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オリジナルキャラなりきりチャット
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9146:
真田雪菜 [×]
2020-06-22 18:00:57
>今瀧さん
辞表書かなきゃ…
9147:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-22 18:08:14
>真田 雪菜ちゃん
え…そ…そんな…(大袈裟な…と思い)
9148:
真田雪菜 [×]
2020-06-22 18:17:59
>今瀧さん
だって、リュークさんはさっき、嘘をついてまで組織に居させるということはないって…
9149:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-22 18:37:14
>真田 雪菜ちゃん
そりゃそうだけど…辞めさせられるって決まった訳じゃないよ…
とりあえず、どちらかに話して、診てもらって、アルタイルさんに配慮して貰わねーと…
9150:
真田雪菜 [×]
2020-06-22 18:39:31
>今瀧さん
……(まだ思い切れないのか、なかなか首を縦に振らず)
9151:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-22 18:47:27
>真田 雪菜ちゃん
雪菜…言わないと、辛い思いをするのは雪菜だぞ?
(少しは良くなるかも知れないのに、しないで、片足を引き摺るままは、普段の生活も不便だ。階段も…苦労するだろうし…普段と同じ戦闘が求められる状況に放り出されることとかを考え)
9152:
真田雪菜 [×]
2020-06-22 18:51:01
>今瀧さん
……わかりました…今瀧先生にも伝えます……
9153:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-22 18:56:27
>真田 雪菜ちゃん
そうしようか。今から呼んでくるから、ちょっと待っててな。(笑いかけて、頭を撫でて、部屋を出る。数分後、清吾を連れて帰ってくる)
9154:
真田雪菜 [×]
2020-06-22 18:57:21
>今瀧さん、清吾さん
お…お久しぶりです……(おずおずと頭を下げ)
9155:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-22 19:08:39
>真田 雪菜ちゃん
清吾:……診察行う。(そう言うだけ。つまり、足を見せろと言っている。)
(雪菜ちゃんの隣に龍がいる。)
9156:
真田雪菜 [×]
2020-06-22 19:10:46
>清吾さん
は、はい……(言われた通りサポーターを脱いで足を見せ)
9157:
紅 紅葉&禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-22 19:11:05
>斑鳩刹那さん、大海原恵人さん、禁忌
先程、真田雪菜の右足を触診した際に紅葉は彼女のポケットに魔力石を入れていた。
彼女があのまま隠し通せるとは思えなかった為、事態が急変した際に対応出来る様に。
「……っ。」
魔力石から聞こえてくる雪菜と龍の会話。
どうやら想像以上に事態は悪いらしい。
せめて自分に出来る事は………。
「恵人さん、刹那、禁忌。少々この場を離れます。要件が済み次第戻りますので。」
一刻も早く駆けつけなければならない。
事情を知ってしまった者としてこの状況で彼女を放って等おけなかった。
「禁忌。台所が借りられたら私の分の料理を残しておいて下さいね。」
『急用なのであろう?早く行くがいい。料理は任せておけ。』
そんな場を和ませる言葉を残して紅葉はこの場を去っていった。
9158:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-22 19:20:15
>真田 雪菜ちゃん
清吾:触診行う。(そう言うと、容赦なく、雪菜ちゃんのスカートをめくった。確かに、清吾さんからしたら、子供の足…なんて興味のカケラもない。そもそも患者だと割り切っているから、そんなことが出来る訳だ。龍は…もうとっくにそっぽを向いて見ないようにしている。見たって構わない…のかも知れないが…所謂…スカートの中を見るようなもの…だと思ったからだ。)
9159:
真田雪菜 [×]
2020-06-22 19:21:50
>今瀧さん、清吾さん
(恥ずかしがる様子はなく、触診されている)
9160:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-22 19:22:01
>雪菜さん、清吾さん、龍さん
「……確か……龍さんの部屋は……。」
あの場を離れた紅葉は龍さんの自室を目指していた。
部屋の場所は記憶している為、迷う事は無かった。
その間にも事態はどんどん進んでいる。
どうやら診察が始まった様だ。
「……ハァハァ……着きました。」
そして程なくして部屋の前に到着する。
そのまま入室するか少し迷ったが触診中では邪魔になりかねないと判断し、入室出来るタイミングまで部屋の前で待機する事にした紅葉だった。
9161:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-22 19:27:36
>雪菜さん、清吾さん、龍さん
(「……さて、医者はどう診断するのか。」)
紅葉もその内容が気になって仕方無かった。
知識と情報のみの判断とはいえ、自分が出した結論と同じなのか。
それとも、自分の推測は……全くの的外れだったのか。
紅葉は魔力石から聞こえてくるであろう診断結果を息を呑んで部屋の扉の前で待っていた。
9162:
今瀧 清吾 [×]
ID:5762b1903 2020-06-22 19:32:05
>真田 雪菜ちゃん
……感じるか。(そう言って、足の付け根辺りに触れる。そう、どこまでが、真剣を無くしているか…確かめる為だ。)
9163:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-22 19:32:27
>紅紅葉さん、禁忌さん
「はーい。台所壊さないように頑張るね」
おどけた調子で言って紅葉を見送る。彼女の姿が見えなくなってから、禁忌に問いかけた。
「私にできること、何かないかな」
紅葉の要件が雪菜さんに関することだとは察しがついていた。しかし刹那には医療知識は全くない。彼女の足を治す術など想像だに出来なかった。
9164:
真田雪菜 [×]
2020-06-22 19:35:05
>清吾さん
いいえ……右足だけ麻酔がかかったみたいに感覚がないです…(首を横に振り)
9165:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-22 19:37:31
>斑鳩刹那さん
『それについては作るメニューを決めてから割り振る。……さて、刹那よ。メニューは何にする?』
肝心の台所の使用許可がまだ得られて居ない為、
とりあえずの作るメニュー決めから始める禁忌。
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