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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
9206：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-22 23:51:30
＞穂乃花ちゃん
えー！言ってくれたら良かったのにー！(そうしたら迎えに行けたのにー！と言うが、そもそも、お互いに連絡…を取りようが無かった。)
ね！入ってよ！またアタシの部屋で！お話しよ！(そう言って、中へ招き入れる)
チャエはチャエだもん！ねね！暫くはまたこの町にいるの？
(旅行？と聞く)
9207：
七種 穂乃花 [×]
2020-06-23 00:28:15
>篠原 雪音さん
穂乃花:うん…ありがとう…(と、お邪魔しますと中に入って行き)
しばらくというより…ずっと…ずっとこの町にいる事にしたの…だから、ずっとこの町に…(と、言葉の中にはあんな所にもう二度と戻りたくないという意味もあり)
9208：
七種 穂乃花 [×]
2020-06-23 01:16:13
>篠原 雪音さん
穂乃花:えっと…お、お土産…お土産の飴…その…半分あげるね…！(一瞬穂乃花の顔が暗くなるが心配かけないようにわざと笑ってみせて、突然バッグからいろんな味の飴がたくさん入った袋を取り出し雪音さんに見せ)
9209：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-23 01:17:22
＞穂乃花ちゃん
え！ずっと！？やったー！じゃー、毎日遊べる！あ！お家、何処！アタシも遊びに行く！！
あ！勿論、チャエも、アタシのお家に泊まりに来てよ！チャエなら、アタシの部屋に泊めてあげる！
(天音は入れないケド！と言う。天音は、雪音のいとこだ。天音は赤ん坊の頃から、よく雪音の家に預けられる事があった。)
9210：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-23 01:19:45
＞穂乃花ちゃん
え！いいの！？わはー！ありがとう！うわー！可愛い形！色も違う！(お花や、星、ハートなどの形をした飴を見て)
9211：
七種 穂乃花 [×]
2020-06-23 01:37:01
>篠原 雪音さん
穂乃花:えっと…うん…(顔にはあまり出てないが、嬉しそうに)
もう半分はお兄ちゃんの分だから全部はあげられないけど…喜んでくれてよかった…(飴を見てる雪音を見て、自分も嬉しそうに)
家…そういえば…家出みたいなものだから…決まってない…(と、思い出したようにそう呟いて)
9212：
真田雪菜 [×]
2020-06-23 04:27:14
>今瀧さん
ありがとうございます……でもリュークさんがあぶないのでは？
9213：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-23 08:25:05
＞真田 雪菜ちゃん
大丈夫だよ。ほら、おいで？(そう言うが、自分から近づいて、抱き上げ、松葉杖も持ち)
よしよし！良い子だなー、雪菜は。うん、良い子良い子。
(そう言って、階段を降りる)
ほら、もう大丈夫だ。もうちょっとで食堂だ。
松葉杖で、もう少し頑張れるか？
9214：
あずき [×]
2020-06-23 08:41:19
>今瀧さん
あ、はい。…なんだかここぞとばかりに甘やかされている気が……(松葉杖で歩き始め)
9215：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-23 08:42:30
＞斑鳩刹那さん、禁忌
此方の内心を見透かす様なタイミングで刹那から頭を撫でられる。
その瞬間、抑えつけていた気持ちが溢れ出し、
「っ！」
気が付けば紅葉は……勢いで縋りつく様に刹那を抱き締めていた。
そして刹那の肩に顔を預けながら紅葉は静かに………涙を流していた。
「刹那。お願いします。………少しだけ、このままでいさせて下さい。」
その声は飽くまでいつも通りに聞こえる。
だが紅葉の全身は僅かだが……震えていた。
「……歯痒いですね。助けたい心が確かにあるのに……何も出来ないというのは……。」
肩越しにポツポツと己の弱さを吐き出す様に呟く紅葉。
その姿は……今までの彼女の中で最も……儚く、弱く見えた。
いや、この姿こそが…………彼女の本当の……姿なのかもしれない。
9216：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-23 08:51:09
＞真田 雪菜ちゃん
……バレた？(それは茶化しているような、冗談のような笑いで)
雪菜がこれ以上怪我しない為…だよ。だから、雪菜、もっと頼っていいんだぞ？(つまり、沢山甘えて来いよ。って言う意味だ。)
9217：
真田雪菜 [×]
2020-06-23 09:21:28
>今瀧さん
……なんだかちょっと恥ずかしいです…
9218：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-23 10:29:46
＞真田 雪菜ちゃん
ははは…ゆっくり、気が向いたらいいよ。(いつでも、いいから。と言って)
着いたな。(ノックして、開ける)
(食堂)
アルタイルさん、少しお話しがあります。
アルタイル:おや、いらっしゃい。いいですよ。…雪菜さん…その怪我は？
9219：
真田雪菜 [×]
2020-06-23 10:46:13
>アルタイルさん
……実は……(足の怪我が悪化したことを話し)
9220：
斑鳩刹那 [×]
2020-06-23 10:52:25
＞紅紅葉さん、禁忌さん
「辛いよね、本当に辛い。助けたいのに、何もできないのは。自分が苦しくなるより、よっぽど辛いんだよ…」
紅葉の背中を撫でながら、涙交じりの声で言った。刹那の本心がボロボロと零れていた。
（誰かに苦しい思いをしてほしくない、もう、こんな思いはしたくない）
「もっと…みんなの力になれたらいいのに。私は、自分が情けない」
9221：
七種 穂乃花 [×]
2020-06-23 11:03:38
>篠原 雪音さん
穂乃花:…。(そんな事を話していると、ふと穂乃花の視界が回りだす。くらくらしている。顔は赤く、体は熱い。熱を出しているらしい。体が限界だったのか、ばたりと倒れてしまい)
9222：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-23 11:13:26
＞穂乃花ちゃん
えっ！チャエ！？大丈夫！？ママー！！
(母親に助けを求める。暫くして、目を覚ましたら…穂乃花ちゃんは、雪音のベッドにいる。
雪音がピンク色の石(魔力がある。)を使って、ヒール(回復魔法)を何回もかけたからだろう。)
9223：
七種 穂乃花 [×]
2020-06-23 11:22:35
>篠原 雪音さん
穂乃花:…。(よっぽど疲れていたのか、少し息が荒い。雪音さんのヒールのおかげで倒れてすぐの時よりは大丈夫そうだが、まだ起きる様子は無く)
9224：
七種 穂乃花 [×]
2020-06-23 11:28:47
修正
>篠原 雪音さん
穂乃花:…。(よっぽど疲れていたのか、まだ少し息が荒い。雪音さんのヒールのおかげで倒れてすぐの時よりは大丈夫そうで)
9225：
アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-06-23 11:34:18
＞真田 雪菜ちゃん
……成る程。龍くん。席を外して貰えますか？
龍:………分かりました。
さて、雪菜さん、これは雪菜さんが決める事です。雪菜さんみたいに怪我したり、家庭の事情により退団したお兄さん、お姉さんも勿論います。なので、雪菜さんが退団を希望するなら…俺は雪菜さんの望みを叶える義務があります。……勿論、アルタイルにこれからも家族で居続ける事を希望するなら、俺はその望みを叶えます。
雪菜さんの望み…は何でしょうか。
アルタイルを離れ、一般に戻る…場合、分かっていると思いますが、今迄のような戦いに、関わることは出来ません。変身出来た…としても。
勿論、俺との関わりが絶たれますし……龍くんのこれからのアルタイルで一人前になるまでの成長過程に関わることも出来ません。違うお兄さんか、お姉さんに龍くんのお世話を引き継が無ければいけません。雪菜さんが望まない龍くんの教育方針が行われていた…としても、口が挟めません。
この事をちゃんと分かって、雪菜さんの望みを…教えてください。俺は星使いです。星に願いをかけると、叶います。なので…俺は星使いとして、願いを叶えなければいけません。
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