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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
8006:
真田雪菜 [×]
2020-06-10 15:44:50
>ALL
……?
(話そうとした時だった。
部屋の近くでなにか大きな音がして、ゆるりと上を見上げる。
何故だろうか。特に驚きもしなかった。まるで人形になったかのように表情筋が動かなかった。もう、感情を出すことすら出来なくなったのだろうか。)
8007:
アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-06-10 15:51:23
>真田 雪菜ちゃん
……雪菜さんはここにいて下さい。危ないですから…良いですね?お話はこの揺れの正体確認後です。危なければ、外に出て、自分の身の安全を確保してください。
龍くんも探さなければ…
(雪菜さん、心配しないでくださいね。と笑いかけて、アルタイルは、何かが落ちた場所へ向かう)
8008:
真田雪菜 [×]
2020-06-10 15:55:13
>アルタイルさん
はい、わかりました。
(頷き、アルタイルさんを見送る。待ってろと言われたのだから待っていなければならない。その場から動かなかった。)
8009:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-10 15:57:03
>刹那さん
(「ありがとう」って言おうとした時、とんでもない物音がした。バッと上を見るが分からない。ただ、凄い嫌な予感がした。)
俺、確かめて来る!雪菜は一階の食堂だから!悪いけど、雪菜を頼む!
(そう言って、俺は早足に、上に向かった。)
8010:
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-10 16:14:47
『……流星群。ようやく終わりか。』
廊下の窓から時折見える流星群。
それはどうやら屋敷の屋根に落ちた様であった。
『……ノアの方舟の終焉。それはそれでどこか名残惜しいな。』
流星群を見ながらそんな物思いに耽るユーリだった。
8011:
真田雪菜 [×]
2020-06-10 16:23:31
>
(やはりぼーっと窓の外を見ている)
8012:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-10 16:27:33
>今瀧さん
「分かりました。雪菜さんのことはお任せください」
そう言って、雪菜さんの元へといった。
>真田さん
雪菜さんの元へ向かうと、様子がおかしいことが一瞬で分かった。
「雪菜さん...、どうしたの?」
彼女は人形のように感情を失っている。何か対策を、と考えたがすぐやめた。まずやらなければならないのは彼女の身の安全の確保。それに…
(私の『対策』は、最悪この子の精神を壊す。それだけは避けたい)
8013:
真田雪菜 [×]
2020-06-10 16:40:56
>斑鳩さん
おはようございます斑鳩さん。先程の音、聞こえました?見に行ってみてはいかがでしょう?
(なんでもないように振る舞う。ちゃんと笑っているつもりだから変には思われないはずだ。
しかし他からはきっと、口元だけしか笑っていないように見えるかもしれない。(
8014:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-10 16:48:48
>斑鳩刹那さん、真田雪菜さん
刹那が笑顔を浮かべていると今瀧龍さんに力を貸してほしいと頼まれる。
勿論答えはYESだ。
『刹那、とりあえず食堂へ急ぎましょう。』
紅葉は直ぐに刹那と共に食堂へ急いだ。
そこで見たのは、
「…………これは…………。」
以前とは変わり果てた真田雪菜の姿だった。
その最たるモノそれは……感情だった。
それはまるで機械か何かの様に………何も感じさせなかったのだ。
8015:
真田雪菜 [×]
2020-06-10 16:53:02
>紅葉さん
おはようございます紅さん。…どうしました?私になにかついてます?あ、ユーリさんはどうしました?まだお見えになっていませんが。
(首を傾げてそう聞く。"普段通り"に振舞っているはずなのに、何故そんなに驚いた顔をするのだろうか。不思議だった。)
8016:
ユーリ&紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-10 17:04:11
>真田雪菜さん
「ユーリなら心配要りませんよ。直ぐに……と、噂をすればですね。」
『マスターどうした?そんな固ま―――――』
紅葉の傍に突然現れたユーリ。
不思議に動かなくなったマスターに疑問を持ち、その視線の先を見た瞬間。
ユーリは言葉を失った。
まるで感情を感じさせない雪菜。
それはロボットか人形の様に………。
8017:
矢野 瞬 [×]
2020-06-10 17:04:38
…行くか~…(昨日とはあまり変わらない格好。表情では分からないが、訓練所に向かう浮かない足取りがもやもやした感情を表している。)
8018:
真田雪菜 [×]
2020-06-10 17:09:08
>斑鳩さん、紅葉さん、ユーリさん
あ、本当ですね。おはようございますユーリさん。……先程からどうされたんですか?鳩が豆鉄砲を食ったような顔をして。
(先程から様子のおかしい3人に首を傾げ、改めて聞いてみる。なにか悪いことでもあったのだろうか?
とりあえず安心させようと口角を上げて笑ってみる。
しかしやはり表情筋が反応していない。彼女の紺の瞳も、夜空を閉じ込めたように暗い色のままだった。
しかし彼女からすれば普通に笑っているつもりだ。)
8019:
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-10 17:19:24
>真田雪菜さん
『………………なる程………………。』
何があったのか。
それを最早確信するまでも無かった。
雪菜の目は……誰かの言いなりと化している……そんな光をまるで見出していない瞳をしていたのだから。
『……信じられなくなってしまった……、という訳か。』
8020:
真田雪菜 [×]
2020-06-10 17:23:56
>ユーリさん
…?
(再び首を傾げる。信じられなくなった?違う。むしろ私は信じている。今まで信じていなかったから余計なお節介を焼いてしまったのだろう。だから信じて、余計なことはせず、言われた時にだけ行動すると決めた。斑鳩さんの言う通り、綺麗な筋書きを描いて反感を買わないように、波風を立てないように。)
8021:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-10 17:25:51
>真田雪菜さん
「……雪菜さん。一つだけ聞かせて下さい。……貴女は………『何に絶望』しているのですか?」
紅葉の知る彼女は違っていた。
自分自身に自信は持っていなかったかも知れない。
それでも、今瀧龍という人物に恋して、笑顔がとても綺麗な少女であった。
少なくとも、目の光を失う様な感情の無い表情をする訳が無い。
8022:
マイマイ [×]
2020-06-10 17:32:51
(/雑談の方に本編と間違えて参加希望出してたんですが参加希望です!役職はフリーで活動する悪役寄りの人物でいいですかね?種族は神でJOJOのスタンド能力から幾つか引っ張って来たいのですがいいですか?)
8023:
真田雪菜 [×]
2020-06-10 17:32:56
>紅葉さん
……なんのことでしょう?私は絶望なんてしてませんよ。ただ考えを改めただけです。
(そう話す。別に嘘は話していないし、絶望もしていない。ただ、周りにとって余計なことをしてしまわないように感情をセーブしているだけ。
以前のように感情を出していたら、きっと次々と感情が溢れ出してお節介を焼いてしまうから。頼まれてもいないことをしてしまいそうな気がするから。
私はただ従順になっただけだ。そうすればきっと、あれだけ非難されていた私の自己犠牲も起こすことなく、皆と平穏に過ごせると思ったからそうした。だから絶望などしてはいない。)
8024:
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-10 17:38:20
>真田雪菜さん
『『理解出来ない』……と言う顔だな。……なら聞き方を変えよう。……何故、『人の心』を捨てようとする?何故、誰かの言いなりになろうとする?……まるで機械の様に……。』
そう、それがユーリには我慢出来なかった。
人として生まれる事が出来たら…そんな幻想を何度抱いたか分からない。
マスターと出会い、刹那と出会い、人の感情がどれ程素晴らしいかも沢山教わった。
だからこそ、人が人である最大の特徴でもある『人の心』を捨てようとしている彼女が、許せなかった。
8025:
矢野 瞬 [×]
2020-06-10 17:39:33
…(訓練所の扉の前まで来た。が…昨日のことはまだ頭を回っていて扉を叩くまでには至れず、前で佇んでいるだけになっていた。昨日自分は真田に間違った伝え方をしてしまい傷つけてしまった。そしてその人はここにいることを知っている。だからすごく入りづらい。)
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