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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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9346: 七種 穂乃花 [×]
2020-06-24 18:59:42

>牡丹さん、恵人さん、那由多さん
穂乃花:…っ!(高級住宅街が見える所で、穂乃花は言葉を失う。理由は近くにいた、男女の二人組にあった。お姉さんの方は見覚えがないものの、男の人が昔仲良しだった恵人にそっくりだったのだ。というかもう確定で、恵人だった。あのとき転校して以来、会うことが出来なかったため嬉しさで胸がいっぱいだった。)

あ、ああ…あの…恵人…お兄ちゃん…恵人お兄ちゃん…だよねっ…?

9347: 天笠牡丹&大海原恵人 [×]
2020-06-24 19:00:04

>斑鳩那由多さん&七種穂乃花さん

「ん?おぉ!斑鳩くん!!じゃないな!」

「恵人くん、少し静かにしてくださいねー。地図みますね?」

斑鳩さんに似た容姿に一瞬間違える恵人を押しのけて天笠は見せられた場所を確認すると「ここですね。」と確認をとる。

「ここならすぐ近くですよ。宜しければ途中まで案内しましょうか?」

天笠は微笑み那由多さんに提案する。
恵人を押しのけた理由は[血族だからといって魔法の存在を知っているとは限らない]からだ。
もしかしたら敵対関係かもしれない。恵人のデネブと言う立場も考慮して天笠は行動をしていく。

「斑鳩さんは知ってはいますが……。個人情報ですし、貴女がどのようなご関係かも知りませんから、あまり言えないですね……ごめんなさい。知り合いのようでしたらご連絡は取れないんでしょうか?」

さり気ない探り。長年の経験から学んだ魔法処世術と言えるかもしれない。そんな中恵人は何となく空気を読んで周りを見渡すと七種さんを視界に映して「ん?」と声を上げた。目を凝らし、少し近寄ると後ろで爆発したような位の表情をした。

「な、七種くん!!君は七種くんじゃぁないか!?」

そう言いながら天笠の「恵人くん!?」という声も無視し、猛スピードで駆け寄って行った。

9348: 七種 穂乃花 [×]
2020-06-24 19:19:18

>大海原 恵人さん
穂乃花:恵人お兄ちゃん…久しぶり…!(恵人さんに久しぶりに会えた。その喜びは、雪音さんと会えた時と同じくらい大きなものだった。その証拠に、自分でもわかるくらい顔が赤く)

9349: 禁忌&ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-24 19:19:57

             >食堂の皆様

静かにシチューを堪能していた紅葉だが、とある会話(>9330)が耳に入ると同時に

「ブッ!…ゲホッゴホッ!」

盛大に吹き出した。

幸いな事にその時に口に含んで居たのが固形物の具だけだったのと超反応で咄嗟に手で口を抑えたので惨事には至ってないが、盛大に気管支に入っていったようだ。

知らないとは言え言外にイジられている様に感じてしまい、気が付けばあの時の事を思い出してしまっていた。

『……マスター、大丈夫か?……気にする事は無いと思うよ私は。』

柄の部分で器用に背中をさするユーリ。
少しずつだが落ち着いているらしい。



9350: 紅葉&ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-24 19:20:24

名前間違いです。

9351: 斑鳩那由多 [×]
2020-06-24 20:02:11

>天笠牡丹さん、大海原恵人さん、七種穂乃花さん
(あたしはそんなにあいつ...斑鳩刹那に似ているのか)
斑鳩刹那の顔は写真で見たことがある。おばあ様...刹那にとっては大叔母である彼女の若い頃の姿にぞっとするほど似た容姿に、何度嫉妬したか分からない。
動揺を隠し、女性(天笠さん)へと答える。
「斑鳩刹那は、あたしのはとこです。でも、あたしの祖母は...本家に絶縁されました。魔力持ちだって言う理由で。だから、あいつは私のこと知りません。だから探しているんです」
そう言うと、話しこんでいる七種さんと大海原さんをちらりと見る。
「とりあえず、ホテルへの案内よろしくお願いします。このままだと、あの子まで宿無しになっちまいます」



9352: 天笠牡丹&大海原恵人 [×]
2020-06-24 21:07:01

>9346 >七種穂乃花さん
[高級住宅街付近 夜 恵人]

「む!七種くん顔が赤いぞ!?風邪か!?」

そう言って恵人は遠慮なしに七種さんの頬を両手で包む。ほんのりと温もり持った感動による熱さの頬を風邪だと完全に勘違いをして「やっぱり熱いな。七種くん1度俺の家に来るといい!先生が丁度居るからな!それに、久々の再会になる。親御さん達が許してくれるなら君とこのまま話したいくらいだ!」

顔見知りの顔がいい男が満面の笑みを七種さん1人にかける。その顔には心からの歓喜が伺えた。

>9351 >斑鳩那由多さん
[高級住宅街付近 夜 天笠]

「成程……。分かりました。刹那さんに関しては私も知り合いでしたので、取り次いでみます。ホテルまで案内しますから、連絡が取れましたらこちらから掛けますね。あ、私はこういう者です。何かあったら来てください。それとも明日の昼頃に私の方にそちらから掛けられますか?電話番号を教えるのも怖いでしょうし。」

天笠は慎重に慎重に行動を起こしていく。話の筋はしっかりとしているが話の中に僅かな動揺が見えた気がしたのが気がかりになり、1回刹那さんに確認を取ろうと考えた上での会話と提案。
ひとまず那由多さんに名刺を渡してから「あちらの方も知り合いなんですね。先に行きましょうか。」と呼びかけつつ恵人と七種さんの方に近寄れば恵人が天笠の顔を見て笑顔と声をかけた。

「あ!先生!こちらは俺の知り合いの七種くんなんですが体調が悪そうなので1度俺の家で診て頂きたい!先生の診療所より近いですし!!」

____笑顔を見せて静止する天笠。
今迄の刹那さんへの気遣いと恵人の為の気遣いを一気に砕く言葉が聞こえて心の中で膝がつくくらい悲鳴をあげていた。嗚呼この子は、と。

9353: 斑鳩那由多 [×]
2020-06-24 21:30:34

>天笠牡丹さん
「ありがとうございます。これ、連絡先です。あなた信頼できそうですし、あげます」
そう言って電話番号とメールアドレスが書かれた紙を天笠さんに手渡す。口調はぶっきらぼうだったが、「あなた」呼びは彼女なりの敬意の表れだった。
「申し遅れました。あたしは斑鳩那由多って言います。よろしくお願いします――――――って天笠さん、」
静止した天笠さんの方を向くと、顔のいい男が白い歯を見せて笑っていた。問題は、その話の内容。
(こいつ、大海原恵人だっけ...顔はいいけど何かあれだ...いろいろとちょっと...)
天笠さんの表情を見た限りだと、恵人さんはかなり空気をぶち壊している。
「あの、あたし地図見たら分かるんで!明日のお昼ごろ連絡するんで、大丈夫です!あの子...七種さんをよろしくお願いします!」
慌てていって、天笠さんたちに背を向けた。

9354: 大海原恵人&天笠牡丹 [×]
2020-06-24 21:57:11

>斑鳩那由多さん&七種穂乃花さん
[高級住宅街 夜 恵人&天笠]

「ん?何の話だ?」

「あ、彼女……斑鳩那由多さんと言って、●●ホテルに行きたいらしくって。」

「嗚呼!姉さんのホテルか!それに斑鳩という苗字ならやはり斑鳩くんの知り合いだな!それなら家に来るといい!
姉さんに頼めば安くしてくれるかもしれないが俺の知り合いを見つけてくれた恩もある!是非来てくれないか?」

満面の笑みで背を向けた那由多さんの肩をポスッと置き、完全に善意で話しかける。
テレビで「守られたい男No1」なんて番組で取り上げられてた位の優しい男だ。本当に他意は無いのだろう。勝手に話を進めて「先生もいいだろう?」という彼に対して天笠は諦めたように「……そうですね。近いですし、恵人くんがいいんでしたら私からは何も言えませんよ。家主さんなんですから。」と答えている。

キラキラとした眩しい瞳は、七種さんに会わせてくれた感謝と刹那さんの知り合いならこの人もきっといい人だろうという期待に満ち溢れていた。

9355: 七種 穂乃花 [×]
2020-06-24 22:07:02

>大海原 恵人さん
穂乃花:え、えっと…か、風邪じゃないから…大丈夫だよ…(心配してくる恵人さんに、昔のように少し苦笑いをしながらもそう言って)
えっとでも、長居は悪いから…迷惑とか…かけたくないから…

>斑鳩 那由多さん
穂乃花:あ、あの…斑鳩さん…少しの間付き合ってもらったお礼…(那由多さんの所へ近寄ると星の形のいちご味の飴を三つ、花の形のオレンジ味の飴を二つ手渡して)

9356: 斑鳩那由多 [×]
2020-06-24 22:20:51

>天笠牡丹さん、大海原恵人さん、七種穂乃花さん
きらきらとした恵人さんの瞳にたじろぐ那由多。
(この人に迷惑をかけてはいけない...良心にかけても)
「ありがとうございます。でもあたしは、斑鳩刹那に話が出来たら帰りますね。そしたら、七種さんのことを頼みます」
七種さんを何とかしてもらえるよう頼んだ後、彼女から飴を貰う。
「あたしも助けてもらったから...ってわけであたしからもこれ。一種類しかないけど...おいしいんだよ」
笑顔でそう言うと、レモンキャンディを五つ手渡した。

9357: ナナ [×]
ID:5762b1903 2020-06-24 23:01:00

>ルカくん
いいよー!ウェルカム!(皆んな思ったかもしれない。え?この人、本気?何考えてるの?って)

9358: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-24 23:07:23

>刹那さん
ははは…どうも…大したものじゃないけどな…(苦笑して)

>紅葉さん
っ!(むせた音に驚きながらも)だ、大丈夫か!?紅さん…ほ、ほら!水飲んで、少し落ち着かせて。


9359: 夢見 ルカ [×]
2020-06-24 23:13:55

>ナナさん

ルカ「えっ、あ、大丈夫なんだ!!……ふぅ…………えっと、その……ちょっと、ごめんね?」

気を取り直すように、落ちついて息を吐いてから…………ゆっくりと近づき…………

ルカ「…………ごめん、やっぱちょっと待って……。」

あとほんの少しの距離……吐息が当たる距離で、不意に止まるルカ。

ルカ「…………あのね……頬っぺただとしても、なんだけどさ…………キスをするならさ…なんか…………せめて、気持ちを打ち明けないと、気が済まないかも……。」

すっごい恥ずかしそうで、ちょっと震えてる声。ルカが言わんとすることは……。

ルカ「えっとね……ボク、お姉さんのことが好きだよ。……それは、人柄が好きなのか、異性として好きなのかは……自分でも、よくわからないけど……ボクは、ナナさんが好きなのは、ホントだよ……///」

そう、囁くようにナナさんに伝えてから……優しく唇を、頬に触れさせるようにつける。……そして、終始恥ずかしそうに下を向きながら、離れる。

ルカ「………………///……確かに、これは……ドキドキ、するね?」

ルカは、ずっと目線を下にそらして、恥ずかしそうにしながら、最後にそう告げた。

9360: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-24 23:34:26

>紅紅葉さん(>9349)
「紅葉ちゃん、大丈夫なの!?ほら落ち着いて、ね」
むせた紅葉の元へ駆け寄り、ユーリと一緒に背中をさする。その姿は、仲の良い姉妹の何気ない日常のワンシーンのように見えた。

9361: ナナ [×]
ID:5762b1903 2020-06-25 01:00:16

>ルカくん
そりゃそうよ!ナナちゃんがドキドキさせるって言ったんだから!
ナナちゃんも、ルーちゃんの事好きだよ?
って!もう分かってたか!
(あははー、と笑い)

9362: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-25 07:25:13

     >斑鳩刹那さん、今瀧 龍さん

「ゲホッ……(差し出された水を有り難く飲む)……ゴクッゴクッ…………あ……ありがとう…ございます…ケホッ、……龍、刹那。」

大分落ち着いてきた様だ。
手助けをしてくれる龍と刹那に感謝する紅葉。


9363: 夢見 ルカ [×]
2020-06-25 08:11:39

>ナナさん

ルカ「……ん……そっか…。」

恥ずかしそうな顔で、しおらしい仕草で小さくうなずきつつ、そう返すルカ。……そのあとは、とことこと自分の席に戻り、料理を淡々と食べ始める。

ルカ(……ボク、本当にお姉さんのこと、どう思ってるんだろう…………あの明るいところが、好きなのかな……それとも、知らないうちに……会ってちょっとしか経ってないのに……好きになった、のかな…………んー……わかんないや……わかんないけど……気分は、悪くないかも。)

心の内でそう悩みながら、料理を食べていた。

9364: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-25 09:20:09

>紅葉さん
どう致しまして。ゆっくり食べな。(何でむせたのか分からない。だから、そんなことしか言い無かった。)

9365: ナナ [×]
ID:5762b1903 2020-06-25 09:23:17

>ルカくん
(ルカくんの悩みなど知らないのか、美味しい!と再び食事をした。そのまま食事していてくれって思うだろう。食事をやめて、口を開けば、爆弾発言しかしていないからだ。)

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