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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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8206: 夢見 ルカ [×]
2020-06-11 23:26:46

>8203

(/すいません、最後の部分で、呼び方なのですが「龍さん」ではなく「今瀧さん」です。ミスの報告でした。)

8207: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-11 23:44:12

>ルカくん
>刹那さん
あっ……(ルカくんに言おうとしたのに…ルカくんは話を切り上げて言ってしまった。……本当に…どうしたんだろう…)
あ、あぁ、分かったよ。今行く…(歯切れの悪い答え。其れは、雪菜ちゃんも心配だが、ルカくんも心配で…ルカくんを追いかけたかったからだ。何度も、ルカくんの歩いた方向を見ては、刹那さんについて行った)

8208: マイマイ [×]
2020-06-11 23:46:12

>ルカ 矢野
(シルバー・デイドール)
......
(未だ一言も発さない....が突然影が少し離れた場所からルカたちの眼前まで一瞬にして移動する)

8209: 夢見 ルカ [×]
2020-06-11 23:50:19

>化身さん、矢野さん

ルカ「っ!…………それは、心臓に悪いと思うよ…。」

ルカは、化身の瞬間移動に驚いた。てっきり普通に歩いてくるものだと思っていたからだ。

8210: 矢野 瞬 [×]
2020-06-11 23:54:28

>ルカさん、 シルバーさん
うわっ(いきなり眼前までこられて、思わず驚きルカの手を握り一緒に飛び退く。)

さっきから何も言わないし…話なんかできないんじゃないかな~…?なんというか…どこか怪しいし変な気がするんだよね~、『あれ』…。何してくるか分からないし、逃げた方がいいんじゃないかな~…(矢野はすぐ察知した。やばい。間違いなく今目の前にいて、いきなり迫ってきた『あれ』はやばい。そこで、ルカに逃げることを提案する。)

8211: 奏歌 翔音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-11 23:58:27

>8165
(確認okです!所属があれば記入していただきたいです!
あと、誰と絡みたいか…とかあれば!また、裏の「悪と正義のわちゃわちゃ」でお願いします。
また、PF用トピに貼って頂けたら…ありがたいです)

8212: 夢見 ルカ [×]
2020-06-12 00:04:45

>化身さん、矢野さん

ルカ「……そうしたいけどね。……おとなしく見逃してくれるかどうか……」

果たして、遊んでいるつもりなのか……逃げる素振りをすればまた脅かすか、最悪殺しにかかるか……それがわからず不気味だからこそ、下手には動けない

8213: 矢野 瞬 [×]
2020-06-12 00:08:02

>ルカさん
分からないけどね~。でもとにかく逃げた方がいい気がするな~…(声色からはなんとなく緊張が見える。とにかく逃げる、と思ったり行ったりしているのは相手から距離をなるべくとってリーチ外にいることを意識することが多い銃使いであるところからきている。)

8214: マイマイ [×]
2020-06-12 00:20:22

>ルカ 矢野
(シルバー・デイドール)
......また今度の方が....面白い....か....
(呟くように途切れ途切れのように何かを発するとルカと矢野を一瞬にして超えて奥に去っていく)

8215: 夢見 ルカ [×]
2020-06-12 00:25:01

>化身さん、矢野さん

ルカ「…………消えた、ようだね。……というよりは、奥に行ったみたいだけど……。」

はっきり行って、戦闘態勢をとらなくてよかった……消えた動作を見て、「強者の片鱗」を垣間見た気がするからだ……それこそ、ユーリのようなそれを。

8216: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-12 00:33:43

>今瀧龍さん、禁忌さん
「ありがとう、ございます!では行きましょう」
心の底から安心したような笑顔を浮かべて、刹那は今瀧さんと廃ビルへと向かった。道すがら、あらかじめ作っておいたメールをアドレスを知っている数人に送った。
廃ビルに着いて、今瀧さんに警戒心がないことを確かめる。そして、
「禁忌、お願い。今瀧さんを拘束して、目も隠して」
禁忌の拘束が始まるまで身動きを取らせないよう、刹那は今瀧さんの首筋にナイフを突きつけた。

8217: 矢野 瞬 [×]
2020-06-12 00:34:47

>ルカさん
よかった、何も無くて。ごめんね~、いきなり引っ張っちゃって…(胸を撫で下ろす。)
それにしても…なんだったんだろうね、『あれ』…。あのままにしておいていいのかな~。(あんなものに出くわしたら、警戒心を覚えずにはいられない。だが自分に『あれ』をどうにかできると聞かれれば、答えはNOなのでただ何も無いことを祈るばかりである。)

8218: 夢見 ルカ [×]
2020-06-12 00:39:26

>矢野さん

ルカ「さあ、わからないけど……関わったとして、ろくな目に遭わないことはわかったよ。」

「また今度の方が、面白い」……その言葉が、ただの聞き間違いであることを、ルカは願った。悪い意味ならそれは……「圧倒的存在から、何かしらのコンテンツ」としての認識をされたと、そういうことになってしまうから。

ルカ「……ボクの方は、もう退散するよ。そっちは、この施設の人たちに注意喚起ぐらいはした方がいいと思う。……じゃあね。」

それだけ言い残して、その場を去ろうとする。一刻も早く忘れられるように。厄介事から、にげるように。

8219: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-12 00:41:59

>刹那さん
(まだ、話してて大丈夫ですかね?話さないとRPが回せない人で…ごめんなさい。)
……何が目的だ。(刹那さんは驚くかも知れない。彼が凄く冷静な事に。理由は簡単。似たような脅しや強行手段…いくつもの場面を乗り越えたからだ。其れは…悲しい人生の過ちを物語っている)

8220: 矢野 瞬 [×]
2020-06-12 00:55:53

>ルカさん
うん、任せて~。君も気をつけて。あとさっきは本当に色々とありがとね~。(逃げるように行ってしまったのはすぐに分かったが、自分に親切にしてくれた人だ、危険な目にあわない方が、特に『あれ』に関してはあわないでほしいと思う。だから特に嫌な感じには思わず、突っ立ったまま見送ることにした。そして姿が大分小さく見えるようになっただろう、そう思ったところで他の人に注意喚起するため、彼が行った方とは反対に歩き出した。)

8221: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-12 00:56:28

>今瀧龍さん
(大丈夫ですよ!むしろ刹那の暴露が出来て有り難いです…)
「…。そうですね」
彼の冷静さには驚いていたが、むしろ安心もしていた。マスター以外に心を開かなかった「最凶の禁忌」や、常識が通じるかも不明なニシのボスに比べてなんと扱いやすいことか。
「簡潔に言えば、貴方を悪の組織に引き渡すことです。理由?そんなの下っ端の私に聞かれても分かりません。しかし貴方『たち』には城も沸いたため、交換条件を申し出たい、といったわけです」
そう言って刹那はにっこりと笑った。
「あ、もうお気づきかもしれませんが...私は最初から、悪側の人間です。正義の皆様に接触するため、悪から足を洗ったふりをしていたのですよ」

8222: 禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-12 00:56:50

      >斑鳩刹那さん、今瀧龍さん

(『待ち侘びたぞ』)

今瀧龍の周囲の空間より鎖が飛び出し両腕を身体毎拘束する。
頑丈な鎖で物理的に破壊は困難を極めるモノだ。

そして次の瞬間、今瀧龍の目の前は真っ暗となる。
瞼は開いている筈なのに黒以外映らない。
『森羅万象を斬る能力』により視覚情報を少しの時間だけ切り離しているからだ。
能力は魔力では無いため龍の体が拒絶反応を示すことも無い。





8223: 禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-12 00:58:47


視覚に関してはこの戦闘が終われば切り離されたふぶんが自動修復する為に心配は無用である。

8224: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-12 01:07:52

>夢見ルカさん、紅紅葉さん(メールにて)
今瀧さんを連れていく道中、刹那は二人にメッセージを送った。
「皆様、いかがお過ごしでしょうか。
わざわざ連絡したのは、あることを伝えたいからです。それは、『今瀧龍は私と最凶の禁忌が捕らえた。返してほしければ、真田雪菜一人で廃ビルまで来い』ということです。
驚きましたか?実は今でも私は悪側にいて、正義の皆様に近づくために悪から足を洗ったふりをしていたのです。もっと警戒されると思ったのに皆さんあっさりと信じてくれて、正直拍子抜けしました。
アルタイルさんから組織に勧誘されたときは、正直笑い死にそうでしたよ。戦うことより、人を疑う訓練をした方が良くないですか?
まあさておき、ちゃんと真田さん「だけ」を廃ビルによこしてくださいね。他の方が来ようとしたら、今瀧龍の命はないものと思ってください。最凶の禁忌の力を使えば、屋敷内の様子などあっという間に分かりますから。
このメールの内容は、屋敷の人たちに知らせてください。  斑鳩刹那」
痛む胸を押さえて、メールを送信した。

8225: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-12 01:19:09

>禁忌さん、今瀧龍さん
「禁忌、ありがとう!やっぱりすごいな」
禁忌の想像以上の力に感嘆する刹那。その後でおもむろに銃を取り出すと、ビルの出入り口に向かって銃弾を放った。
「五感阻害!」
幻覚魔法の最大級の技、五感阻害。視覚だけでなく、聴覚、嗅覚、触覚、味覚全てを妨害する幻覚を、ビルの入り口に放ったのだ。
「これで...『無傷な私の姿』を雪菜さんに見せられる」
例え戦いがあっても、雪菜さんが罪悪感を覚えることはない。しかし―――
「う…うわ...これはすごいな」
視覚を阻害するだけでもそこそこの魔力がいる。五感全ての阻害魔法を、そこそこの範囲にばらまいたら。魔力があまり多くない刹那の体には少なくない負担だった。
「大丈夫...やらなくちゃね」
今の刹那の魔力は、辛うじて体を支えられるくらいだ。気力でたち、雪菜さんを待つ。

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