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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
8126：
アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-06-11 11:46:49
＞矢野さん
僕の考察が合っていれば…最近調べた…ノアの方舟の… 「永久撥条」かと…しかし、俺も実物を見たのは初めてなので…断言はできません。(申し訳ございません。と謝り)
もし、本当に永久撥条なら…瞬くんが誰か…又は何かにこれを使えば…其れは決して滅びること無く、存在し続けます。
なので、「永遠の命」とも言えるでしょう。
(違うものなら、申し訳ないですが。と苦笑して)
(実際、永久撥条です。ただ、アルタイルさんは確信がついていないと言う状態です。)
8127：
夢見 ルカ [×]
2020-06-11 12:00:09
＞禁忌さん
ルカ「気にさわった？いや、別にいいよ。ユーリの善意でやってることでしょ？ならボクがとやかくいう余地はないよ。気にしないで。……むしろ、ボクの方が感謝するべきことだから。ありがとう。」
8128：
夢見 ルカ [×]
2020-06-11 12:02:05
＞龍さん
ルカ「うん、お久しぶり、今瀧さん。あー、そうだね。ちょっとここくるまでに疲れちゃってね…。うん、単純に疲れてるだけだよ。それより、これってどういう状況？(回りの瓦礫の様子を見渡しながら)何があったの？」
8129：
真田雪菜 [×]
2020-06-11 12:07:24
>ナナさん
何ともないですから。気にしないでください。
(あくまでにっこりと笑い)
8130：
斑鳩刹那 [×]
2020-06-11 12:08:29
＞夢見ルカさん、禁忌さん
「分かった。じゃあ準備をしてくるね」
刹那は軽く禁忌に言うと、その隣にいるルカ君に気づいた。
「お帰りなさい、ルカ君。そしてさようなら。今まで、そこそこ楽しかったよ」
彼に向けた笑顔は、悪役というよりむしろ悪魔のものに近かった。
＞アルタイルさん
アルタイルさんと矢野さんのところに近づくと、何やら真剣な話し合いをしているのが見えた。入って大丈夫なものかと気にしながら、アルタイルさんに話しかける。
「大切な話し合い中すみません。アルタイル様、少しお時間よろしいでしょうか。かなり重要な話があります。できれば貴方とナナ様、デネブ様...あとは天竺先生にのみお聞かせしたいことです」
8131：
矢野 瞬 [×]
2020-06-11 12:11:24
>アルタイルさん
永久撥条…？(初めて聞いた物だが、続きの話を聞いてとりあえず『とにかく凄いもの』なんだろうとは理解する。)
や、やっぱり返すよ～。俺はそんなやばいものさすがに持てないだろうし特に使い道ないし…。これはアルタイルさんが持っててよ(決して押しつけている訳では無いが、遠慮がちに返そうとする。そんな強大なものであると知れば、なんとなく怖いと感じるし、使い道もないなら返すべきだろう、そう思った。)
8132：
夢見 ルカ [×]
2020-06-11 12:17:17
＞斑鳩さん、禁忌さん
ルカ「あ、刹那さんおはよう。……(表情を見てなにか良くないことがあったことを、漠然と悟る。)……よくわからないけど、お別れなのかな。ボクはなにも知らないから、きっと止めようもなさそうだね。」
……以前なら、必死で止めていたかもしれない。そんな顔をされれば、ルカなら止めるだろう。が、「不相応なことをしてもなにも救えない」と考えている今のルカは、そんな刹那さんを見て、「ボクには無理だ」と諦観しきっている。……なので、表情はいつものルカそのものなのだが、対応はなかなかに冷めていた。
8133：
禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-11 12:20:10
＞夢見ルカさん
『そうか。……いや、我のしたい様にしたまでだ。礼は無用だ。』
素っ気なく言うが、内心は嬉しそうだ。
8134：
禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-11 12:20:10
＞夢見ルカさん
『そうか。……いや、我のしたい様にしたまでだ。礼は無用だ。』
素っ気なく言うが、内心は嬉しそうだ。
8135：
アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-06-11 12:20:55
＞矢野さん
いいえ、其れは瞬くんのものですよ。いいですか？今は必要無くても、瞬くんが見つけたって事は…きっと、瞬くんにこの魔法が、必要な事が起こる…のですよ。
其れは、全て、必然の運命からです。星の巡りが俺に教えてくれて事。だから…瞬くん、貴方が持っていて下さい。
貴方が…誰かを助けたい、誰かを喜ばせたい…その時に…使えますよ。
(そう話て、刹那さんが来た。)
＞刹那さん
いいですよ。ではこちらに行きましょうか。
瞬くん、また、お会いしましょう。(そうにっこり笑い、魔法を受け取ること無く、刹那さんと行く)
8136：
矢野 瞬 [×]
2020-06-11 12:30:55
>アルタイルさん
今は必要なくても必要な時が来る、運命ねぇ～…わかった、とりあえず持っておくよ～…(言われたことと雰囲気に押され、恐る恐る渡そうとした手を戻しポケットに欠片を入れる。)
行っちゃった～…。でもそんなことあるのかな～…(まだ信じることはできないが、この大きな力といい、運命、といい…。にわかには信じがたいが、なんとなく本当のことなのかもしれないと思った。屋根から飛び降り着地、そしてとりあえず当初の目的の場所であった的が置かれている部屋に行く。)
8137：
夢見 ルカ [×]
2020-06-11 12:33:48
＞禁忌さん
ルカ「そっか。じゃあこれ以上はなにもいわないよ。……で、今日は訓練やってないのかな？」
8138：
斑鳩刹那 [×]
2020-06-11 12:43:39
＞アルタイルさん
「話が早くて助かります」
こうして、人気のないところにアルタイルさんを誘導する。
「話というのは、雪菜さんを何とかする『作戦』のことです。後で私が指定した方々にもお伝えいただけたら有り難いです」
刹那は作戦について話し始めた。（＞8100）
「そこでアルタイルさんにナナさん、デネブさん、天竺先生にお願いしたいことは、主に二つあります。一つ目は、今瀧さんや雪菜さんの心身のケアの協力です。私達も万全を尽くしますが、万が一のことがあったとき、雪菜さんたちが一番信頼できるのは皆さまです」
お願いします、と頭を下げる。
「二つ目、これが重要なのですが...他の方々を止めてもらう、ということです。実はこの作戦、先ほど言った方々以外には全貌を教えないつもりです。もし私の寝返りを信じた方が助けに向かいそうな場合、全力で止めてください。他の方々が来ると雪菜さんはその人の指示を待ってしまい、作戦が全部水の泡です。もし作戦の真相に気づきそうな人がいたら、それを広めないよう説得していただけると嬉しいです」
我儘ばかりですみません、よろしくお願いしますと頭を深々と下げた。
8139：
矢野 瞬 [×]
2020-06-11 12:47:12
…(一発、一発と撃ち続けるも、どれも狙ったところから微妙に外れている。)
8140：
禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-11 12:50:20
＞夢見ルカさん
『今のところ何とも言えん。屋敷の屋根の修理等もあるのでな。』
ルカが前と比べて僅かに淡白な反応をしている事に少々疑問を浮かべるが敢えて口にはしなかった。
8141：
夢見 ルカ [×]
2020-06-11 12:57:51
＞禁忌さん
ルカ「ふーん.....そっか。じゃあ修理をてつだう....といっても、ボクだと力不足か。じゃあ他にやれる事が無いか観て回るよ。...それこそ、ボクにできる事が無いなら、まあ街でもぶらぶらしてるよ。」
一応は、「砂金さんを探す」ということも覚えているので、ないならそっち目的で訓練所から離れよう、と考えていた。
8142：
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-06-11 14:45:47
>8125 マイマイ
>8113 蒼馬 瑠璃男
【ハンス・ヴルスト ／南のアジト・瑠璃男の部屋の扉前】
「ノック……ノック……。」
瑠璃男の部屋の扉の前に立ってしわがれた声でそう発した。
扉を手でノックすればいいもののポケットに手を突っ込んだまま扉が開かれるのを待っている。
自分で動かず何でも人にやらせようとするとは “なんて体たらくなんだ“ と思うかもしれないがこれには理由があった。
（絡みます！）
8143：
マイマイ [×]
2020-06-11 15:03:17
>ロジャー 瑠璃男
(ジャック)
んじゃあな....俺は適当に新聞でも読んでるから、面白そうなことあったら声掛けてくれ
(そう言って影のような物と一緒に部屋の扉を開けてロジャーを横目に見ながら黙って去っていこうとする)
8144：
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-06-11 15:23:36
（ロジャーではないですよ）>マイマイさん
8145：
マイマイ [×]
2020-06-11 15:42:00
(/ホントだ変えれないんでそっちのでお願いします)
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