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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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8426: 真田雪菜 [×]
2020-06-14 14:40:49

>今瀧さん
ありがとうございます…

8427: 篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-14 14:44:33

>ルカくん
さっちゃんの好きな所?うーん、全部!優しい所も、カッコいい所も!正義と悪でも関係ないもん!(やっぱり、雪音は説明があまり無い所が…欠点…かも知れない。)

8428: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-14 14:51:05

>真田 雪菜ちゃん
どう致しまして。さて…雪菜は自分の部屋で休んできたらどうだ?疲れただろ?…俺は、アルタイルさんに起こった事、報告してくる。(笑いながら言うが、どう話そうか…と迷っている所はある。)

8429: 夢見 ルカ [×]
2020-06-14 14:52:04

>篠原さん

ルカ(んー、いまいち細かい部分がつかめないけど……とりあえず、「さっちゃんさんのことが好き」っていう前提でいこう。で、どこか否定される箇所があったら、そのときに考える……これがよさそうかな?)

ルカ「雪音ちゃんがさっちゃんさんのことを好きなのはよく伝わったよ!でさ?少女漫画の展開にもあったけど……ボクみたいな立ち位置の人ってさ、今の雪音ちゃんみたいな、ヒロインのお手伝いをしたりするじゃん?だからね、ボクもそれにならってやってみようと思うんだ!だからさ、ボクでよければアプローチの仕方とか相談に乗るよ!」

と、ルカは提案してみる。……少女漫画を読んだからこそわかるが、ヒロインが最終的に誰かと結ばれるのは、あくまで一人。……そして、こと途中から出てきた、ヒロインを手伝う系の人物は最終的に……。その結末を知っているルカだが、彼にとってはそれはどうでもいい。一番良いのは、雪音ちゃんが結ばれることでもあり……他人もそれで幸福になること、なのだ。

だから、雪音ちゃんが砂金さんを好きになっている限り…ルカは、自分が雪音ちゃんの隣にいるつもりはない。もとい、本人は以前の「変身後の服装の色が好みじゃない」といわれたのをちょっと引きずっているが…

8430: 呉 蘭花&大海原兄弟&牡丹 [×]
2020-06-14 14:52:07

>8344 >アルタイルさん
[デネブ以下略 朝 恵人&牡丹]

「タス……ケテ……うぐぅっ……!」

アルタイルさんが駆けつけた時に見たものは見事なジャーマンスープレックスを受けて上質な絨毯の床に顔面を押し付けられている恵人と何処にそんな力があったのか分からないが明らかにそれを行った人物の天笠が居た。

>8377 >東野桜さん
[ニシのアジト 生物研究所 蘭花&疾風]

「可愛いでしょでしょ!冬になると綿の団子なるネ!ハッ!この子お買取!?じゃぁじゃぁ本当は700万だけどサクラワタシと友達だから友達価格にハヤテの友達でもあるからさらに割り引いてこの子350万で買取出来るヨー!1週間もあればワタシ躾も完璧にしてあげれるから!」

ずいずいとスマホの電卓を使いながら「えっとあと檻の設置義務とーバレないように運ぶ手配とー。」といいながら、桜さんの黒いそれが壁を壊す光景を見て「アイヤー!壁は壊しちゃ駄目よー!ダメダメー!」といい止めに入る。力が制御出来ないという桜さんと白い狼……スシェンと名付けた狼を見比べてんー。と声を上げると恐れることなく桜さんの手に手を差し出した!

「ダイジョブダイジョブ!サクラはね、多分この子殺しちゃうの怖いだけよ!スシェン撫でてあげたい!って思えばきっと大丈夫だし、スシェンいい子だから危険を感じたらちゃんと逃げるんだよ!何度だって挑戦してみたらいいんだヨー!完璧じゃなくても、好きな物、好きな人に触れられるくらいはきっとできるできる!ほら、サクラ!ワタシの手を取ってスシェン所までレッツゴーゴーだよ!」

にぱっと笑ってずいっと手を近付ける。手が溶けたらどうにかする宛でもあるのだろうか?それも不明だが蘭花はサクラさんと本当に仲良くなりたいようでニジニジと近寄っていく。
桜さんに撫でられていた白い狼、スシェンも桜さんが手を離すまではそっと顔を擦り寄せて「怖がるな」とでも言うように鼻をスンスンとさせていた。今は蘭花の言うことを聞いていたのか、6足の足を丁寧に曲げて、モップみたいな長い毛が足を隠して白い2本の尾を折り込み大人しく座っている。

蘭花の押しの強さの中よっこらせといいながら、空いた机の上を這って桜さん達のところまで来た疾風がやぁ!と声を上げる。

「面白いことになってるねー!行っちゃえ行っちゃえー!大丈夫ボクが[直して]あげることもできるし?あ、それ済んだらさっきの欠片の説明するかんねー。」

ヘラヘラと笑い、適当な応援をしながら2人を見守っていた。

8431: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-14 14:52:34

            >斑鳩刹那さん

「ええ。此方こそ、ユーリの事を宜しくお願いします。」

刹那の想いに対して紅葉も真摯に対応する。

「それと……。」

そこで紅葉はユーリの方に顔を向けて言った。

「ユーリ。言うまでもないと思いますが念の為に言っておきます。……万が一刹那を裏切る事があれば……それは『私への裏切り』と認識します。心して置いて下さい。」

紅葉から告げられる覚悟を問う言葉。
それに対してユーリは告げる。

『ああ。……私は刹那を裏切る事は絶対にしない。……勿論マスターもだ。……刹那とマスターにとっての脅威からは……私が守るから。』

ユーリは確かな覚悟を持って宣言した。

「……それだけの決意があるのなら、私から言う事は何もありません。……ユーリ。刹那。おめでとうございます。」

ユーリの決意を聞き、紅葉は心の底からユーリと刹那の関係を祝福した。

8432: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-14 15:55:53

>紅紅葉さん、ユーリさん
「ありがとう、紅葉ちゃん…絶対に、幸せになるから」
目頭が熱くなった刹那だが、急にあることを思い出し我に返る。
「ねえ、紅葉ちゃんは私の...私のユーリへの想いに気づいていたの?私、自分の想いには告白されるまで気づかなかったんだ」


8433: 矢野 瞬 [×]
2020-06-14 16:04:04

>ナナさん
はじめましてなのに色々とありがとね~。場所はわかんないけど…俺その人探してくるよ~。(色々晴れたようで。そのまま椅子から立ち上がろうとする)

8434: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-06-14 16:47:58

>蘭華さん
な、なんともない(触っても何も起きないことを見て)不思議です(そう言って)犬みたいな子も欲しいです、あとはこの子みたいな子とか(と言ってにっこりして)金額は(と言って札束を大量に出して)ハムスターも飼って見たかったんです(と言って目をきらきらさせながら話してはいるが横にはかなりの大金を積み上げて)あぁ家に来るの楽しみです(と言った後我に返り)欠片のこと忘れてました(そう言いながら狼をもふもふしながら)

8435: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-14 16:57:01

            >斑鳩刹那さん

「ええ。気付いていましたよ。……まぁ、こういった事は当事者より第三者の方が気付きやすいというのもありますしね。……それに刹那もユーリも………分かりやすいですよ。」

二人のやり取りを聞いた時の事を思い出してあてられたのかほんの僅かに赤面して手でパタパタと自身を扇ぎながら言う。

8436: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-14 17:44:53

>紅紅葉さん
「わ、分かりやすい!?それって紅葉ちゃんが鋭いだけなんじゃ…」
たじたじになりながらあはは、と笑って見せる。
「そ、そうだ!作戦の事後報告に行かなくちゃ!どなたか手の空いている方いないかな」
これ以上いたらどんな爆弾を投げられるか、というように部屋を飛び出そうとする。

8437: 呉 蘭花&大海原疾風 [×]
2020-06-14 18:05:53

>8434 東野桜さん
[ニシのアジト 生物研究所 昼 蘭花&疾風]

嬉しそうな桜さんを見ながら蘭花も肩を震わせると桜さんに飛びつくように抱きつく。

「ほらほらー!サクラが出来る!って思えばみんな触れるヨー!ワタシもサクラとこうして触れられるから友達!この子達好きな友達出来てワタシとてもとっても嬉しいネ!!」

満面の笑みで桜さんの両手をとりながら「とーもだち!とーもだち!」と歌を歌う。その中で、わざとらしく疾風が咳払いをすると蘭花もあちゃちゃと顔を顰めて桜さんの両手を離す。

「じゃあワタシここにいる子のプロフィール持ってくるネー!また、またすぐ会うよサクラー!!……本当にすぐだかラねー!あ、寂しくないようにこの子撫でてるとイイよ!」

一回一回振り返りながら躾られたスシェンを1度檻に入れて、「サクラと仲良くするんだよー!同じおなのこだからって嫉妬しちゃダメだからねー?スシェン、げんきで、元気でいるんだよー。」と愛おしく、優しく撫でた後檻の扉を閉めて足早に別のケースに近づき、片手をそっと入れると何かを手で下から支えるように持ち桜さんに近づきそっと手に乗せる。それは桜さんの望み通り、ゴールデンハムスターの姿をした生き物だ。
……と、言うのもここはそういう場所であるから普通のハムスターなんて居ないという疾風の小さな説明があったからだ。人懐っこいのか桜さんの手の中でコロコロと腹を見せたりすると軈て餅のようにもっふり蹲るとだんだんと毛の色が桜さんの肌の色に染まっていく。その様子を蘭花は見届けると元気よく「またね!」と声をかけてさっさとその場を離れた。その光景を見ながら疾風は手に持ったバインダーを仰ぎながら口を開く。

「騒がしいっしょー。でもそこが僕のお気に入りなんだよね!あ、蘭花……らんらんの言ってたプロフィールってのはここの生物達のカタログだから、気に入った子がいたらカタログに書いてあるメアドにメールしてね?
僕は生き物に襲われた死ぬから。プリン以下のHPだからね。ここの生き物の管理、飼育、躾は全部らんらんに頼んでるんだよん。……さぁてそこの現金の山は出来れば振込にして、話をするよ!はいSpringGirl座って座って!」

桜さんに適当な椅子を指差すと疾風がまず言ったのはこの一言だった。

「まずこれはノアの方舟の欠片で間違いないんだけど、はっきり言ってSpringGirl、そのまま吸収するのはおすすめしない。
これには古代魔道兵器特有の呪いが混じってる。一つ一つは弱いけどここにある分を吸収する程君の周りの関係者は、何かは呪いによって不幸になる。破壊の呪いっていうのは物理的なものだけじゃない。人と人との縁や輪廻転生ってのも含まれてるんだろうってのが刻まれていた古代文字から読み取れたよ。これを取り込んだ事があるなら、なにか変な感じとかなかったかい?」と。

8438: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-14 19:02:13

            >斑鳩刹那さん

飛び出そうとする刹那に紅葉は一言掛ける。

「あれから私は自室にいましたが誰かが出掛ける様子は感じませんでしたので自室か屋敷内、もしくは屋敷周りには皆様居ると思いますよ。」

8439: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-06-14 19:18:11

>疾風さん
彼らには渡しましたが急に不安になって回収して(と石を出し)自分はかなりの量を吸収しましたね(そう言って体に黒い文様を出して)この魔石を吸収したらなにか文字が現れて、それに強烈な破壊衝動が現れるようになって(そう言っては微笑むが)あぁ無性に何かを破壊したくなってきました

8440: 大海原疾風 [×]
2020-06-14 20:14:29

>8439 >東野桜さん
[ニシのアジト 生物研究所 昼 疾風]

破壊したいと文様を見せて笑う桜さんに疾風はあからさまに顔を顰めて口を開く。

「うへぇ、やめてよねぇ?ここ結構大事なとこだし、色々あるんだから我慢してよー。ま、話を終わらせてから対応するので話しは続けまーす!OK?OKね。」

桜さんに口を挟む暇も無く疾風は1枚バインダーの殴り書きを捲って説明を続けた。

「ノアの方舟はノアが神の命令を聞いて、洪水を破壊して止める為に造られた兵器だ。それじゃあ大洪水を破壊するだけの魔力をノアはどう補ったのか?それがこの方舟に刻まれた【呪文】さ。これは1部だから全文わかるわけじゃないけどね。ノアは方舟に人々を乗せた。それは恋人も家族も知人も含んでだし、ここの歴史に間違いはない。間違いだったのは生きていたこと。そう!この刻まれた古代文字の呪文は人を魔力に変えるものだったのさ。ま、結局不発に終わってる辺り努力とか足りないよねー。ほんとさー僕だったら完璧に……じゃなかった、テンポよく行かないと施設壊されちゃいそうだからねん。
ま、呪い(まじない)は呪い(のろい)とも読むわけで、君は今方舟と変わらない動く破壊兵器になりつつあるわけだ。魔力はあるけど代わりに君のことを知る生命体、あるいはその組織も無くなるかもね。」

端的に言えば桜さんが取り込んだ力、衝動は行動になり纏う呪い(まじない)は呪い(のろい)として桜さんの想い人も部下も、組織も何もかもを破壊していく。そういう事だ。桜さんの文様を見ながら頬を上げる。「絶望した?」って言いたげに。

「だがNo.problem!僕に出来ないことはないんだよねぇ!
で、ここまでは【説明】。ここからは【取引】だよSpringGirl?
僕はその【破壊の呪い】を壊すことが出来る。だけど呪いだけというわけには行かない。君が吸収した魔力の半分以上を同時に破壊する羽目になるだろうけど、どうするかい?」

まずは提案さ。と疾風は手を出して【ニシのボス】の姿を見せた。


8441: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-06-14 20:25:12

>疾風さん
力が無くなるのと仲間を守るのだったら仲間を取りますよ(にっこりとして)壊しすぎるのも嫌ですから(と取引に乗る)

8442: 大海原疾風&呉蘭花 [×]
2020-06-14 20:43:54

>東野桜さん

「OK!料金はあの残骸共で充分だよん。利用価値はあるからねぇ?。」

言うが早く、疾風は椅子に膝を立てて乗り、机を蹴ってユルユルと向かいの桜さんの近くまで行き、呪いが蝕む華奢な体に触れ、もう片方の手をクロスさせるように文様を隠すとスライドさせてしまえば急に減った魔力と落ち着く精神、そして消えた文様……普段の体が残っていた。
魔力は減ったとは言っても前よりは十分に増えている状態なので疾風の言う通り半分以上程の消費で済んだという事だろう。

「やーこれ失敗したらSpringGirlの体もポヨンって消えちゃうところだったからあぶにゃいあぶにゃい。僕も天才であっても万能ではないからねー。君が吸収した魔力を壁にしなきゃ難しかったんだよん。」

ペラっととんでもないことを告げつつもしっかりと成功させる辺りは天才としか言い様がない。そんな中疾風の斜め奥、後ろの扉がバンッ!と音を立てて開く。蘭花が六冊ほどの厚い同人誌のようなものを抱えて足で蹴りあけたらしく疾風が不服そうに「施設は傷つけないのー」という言葉も無視しして桜さんの姿を見た途端に花のような笑顔で「サークラ!」と跳ねながら傍に寄っていく。

8443: ユーリ&禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-14 20:58:15

      >斑鳩刹那さん、紅紅葉さん

飛び出そうとする刹那を見ていたユーリ。
が、

『!』

突如感じた巨大な魔力の消失。
……どうやらノアが消滅したらしい。
それを察知したユーリの意識が反転する。

『刹那、紅葉。少し席を外す。少々野暮用が生まれたのでな。』

そう言い残し、禁忌はあっと言う間に姿を消していった。

8444: 最凶の禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-14 21:08:26

 >大海原疾風&呉蘭花さん、東野桜さん 

何度か訪れたニシのアジト。
その生物研究所にいるBOSSの居場所を頼りに一瞬で転移した禁忌。

そこにはBOSSである大海原疾風、構成員の東野桜。……そしてもう一人、見覚えの無い人物が居た。

『巨大な魔力の消失を確認し、もしやと足を運べば案の定か。ノアの魔力を持ち去ったのはやはり汝であったか。疾風よ。』

突如現れたのは西の組織のBOSS疾風にとって見覚えのある大鎌がそこに居た。
だがその口調や発する魔力量はユーリの時と段違いになっている様だが。

8445: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-14 21:17:46

>紅紅葉さん
「ありがとう。本当は禁忌も一緒に行かせなきゃいけないんだけどね…一人で謝罪回りにいってもらおう」
苦笑しながら部屋から出る。とりあえずは、アルタイルさんのところだろうか。

>アルタイルさん
「アルタイルさん、本当に申し訳ございませんでした。大変お騒がせしました」
アルタイルさんのもとに行き、深々と頭を下げた。

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