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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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8946: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-19 08:20:14

>真田 雪菜ちゃん
探して来るか?雪菜。
(俺は夕飯の支度しなきゃいけないから、いけねーけど。と言い。)
……皆んな夕飯食うかな。折角なら、皆んなで食卓囲みたいよな。

8947: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-19 08:20:14

>真田 雪菜ちゃん
探して来るか?雪菜。
(俺は夕飯の支度しなきゃいけないから、いけねーけど。と言い。)
……皆んな夕飯食うかな。折角なら、皆んなで食卓囲みたいよな。

8948: 真田雪菜 [×]
2020-06-19 08:24:10

>今瀧さん
そうですね……私探してきます。

8949: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-19 09:10:33

>真田 雪菜ちゃん
あぁ、気をつけてな。じゃあ、俺は先に戻るよ。(そう言って、一階の食堂へ)

8950: 真田雪菜 [×]
2020-06-19 09:14:49

>今瀧さん
ありがとうございます。すぐ戻りますね。
(軽く会釈したあと、探しに向かい)

8951: 夢見 ルカ/ルサルカ [×]
2020-06-19 09:16:36

>ナナさん、アルタイルさん

ルサルカ「今までそんな格好をおれがしたことがないからだ!そりゃはずかしいにきまってるだろう…!」
ルカ「……でも、はっきりと拒絶はしないんだね。実は案外嫌じゃなかったり?」
ルサルカ「はぁ!?ば、馬鹿を言うな!恥ずかしいに決まって……お、ちょっ、やめ……むぐぐ……」

しゅん、と姿がぶれてヒノネへ戻り。

ヒノネ「なーね、るーるーはね、恥ずかしいけど着てみたい好奇心もあるんだって!でもね、あの通り恥ずかしくて、自分から素直に言えないんだー!」

もう一人の人格に内心を丸裸にされるルサルカ。憐れである。

8952: 真田雪菜 [×]
2020-06-19 09:24:13

>
うーん…皆さんどこ行ったんでしょう……(キョロキョロと探し回り)

8953: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-19 09:41:27

>天笠牡丹さん(時系列では>8941の後です)
「ええと、診察にきました。一応魔力は供給してもらったし、大丈夫だとは思うのですが」
遠慮がちに言いながら、天笠先生のいる部屋に入る。刹那には、一つの望みがあった。
(回復魔法を、もっと極めたい)
自分は医者ではない。しかし、何かしら治療魔法を強くするヒントは得られるのではないか。そういった思いも込めて、天笠先生のもとを訪れた。

8954: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-19 10:37:18

      >禁忌、刹那さん、牡丹さん

「………………………ぅ………んん…………。」

うっすらと開く瞼。
次第に覚醒する意識。
気が付くと、そこは屋敷のベッドだった。

随分と大変な目に遭っていた。
大勢の人に迷惑と心配を掛けてしまった。
そして何より…………自分は………。

「………色々な方に、謝らなけばいけませんね。」

天井を見つめながらぼんやりとそんな事を考える。
そして、ふと手に何か固い物があたる。
その先には

「………………あなたには特に心配を掛けましたね。ごめんなさい。ユーリ。」

布団の上でなんの反応も示さず横たわる禁忌。

因みに余談であるが、紅葉は今回ユーリと刹那が助けてくれたと思い込んでいる。
……事実を知らないとはいえ、不憫な禁忌であった。

8955: 天笠 牡丹 [×]
2020-06-19 13:20:20

>8953 >斑鳩刹那さん

「自分ではそう思ってるだけって人も多いんですよ。ひとまず医者の指示に従ってくださいね?念の為ですよー。はい、ベットに座って。」

部屋に入ってきた斑鳩さんを見ると天笠は慣れたようにベットへ誘導し、診察道具を取り出した。

「お話も伺いますし、お説教もありますからね。」

と告げた上で。

8956: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-19 13:47:47

>天笠牡丹さん
「ハイ、シタガイマス...」
言われるがままにベッドに腰掛ける。「お説教」という言葉にひしひしと不安や恐怖を募らせながら、天笠先生の診察を待った。
(ルカ君、デネブさん...私ももうすぐ、そちらに参ります)

8957: ナナ [×]
ID:5762b1903 2020-06-19 14:21:06

>ヒノネちゃん
じゃー!ナイスアイディア!性別無いなら!男女のハイブリッドな服にしたらいいじゃん!
スカートを前開きにして!うーん!我ながらナイスアイディアすぎ!

8958: 夢見 ルカ/夢見 ヒノネ [×]
2020-06-19 14:43:04

>ナナさん

ヒノネ「おーぉ!やったやったー!!るーにもないてよろこんでるよー!」

泣いてるのは別な意味なのかもしれない……が、ナナさんはそれを良い意味と解釈するだろう。

ルカ「えっと、それで……これからやるのは衣装のデザインとか考えるのかな?ボクもよければ手伝うよ?どのみちここでもお世話になる立場だし……手持ちぶさたになってもやりたいことがあるわけでもないし。」

8959: 禁忌&紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-19 14:48:50

     >斑鳩刹那さん、天笠牡丹さん

あれからどれ程の時間が経過したのだろうか。
ふと、意識を覚醒させる。

創り出されてから今日に至るまで。
この様に誰かに全てを委ねる等あったか。
あの頃ではけっして考えられなかっただろう。
でも、これも決して悪くない。
誰かを信頼し、信頼されるという関係も…わるくは。

『…………これが人でいう、『睡眠』というものか』

初めてであった。
AIがオーバーヒートをしたのも。
これ程までスッキリとした感覚を味わうのも。

そして

「ええ。その通りです。おはようございます。」

『…………マスター。』

自分以外の誰かの身を案じたのも。

聞き慣れた声。
見慣れた顔。
しかし今この場に限れば……それは何より待ち望んでいたものであった。

『………マスター。元気そうで何よりだ。』

「ええ。心配掛けましたね。申し訳ありません『ユーリ』。」

『…………………………。』

だと言うのに、このすれ違い。
解っている。
マスターには一切の非は無い。
解っている………のだが、何故かしまらない。

『……その勘違いから正すとしよう。………紅紅葉。我と契約を結びしマスター。我の名前は『禁忌』。汝の知るユーリが能力によりAI人格を切り分けたのだ。我は汝と契約を結ぶ以前のAI人格。ユーリは汝と契約を結びし瞬間に新たに生成されたAIに他ならん。』

「そう……なのですか。……では、今回の件はユーリでは無く貴方と刹那が……?」

『然り。』

「……では、改めて。紅紅葉です。宜しくお願いします。……『禁忌』。」

そう自己紹介する紅葉。
律儀な事だ。
そんな事を思いながらも苦笑する禁忌だった。



『………と、こうしてる場合では無い。』

そう言うと禁忌は魔力操作を開始する。
魔力により動かされるのは刹那と天笠先生が居る隣の部屋のペンと紙である。

メモ帳の様な紙の束から一番上の紙が魔力操作により千切られ、紙とペンは二人の中間まで移動をする。
そして、

ガガガガガガガガガ

相変わらずペンで書いているとは思えない擬音が出ているが今更だった。

そして数秒後……その動きは停止した。
そのメモには

  「To 天笠牡丹、斑鳩刹那

  紅 紅葉が目を覚ました。
  
          by 禁忌 」

こう書かれていた。


8960: 禁忌&紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-19 15:00:19



『これで良し。……マスターよ。汝はまだ病み上がりだ。大人しくベッドで横になっている事だ。』

上体を起こした紅葉のおでこに柄を当てると垂直に力を加えて紅葉を仰向けの体制へ持っていく。
そして乱れた布団を再び柄でせっせと直す。
……その器用さは見事なものだ。

「……ええ。そうしますよ。禁忌」

8961: 矢野 瞬 [×]
2020-06-19 15:57:35

ほんとに助けられたな~…、後でちゃんとお礼言っておかないとね~…。んっと…(壁に寄りかかったまま水を開け、飲む。自分の説教はいまさっきのことでうやむやにならないだろうか…なんて邪な考えをしている)

8962: 天笠牡丹&大海原恵人 [×]
2020-06-19 16:08:01

>8956 >8960 >刹那さん&禁忌さん&紅葉さん
[デネブ以下略 夜 天笠の部屋の隣]

天笠は斑鳩さんの軽い診察を終えると異常は無いが疲労がみられるのでと告げられ漢方の処方をされた後、湿布とマッサージを受けながらながーいながーいお説教を斑鳩さんに同時進行で行う。
斑鳩さんの肉体の疲労は軽減される筈なのに心体の疲労、もしくは罪悪感を増やす医者とはなんなのだろうか?

「勿論ユーリさんと紅紅葉さんもお説教ですからね。」という言葉を最後にマッサージを終えると、机の上のペンが動いている事に気づく。
最初は天笠は(恐怖で)動きを止めていたがペンが止まり、カランと転がると恐る恐るメモを見る。そして恐怖で硬直した表情筋が和らぐと、斑鳩さんに向かって口を開いた。

「斑鳩刹那さんの治療も終わりましたね。
ユーリさんから紅紅葉さんも目が覚めたと連絡が来ましたが、一緒に行きますか?」

と問いかけた。


>訓練所メンバー誰でも

____白い訓練所に恵人は立つ。
変身をせず、目を白布で覆った彼は剣道……剣術で免許皆伝した際に、姉がくれた打刀を左にこさえていた。周りには訓練用のペイント弾が連続して銃弾を打ち出す機械が恵人を取り囲むように置かれている。
ランダムで一斉発射されるこれは恵人でさえ何時出るかは分からない。
日が暮れ、白い部屋が夜に染る瞬間、カチリとトリガーは一斉に引かれ、弾は連射される。

恵人は弾が触れるその瞬間に脚を開いて体を素早く屈めると魔法を使わず己の足で地面を蹴り、5、6、7歩。
走りきると元の立ち位置に戻り、打刀を左の鞘に金属の音と仕舞う。

花が踏まれて手折られる様に機械がガシャガシャと音を立てて銃口から半分に切られ、円を描いて中にまだ入っていた赤いペイント毎べシャリ、と倒れ込む。恵人の体にはひとつも赤は付いていない。
白布を外して布を見つめる。

「まだ甘かったかぁ。」

悔しいなぁ。と冷めた笑いをしながら、白布の縁に僅かに着いたペイントを見て、握り締めた。

「もっと、もっと強くならなくてはな!!
……あと片付けて日本刀を仕舞わないとな。先生にまた叱られてしまう。」

周りの惨劇にうーん、間に合うかなと言いながら恵人は掃除するために訓練所の隣の部屋からモップを取りに向かった。

8963: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-19 16:33:15

>天笠牡丹さん
「ゴメンナサイ...ゴメンナサイ...」
マッサージを受け、精神的な意味で生きる屍と化した刹那だったが、いきなり動き出したペンに歯っと正気を取り戻す。その後天笠先生から告げられた言葉に、
「はいっ!もちろん行きます」
と晴れやかな声で告げた。

>紅紅葉さん、禁忌さん、天笠先生
「紅葉ちゃん、大丈夫...?」
そっとドアを開けてのぞき込むと、ベッドに横になっている紅葉。その頬の血色の良さから、彼女の無事は容易に想像できた。
「紅葉ちゃん、良かった...天笠先生、ありがとう、ありがとうございました」

8964: 禁忌&紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-19 18:05:05

     >斑鳩刹那さん、天笠牡丹さん

心配そうに声を掛ける刹那の声。
その声に………紅葉は静かに反応する。

「………刹那、天笠先生。心配掛けてごめんなさい。」

うっすらと瞼を開け、反応を返す紅葉。
本調子とは程遠いが、もう心配は無さそうだ。

『……書き置きを見た様だな。……さて、話を聞こう。』

ベッド脇に控える禁忌。
そう言うと、禁忌は天笠先生に向き直る。

8965: 天笠牡丹 [×]
2020-06-19 21:59:10

>8963 >8964 >斑鳩&禁忌&紅葉さん
[デネブ以下略 夜 天笠]

「ええ、こちらも何があったのか……斑鳩刹那さんからあらすじは聞きましたがお2人からも聞きたいんです。心配だなんて、私は医者なんですから。
でもお説教です。……分かりますよね?」

微笑みからの真面目な医者の顔。元魔法少女としての維持にも見えるその顔は、紡がれる話と、その話の後の命についてを語らうことになるだろう証明だった。

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