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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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9326: 斑鳩那由多 [×]
2020-06-24 14:20:04

>七種穂乃花さん
「そっかーまあそうだよね!いきなり声掛けちゃってごめんね、あたしは斑鳩那由多っていうんだ。」
那由多はそう言うと、ぺこりと頭を下げた。
「よかったらさ、一緒に泊まれるところ探さない?一応、ここら辺の地図は持っているんだ」
そう言って、少女(七種さん)の方にこの街の地図をみせた。

9327: 東ヒガシ [×]
2020-06-24 14:24:12

>桜木零士さん
「ほう、どんな案ですか?もし良い案でしたらやってみましょう。貴方の様子から見ると、結構自信がおありのようですが」
東は目を細め、蛇のように笑って見せる。正直、案の良し悪しはどうでもよかった。成功するのに越したことはないが、失敗にも学ぶことはある。裏切り者の件でも、ノアの件でもそうだった。

9328: 七種 穂乃花 [×]
2020-06-24 15:10:36

(/念のため、伝えておきます。穂乃花は、戻ってきたとはいえ誰が正義かとか誰が悪とか知らないです。それと穂乃花は自分が魔法少女であることを隠しているので、みんなは穂乃花が魔法少女ということに気付いていない感じです。)

>斑鳩 那由多さん
穂乃花:えっと…いえ…大丈夫…です…(こちらこそごめんなさいと、頭をさげて)
えっと…私は、七種 穂乃花…よろしくお願いします…斑鳩さん…(おどおどしながらも丁寧にお辞儀をして)
えっ、えっと…

(/私情でごめんなさい。強引に連れて行っても結構です。あと、また落ちます。)

9329: 七種 穂乃花 [×]
2020-06-24 15:31:03

(/私情じゃないです都合でした)

9330: ナナ [×]
ID:5762b1903 2020-06-24 15:39:35

>真田 雪菜ちゃん
なんでチューしないのー!?ってならないのー!

>ルカくん
えー?どこがー?ほっぺただよ?口同士じゃないしー、舌チューでも無いし、キスマークでも無いよ?
(さらりと、爆弾投げる。)

9331: 真田雪菜 [×]
2020-06-24 15:44:17

>ナナさん
物事には順序というものがありまして…(苦笑いし)

9332: 夢見 ルカ/夢見 ヒノネ [×]
2020-06-24 15:49:18

>ナナさん

ルカ「……え、ボクの方がそんなにへんなのかな???いや、確かにほっぺただけど……え、頬っぺたキスって思ったより軽い扱いなの???」
ヒノネ「……!……なーるほど、るーるーてんさいっ…!」

なにか、悪いことでも企むような表情に一瞬だけなったヒノネ。……というか、何か悪知恵を働かせたらしいルサルカ。

ヒノネ「……るーにーー、なーねがファーストキスささげてくれたんだしぃ……るーにもあげちゃえばいいんだよ、なーねの頬っぺたに!」
ルカ「えっ……?」
ヒノネ「ほらほら、なーねもそんなに恥ずかしいことじゃないよー、みたいに言ってたんだから……ね?」
ルカ「え、あ…………そーー、なの……かな??……だっ、たら……確かに、責任とらなきゃだね???」

お目目ぐるぐる夢見ルカ。またもやヒノネの言葉にのせられ混乱中、ルカはちょっと恥ずかしそうな顔をして、またもやうるうるし始めた女性特効な目線を上目遣いに送りながら、ふらっとナナさんに近づく……まさかのカウンター、である。

9333: ナナ [×]
ID:5762b1903 2020-06-24 16:11:54

>真田 雪菜ちゃん
まだやる事が残っているって事かー。
(なるほど、なるほど。と言い、頷く)

>ルカくん
……っ!あ、ありがと…(まさかのお返しだったことに驚きつつも、少し照れたような表情で。)

9334: 真田雪菜 [×]
2020-06-24 16:15:52

>ナナさん
(苦笑いしている)

9335: ナナ [×]
ID:5762b1903 2020-06-24 16:21:03

>真田 雪菜ちゃん
まー、二人で頑張って進展させなさいよ!
ほら、シャイボーイも!ちゃんとリードするのよー?

龍:わ、分かってます……

9336: 真田雪菜 [×]
2020-06-24 16:28:35

>ナナさん、今瀧さん
が、頑張ります……

9337: ナナ [×]
ID:5762b1903 2020-06-24 16:34:40

>真田 雪菜ちゃん
うんうん!頑張ってー!応援してあげちゃう!

9338: 真田雪菜 [×]
2020-06-24 16:35:43

>ナナさん
はい……(再びシチューを食べ始め)

9339: ナナ [×]
ID:5762b1903 2020-06-24 16:46:08


ふっふっふー!みーんな幸せそうでよかった!!
人はやっぱりこうじゃなきゃ!!

9340: 七種 穂乃花 [×]
2020-06-24 16:47:10

>斑鳩 那由多さん
穂乃花:えっと、いいけど…(地図を見て)
こことか…いいと思う…(と、(大きなお屋敷の近くらへんの)ホテルを指差し)

9341: 夢見 ルカ/夢見 ヒノネ [×]
2020-06-24 17:55:08

>ナナさん

ルカ「え、えあっ……え、えっと、や、やってもいいの??い、嫌じゃない……?そ、その……本当に、や、やっちゃっていいの……?」

大分不安なのか、頬っぺたキスをしてもいいのか……混乱しながら不安そうに聞いてくるルカ。なんというか、はたからみてもわかる……今のルカは、何を言っても信じそうだし、本当にやりそうではある。そのぐらい、めっちゃ混乱してる。

9342: 天笠牡丹&大海原恵人 [×]
2020-06-24 18:10:10

>那由多さん&七種さん
[高級住宅街付近 天笠&恵人]

「何時も何時も……如何して自分の家まで迷子になるんですか……。脳に障害なんて無いでしょう?頭が悪い訳でもないでしょう?何でなんですか……。」

「いやー!本当にすみません先生!でも助かりました!先生が居なかったらまだ帰れてないですよ!」

「訓練してる皆さんの事忘れないで下さいね。恵人君が1番任されてるんですからね?高校に課題を取りに行って帰って来れないんじゃ皆さんから笑われますよ。本当に。」

「お、おぉ……先生の圧が何時にも増して強い……!いやぁ、本当に自分でも不思議ですよ!ハッハッハっ!」

「笑い事じゃありませんからね?」

七種さん達の付近を話しながら歩く男女。男の方は身長は高くキャップを被っているが女よりも若いのは明確だろう。そして七種さんはその特徴的な笑い方に整った顔立ちをした男、恵人に見覚えがあるだろう。那由多さんもテレビなんかを見ていたら人気の高校生役者である事くらいは分かるかもしれない。女の方はほんの少し呆れた顔をしながらも恵人と共に2人の方へ向かって歩いていくだろう。

9343: 矢野 瞬 [×]
2020-06-24 18:13:05

そう言えば俺の説教ってどうなるんだろ~…。まあ向こうが忘れてるならまあ~…ね?(歩きながらそんな邪なことを考えている。)

9344: 斑鳩那由多 [×]
2020-06-24 18:36:58

>七種穂乃花さん、天笠牡丹さん、大海原恵人さん
「そっか、七種さんね。うん、ここのホテル?いいじゃん、じゃあここにしようか!」
にっこり笑った那由多が七種さんの意見に賛成したとき、二人の男女(天笠さんと恵人さん)に気づく。明らかにおかしい会話に気づいた那由多は、七種さんを置いて二人の元に歩み寄る。
「すみません。ここのホテルまで案内していただけませんか?あと、『斑鳩刹那』って女知っていますかね?探していまして」
二人の男女(天笠さんと恵人さん)はこの喧嘩腰の敬語で話す少女に、知り合いの面影を見出すかもしれない。彼女の焦げ茶色の髪と、同じく焦げ茶色をした大きなつり目。それらは、どこか元ヒガシのイカレ鳩を思わせるものだった。

9345: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-24 18:45:49

>ナナさんたち(食堂組)
しばらくユーリの鎌の柄を握っていた刹那だったが、ナナさんの爆弾発言にはっと我を取り戻す。
(口同士じゃないしセーフ...?)
ホクシチ爆撃機に焼かれまくっていたことで忘れていたが、先ほどの紅葉との「契約」。あれはかなりまずいものだったのではないか。嫌ということではないが、その、倫理的に。
(ちゃんと考えないといけないな...紅葉ちゃんの将来のためにも)
「シチュー、おいしいです。ありがとうございます」
なんとか笑顔を作り、シチューを口に運んだ。

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