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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
8986:
奏歌 翔音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-20 16:06:40
>8978
(是非どうぞ!
PFは、https://m.saychat.jp/bbs/thread/659651/
にお願いします!)
8987:
ナナ [×]
ID:5762b1903 2020-06-20 16:10:06
>ルカくん
いいじゃん!それ!
なら早速取り掛かろうかな?
ヒノネちゃんはピンクだけど…ルカくんとルサルカくんはー…)
8988:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-20 16:45:13
>禁忌さん、紅紅葉さん
接吻。まさかの登録方法に絶句した刹那は、深呼吸して前置きする。
「禁忌、紅葉ちゃん。今から言うことは、決して紅葉ちゃんとのその...接吻が嫌で言うことじゃあないってことを分かっててね」
そして、思い切り禁忌(とユーリ)に吠えた。
「『死神』だの『魔法使いの天敵』だのいう肩書貰ってる癖に何そこでロマンティックさ出してんだあああ!そこは血を採るとか世界観徹底させろよ作ったやつの脳内恋愛脳かよ!というかこれ人選間違えていたら事故だよなあ!むさいおっさんがマスターじゃなくてよかったな!紅葉ちゃんに一生分の感謝しろよ」
いつもの喋り方よりかなり荒々しいツッコミの嵐は、百年の恋が一瞬で冷めてもおかしくないレベルである。そして、あることを思い出してすっと真顔になった。
「一回、今瀧さんをサブマスターにしようとしたときがあったよね。このサブマスターの登録方法、知っていて提案したの?」
あの時の紅葉の調子は、かなり軽かった。その雰囲気から、てっきり判子でも押す...やって蚊が吸うくらいの血をとるぐらいのものだと思っていたからだ。
8989:
天竺さん(inルカ) [×]
2020-06-20 16:45:18
>ナナさん
ヒノネ「るーるーはね!髪の色が白っぽいからね、カラフルなのがいーとおもうの!オレンジとかー、きみどりとかー!」
ルカ「んー、ボクはねぇ……割りと暗めな色が好きだけど……でもそれだと可愛いではなくなるし……そうだねぇ、青色が好きだから……水色とかどうかな?」
8990:
禁忌&紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-20 17:51:22
>斑鳩刹那さん
刹那の言う事も一理ある。
確かにムサい中年男性と考えただけでも無理だ。
『それは断じて無い。マスターを選定するのは飽くまで我だ。その様な輩は例えるなら書類選考の段階でダストシュート確定であろうよ。…もし仮に汝の言った状況が訪れようものなら……吐き気の余りに手元が狂いそやつの首から上が無くなる事は必定。』
軽々しく言ってはいるが、内容はバイオレンス極まりないものだ。
しかも、怨念駄々漏れの状態で言っているところを見ると冗談では無く本気でやりそうだから余計に怖い。
『……それに、刹那よ。汝はマスターが彼女持ちの男に節操なしに手を出す奴に見えるのか?……見よ。この状態を。』
禁忌の言葉の先に居たのは顔面が蒼白になったり真っ赤になったりと信号機でももう少し落ち着いているような顔色の変化ぶりを見せている。
しかも冷や汗まみれなところを見ると本当に今の今まで素で忘れていたらしい。
なんという……『やってしまった』感であろうか。
8991:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-20 21:00:36
>紅紅葉さん、禁忌さん
「分かっている。紅葉ちゃんがそんな子じゃないってことはしっかり分かってる。さっきのは気が動転しただけ。本当にごめん」
顔を真っ赤にしたり真っ青にしたりする紅葉に平謝りする刹那。彼女の顔も同じくらい青ざめている。一瞬でも紅葉に誤解を招くような表現をしたことに後悔が募りまくっている。禁忌の方に向かい合って続ける。
「禁忌...そうだよな、首ぐらい飛ばしていいよ、私が許す。首も履歴書もゴミ箱にポイだね...開発者出てこいや...」
物騒すぎるセリフを一しきり吐いた後、憑き物が落ちたかのように紅葉に近づく。
「とりあえず、やればいいんだね...うん」
そう言った刹那の顔は、真っ赤に染まっていた。
8992:
禁忌&紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-20 21:33:00
>斑鳩刹那さん
『おいコラ、マスター。いい加減戻ってこんか。』
柄の台尻で紅葉の頭を何度か小突くと、『はっ!?』と言わんばかりに正気に戻る紅葉。
「……すみません。取り乱しました。………では刹那、いきますよ。」
顔は赤みがかっているが先程よりも平静になると、刹那の眼前まで歩み寄る。
心臓の音がこれ以上なく鮮明にうるさく聞こえる。
心拍数も同時に高くなり、本当にどうにかなりそうだ。
それでも紅葉は止まらなかった。
「……刹那、失礼します。」
どこか艶かしい雰囲気なのは気のせいでは無い。
そう言うと紅葉は刹那の両頬に手を添え、刹那と自分の顔を徐々に近付けていく。
見つめ合う視線。
そしてそれが一定距離まで近付くと……最後に紅葉は静かに……ゆっくりと目を瞑る。
そして
刹那と紅葉の唇は
これ以上無い静寂の時間の中で
静かに重なり合った。
8993:
玲くん [×]
2020-06-20 22:54:53
初めまして!参加希望です(-ω-)/
よろしいでしょうか?
返事いただき次第、自己紹介させていただきます。
よろしくおねがいします♪
8994:
奏歌 翔音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-20 23:01:39
>8993
いらっしゃいませ!
是非参加して行ってください!
https://m.saychat.jp/bbs/thread/659651/
にPF提出お願いします!
トピを何個にも分けて、連動させております!
よろしくお願いします!
8995:
玲くん [×]
2020-06-20 23:11:15
了解です!
8996:
矢野 瞬 [×]
2020-06-20 23:17:31
とりあえず待ってるかな~…。知らないうちに帰ったら更に怒られそうだしね~…(引き続き壁によりかかり、天笠さんを待ってる)
8997:
ナナ [×]
ID:5762b1903 2020-06-20 23:24:47
>ルカくん、ヒノネちゃん
じゃー!ルカくんは水色でー、ルサルカくんはー、黄緑!
うん!それがいい!
戦闘服はー、色んなパターンがあれば、楽しいわね!
8998:
夢見 ルカ/夢見 ヒノネ [×]
2020-06-20 23:27:46
>ナナさん
ヒノネ「楽しみ~!」
ルカ「うん、それでいいよ!」
実はルサルカもルカも、服は変身で好き勝手にいじれるのだが……せっかくのナナさんからの好意だから、出来上がったら戦闘服として着よう、と決めた。
そしてルカなりに……多少だが、ナナさんへ少し恩を返したいと思い……得意なことのひとつとして、とあることを提案する。
ルカ「……あ、そういえばさ!そろそろお腹すいてこない?もしよかったらボクがなにかご飯を作るけど?」
8999:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-21 00:04:45
>紅紅葉さん、禁忌さん
「...。」
接吻された。白昼夢を見ているような不思議な感覚だった。嫌悪感は全くなく、むしろ神聖な儀式を行っているようだった。
「...サブマスター、登録完了だね」
言った後から顔が真っ赤になる。心臓の鼓動がうるさい。何を言っていいのかわからず、「ありがとう」とだけ付け加えた。
9000:
あずき [×]
2020-06-21 00:09:17
>刹那さん達
……(一体何が行われているか分からないものの、恥ずかしくなってきたのか扉越しに顔を赤くさせていて)
9001:
真田雪菜 [×]
2020-06-21 00:09:50
(/ごめんなさい変換間違えです)
9002:
ナナ [×]
ID:5762b1903 2020-06-21 00:46:42
>ルカくん
>恵人くん
>瞬くん
やった!じゃー!折角だから、ルカくんの手料理食べよう!
そうと決まれば、1階の食堂へ移動よー!
あ!恵人っちもアルちゃんも暇なら、食べに来なさいよー!
(そう言って、ルカくんとヒノネちゃんと部屋を出ると、瞬くんがいた。)
あや?瞬くん、ずっとそこにいるね?ま!お腹が空いたら、一階に来てよ!みんなでご飯食べるわよー!
(そう言って、ゴー!と言って、一人、一階まで走る。)
>(1階の食堂)
(ばん!と扉を開けると…)
今瀧 龍:おかえり、見つかったか?雪菜…って…すいません、間違えました…
(そう話す龍は…既に調理の途中のようだ。)
だいじょーぶ!そーだ!ルカくんと龍くん二人の調理!いいんじゃない!?共同作業!愛が!ある!
9003:
禁忌&紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-21 12:37:11
>斑鳩刹那さん
「……………ええ。これで登録完了です。」
重なり合った唇が離れ、再び交差する視線。
まだ胸の高鳴りが収まらない今の状態で絞りだせたのはそんなありきたりな一言だけだった。
……名残り惜しい。
そんな事を無意識の内に考えている自分に紅葉は戸惑いを隠せなかった。
9004:
禁忌&紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-21 12:46:25
>斑鳩刹那さん
そんな契約が終了と同時に刹那と禁忌の間に繋がれる魔力パス。
それを通じて刹那に流れていく禁忌の魔力。
一度体験しているとはいえ、その魔力の純度は今までとは比べ物にならない事を刹那は改めて実感するだろう。
これまでとはまるで違う力の価値観を。
『………どうだ刹那。『最凶の禁忌』の力の一端を宿した感想は?』
9005:
ヒガシのボス、斑鳩組の中の人 [×]
2020-06-21 13:21:24
>紅紅葉さん
紅葉のどこか艶やかさを帯びた視線にくらくらする。脳内に蘇ったのは、あの夜の駐車場での告白だった。
(貴女は私の大切な人です。ずっと一緒にいてください)
何を望んで告白したのか、答えは見えなかった。紅葉に言えたのはあまりにも普通過ぎる言葉。
「ありがとう。でも...そういうのは大事な人に取っておくんだよ」
彼女の「大事な人」を奪った私が言えたことか。その苛立ちを、流れてくる魔力を使って忘れようとした。
>禁忌さん
紅葉に説教めいたことを言った瞬間、魔力が流れる。そこまで量は多くないが、驚くべきはその純度だった。人間離れした魔力、これが『最凶の禁忌』の力なのだろう。
「なかなかすごいねこれ。酷く酔いそう」
ペロリと唇をなめ、目を細める。酒に酔ったようなその表情は、いつもの刹那からは想像できないほどの妖艶さを帯びていた。
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