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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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8826: 矢野 瞬 [×]
2020-06-18 09:37:19

>天笠さん
い、いや~、反省してるよ~。(気配になんとなく気がつき、ノリが少し変わる)
えっと~…俺の魔法でいえばそうだな~…、銃弾数百発くらい?(言葉の裏は読み取れず、普通に答えてしまう。この調子だと訓練で同じことを繰り返してしまうだろう)

>斑鳩さん
あっ、斑鳩さんだ~、どうも。そそ、俺。射撃訓練してたらうっかり魔力切れ起こしちゃってね~、ははは…(ルカさんから忠告を受けていたのはやはりすっかり頭から抜けている。が、ここの言葉が偶然天笠さんへの答えになっている)

8827: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-18 09:44:13

>真田 雪菜ちゃん
はい……(其れから…何時間も俺は雪菜に付き合って貰って、的当てをしていた。)
…!やった!今の見たか!?…って…悪い…つい…(そう、ど真ん中だ。嬉しさのあまり、興奮気味で喜んでしまった。そして、我に返って照れ笑いをした)

8828: 真田雪菜 [×]
2020-06-18 09:51:33

>今瀧さん
いえいえ、見ました!凄いですよ初めてなのに!私だって真ん中に当てられるようになったのだいぶ日にちが経ってからでしたよ!きっと上手く構えられて、集中力を切らさなかったからですね!
(同じようにやや興奮気味で子供のように喜ぶ。普段静かな雪菜がここまで表情を変えるのは殆どない。)

8829: 夢見 ルカ/夢見 ヒノネ [×]
2020-06-18 10:16:41

>ナナさん

ルカ「えっと、とりあえず訓練所についたけど……これからどうするの、お姉さん?誰か探してご挨拶?」

8830: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-18 10:43:25

>矢野瞬さん
「射撃訓練で魔力切れ…?私も昔ありましたね。気絶するまで銃を撃って、先輩たちに運ばれることが多々ありました」
訓練所でも気絶寸前まで銃を撃って紅葉たちに発見されたのはノーカンとする刹那。
「貴方…もしかして魔力についてあまり教えられたことがないのではないでしょうか。どこかの組織にいたわけでもなさそうですし」
そう言って、矢野さんをじっと見た。
「よければ、私の知る範囲のことを話しましょうか」

8831: 矢野 瞬 [×]
2020-06-18 10:53:37

>斑鳩さん
へぇ~…、斑鳩さんも経験あるのね~…(同じことをしたことから、なんとなく親近感が湧いている)

そうだな~、俺フリーだし、魔力はとりあえず『あると魔法が使える!』ぐらいのことしか知らないなぁ~…。えっ?教えてくれるの?(自分の知る範囲の事をまず伝え、提案に食いつく。天笠さんに説教されてる最中なのは忘れそうになっている)

8832: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-18 11:22:40

>矢野瞬さん
「はい。私の知る限りでよければ」
素直に聞いてくれる矢野さんに対して、まるで先生のように笑って見せる。
「魔力があれば魔法が使える、確かにその通りです。それが一般の方と、私たち魔力持ちの違いです。しかし、魔力持ちには一般の方にはない弱点があります。何だと思いますか?」
(※ここで話す魔力論は、あくまで刹那の説です。間違っている等あれば、乱入して訂正等お願い致します。)


8833: 矢野 瞬 [×]
2020-06-18 11:27:10

>斑鳩さん
う~ん…、魔力が切れると攻撃が出来なくなる…とか?あとは…俺みたいに気絶しちゃうとかかな?(思いつくかぎりの答えをとりあえず返してみる)

8834: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-18 11:40:07

>矢野瞬さん
「その通りです。私たちは魔力が切れると圧倒的不利になります。人によりますが気絶したり...最悪死に至る人もいる、と聞いたこともあります。実際、魔力ゼロで動くのって地獄なんですよ。魔力ゼロまで吸収された経験者が言うので間違いないです」
そう言って懐かしそうに目を細めた。

8835: 矢野 瞬 [×]
2020-06-18 11:42:40

>斑鳩さん
ひえっ~…(表情には全然出てないが恐ろしそうな顔をする)
そっか~…じゃあ俺がやらかしたのって結構とんでもないことだったのね~。そしてだから2人も心配してたのか…。知らなかったなぁ…(そう言いながら、辻褄が合い、納得する)

8836: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-18 11:53:51

>矢野瞬さん
「そうですね。ここが戦場だったら、いや戦場でなくても運が悪ければ死んでいましたね」
くすりと笑う刹那。
「それに、矢野さん...私もそうですが、銃使いは間合いを詰められたらもうおしまいです。距離がとれるうちに相手を封じて、魔力を温存した状態で勝負をつける。これが一番の対策かな、と私は思います」

8837: 匿名さん [×]
2020-06-18 12:20:05

(/あの、参加希望なのですが難有りのキャラって大丈夫ですか?あと、来れる時が少ないのですが…)

8838: 矢野 瞬 [×]
2020-06-18 12:28:17

>斑鳩さん
そうだね~…、ある程度は動きでどうにかなると思ってたけど、そんなことはなるべく控えて斑鳩さんの言う通りにしようかな~。(微笑み返す)

8839: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-18 13:45:40

                >???

「さて、ユーリは刹那と出ていってしまいましたしこれからどうしましょうか。」

大きく背伸びをしながら紅葉は訓練所より少し離れた森を散歩していた。
特にこれといった目的は無く、ただの散歩である。

だが、そんな安息の時間は突然終わりを告げる事となる。

「ちょっと待ちな。悪いが少しばかり付き合って貰うぜ。」

突然目の前に現れた杖を持つ男。
体格は私より一回り大きく、顔を隠す様にローブを羽織っている。

「………失礼ですが、どちら様でしょうか……。」

「アンタに名乗る名前は無え。黙って着いてきて貰おうか。」

そう言い、此方に近付いてくる男。
マズイ。
ユーリも居ないこの状況では禄に抵抗すら出来ない。

「貴方の目的は何ですか。どうし――――っ!?」

その言葉の続きは紡げなかった。
前触れも無く首筋に走る鋭いショック。

(「しまったっ!スタンガンっ!!すみま……せ…………ん……………。」)

為す術なくその場に倒れ込み気絶する紅葉。

「さて、アンタにはアイツをおびき寄せる餌になってもらうぜ。」

気絶する紅葉を担ぎ上げると男は転移魔法でその場を静かに立ち去った。






8840: 禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-18 13:47:42

               >???

言うや否や訓練所へと颯爽と戻っていってしまった刹那の背中をぼんやり見ていた禁忌。
このまま後を追おうかとも思ったが、何となく野暮かと思い立ち止まる。

どうしたものかと思案にくれていたその時。

「見つけたぞ。」

目の前に突然現れる謎の男。
2m程の大男であり、自身が使うローブと良く似た外装と杖を身に着けている。
どう見ても一般人では無く、中々の魔力を保有している。
何やらきな臭い雰囲気を漂わせているが……。

『……我に何用だ……?』

「貴様に伝言を伝えに来た。『紅紅葉はオレ等が預かっている。助けたければ貴様らが滞在している訓練所より少々離れた森の奥深くにある倉庫に今から貴様だけで来い。この事情を貴様以外の者に知らせる、又は貴様以外の者が来た場合は紅紅葉の命は無い。』以上だ。」

謎の男より聞かされた誘拐宣言。
どうやら事態は想像以上に切迫しているらしい。

『……何故紅紅葉を狙う……?……汝らの目的を聞こう……。』

「別にあんな小娘に用は無ぇさ。オレ等の目的はアンタだよ。『最凶の禁忌』っ!!アンタの力を手に入れる。ただそれだけさ。」

『つまり、…紅紅葉は我を誘い出す餌として連れ去られた訳か。』

「御名答。だが妙な考えは起こさない事だ。人質の命が惜しければな。」

要件だけ伝えると男は転移魔法で直ぐに姿を消していった。

『………急がなければならんな。』

後を続く様に禁忌も瞬時にその場から姿を消していった。

8841: 紅 紅葉、??? [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-18 14:00:13

                >???

「……ハァハァ………はぁ………」

「もう暫く辛抱してな。すぐに待ち人が現れるからよ。」

「くっ!貴方達はユーリの力を求めているのですかっ!?」

森の奥深くにそびえ立つ倉庫
その一室にて紅葉は両腕を鎖で宙釣りに縛られていた。

「そういう事だ。だが、アイツに真っ向から挑んだ所で勝ち目は無い。そこでアンタの出番って訳だ。」

「……正真正銘の下衆ですね。貴方―――ぐっ!……カハッ………ゲホッゴホッ……」

「生憎その手の言葉は聞き飽きるほど聞いてるから今更何とも思わねえさ。」

紅葉に対して腹部に膝蹴りを放つ男。
両腕を縛られている為に防御も回避も出来ない。



8842: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-18 14:01:44

>矢野瞬さん
「うーん…同じ銃使いでも、戦い方は人それぞれですからね。矢野さんが一番いいなと思うやり方を見つければいいんですよ。今度、一緒に訓練でも―――」
そう言いかけた瞬間、刹那の瞳が鋭くなる。魔力石から不穏な気配を感じる。
「すみません、野暮用が出来ました。また今度お話ししましょう」
そう言って、治療室を飛び出していった。

>禁忌さん
「ぐあ…はあ、はあ...なにこれ!」
魔力石の視界共有機能を使い、紅葉の視界を探る。紅葉の視界は暗転している。動揺した刹那は魔力石に向かって叫んだ。
「禁忌!今すぐ返事をして!私を、貴方のところへ連れていって」


8843: 禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-18 14:17:33

            >斑鳩刹那さん

魔力石から聞こえてくる刹那の声。
どうやら魔力石を通しての感覚共有で事態を察した様だ。

『直ぐに済む。そのまま動くな』

次の瞬間には禁忌は刹那の前に瞬時に転移し、またたく間にローブが刹那を包み込む。
そのまま消えたローブは次の瞬間には紅葉の誘拐された森に転移した。

『……マスターはどうやら数100メートル先の倉庫にいる様だ。だがその現場に我以外が足を踏み入れればマスターは即座に殺される。援護は建物の外からしか不可能だ。刹那は万が一を考えて建物の外から援護をして貰いたい。頼めるか?』

刹那に最低限の説明だけする。


8844: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-18 14:25:08

>禁忌さん
「分かった、建物の外から援護するよ。本当は、手足を削ぐなり発狂させるなりしたいけどね」
不満げに呟きながらも禁忌の指示に従う。そのまま倉庫への道を歩いていった。

8845: 紅 紅葉、??? [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-18 14:26:10

                >???

「さて、まずアンタにはあの大鎌とのマスター契約を破棄して貰おうか。」

「!?……だっ、誰が貴方n――――うああああああっ!!」

「アンタの意思など聞いちゃいないさ。」

問答無用で利き腕の肩関節部分に食い込む刃。
大量の血飛沫が飛び、足元には直ぐに血溜まりが出来上がる。

(「……ごめんなさい。刹那。………ユーリ。……私は………もう………」)

徐々に明確になるであろう死の未来。
かつて無い程の絶望に紅葉は……静かに涙を流していた。

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