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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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自分のトピックを作る
9026: 真田雪菜 [×]
2020-06-21 16:22:43

>紅葉さん、all
………
(紅葉さんの姿に軽く会釈し、進行方向をむく。
とんでもない事になってしまった。こんな事になった以上、絶対に周りに知られないように振る舞わなければ。バレてしまったら、最悪解雇されてしまうかもしれないから。
龍さんにも今瀧先生にも知られてはいけない。龍さんは自分のせいだとさらに責めてしまうだろうし、先生もただでさえ忙しいのに私の為に時間を割いてもらうなどおこがましい。

密かに決意し、食堂へ歩き始めた。)

9027: 紅 紅葉、禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-21 16:26:18

            >斑鳩刹那さん

『なる程。……魔力測定は此処で出来るか?』

いざ話題に挙がると無償に気になって仕方が無い自身の魔力量。
それによって刹那に供給する加減も違ってくるのだから当然と言えば当然か。


そこで急遽戻ってくる紅葉。
どうやら彼女との話を終えたらしい。

『随分早いな。……もう少し掛かると踏んでいたのだが。』

「ええ。此方の要件も途中でしたので。」

要件とは魔力測定の話だろう。

9028: 矢野 瞬 [×]
2020-06-21 16:28:34

…(寝息を立てて安らかに眠っている。陽気と、心地いい風がさらに深い睡眠へと誘う)

9029: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-21 16:52:21



先程の真田雪菜との会話の事を紅葉は思い出していた。
鉄骨の下敷きになったという話。
そして何処に鉄骨が当たったか、という質問に彼女はこう答えていた。

(「……全身です。その時はもう、全身の感覚がありませんでした。治療で何とか治りましたが、右足だけ戻らなくて…… 」)

以上の話から紅葉はある可能性を疑っていた。

(「……まさか、単末梢神経障害では……?」)

単末梢神経障害

末梢神経(脳や脊髄などの中枢神経から分かれて、全身の器官・組織に分布する神経)が周囲の
靱帯・腱・骨・腫瘍などに圧迫される事により、
部分的な傷みや麻痺、感覚の消失等の症状を引き起こす神経障害の一つである。

全身に鉄骨が当たったのであれば恐らく中枢神経系にもダメージを負い、全身の感覚消失と右足の単末梢神経障害が複合で現れてしまった可能性も否定出来ない。

(「………さて、どうするべきでしょうか。」)

こうして考えているだけでも完全な机上の空論。
打開策を色々模索する紅葉であった。


9030: 夢見 ルカ [×]
2020-06-21 17:51:12

龍さん

ルカ「んーなるほど、シチューだね!じゃあそうだなー……みんなが取り分けられる分で、シチューのおかずとして行けるもの……うん、あっさりした感じのパスタとか、あとはオムレツとかかなー?取り分けて量調節して食べられる分を考えるなら……うん、作ってみるよ!まずはオムレツー」

そう言うと手馴れたようすで頭巾とエプロンを身に付け、手を洗う。

材料と調理器具を取りだし、自前で持ってたのかどこからか調味料も持ってきた。

ルカの料理のようすはとても手際がよく、慣れたものである。……が、たまに人にとってはよくわからないことをする。

オムレツ用に溶かした卵黄に、さらにザルと別なボウルを取り出して、そこにいれたり。

卵も準備できていざフライパンを取り出しオムレツを作る……かと思ったら、お鍋を用意してパスタを煮始めたり。ちょい硬めの具合に茹で終わったパスタを別なさらに盛り付け、アーリオ・オリオ……にんにくとオリーブオイルのシンプルなパスタを作り終わり、やっとオムレツを作ったかと思ったら……

ルカ「ちょろろ~~」

……気の抜けた掛け声と共に、オムレツを作っているフライパンにパスタの茹で汁を、お玉一杯分注ぎ始める。ついでに、作り終わったパスタにまで……お玉半分ほど……。が、割とはたからみたら美味しそうな匂いが漂ってくる……。

9031: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-21 17:57:56

>禁忌さん、紅紅葉さん(>9027
雪菜さんと紅葉が話しているのを見届けて部屋に戻る。
「それで...魔力測定か。正直、デネブさんに聞かないと分からないな。私の推測が正しければ、ここは大抵のハイテク装置が用意できそうだけど」
デネブさんの苗字、訓練所の壁。刹那の表情は、予防接種を受けさせられる子供のようだった。

9032: シド・ランページ [×]
2020-06-21 18:04:23

>七種さん

シド「すぅー……はぁー!んー、悪くないなぁニホンの空気は。始めてきてみたが……あぁ、そこそこ空気が美味しい。まぁまだ田舎町の方がいいくらいか……だけどましだな!」

特に近くに、彼の友人か知人がいるわけでもない。が、道行く人は俺かと振り返り、そうではないとわかり、「なんだこいつは」といわんばかりの視線を送りつつ、歩き始める。

その言葉を発している人物は……いかにも外国人、といった見た目の青年。そう、外国人なのに、話してる日本語はとても流暢ではある不思議もある。背中には何かをパンパンに詰めたリュックを背負っている。目付きは悪く、ヤンキーと出くわせばメンチバトルに発展からの殴り合いが起きそうな顔だが、話してる言葉の感じはなんとも気さく。……というか、往来の真ん中でひとり子といってる辺り、無頓着すぎる気もする。

シド「おぉーっと?なんだ、なんか避けられてるか?……あっ」

と、ここで何かひらめいたのか、急に黙る青年。

シド(そういえば日本人は、外面をきにするんだったか?だから日本人は、他人と他人が気さくに話す機会が少ない、とは聞いたことがある。困り事があるなら話しは別らしいが……避けられてるのはこういう理由か。)

日本に関する事前知識でもあったからか、そんなことに思い至る青年。……そして青年は、困った外国人観光客として、とりあえず道行く誰かに声をかけてみることにした。……で、彼の目にたまたまとまったのが、七種さんであった。

七種さんの方に近づき、自分にできる可能な限りの丁寧な態度で接しようとするシド。

シド「あー、お嬢さん?俺外国から来たんだが……ひとつ聞いて良いか?この辺りになんかうまい飯屋とか、心当たりないか?」

9033: 七種 穂乃花 [×]
2020-06-21 18:31:47

穂乃花:…っ!?(肩に結構大きめのカバンを掛け、とぼとぼと歩いている。そんなとき、ふと声を掛けられた事に気付く。どうやら美味しいご飯屋を探してるようで、穂乃花に聞こうとしているらしい。少しびっくりした穂乃花だが、何とか答えようとして)
えっと…その…ここから少し歩いた先のお寿司屋さんとか…美味しいですけど…

9034: 七種 穂乃花の中の人 [×]
2020-06-21 18:40:10

修正
穂乃花:…っ!?(肩に結構大きめのカバンを掛け、とぼとぼと歩いている。そんなとき、ふと声を掛けられた事に気付く。どうやら美味しいご飯屋を探してるようで、穂乃花に聞こうとしているらしい。少しびっくりした穂乃花だが、何とか答えようとして)
えっと…その…ここから少し歩いた先のお寿司屋さんとか…美味しいですけど…(と、紹介したのは結構昔に一度だけ食べたお寿司屋さんだった。まだ潰れてないか心配だったが、いきなりだったものでつい答えたのだ。)

9035: シド・ランページ [×]
2020-06-21 18:41:46

>七種さん

シド「おっ?……あ、わりぃな。(顔をそらしながら)どうやら驚かせちまったらしい。……いや、本当に悪かった。あれか、この顔が怖かったか?他所でも顔が怖くて子供に泣かれたことがあったが……そんなに怖いか、俺の顔……(ちょっとしょんぼりとしてる)。」

驚かれたことに、罪悪感を感じるシド。……なにか謝る代わりにできることがないかと考え。

シド「なるほど、スシかぁ……。あれだろ?コメと生身の魚合わせて食べるやつ。聞いたことはあるが……始めてだな。なぁ、もしよかったらでいーんだが。……スシの食べ方とか、教えるのも予て一緒について来てくれねぇか?その……怖がらせちまったことの謝罪も予て、奢るからよ。…………ん、これひょっとしてナンパってやつと同じことしてるのか?俺?いや、ナンパのつもりじゃないぞ??ジャパニーズポリスに世話になるつもりないぞ???」

なんだか、急にギャグじみてきた目の前の青年。顔は怖いようで、考えてることは割と良心的……というかまぁ、内心を包み隠さず話す感じの人だと、なんとなく伝わるかもしれない。……悪意がある、という感じは微塵もなかった。むしろ、「えっと、これでいいのか?」みたいな不安なようすは感じられるかもしれない。

9036: 七種 穂乃花 [×]
2020-06-21 18:59:00

穂乃花:え、えっと…私も一度だけしか食べた事無いけど…それでいいなら…(落ち着いた声色だが、内心はまだドキドキしている。優しい人でよかったとも思っていたが、やはり緊張しているようで)
私も、ごめんなさい。いきなりでびっくりしたので…あと、その…奢るのとか謝罪とかは大丈夫ですから…(首を横に振り)

9037: 七種 穂乃花 [×]
2020-06-21 18:59:35

(/あ、シドさん宛です。)

9038: シド・ランページ [×]
2020-06-21 19:06:25

>七種さん

シド「……あー、なるほどな。そういうの気負っちまうか。あんた、良いやつだな!……んじゃそうだな。あれだ。……俺からの依頼っていうのはどうだ?スシの食べ方もよくわからないし、楽しみかたもわからない観光客。で、お金はあるのは良いものの……勝手がわからないから、やっぱ一人で食べるのは難しい。というわけで、食べ方を教えてくれる人を探してます……と、こういうことなら、一緒に食べてくれるか?まぁ、用事とか合ったり無理なら、別にそれでも良いぜ。俺としては……あんたみたいな良いやつと話せただけでも、割と満足だ。断られても、自分でなんとか探すさ。……で、どうする?特に急いで決めなくても良いし、今じゃなくて後でがいいとかなら、連絡先渡すなり用事手伝うなりするが、どうだ?」

彼がここまで誰かとかかわろうとするのは……外国人でフレンドリーだからか。それもあるかもしれないが、なにより彼は「良いやつには良いことをしてやりたい」と考えている。世の中、何がおこるかわかったもんじゃない。だから、良いことをされたら、感謝の気持ちを行動ですぐに示したい。手遅れになる前に……。その考えは安全な日本でも、彼のなかでは変わることはない。

ただ純粋に、善意しかない。欲があるとすれば、これを気に少し仲良くなりたい、と思うことか。ある意味、ナンパというのは間違いじゃないのかもしれない。


9039: 東ヒガシ [×]
2020-06-21 20:23:51

>桜木零士さん
「おや、桜木さんではありませんか。情報収集、いつも助かります」
ヒガシのボスこと東ヒガシは、目の前に立つ青年に微笑みかける。東の瞳が笑っていないのはいつものことだ。


9040: リリィ [×]
2020-06-21 20:35:07

穂乃花:依頼…(依頼と言われ困ってる人は助けたいという思いからか、こんなことを言い)
食べ方を教えるとか…その、一緒に食べたりとか…私は大丈夫…ですけど…私と食べても楽しくないかもしれません…それでいいなら…

9041: 紅 紅葉、禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-21 20:35:53

            >斑鳩刹那さん

『なる程。……調整が必要だな。』

どうやら思った以上に数値が気になっている様だ。
果たして計測すればどれ程の数値を叩き出すのやら……。

すると、紅葉は急に話を刹那に振った。

「刹那。先程の雪菜の事については絶対に他言無用でお願いします。」

その表情はとても真剣で一種の気迫が見て取れた。

9042: 矢野 瞬 [×]
2020-06-21 20:38:32

…(壁によりかかって寝てる)

9043: シド・ランページ [×]
2020-06-21 20:43:01

>七種さん

シド「おう、とりあえずは付き合ってくれるんだな?サンキュー!……ん?楽しいかどうかだって?いやいや、飯食ってるときは基本的に楽しいだろ。別に、嫌なやつと食べるわけでもないし、不味いものを食べるわけでもない。俺にとってはスシを食べるのも、あんたと話すのも始めてだ。だから……俺にとっちゃ経験したことないことは、決まって楽しいことさ。……それに、飯を食べるなら、誰かと食べた方が美味しいと俺は思うがな。……ま、そんなところだ……あ。」

と、話を区切ろうとしたところで、あることに気づく。

シド「これから飯を一緒に食う相手に、あんた呼びはあれだったな。つーか名前、まだ教えてなかった。わりぃわりぃ。俺はシド。シド・ランページだ。……ま、好きな風に呼べば良いが、大抵はシド呼びされるぜ。」

9044: 七種 穂乃花 [×]
2020-06-21 20:55:16

>シド・ランページさん
穂乃花:…。(と、シドさんを不思議そうに見て)
え、えっと…私は七種 穂乃花…よろしくお願いします。ランページさん。(そう自分の名前を名乗ると、礼儀正しくお辞儀をして)

9045: シド・ランページ [×]
2020-06-21 21:01:13

>七種さん

シド「あー、そっちで呼ばれるのは始めてだわ。まぁこれはこれでいいか。えっと、ニホンだとファミリーネームは最初か……じゃ、サエグサだな、よろきく!よしサエグサ、早速だが……案内を頼む!」

なんというかノリで目的地へ向かおうとして……正確な場所をしってるのが七種さんだったので、開き直り頼む感じで、七種さんを頼ることにした。

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