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オリジナルキャラなりきりチャット
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9106:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-22 13:39:41
>紅紅葉さん、禁忌さん
「いや実は...料理裁縫はてんで駄目なんだよね。掃除や洗濯は好きなんだけど。むしろ家庭的なイメージを持たれていたのが意外だったよ」
一部の人だったら「刹那さんは台所入らないで...」くらいは言いそうだと思っていた。やはり禁忌の感覚はどこか人とはずれているのか。
「ここの台所、使っていいのかな...やるなら出来るだけ早くやってみたいんだよね」
9107:
シド・ランページ [×]
2020-06-22 13:41:27
>七種さん
シド「……ん?どうしたサエグサ?なにか言いたそうな顔だなぁ、おっ?あれだぞ?俺の前でそういうかおをされると、俺はそういうのめっちゃ気になるから、言うまでしつこくするぞ、おっおっおっ??」
おっ、おっ、と珍妙な鳴き声(?)を出しながらちょろちょろ動くシド。美味しいものを食べ終わって気分が良いからなのか、また変に気を使われないように茶化してるのか。
9108:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-22 13:44:45
>真田 雪菜ちゃん
…分かっているならいいよ。(少しだけ笑い、もう怒って無いから、と言う)
でもな、雪菜、優しい嘘とか、嘘をつかなきゃいけない場合もある。だから、状況によって正しく対処しねーといけない。難しいけどな。
今回のは、雪菜は嘘をついて、にーちゃんを騙そうとした。その事は覚えておけよ。
で、雪菜、本当のことは?話してくれんの?(首を傾げて、もう彼は怒っていなかった。電気の音も…なくなっていた。)
9109:
紅 紅葉、禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-22 13:52:40
>斑鳩刹那さん
『フム、先程の測定の件も含めて聞きにいった方が懸命か。』
「そうですね。勝手に使うのはやはりマズい気がしますので。」
善は急げと言わんばかりに早速行動を起こす禁忌と紅葉。
「行きましょう刹那。」
と、刹那の手を握り恵人の部屋に向かう紅葉。
その表情はどこか……楽しそうに見えた。
9110:
七種 穂乃花 [×]
2020-06-22 13:59:21
>シド・ランページさん
穂乃花:私、携帯…持ってない…です…(申し訳なさそうに)
9111:
矢野 瞬 [×]
2020-06-22 14:05:09
…寝てた…。ふぁ~…(その場で背伸びして欠伸して目を擦り、立ち上がって第一声)
もうこんなに暗くなってるな~…。今何時だろ…。スマホスマホ…(ポケットからスマホを取り出し、時間を確認する)
9112:
真田雪菜 [×]
2020-06-22 14:08:04
>今瀧さん
…あ、あの……
(この状況なら言わざるを得ない。嘘をついてはいけない。それはわかっている。でも、もし本当の事を話して、龍さんが自分を責めて悲しそうにしている顔が容易に想像できてしまい、続きを話すことができない。
心臓が痛いくらいにバクバクと早くなっているのがわかる。頭もクラクラする。言わなくてはならない、でもその後が怖い。なら言わないべきか。怖くて怖くて、言葉を紡げないでいた。)
9113:
シド・ランページ [×]
2020-06-22 14:10:34
>七種さん
シド「…なるほどな!それは盲点だった!あー、んじゃこれでいいか。」
そういうと、リュックのサイドポケットから……首からぶら下げられるタイプの、ホイッスルのようなものを七種さんに渡す。黒よりの灰色に、白い星のようなデザインの施された、ちょっとおしゃれなものだった。
シド「困ったときか、俺を呼びたいときはそれを吹いてみろ。遠いところからでも、音を頼りにサエグサの所まで来るからさ。」
遠いところからでも、と。にわかに信じがたい話だが……話しているシドの様子は真面目だ。
シド「さて、と。あとはなんか話したいこととかないか?ないなら……俺は俺で今日の宿を探しにいくぜ。」
9114:
ナナ [×]
ID:5762b1903 2020-06-22 14:13:54
>(食堂にて)
あーあー、来る所か、減っちゃったねー。
アルタイル:おや、ホクシチの皆様。
あ!アルちゃん!良かったー!来てくれたー!
9115:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-22 14:19:04
>真田 雪菜ちゃん
……話したく無い?(雪菜が話したがらないように思えてそう切り出した。何故、言葉が詰まって、出てこないのか。雪菜が話したく無いからか、俺に言うべきことじゃないからか、俺が信頼されていないのか、頼りないからか…)
9116:
七種 穂乃花 [×]
2020-06-22 14:21:41
>シド・ランページさん
穂乃花:えっと…大丈夫です…むしろこんなによくしてくれて、すごく…嬉しかったです…(一度悪いからと返そうと思ったものの、シドさんの真面目な顔に圧倒されて)
あ…ありがとうございました…
えっと…余計なお世話かもしれませんが…宿なら、ここから左に曲がった所に…昔家族と泊まった事があるんですが…すっごくおすすめなんです。では…(それだけ言うと、別方向に歩いて行き)
9117:
真田雪菜 [×]
2020-06-22 14:23:09
>今瀧さん
……あ…あの……あの……私……右足の怪我が……えっと……悪化したかもしれなくて………ご、ごめんなさい!
(声も体も震え、顔面蒼白になっていて)
9118:
七種 穂乃花 [×]
2020-06-22 14:23:59
修正
(/泊まった事ではなく泊まった所でした。)
9119:
七種 穂乃花 [×]
2020-06-22 14:43:34
(/すいませんしばらく落ちるので雪音さんへの絡み文おいておきます!)
>篠原 雪音さん
穂乃花:…!(みんなより体力が少ないため歩き疲れて来たのか、少しふらふらした足取りでとある家にたどり着く。それは穂乃花の親友、雪音ちゃんの家だった。久しぶりなため少しおどおどした様子だったものの、内心ドキドキもしていた。気付きやすいようメガネを外してから、心臓のバクバク音が聞こえながらも家のインターフォンを鳴らし)
9120:
シド・ランページ [×]
2020-06-22 14:57:25
>七種さん
シド「!そうか、教えてくれてありがとな!早速向かってみるぜ。じゃ、達者でなサエグサ!」
そういってみえなくなるまで手をふる。
シド「……んー、幸先良好!いいじゃねぇのニホン。ここもいい奴ちゃんといるじゃん?……さぁて、じゃあ言われた場所に向かうか!はぁー、気分がいいぜ!」
シドは楽しそうにそう呟きながら、七種さんに言われた場所を目指して歩く。
9121:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-22 14:58:18
>真田 雪菜ちゃん
そうか…大丈夫か?しんどく無いか?痛くないか?
(そう言って、雪菜ちゃんを抱き上げて、ベッドに座らせた。)
9122:
真田雪菜 [×]
2020-06-22 15:03:45
>今瀧さん
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……
(質問には答えず、ひたすら謝り続け)
9123:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-22 15:12:06
>真田 雪菜ちゃん
あー…よしよし。ちょっと怖がらせ過ぎたな。ごめんな。いい子いい子。(そう言って、雪菜ちゃんを抱き寄せて、頭を撫でて)
9124:
真田雪菜 [×]
2020-06-22 16:04:41
>今瀧さん
ごめんなさい……言わなかったのは、もし言ったら龍さんが自分を責めてしまうんじゃないかって思ったからで……
9125:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-22 16:17:32
>真田 雪菜ちゃん
……。雪菜、怪我は痛くないか?(否定をしなかった。つまり…暗黙の肯定でもある…かも知れない。)
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