瞬間「ありゃ、来ちゃったか。」ともう来る未来を何となく予想してイヤリングの音声をそっと切ると大人しく木の上で待っていた。待っていた瞬間魔力の塊が素早い動きで木上まで来たかと思えば自分を抱える……天才の烏丸さんが目前に居た。
天才と天災の再会。疾風はその笑顔を見ながらさも当然が如く話を始める。

「やっほーCrowGirl?相変わらず身体の若さを維持してんのー?ま、不老なんてよーするに細胞の劣化を防げばいいだけだから今存在する物質でも作れなくないか。いやぁナイスタイミングだよー。ちょっと新作の実験で木の上まで行ったら降りれなくなっちゃってさぁん。天災木の上で死す!なんてね?まーCrowGirl達が来てくれたから避けられた死だね!良かったらこのまま下ろして下ろしてー。胃がないからこの体勢も結構きついのよん。」

再会を喜ぶ声と早速人を使う暴君っぷりは変わらずだろう。お互い見た目と年齢が詐欺なので疾風もまた深くは突っ込まないし、探ることもしなかった。他人が作れるなら疾風が作れても当然なのだと、自負しており、事実であったから。
疾風と烏丸さんの違いといえばその身体の強度と疾風はそういった薬を使わない事だろうか。
同じ知恵の実を齧った存在である烏丸さんなら疾風の体がいかに限界を迎えつつあり、それを理解して放置してるのか分かるかもしれない。
ケホッと軽い咳をしながら「あ、そういえば質問に答えてなかったねー。んーと2年かそんくらいじゃなぁーい?必要な時以外時間に興味無いからねん。」と笑って答えた。

9504: 烏丸 桐恵 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-28 12:47:49

           >大海原疾風さん

「女性というのはいつになっても若さに拘るもんさ。……っと、そうだな。しっかりと捕まっておけ。よっと。」

事も無さげに木の上から飛び降り、難なく着地する。
決してバランスを崩す事なく危なげ無く着地に成功した。

「ホラ、足元に気を付けてな。」

着地に成功した桐恵は疾風の足をゆっくりと地面に下ろす。

「………それにしても、先程の咳といいその体、相変わらずの状態か。ここで会ったのも何かの縁だ。私が治してやろうか?」

まるでちょっとした怪我を治癒する様な感じで軽く言う桐恵。
だが、その状態を甘く見ている訳では無い。
本当に難なく治せてしまうからこその軽口でもあった。

9505: 大海原疾風 [×]
2020-06-28 13:13:27

>烏丸さん&禁忌さん

「如何にも凡人らしい回答だねぇ。ま、捕まる程の力もにゃいから頑張ってー。」

大きな白衣がポフッと烏丸さんを包む中、その下にある細腕と言うにも合わない……そう枯れ木の枝。その位の脆い腕があまり重さもなく乗せられ彼女の軽さを改めて分かるだろう。
綺麗な着地に「よ!流石crowGirl達!ありがとありがとー。」とニコニコ笑う。しかし、降ろされる中で放たれた言葉に疾風はんふふ、と口角を上げてそして凶器を、狂気を出して答えた。

「悪いけど凡人の中で天才の君とこの天才の僕が同等だとか思わないでくれない?幾らcrowGirlが天才と言えど僕と君とじゃ月とすっぽんだよ。治す気がないだけだから。お、も、い、あ、が、ら、な、い、で。」

分かった?という顔は真顔だ。本気の顔。
治す方法なんて分かってる。だが疾風はそれを選ばない。同じ才能はあるもの同士だが才能の形が違うもの同士。噛み合うようで噛み合わない歯車の様だがこれでも疾風は優しい回答だろう。下手な人間なら【もう存在していない】。

「ま、この僕に対する気遣いと同じ知恵の実を齧ったもの同士。そこに関しては感謝するよん。」

狂気の凶器をしまい込み、笑う疾風はもう既に何時もの疾風だった。

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle