TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
9286:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-23 21:46:12
>真田 雪菜ちゃん
俺だってまだ年齢足りてませんし…
ナナ:だーかーらー!同棲の制度がいいのよ!知らないの!?ふっふっふー!なーら!特別に教えてあげちゃう!同棲して3年目になると、「内縁」として認められてちゃうんだよ!正式に婚姻手続きが出来ない年齢でも、「夫婦」同然の仕組みになるのよー!驚いた!?
9287:
真田雪菜 [×]
2020-06-23 21:49:25
>ナナ
そ、そうなんですか…!?内縁……(驚いたように)
9288:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-23 22:21:48
>真田 雪菜ちゃん
ナナ:いいでしょー!凄い便利機能でしょう!婚姻届は出せないから、正式に全部って訳じゃないけどねー。だーかーらー!内縁になっちゃいなさいよ!
新しい家族として!いいじゃない!
二人とも、幸せな内縁になるわね!きっと!
龍:だから、同棲にこだわったのですか…
ナナ:モチモチのロン!それ以外何があるの!
9289:
真田雪菜 [×]
2020-06-23 22:23:50
>ナナさん
婚姻…届……(ぷしゅーと顔から音がして机に突っ伏し)
9290:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-23 22:38:42
>真田 雪菜ちゃん
ナナ:え!?どうしたの!?
刺激強すぎるから…やめていただけませんか…
ナナ:えっ!何が刺激強いの!?お父さんや、お母さんもそーゆー仲だから、二人がいるのよ!?
9291:
真田雪菜 [×]
2020-06-23 22:40:40
>ナナさん
ご、ごめんなさい…恥ずかしいです……(突っ伏したまま)
9292:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-23 22:52:41
>ナナさん、紅紅葉さん、禁忌さん(>9282あたり)
「ちょっ...ちょっと待ってください...」
空いていると思っていた台所に人がいた。それだけでも十分驚きだが、刹那がしどろもどろになったのは聞いていた会話の内容だった。
(結婚...同棲...)
この間までは縁のないことだと思っていた。ヒガシに一生を捧げ、恋愛などもってのほか。本気でそう思っていた。しかし、今は違う。
(刺激が強すぎる...縁が全くないわけじゃないから余計に)
湯気が出そうなくらいに顔を真っ赤にしてうつむいた。
9293:
ナナ [×]
ID:5762b1903 2020-06-23 22:55:08
>真田 雪菜ちゃん
もー!照れ屋さんねー!婚姻届以上の事だってやる事あるでしょうに!いや、婚姻届より前の人もいるか…
龍:やめてください…俺も限界です…
えー!?意外にシャイボーイなのねー。
9294:
ナナ [×]
ID:5762b1903 2020-06-23 22:58:39
>刹那さん
おー!ヤホー!刹那ちゃんー!座ってー!一緒に食べよー!刹那ちゃんはー?お相手様いるのー?(どうやら、雪菜ちゃんと龍が恥ずかしさのあまり撃沈した為か、刹那さん迄絡んで来た。)
9295:
禁忌&紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-23 23:17:25
>ナナさん、斑鳩刹那さん
「あ…す、すみませんお待たせしたみたいで。」
ナナの言葉にしどろもどろになりながらも席に付く。
「いただきます。」
先程まで動揺していたがその一声と共にいつもの冷静さが戻り、食事を開始する。
『……美味いのか。それは?』
禁忌は禁忌で皆が食べている光景を見て気になっているみたいだ。
9296:
夢見ルカ/夢見ヒノネ [×]
2020-06-23 23:19:41
>ナナさん、龍さん、雪菜さん、刹那さん、アルタイルさん
ルカ「…………。」
ヒノネ「むぐむむ……ん、るーに?」
ナナさんの暴走、もとい同棲を勧める話を聞いていて、ルカはなにか考え込むような……真剣な顔をしていた。そして、唐突にぽつりと。
ルカ「……お姉さん、ちょっといいすぎかもだよ?……でもね、否定はしない。ねぇ、今滝さん、真田さん。それと、刹那さんも。…………大切な人がいて、その人へ口では言えないような恥ずかしい思いが……強い思いがあるなら、言わなきゃ苦しいよ。……もっと苦しいのはね、「それも言えないまま、二度と会えないこと」だから。……ボクの持論だけど、人の一番の支えになるのはさ、その人が一番大好きな人の言葉とか、行動なんだ。…………人は、一人じゃ生きていけない。大切な誰かがいるから、無理も無茶も限界も越えられる。…………だからね、お姉さんのいうことは、あながち間違ってない。……嫌じゃないなら、せめて頭の片隅で考えた方がいいよ。……そう、思っただけ。」
ヒノネ「…………るーに……。」
だんまりを決め込んでいたルカは、それだけ話すともぐもぐとご飯を食べ進める。……ルカは、もう自分の親に、大好きだという言葉を伝えられない。親からの愛情も、言葉も……なにも得ることはできない。
その事を思い直し、しんみりとした空気になり……なんとなく、皆にそんな言葉を投げ掛けた。それは、「皆にもそんな思いはしてほしくない」からなのだろう……。
9297:
ナナ [×]
ID:5762b1903 2020-06-23 23:35:59
>ルカくん、(食堂にて)
えー!んー…ちょーっぴりいい過ぎちゃったかな?
あはは!ごめんねー!
愛を見ちゃうとついねー!(そう言いながら、許してねん。とテヘペロをする)
ルーちゃんもいい事言うねー!凄い!
禁忌くん(?)も気になるー?凄ーく美味しいよー!なんたって、ルーちゃんと龍くんのお手製よ!
ルーちゃんも龍くんも料理凄い上手だよ!
9298:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-23 23:36:24
>ナナさん、雪菜さん、今瀧さん、紅紅葉さん、禁忌さん、アルタイルさん
ルカ君の言葉にはっと考えさせられる。
言えないまま、二度と会えなくなること。おそらく不死の存在である恋人を置いていくであろう自分が最もやってはいけないことではないか。息を大きく吸って、ルカ君に微笑みかける。
「ルカ君、ありがとう」
そして、ぽつぽつと話し出した。
「私には、好きな人がいます。そして、その人も私のことを好きだと言ってくれました。勝手に名前は言えませんが、本当に幸せなんです」
顔は真っ赤だったが、幸せで仕方がないという笑顔を浮かべていた。
9299:
夢見ルカ/夢見ヒノネ [×]
2020-06-23 23:45:36
>刹那さん
ルカ「!……そっか、それはよかった。お互いが好きだって認め会えたならそれはとっても素敵なことだと思うよ。……ボクも、刹那さんの友達として、そんな人がいることを嬉しく思うよ。……大切にしてね?」
にっこりと、幸せそうな笑顔でそう微笑むルカ。……そして心の底で、「ボクもそんな誰かを見つけられるかな…?」と、淡い期待をこのときにほのかに抱いた。
ヒノネ「……んぉー?」
そして、そんなルカをみてなにかを感じ取ったヒノネだった。
9300:
禁忌&紅 紅葉&ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-23 23:51:29
>斑鳩刹那さん
刹那の言葉を聞いた禁忌と紅葉。
『……だ、そうだぞ?ユーリよ。』
「意外と大胆ですね。ユーリも」
(『…………嬉しいけど、何かむず痒い………。』)
十中八九照れているに違いないユーリだった。
9301:
夢見ルカ/夢見ヒノネ [×]
2020-06-24 00:01:36
>ナナさん
ヒノネ「るーに、るーに!」
ルカ「ん?どうしたの??」
ヒノネ「なーねのこと、どー思うのー?」
ルカ「…………ん?????」
唐突なキラーパス。それもなんでルカがナナさんのことを……何を聞いている趣旨なのかわからない曖昧な内容で聞いてくる。
ヒノネ「たきにとさなねはらぶらぶだね!」
ルカ「ヒノネちゃん???」
爆弾投下、巻き込み事故1ペア。
ヒノネ「ゆっきーとさっちんもらぶらぶだねー!」
ルカ「ヒノネ??????」
追加でこの場にいない方にも爆弾投下、巻き込まれても片や喜びそうなカップル1組。
ヒノネ「せつねとゆーにもらぶらぶだねぇー!!」
ルカ「ヒノネさん????????」
爆弾ぽいぽい、せっかく隠してた名前も暴露された新カップル1組。
ヒノネ「るーにとなーねはありよりのありだとおもうの!」
ルカ「ヒノネ様?!え、唐突にどうしたの??っていうかルサルカ!?ヒノネ暴走してるよ!??止めて!???」
焦るルカ。……というか、言葉の勢いに流されて、否定するのを忘れている。
9302:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-24 00:07:07
>ルカくん
これは…完敗だ。参りました、夢見くん。(そうだよ。俺は、雪菜を失いたく無い。これからも一緒にいたいから…アルタイルに入って、雪菜を少しでも守りたい。その思いだ。雪菜が自分が全ての罪を被ろうとした。自分を壊しても守ると言った。それは…雪菜なりの愛情表現。そして、其れを止めたのは…)
俺は…雪菜を守りたいんだ。幸せにしてやりたい。これからも一緒にいて…雪菜の笑顔が見たいから。
(そう、止めたのは、俺の雪菜が好きだから、離れたく無いって言う気持ちだ。忘れたら、いけない)
9303:
ナナ [×]
ID:5762b1903 2020-06-24 00:12:36
>ヒノネちゃん
えー!ナナちゃんと!?アリよりのアリかぁ…ナナちゃんはアリダヨ!(イェイ!とグッジョブポーズ)
可愛い旦那と、可愛い妹って!アリ意外の言葉ないっしょ!
9304:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-24 00:17:40
>ルカさん、ヒノネさん、紅紅葉さん、禁忌さん、ユーリさん
無差別爆撃機と化したヒノネちゃんに焦るルカ君。かなりカオスな状況の中刹那は...
「禁忌、今すぐユーリと変わって!聞きたいことが何個かある!」
隣にいた禁忌の柄を握り、ぶんぶんと振っていた。周りの反応も気にせず刹那は続ける。
「なんでヒノネちゃんが私たちのことを知っているの!?告白されてから、訓練所でユーリが出てくることほとんどなかったよね!うん、まあユーリが言ってもいいならいいけどさ...」
最後は尻切れトンボになりながら、次の質問をする。
「というか何で最近出てこない!?紅葉ちゃんが攫われたとき、まさか寝てたとかないよね!?会えないの結構寂しいんだから!」
顔を真っ赤にしながら、最後は理性も捨てて問い詰めていた。
9305:
禁忌&ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-24 00:27:38
>斑鳩刹那さん
『全く慌ただしい奴だ。待て。』
そう言うと禁忌の意識が反転していった。
『……刹那。マスターが攫われた時は禁忌も相当頭にきていた。一応、禁忌とは意識共有してるからあの時の状況は把握している。……寂しい思いをさせてしまったのは私のミス。……ごめんなさい。』
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle