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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
8406:
真田雪菜 [×]
2020-06-14 01:25:10
>今瀧さん
………(目は暗い)
8407:
夢見 ルカ [×]
2020-06-14 01:26:13
>篠原(モモ)さん
ルカ「……わかりました。雪音ちゃんに怪我はさせたくないですし……なにより、ボクはここの人たちのお陰で、救われましたから。雪音ちゃんもそうですけど……天音ちゃんにも、雪音ちゃんのご両親にも、悲しい思いはなるべくならしてほしくないです。……では、ボクは雪音ちゃんのところにもどって、ちょっと話をしてから帰りますね。……お話、ありがとうございました。」
8408:
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-06-14 08:15:58
>8376 蒼馬 瑠璃男
【ハンス・ヴルスト/南アジト・瑠璃男の部屋】
「……何だッて?」
急に声をかけられて振り返った。
若干すっとぼけた感じで『何』と聞き返すが手元が狂ってしまい目覚まし時計に手が触れると爆発を起こした。
「おお……おおお……おおおお?!」
爆発に驚いてよろめき手をついたのがパソコンのモニター画面。もちろん爆発した。机ごと。
それすら驚いて立ち退こうとするが、本棚のそばにあった内戦電話に触れてしまい爆発を起こした。もちろん本棚ごと。
さらに足がもつれバランスが崩れるがスタンドランプに触れてしまいベットごと爆発が起こる。
8409:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-14 08:47:42
>真田 雪菜ちゃん
え?えっと…だから、雪菜は迷惑じゃねーから、雪菜はそんなこと気にすることねーよ、って事だよ。(言い方が悪かったのだろう。と思い。)
雪菜は遠距離なんだから、雪菜には肉弾戦はそもそもさせねーから!
8410:
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-14 09:29:09
>斑鳩刹那さん
一体どれ程そうしていたのだろうか。
一瞬、それとも10分程の時間か?
時に感情は時間を忘れさせる。
それ程にユーリは今の時間が至福の一時だった。
だが楽しい時間とは得てしてあっという間に終わってしまうもの。
『……刹那。名残惜しいが、そろそろ訓練所に戻ろう。……きっと、心配してるから……。』
8411:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-14 09:51:21
>ユーリさん
「そうだね。『作戦』だったって信じてくれる人が全員でではないと思うけど。紅葉ちゃんにも、ちゃんと話さなきゃ」
いくら目的があったとはいえ、たくさんの人に迷惑をかけたことは明らかだ。それに紅葉。全てを話し、許しを請おう。
「じゃあ、行こうか」
名残惜しげに抱擁を解くと廃ビルの入り口まで歩き、恋人の方を振り返った。
8412:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-14 10:03:05
「………さて、ユーリは果たして上手くやれたでしょうか。」
自分自身の事でも無いのにソワソワしてしまう。
話は事前に聞いていたとはいえ結果がどうなったか、どうしても気になってしまうものだ。
「……信じて待ちましょう。」
そう、どの道それは帰ってくるまで分からない。
ならばヤキモキして待つのでは無く、信じて待つのが良い。
8413:
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-14 10:09:10
>斑鳩刹那さん
『私が送るよ刹那。動かないで。』
そう言うとユーリは黒のローブを展開し、刹那を包み込む。
そしてローブは刹那とユーリと共に一瞬にして消えていった。
訓練所入口
空間が歪み、ローブが出現と共に包まれていたローブが再び展開される。
すると、刹那が開放されローブは跡形も無く姿を消した。
『到着したよ刹那』
8414:
真田雪菜 [×]
2020-06-14 10:29:31
>今瀧さん
……はい……
8415:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-14 11:04:48
>ユーリさん
「ありがとう。それじゃあ、まず紅葉ちゃんのところに行こうか」
そう言って、紅葉の部屋へと向かう。
>紅紅葉さん
紅葉の部屋のドアをノックして声をかける。
「紅葉ちゃん、話があるんだ。入れてくれないかな」
8416:
ユーリ&紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-14 11:26:43
>斑鳩刹那さん
『ああ。』
清々しい気分だ。
これ程いい気分になったのはいつ以来だろう。
そんな上機嫌でユーリは刹那の後を着いていく。
紅葉の部屋
『刹那ですね。どうぞ入って下さい。』
部屋の外から聞こえてきた刹那の声。
ユーリの魔力が直ぐ近くにあるところからユーリも一緒の様だ。
……どうやら、心配は要らなかったらしい。
『……それで、刹那。話というのは……?』
8417:
夢見 ルカ [×]
2020-06-14 11:56:48
>篠原さん
モモさんとの会話も切り上げて、雪音ちゃんの部屋にもどってきたルカ。
ルカ「おまたせー、待たせちゃったかな!えっとね、本題にはいるんだけど、さっちゃんさんのことを聞きたかったんだ。ボク、さっちゃんさんの名前は聞いてるけど、雪音ちゃんはさっちゃんさんのどんなところが好きなのかとか、まだ聞いてなかったからね。」
8418:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-14 12:05:45
>紅紅葉さん
ドアの向こうから聞こえた声に従い、ドアを開けて中に入る。
「紅葉ちゃん、ごめんなさい。さっきのメールは全部演技だったんだ。悪に寝返ったというのも嘘。全部雪菜さんを元に戻すための作戦だったんだ。信じてくれるかは分からないけど、本当にごめんなさい」
深々と頭を下げた、
8419:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-14 13:35:07
>斑鳩刹那さん
刹那のその話を聞いた紅葉は少しの間唖然としていたが、暫くするとユーリを何故かジト目で見始めた。
「……………ユーリ。刹那に伝え忘れてましたね?」
『………っ!……すっ、済まないマスターっ!』
どうやらユーリが刹那に伝えるのを忘れていたらしい。
まぁ、当のユーリは告白の事で頭が一杯でそれどころでは無かったのだろう。
「ハァ……。……刹那。もう察したかも知れませんが、私はユーリから聞いてましたよ。貴女達が計画していた事を。この計画で貴女達の仲が少しでも進展すればと思い敢えて触れなかったのです。……まぁ、結果は予想以上だったみたいですけどね。」
そう言う紅葉はどこか微笑ましい目線を送りながらユーリと刹那を見ていた。
8420:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-14 14:02:45
>ユーリさん、紅紅葉さん
「作戦のこと、知っていたの?まあ紅葉ちゃんなら察してくれるかなってちょっと思っていたな…いや待って、仲が進展?予想以上?どういう意味?」
突然の爆弾発言にパニックを起こす刹那。慌てて状況を整理した。
「えーっと…紅葉ちゃんはユーリから作戦を聞いていた。だから全部わかってた。それで、ユーリのその…恋情も知っていたんだね。何で私たちの仲知っているのかすごく疑問だけど」
じゃあ話は早いか、と赤面してため息をついた。
「私は、ユーリさんとお付き合いさせてもらっています。必ず、彼を幸せにします。もちろん紅葉ちゃんの幸せは今まで以上に、ユーリと二人で応援します。だから、その…よろしくお願いします」
真剣な表情で、紅葉に向かって告げた。
8421:
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-06-14 14:14:40
>ハンスさん
おーおー、何やっとんや…あーあ、こりゃ暫くは改装が要るなぁ…暫くは、もう一つの家から通わな…(大学での住所が必要な為、マンションの一室を借りている。殆ど戻っていないが。理由は…学校からも、アジトからも遠いからだ。電車通学(通勤?)になる)
8422:
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-14 14:25:16
>ルカくん
(止まって行っても構わないのに…と言いつつ、ルカくんとの話は終わり、ルカくんは雪音の部屋へ。)
(部屋からは…案の定、二人のぎゃーぎゃー騒ぐ声がした。)
あれ?ルーちゃんおかえりー。(ルカが入るとケロリと何もないように言う。)
(天音は出てって!と言われ、言われなくても出て行くよ。そんな会話をしていた。)
8423:
夢見 ルカ [×]
2020-06-14 14:30:21
>篠原(雪音、天音)さん
ルカ「(天音ちゃんの方に)えっと、お疲れさま?(天音ちゃんが部屋からいなくなってから……)えっとね、改めて聞きたかったんだけど、雪音ちゃんはさっちゃんさんのどんなところが好きなのかな?ボクとしてはね……なんていうか、二人の恋路を応援したいかな~って思ってるんだ。」
8424:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-14 14:33:12
>真田 雪菜ちゃん
うーん…えっと…な。俺は雪菜を迷惑だって思ったことは少しもないからさ?だから、気にすることないって言いたいんだ。(雪菜を迷惑とも、嫌いとも、思ったことは無い。)
8425:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-14 14:33:13
>真田 雪菜ちゃん
うーん…えっと…な。俺は雪菜を迷惑だって思ったことは少しもないからさ?だから、気にすることないって言いたいんだ。(雪菜を迷惑とも、嫌いとも、思ったことは無い。)
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