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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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7886: 矢野 瞬 [×]
2020-06-09 17:31:57

…(歩きながら、ずっとどう伝えれば伝わったのだろう?と考えている。『ちゃんと』をストレートに伝えることと思い込んでいた矢野にとってはなかなか難しい問題だった)

7887: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-09 17:43:54

>真田 雪菜ちゃん
ん……良かったな……上手くいって。(多分、雪菜ちゃんは既に気がついたかもしれない。何をしてた?って聞かない彼。そう、眠さのあまり…半分…いや、ほぼ寝ているな。と。もう、既に雪菜ちゃんにぴったりくっついている事からも。)

7888: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-09 17:50:24

(森にて)
戦闘訓練を終え、攻撃した木々に回復魔法をかけていた時のこと。何か薄ら寒いものが刹那の背筋を貫いた。
「これは、魔力の変動...?しかも、かなり巨大な」
魔力が強い人の気まぐれで済まされない、例えるなら「この世の節理」を根本から覆してしまう存在。こんなことが出来るのは、おそらく彼だけだ。
「ユーリが『森羅万象を斬る能力』を使ったのか...でも何でそんなことを」
刹那が彼に禁じたのは「紅葉の判断で」封印された力を解くことであり、彼自身の判断については言及していない。
「とりあえず、紅葉ちゃんのところに行こう」
森を出て、紅葉の部屋へと向かった。

>紅紅葉さん
「なにかすごく強い力が動いてる。…ユーリが、『森羅万象を斬る能力』を使ったんだね」
部屋に入るなり、そう問いかけた。



7889: 矢野 瞬 [×]
2020-06-09 18:09:09

>ユーリさん(?)
!?(すごくぞわっとした感覚と動揺を矢野は覚えた。それはとてもすごく大きいという言葉で形容できないほどの大きい力が働いているような、そんな気がした。動揺を表すように、顔は少し強ばり当たりをキョロキョロ見渡している)

7890: 真田雪菜 [×]
2020-06-09 18:10:15

>今瀧さん
………
(何故だろうか。今までならきっと、恥ずかしくて引き剥がしていただろう。でも今回は引き剥がす気になれなかった。引き剥がすのが可哀想だからだろうか?それとも指示されていないからだろうか?
どちらも正しく、違うような気がした。
まだ夜は明けていないし、もう少し眠ろうかと思い、目を瞑った。)

7891: ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-06-09 18:16:13

【キース「ハット」& ロジャー『ラビ』/大学・ノア】
>7885 ユーリ

「その言葉そっくりそのまま返すぞ。」

一度はホイッスルで呪縛は解いたとはいえ、ロジャーは再び笛の音を再度鳴らしていた。それによってバインド.アブソーブにしても視覚的にしろ認識したものは全て幻。

仮に瑠璃男のように敵を認識できたとしても先程のように脳が支配されていては行動があやふやになる。

周囲が歪む。ロジャーは再び笛を鳴らす。それの繰り返しでしかない。ユーリは一度”そんな絶望的状況“と、そう捉えた。悪夢は繰り返された。

残された選択肢は【前半の楽譜】を渡すしかなく

7892: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-09 18:26:10

>真田 雪菜ちゃん
(俺は雪菜と眠った。悪夢で時々唸り声を上げたかもしれない。其れでも…俺は雪菜と朝まで眠った。本来起きる時間に起きたが…凄い眠かった。無理矢理自分を叩き起こす。)

7893: 真田雪菜 [×]
2020-06-09 18:31:39

>今瀧さん
……
(すやすやと穏やかな顔で眠っていて)

7894: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-06-09 18:40:25

>ユーリさん
鎌!一瞬でも、(相手の攻撃)消せるか!?
(そう、一瞬でも隙をつけば…あの魔法が使えれば…打開策になるかもしれない。そう微かな希望に賭ける。
これで、一瞬でも…相手が怯めば…鎌か、俺か、マスターか、黒チビ、誰かが、一気にダメージをつけられる筈…
無理なら大ダメージかもしれないが、そんなこと言っていられない。俺が、怯ませて、追撃を試みる事にする。)

7895: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-09 18:58:46

      >キースさん、ロジャーさん

『………見事だ………。』

素直に感嘆の意を述べた。
これ程の敵はいつ以来だろう。
これ程自分と渡り会えた存在が果たしてどれだけの数居ただろう。

故にユーリは飽くまでも不敵な笑みを絶やさない。
楽しいから。
面白いから。

そして何より勝負とは………勝つから面白いのだから。

『……少しの間だけ……嘗ての私に戻るのも……悪くない……』

【森羅万象を斬る能力】

ユーリという存在への『干渉』という『概念』が一時的に断ち切られる。
それは脳への干渉。
幻での干渉。
それら全ての立ち入りが不可能。
元より『干渉』という概念事態が存在していない。
ロジャーが見せる幻。
笛が奏でる音の脳への支配。
それらがユーリに何の効果も見出していなかった。

『……『我』は『最凶の禁忌』。……全ての『魔』を支配するモノ……』

それは今までのユーリとは掛け離れた威圧感だった。


7896: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-09 18:59:21

>真田 雪菜ちゃん
(そっと起き上がって、ベッドから出た。雪菜を起こさないように…先に支度をしよう…あくびをしながらも、俺は朝の支度を手早く済ませた。しかし、やるべきことはあまり無いんだった…と後で気がついた。)

7897: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-09 19:08:06

      >キースさん、ロジャーさん

そこに居るのは果たして何なのか?
居るだけで寒気が止まらなくなる。
まるで心臓を鷲掴みにされている様な感覚。

その口調、雰囲気は先程までとは根本的に違っている。
何より内包する魔力量はこの戦闘で吸収した分も相まってとても図り知れるものではなかった。

その姿こそ、西の組織が『あらゆる魔法の天敵』を目指し、全ての障害を断ち切る『最凶の禁忌』の…………本当の姿なのかも知れない。

7898: 矢野 瞬 [×]
2020-06-09 19:16:23

…早く帰ろう(しばらくキョロキョロし続けるもやっぱりとやめ、表情も戻る。感覚の原因は気にはなったが、こんな状態の自分に何が出来るというのか、というのと悩んでいることが頭を支配してすぐにそれはうやむやになってしまった。また明日、明日にしようと家路を歩き続けた)

7899: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-09 19:19:58

            >斑鳩刹那さん

『ええ。恐らくはそうでしょう。ですが、それだけでは無い様ですよ。』

紅葉も魔力自体はからっきしだが魔力を感知する能力は高い方である。
そして何より、ユーリのマスターである。
故に気付けた。

ユーリが今……どの様な状態なのか。

『………恐らく……力を『完全開放』しているのでしょう。』

7900: ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-06-09 19:24:12

>ユーリ 瑠璃男
【キース「ハット」& ロジャー『ラビ』/大学・ノア】

「貴様は少々厄介だ。強い猛獣は強固な鉄の檻に入れて置くのがよいだろう。」

先程の戦闘をずっとただ眺めていただけではなかったキースは相手の魔力の流れや仕組みなどを分析していた。

そして、杖をつくと【森羅万象を斬る能力】 と同じような効果のある魔の鉄でできた檻を地面から出現させてユーリを捕らえる。


7901: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-06-09 19:34:38

>ロジャーさん
>キースさん
(このままでもやるか…そう、幻であっても…対抗するもの。其れは…幻。目には目をと言う事だ。)
(自身の腕を斬りつける。傷は回復魔法で治せる。なら…幻をもっと強める為に、自分の生き血を捧げる。)
闇世からおいでませ、かのものを写しませ。おいでませ、霧壺!
(当たり一帯霧で包まれる。其れで、瑠璃男は幻の世界へ魂を包み込むのだ。しかし、自身と仲間認識させたルカくん、桜ちゃんには効かない。ユーリは魂が無いから効かない。
魂は何も無い本当に幻の世界へ閉じ込められてしまう。真っ黒な世界。其処では…最も大切な人の姿をした幻の「何か」が貴方を誘ったり、攻撃して、地獄へ落とす。そう、突破方法は…大切な人の姿を破壊。大切な人の見た目をした幻が痛みで叫びながら死に絶える姿。其れを見なければ…現実へ戻って来れない…)
(的を外さない為、生き血の供物により、霧は大学中に広がった。そして、幻が、瑠璃男の生き血によって、本当に生きているかのように…命を一時的に吹き込んだ。)
(本来なら、幻は話さないし、身体の暖かさがありません。其れが、今回の生き血であります。)
(突破しない間は、現実世界では棒立ちです。)

7902: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-09 19:42:36

〉紅紅葉さん
「完全解放…?」
魔力の気配に疎い刹那でもわかる寒気。もはやユーリは、「最凶の禁忌」となっているのではないか。
「…ユーリは、大丈夫なの?自分を、保っていられるの?」
その声は震えていた。彼を対等な「」なんて、おこがましいことだったのか。所詮は、凡人と禁忌でしかなかったのか。それでも―――
「ユーリを、迎えに行かなきゃ。待っているだけなんて…怖いよ」
彼は、何回も自分を助けてくれた。「対等」と言ってくれた。そんな彼から逃げてはいけない。

7903: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-09 19:46:53

      >キースさん、ロジャーさん

『散るがいい』

たった一言。
それと共に放たれた二つの斬撃

【森羅万象を斬る能力】
一つ目の斬撃に付与
目の前の魔の鉄で出来た檻から『森羅万象を斬る能力と同じ様な効果のある』という概念を切り離す。

次の瞬間其処にあったのはただの魔の鉄で出来た檻。
そして魔であるそれは瞬く間に全てユーリに吸収されていった。


7904: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-06-09 19:49:06

>ユーリ
>ルカくん
>キースさん
(キースが、ユーリを檻に捉えた…のかは、瑠璃男には分からない。しかし、賭けにでた。霧の中、瑠璃男は思いっきり、投げ飛ばした。其れは…近くにいたルカくんだ。ずっと後ろにいた小さな彼。首根っこを掴み、檻に向かって投げた。全てを使えなくするつもりなら、周りからの攻撃も無効にされる筈だ。ユーリと一緒に檻に入ったか、ユーリが突き飛ばされたか分からない、そもそも、黒チビが檻に入ったかも分からない。ただ、俺は、黒チビを死なせてはいけない。其れは…何故か分からないが。憎んでいた筈が、無事に返してやらないと…と思ってしまった。黒チビのバカが移ったのかもしれない。)

7905: 真田雪菜 [×]
2020-06-09 19:49:41

>
(すやすやと眠っている)

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