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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
9186:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-22 21:08:19
>真田 雪菜ちゃん
そ、そんな事っ!何か方法はある筈…
9187:
真田雪菜 [×]
2020-06-22 21:16:48
>今瀧さん
ですが先生は言っていました。手術しても一時的にしか治らない、と。本職が言うのですから間違いはないと思います。
私はリュークさんを責めているわけではありません。そもそも自分がやりたくてやったことですから、恨んでも憎んでもいません。助けないという選択肢もありましたが、それでも私は葵さんを助けることにしました。そのレールを歩くと決めたのは私ですから。
でも治らないのならしょうがない。片足の機能を無くした障害者をいつまでもここにおいておくほど、正義側の組織は暇でも廃れてもいないはずでしょう?ここでけじめをつけるべきだと私は思います。(笑っている)
9188:
禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-22 21:17:17
>斑鳩刹那さん
『ところで刹那。汝は料理において最も必要な事は何か……知っているか?』
唐突に話を切り出す禁忌。
9189:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-22 21:24:56
>真田 雪菜ちゃん
アルタイルさんに…先に相談は…しないのか?
(アルタイルさんに先に聞いてからでも…と思い)
9190:
真田雪菜 [×]
2020-06-22 21:27:00
>今瀧さん
松葉杖をもらったら聞きますか?きっと解雇でしょうけど…
9191:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-22 21:38:00
>真田 雪菜ちゃん
聞いてみたら…もしかしたら…さ。
俺が担いで行こうか?(松葉杖でも、大変だろうと思い)
9192:
真田雪菜 [×]
2020-06-22 21:39:56
>今瀧さん
いいえ大丈夫です。ありがとうございます。(首を横に振り)
9193:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-22 21:52:21
>真田 雪菜ちゃん
……そうか。分かった。貰ってくるよ。待ってて。直ぐに戻って来るからな?(ニッと笑い)
9194:
真田雪菜 [×]
2020-06-22 22:00:51
>今瀧さん
はい。(頷いて)
9195:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-22 22:09:44
>真田 雪菜ちゃん
(暫くして)お待たせ!雪菜!
大丈夫か、雪菜。立てるか?(松葉杖を扱うのは大変だろうと思い)
9196:
真田雪菜 [×]
2020-06-22 22:19:18
>今瀧さん
は、はい……片足浮かせれば大丈夫です…(片足立ちの状態になり)
9197:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-22 22:21:14
>禁忌さん
「ええと...分量をちゃんと量ること、かな」
火さえ使わなければ、それでまずまずのものはできる。問題は、それを守ってもなお火を使うと暗黒物質が出来てしまうことだった。
9198:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-22 22:34:46
>真田 雪菜ちゃん
よし!じゃあ、この松葉杖を持って…(雪菜ちゃんに持たせて。)
ゆっくりでいいから、動けるか?(人は足は運動をよくする。だけど、腕はあまり運動することはない。だから、腕を使っての移動は…大変であったりする)
9199:
真田雪菜 [×]
2020-06-22 22:38:14
>今瀧さん
はい……んっしょ……(慣れない松葉杖でなんとか歩いていて)
9200:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-22 22:53:19
>真田 雪菜ちゃん
よしよし!上手いな、雪菜。(上手だ!と褒めて)
アルタイルさんは…食堂…だな。(通信機の追跡装置機能)
1階だな。
(そう言って、俺は雪菜に合わせてゆっくり食堂へ向かった。)
あ。(そうか。1階だ。階段が…ある。雪菜がどうやって片足引き摺って上がって来たか分からないが…松葉杖に慣れてない雪菜が降りるのは…雪菜も怖いだろう。転んだら…それこそ危ない…)
よし!雪菜!松葉杖に慣れるまでは、階段を松葉杖で降りるのは辞めておこうか。
雪菜、おいで?抱っこだ。
(一応慣れても、俺が先に降りて、雪菜が落ちそうになったら、俺が受け止めるけど…慣れなければ、降りるのは怖いだろうと思い、暫くは階段の登り降りは俺が抱き上げて移動。する方がいいだろうと思い)
9201:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-22 22:56:33
>斑鳩刹那さん、禁忌
「…ただ今戻りました。」
予想より早く帰ってきた紅葉。
その声色はどこか元気が無い様にも聞こえなくも無かった。
9202:
七種 穂乃花 [×]
2020-06-22 23:01:32
(/あまり来れずいて、ごめんなさい。戻って来ました!)
>篠原 雪音さん
穂乃花:あ、あの…久しぶり…雪音ちゃん…(ドアから出て来た可愛らしい少女、雪音に気付くと少しびっくりしたようにそう言い)
私、穂乃花…だよ…七種 穂乃花…(覚えてくれているのかは分からなかったが、なんとか笑顔を作ってから言って)
9203:
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-22 23:18:04
>穂乃花ちゃん
……あ!もしかして!チャエ!?うっそー!戻ってきたの!?いつ!?
(さえぐさのさえを取って、チャエと、勝手にあだ名を昔つけた雪音だった。そう、独特の感性で、あだ名をつけている)
9204:
七種 穂乃花 [×]
2020-06-22 23:28:14
>篠原 雪音さん
穂乃花:一時間ぐらい前に…この町に着いたの…それで…外国の人にお寿司屋さんを紹介して…雪ちゃんに会いに…(久しぶりで緊張しているのか、若干もじもじしながら)
チャエって…懐かしい…(顔にはあまり出てないが、少し照れていて)
9205:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-22 23:50:28
>紅紅葉さん
「紅葉ちゃん...雪菜さんのこと、だね」
なんとなく察しはついていた。何もできない自分がもどかしく、ただただ紅葉の頭を撫でた。
「お疲れ様。まだ、料理教室は始まっていないよ。台所の使用許可が出なくてね」
冗談交じりの言葉だったが、語尾は震えていた。何で、雪菜さんの、紅葉の力になることが出来ないのだろう。無力な自分が歯がゆかった。
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