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8286: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-12 21:19:31

>雪菜ちゃん
……(まずい。いろいろ可笑しな点があるが…もし…これが本当なら?口は塞がれた。なら…やるべきことは…一つ。)
(ガッと思いっきり鎖を引っ張る。勿論、壊れる訳が無い。そんなことは分かっている。)
(鉄の擦れた不快音。雪菜の注意をこちらに向ける為だ。顎をくいと外へのジェスチャーをする。そして…)
ひへろ!ゆひんぁ!
(正しく話せない。逃げろ!雪菜!って言いたいのに…でも…分かるよな?雪菜…俺を置いて行けば…いいだけだ。そうだろう?)

8287: 真田雪菜 [×]
2020-06-12 21:20:06

>斑鳩さん
………
(静かに銃口を向ける。が、それはすぐにおろした。)
…私は撃ちません。
(そう首を横に振った。)

8288: 真田雪菜 [×]
2020-06-12 21:29:24

>今瀧さん
…………(声を上げる龍さんに目を向ける。にげろ、と言っているのが理解できた。視線が合わないから、きっと見えなくなる魔法でもかけられたのだろう。こんな状況でも私の安全を優先してくれる龍さんに、少し嬉しい気持ちになる。
龍さんに、小さく笑顔を見せた。
張り付いた笑顔ではない、本来私ができていた笑顔。今じゃきっと、見えないだろうけれど。)

8289: 夢見 ルカ [×]
2020-06-12 21:34:27

>ジャックさん

ルカ「っ、なにを……!」

戦うつもりだと、気配からわかった。が、感じた気配は恐ろしく……あのユーリを彷彿とするような……いや、それ以上に圧倒的な力だった。かつて見た、典麗さんのような……

ルカ「……夢を見ても、理想を持っても……圧倒的な力の前じゃ、砕かれて終わるよ。神様か誰かが、そんな驚異から守るように、慈悲をくれるような優しい世界じゃない……だって、それなら……ボクの優しい両親だって、死ぬはずがなかったんだ。」

ルカはそういいながら、臨戦態勢を取るために変身をする。口上も要らなくなった、力が衰えた変身。マントの星が瞬き、現れた武器もダガー程度の獲物が一本。それも、たいして力をかけなくても壊れるような、ひびの割れた劣化しているものだった。

8290: マイマイ [×]
2020-06-12 21:37:36

>ルカ
(ジャック)
やっぱりな....自分の強さに打ちのめされてる...ハッ!弱いと言い切って諦めてんのか...だから弱えんだよ....
(変身後のみすぼらしい姿と弱々しい力を見て納得し挑発する 面白そうだと思っているからである 武器も何も使わない純粋な身体能力で戦闘するようだ...そして音もなくそこから消えるとルカの目の前に移動して)

8291: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-12 21:41:57

>真田雪菜さん、今瀧龍さん
急に金属のこすれる音がする。その後聞こえたのは、今瀧さんの声。発音が不明瞭だが、おそらく雪菜さんの身を案じているのだろう。
「貴方は...なんでそんなに...普通、自分の心配を」
今瀧さんに言いかけたとき気づく。雪菜さんの笑顔を。お人形の笑みではない、優しく可愛らしい笑顔。
「雪菜さん...どうして」
彼女の決断に質問で返したのは、その笑顔に驚いたからだ。
「どうして、撃たないのですか。理由を教えてください」
刹那の表情に今までの狂気はなく、正気にもどったような真剣な声だった。
(雪菜さん。あなたの「決断」を、教えて)

8292: 矢野 瞬 [×]
2020-06-12 21:45:13

…(呼びかけ続けるも、答えは返ってこない。皆どこへ行ってしまったのだろう…)

8293: 夢見 ルカ [×]
2020-06-12 21:47:46

>ジャックさん

ルカ「っ、勝手なことを!」

悪態をつきながら、ジャックさんを目の前に認識してから、手に持ったダガーを首もとめがけて突き込む。

……が、ジャックさんから見ても、圧倒的に足りていない。認識するまでの時間も、込めている力も、攻撃の早さも。唯一良いといえるのは、身体の動かし方ぐらいか。無理な動きをせず、肉体の浪費を抑える効率的なフォーム。こればかりは身体に染み付いているからか、洗練はされている。……最も、それ以外が駄目なので、微塵も有利不利に影響はないが。

8294: マイマイ [×]
2020-06-12 21:51:24

>ルカさん
(ジャック)
遅い...気持ちも 速さも 力も足りねぇ、まぁ動きはなかなかだが....心が折れてんならもう無理だろ
(ダガーを軽々と指で挟んで止める日本の指のみのはずなのに全く動かないそれどころかダガーにさらにヒビが入る すると目にも止まらぬ速さで腹部に一撃 手加減した為に吐き気が込み上げてくる程度だが本気だったなら体が突き破られるだろう)

8295: 真田雪菜 [×]
2020-06-12 21:56:04

>斑鳩さん
……貴方はそうは思わないのでしょうけれど……私は短い間でも友人だと思っていたからです。
それに私、気づいたんです。なんて馬鹿な勘違いをしていたんだろうって。
悔しかったんです。私の存在を、人格を否定されたんじゃないかって。でもそれは違った。
私は意地を張っていて、皆さんが私の身を案じていることに気がつかなかった。こんな状態になってでも私を安全な場所に逃がそうとしている龍さんを見て、ふいに自分が馬鹿らしくなってしまって。
(銃を捨てるとそう微笑み、すぐに真剣な顔になり。)
貴方が上司の命令で正義側を殺害しなければならないのならご自由にどうぞ。ただし、殺すのは私だけにしてください。彼には夢があります。そのために頑張っているんです。ただのうのうと息をするだけの私とは違って。
お願いします。龍さんに、手を出さないでください。
(深々と、全身全霊で頭を下げる。先程、私のお願いは聞かないと言っていたから、聞き入れてくれないかもしれないが。)

8296: 夢見 ルカ [×]
2020-06-12 22:01:31

>ジャックさん

ルカ「おぐっ!……っ、…ぁあ!」

呆気なくダガーは防がれ、腹部への一撃もクリーンヒット。手加減通り吐き気が込み上げられ、痛みも腹部から訴えてくるが……戦いにおける逡巡と停止の意味は、身体に染み付いているためか……必死に唇を噛み締め、腹痛と吐き気を堪えきる。

そしてすぐさまにダガーを生成し直し、右目めがけて振りかぶる動作をし……振りきる前にダガーから手を離し、至近距離からの投擲に切り替えつつ、右足での横合いからの蹴りという体術に切り替える。当たれば蹴りとばし、蹴り飛ばせないなら蹴った勢いを利用して、一旦距離を取る。

瞬時にたてた行動としては悪くないが……そもそもが、それも動きが遅く、戦い慣れしているものなら動きもその目的も筒抜けだろう。



……そして、絶望している割には死にたがらず、今も足掻くよりそのまま膝をつく方が、楽であるはずなのに……ルカの行動は、「まだ生きたい」とでも思ってるような動きに見えるだろう。

8297: 禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-12 22:07:05

     >斑鳩刹那さん、真田雪菜さん

(『……だ、そうだ。……どうする刹那?』)

してやったりと言わんばかりの苦笑をする禁忌。
もう、雪菜に心配は要らないだろう。


8298: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-12 22:09:18

>真田雪菜さん、今瀧龍さん
「禁忌、今瀧さんの鎖を解いて。ケガをしているようなら、魔力を使わない治療を」
刹那はそう言って、雪菜さんに向き合う。
「そう、それが貴女の「決断」なんですね。それなら...」
そして、にっこりと微笑んだ。
「それなら、いいでしょう。貴女の願い、半分聞きましょう。今瀧さんも、貴女もそのままお返しします。もっとも…そんな命令を出した上司なんて、最初からいないのですが」
そう言って、深々と頭を下げた。
「今まで騙してしまい、本当に申し訳ございません。私たちはもう、悪の組織にはいません。寝返ったというのは、全てうそです」
禁忌の方を一瞬見て、言葉を続ける。
「感情を失った雪菜さんを、放っておけなかった。貴女に自分の意志や感情を取り戻してもらいたかった。かなり手荒だと分かっていても、これしか方法が思いつかなかった」
声が震えるのを全力で抑える。
「こんな真似をして、信じてもらえるとは思っていません。でも、貴女が自分を取り戻してくれて、元の雪菜さんに戻ってくれて嬉しい。それだけは、神に誓って本当です」

8299: 真田雪菜 [×]
2020-06-12 22:15:34

>斑鳩さん
……ありがとうございます。ご迷惑をおかけしました…
(こちらも頭を下げ)

8300: 禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-12 22:15:46

      >斑鳩刹那さん、今瀧龍さん

『良かろう。』

不意に龍と雪菜の前に現れ、能力を発動する。
森羅万象を斬る能力
魔力では無く能力であるコレは龍の拒否反応を一切起こさなかった。
……そして、

ヒュッ

その一閃で『今瀧龍がこの戦闘で傷を追った』という現象が切り離され、次の瞬間には何一つ怪我の無い今瀧龍の姿があった。



8301: 矢野 瞬 [×]
2020-06-12 22:18:16

…(やっぱり誰もいない。本当にどこへ行ってしまったのか。気になるがもし本当に誰も屋敷にいなかった場合、ここで自分が誰かを探しに出てしまったら、ここは鍵もかかっていないかつ誰もいないというノーセキュリティで非常に危険な状態になってしまう。そういうわけで、矢野はここで大人しく待つことにした。よく歩いたし、訓練もしたから疲れたので、ついでに休ませてもらおう。そう思った矢野は、リビングであるだろう場所へ向かった。)

8302: 禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-12 22:21:28

      >今瀧龍さん、真田雪菜さん

そして龍を縛り付ける鎖は消滅する。

『……どうやら、強者としての最初の一歩を踏み出せた様だな。』

雪菜に対して抱いていた怒りは嘘の様に消える。
そこにあったのは同じ強者を称える禁忌の姿だった。

8303: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-12 22:24:19

>真田雪菜さん、今瀧龍さん、禁忌さん
「良かった…本当に良かった」
震える声で、雪菜さんの幻覚魔法を解く。万が一のことを考えて雪菜さんにかけていた「五感の阻害」は解かれ、彼女の視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚は正常に戻った。
「一応この作戦は、アルタイルさんとナナさん、デネブさんと天竺先生に伝えてあります。お二人は先に戻って、精神状態や健康状態を皆様にお伝えください。私と禁忌は、後始末をした後に戻ります」
いいよね、という風に禁忌をちらりと見る刹那。今瀧さんと雪菜さんに、お行きなさいと言う風に促した。

8304: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-12 22:33:31

>刹那さん
……(静かに刹那さんに近づく。その目は…生気はあるが、酷く冷めていて、冷たさがあった。)
……なぁ、自分が何したか分かってんのか?
偽証の罪、脅迫罪、逮捕監禁罪、もしかしたら、強要罪つきだ。
(ごめんで済めば警察要らねーよ?と首を傾げる)

8305: 矢野 瞬 [×]
2020-06-12 22:35:22

…ふぅ~…どう伝えればよかったのかなぁ~…(リビングであろう椅子にこしかけ、独り言を漏らす。ルカに紹介された人に話そうにも、その本人がいないので、再び自分で考えている。が、やっぱり答えが出ることはなかった。)

はぁ~…(答えがまるで思いつかなくて、溜息をもらす。)

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