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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
7826:
真田雪菜 [×]
2020-06-09 01:48:13
>刹那さん、矢野さん
……ありがとうございます。
(そう言って頭を下げて)
7827:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-09 01:50:16
>真田 雪菜ちゃん
……(雪菜ちゃんの頭を撫でる。雪菜は必死なんだって分かっていた。自分だって、もしも…な事があれば…俺自身の命を投げ捨てかねない。でも、そうしても、雪菜は笑ってくれないって知っているから、しないけど…雪菜の気持ちだって分かる。周りから否定された雪菜ちゃんを慰めるように、庇うように、いい子、いい子と頭を撫でていた。俺は甘いって言われるだろうけど…雪菜の考えを変えるなら…歩み寄って、共感して、二人で前に進まないと。)
7828:
矢野 瞬 [×]
2020-06-09 01:50:47
>真田さん
ごめんね、ちょっとおせっかいがすぎたね~…。(いつもと変わらぬ軽いノリだが、少し落ち込みが覗いている)
7829:
真田雪菜 [×]
2020-06-09 01:57:42
>矢野さん
いいえ、悪いのは私です。私の行動は皆さんからしたらかえって迷惑でしかなかったんですよね。金輪際余計なことはしないよう肝に銘じます。
(龍さんに頭を撫でられながら、そんなことを話す。
そう、余計なことをしなければいい。寧ろ指示された時に動けばいい。そうすれば誰も何も言わない。誰とも波風を立てることなく過ごせる。
指示待ち人間の誕生だった。)
7830:
矢野 瞬 [×]
2020-06-09 01:58:55
>真田さん
…(返す言葉がなくなっている)
7831:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-09 02:04:52
>真田雪菜さん
「ごめんなさい、言い方が悪すぎました。貴女を傷つけるつもりはなかったのですが…」
心の底から後悔があった。一つは、言い方が悪かったこと。もう一つは、全く悪意がなかったとは言い切れなかったこと。
「…それこそ『お前に何が分かる』、なのかもしれませんが。私は、貴女が妬ましかった。強い魔力と純粋さを持つ貴女が。正義の代名詞とも呼べる優しさが、苦しかったんです」
彼女のためというより、自己満足にしか過ぎない告白。自分の穢れを見せつけられたような気がして、苦しさから俯いた。
7832:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-09 02:05:03
>矢野さん、刹那さん
二人とも、悪いな。急に話を遮って。明日も早いから…おやすみ。
>真田 雪菜ちゃん
雪菜は…ここに残ってくれるか?(優しく笑い、もう少し一緒にいて?と言うように、一人にさせない為に…)
7833:
矢野 瞬 [×]
2020-06-09 02:05:50
…(伝えればきっとわかってくれるだろう。だからそれをずっとしてきた瞬とって、それが初めて上手くいかず、そう思っていたことが間違いだと思いショックに感じた。それと同時に、伝えるとは自分が思っているよりもずっと難しいことなのかもしれないと、自覚した瞬間だった。ショックを表すように、困り顔に見える悲しみの表情をしている。)
7834:
矢野 瞬 [×]
2020-06-09 02:08:05
>今瀧さん
…いや、いいんだ。うん、おやすみ~。じゃあ俺、そろそろ帰るよ…、これ以上長居しちゃ悪いだろうしね~…(声のトーンがすこし落ちている。そのまま、帰ろうとする)
7835:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-09 02:24:47
>矢野さん
矢野さん、気をつけて帰れよ。……それと、ありがとな。(その後は言葉にしないが、雪菜を心配してくれてありがとう。雪菜もいつか分かる日が来るから、もう少しだけ待ってやってくれ。と言うようだった。人間が直ぐに変わるなんて無理だ。少しずつ、変わっていくもの。雪菜は凄く強い魔法少女だけど…俺からしたら、自分の妹で、普通の女の子だ。魔法少女として見るのでは無く、一人の人間の女の子として…)
7836:
矢野 瞬 [×]
2020-06-09 02:28:57
>今瀧
ありがと…。それと、礼されるようなことはなにもできてないよ、むしろ~…逆だねぇ~…(声のトーンがすごくわかりづらいが落ちている。落ち込んでいると悟られないためか言葉は本気だが冗談交じりにして、あまり雰囲気には出してそれが分かりづらいようにする。そしてそのまま、玄関へ向かう)
7837:
真田雪菜 [×]
2020-06-09 07:21:28
>今瀧さん、矢野さん、刹那さん、
わかりました。
…いえもう本当に大丈夫ですから。お気をつけて。
(龍さんに対して返事をしたあと、刹那さんのフォローをし、矢野さんにねぎらう言葉をかけるが、もはやそれは投げやりの気持ちも含まれているかのような声色だった。
とにかく私は全てが間違っていた。私は頼まれたことだけやればいい。余計なことはしてはいけない。
心の中で何度もその言葉を噛み締めていた。)
7838:
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-06-09 08:36:05
>7808 ユーリ
【キース(ハット)/大学・ノア】
「おお………?! こいつは不味いぞ!!」
周囲に魔力吸収の網が張り巡らされ身体に巻きついていくと足がもつれ前に転倒する。
「ぐぬぬぬぬ……ぐあっ!!」
そして魔力が吸収されるとキースの肉体が消失して。
>7816 東野 桜
【ロジャー(ラビ)/大学・ノア】
『同じことの繰り返しだな。』
飛び道具を剣で弾き飛ばすこともできたが、先ほど同様洗脳によって瑠璃男へと攻撃を流した方が良さそうだと判断して
7839:
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-06-09 08:38:06
>ノアイベントの参加者の皆様へ。そろそろ決着をつけたい(涙涙)
【キース(ハット)&ロジャー(ラビ)/大学・ノア】
『やすい挑発だ。』
瑠璃男の挑発にはそれだけ短く答える。そして目蓋を閉じて視界を塞いだ瑠璃男は全く幻を見ることはない。しかし、それは視覚だった場合の話だ。ロジャーの能力は視覚的に相手を惑わせているわけではない。
ロジャーの能力は笛の音や音波で相手の思考力を洗脳する。耳を塞げばいいのかというとそうでもなく、もちろん周囲の音は聞こえづらくなるが、実は耳以外の場所でも人は音を感じられる。
その秘密は、頭蓋骨に直接音を伝える“骨伝導”にあって音として認識することはできずともこれによってわずかな振動や音波すら脳に直接響くのだ。
土蜘蛛は敵の動きを知らせる。刀には味方と敵の認識をさせる。どちらも道具の力によって存在を認識することはできるだろう。問題は認識した後の行動だ。認識はするだろうが脳が正常に働いていなければ標的に的を得ることはできない。
例えば、まな板の上にリンゴがあるとことを認識したとする。脳が正常に働かず洗脳されていたなら、右手にナイフを持っていたとしても左手を振り下ろすようではリンゴは二つに切り分けることはできないということ。
ここで一つの疑問が生じる。では…今までに起こしたアクションは、はたして現実のものと言えるのか?
今までそこにあると認識して行動したことは正しかったと言えるのだろうか?
答えはホイッスルの笛の音によってすべて明らかとなった。
__ピリリリリリリリリリリリ。
『もう目を開けていいよ。そして現実をよく見てごらん。』
ホイッスルの音が鳴り止む頃、瑠璃男はその目で直視するだろう。現実を受け入れられず目を開けられなくとも、敵の巣にまんまと集まった周囲の者達が見届けてくれる。
周囲が歪み始める。大学の建物は破損は一切していなかったものの代わりに巨大な蔦が大学を覆っていた。
瑠璃男やその他の者達は皆大学の屋上へと集まっていて、その蔦に捕らえられてしまっていた。
『フフフフ……全て準備が整った。下手に動いたり魔力を込めようと思うなよ。君たちには、その植物の苗床になってもらった。』
「こっちの準備も整ったぞラビ……。」
やはり先ほどユーリの魔力吸収の網で消失したキースですらそれは幻だったようだ。キースの手には気球のように大きく膨らんだ巨大なバルーンの根本を持ってロジャーへと近寄ってくる。
バルーンの根本にはホースのような管があり、その管と植物が連動していて今まで放出されていたであろうエネルギーや魔力は全て吸い上げられバルーンの中に納められているようだ。
「さて、諸君。今日ここにお集まりを願ったのは他でもないきわめて重大な理由からである。というのは、最近、我々人類の文明……いや、存在そのものをすらあやうくするような恐るべき発見がされたからである。この危険は想像絶する速度で近づいてきて、今、このような結果を招いている。お前たちはその脅威(ノア)によって踊らされているに過ぎないのだ。__本来ならこんな悪党紛いのことはしたくないんだ。だが、吾輩にはどんなものより、かけがえのない大切な妻と娘が家に待っている。心から愛する者たちに脅威となり得るもの(ノア)は破壊するのが相応しい。よって、その為ならこのバルーンに針を刺して大学ごとお前たちを消し飛ばす事だって吾輩は厭わない!」
『まあ、結果的に大学が破壊されてもハットなら元通りにできる力があるからね。たとえノアは奪えず破壊できなくとも完成させなければ結果は同じかなとも思うし。__どうしようか? 【楽譜の前半】をくれるなら解いてあげてもいいけど。』
そこまで言い終えるとロジャーは魔楽器のオーボエを吹き始めた。そして再び幻が作り出される。
全てはこの時のために準備をしてきた。大学を乗っ取り大学の生徒や教員、近隣住民をわざわざ避難させたのは敵の破壊能力や破壊行動を懸念してというだけではなかった。このバルーンを爆発させることも計算に含めながら被害者を出させないため、大掛かりではあったが放送室から笛の音色を流し人々を完全に洗脳させて安全な場所へと誘導したのである。
7840:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-09 09:39:23
>真田 雪菜ちゃん
(二人を見送った後)
(雪菜ちゃんと2人きりになった。)
今日は疲れたな。雪菜。(ニッと笑い他愛も無いように話す)
なぁ、雪菜、今日も…一緒に寝てくれるか?(理由や、口実なんて何でも良かった。ただ…雪菜を手放したら…何をするか分からなかったから、側にいてもらう為だ。まぁ、側から見たら、単に甘えて来ているヤツなのかもしれない…)
7841:
真田雪菜 [×]
2020-06-09 09:46:50
>今瀧さん
はい、わかりました。
(淡々と返す。断る理由はなかった。きっとまだ龍さんは悪夢のせいで不安で眠れないのだろうし、たった今私は指示されたことに従うと決めた。だから断ることはしなかった。
その時の彼女の瞳は……まるで夜空を閉じ込めたかのように暗かった。)
7842:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-09 10:03:43
>真田 雪菜ちゃん
ありがとな、雪菜。ほら、おいで?(そう言って、雪菜ちゃんもベッドに入るように促す)
(雪菜ちゃんが入ったのを確認して)
雪菜…雪菜はお人形さんにならなくていいんだぞ。俺は…生きてる人間の雪菜が好きだからさ。
雪菜、人間には沢山の顔があるんだ。俺は…兄の顔、弟の顔、彼氏の顔、大将の顔、友人の顔、近所に住む男の顔…
それを上手く使い分けたらいいんだよ。
ほら、怖くないから…俺にお人形さんじゃない顔を見せてくれるか?
7843:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-09 10:05:08
>今瀧さん、真田さん
「おやすみなさい、明日もよろしくお願いします」
優しい声色だったが、表情には悲痛さがにじんでいた。そのまま部屋を出ると、玄関を出て森へと向かった。
(森にて)
近くにあった木を何本か的代わりにナイフを一本ずつ投げていく。ナイフが木に刺さる前に銃を構え、次々と弾を撃ちこんでいった。
「強く...ならないと。雪菜さんに、顔向けができない」
やはり、あの子は紅葉やユーリに出会わずに生きていた自分だ。「三人」で帰ろう、そう何回も言ってくれたから今の自分がいる。それなら、
「あの子に何回でも言おう。『みんなで』帰るんだよって」
銃弾が当たると同時にナイフを召喚しなおす。瞬時に手元に戻ったナイフを一番遠くの木に投げつけると、木がナイフの衝撃に揺れた。それを見て、ふと思い出す。
「ユーリ、無事でいるかな...早く、帰ってこい」
帰ってきたら説教と、感謝を伝えよう。そう思いながら、銃弾をさらに撃ち込んだ。
7844:
真田雪菜 [×]
2020-06-09 10:12:07
>今瀧さん
……
(刹那さんを見送ったあと、私は龍さんの部屋に入って布団に入る。
今の発言は、指示されたのだろうか。人形ではない笑顔を見せてほしい。それが願いなら、答えなければならない。
私は人形ではない、ちゃんと生きていると言ってしまいそうなのを抑え、笑ってみせる。
しかし口元は笑っていても、顔の筋肉が見事に反応していなかった。)
7845:
夢見 ルカ [×]
2020-06-09 10:31:15
>ロジャーさん、キースさん
端的にいえば、絶望的な状況だった。
気がつけば相手の術中にはまり拘束状態。見張られている上に下手に動けば死が見え、こちらからなにも手出しができない状況。
加えてルカにとっては……この戦いにおいて何かしら役に立ったかといえば、せいぜい盾をはって時間を稼いだ程度であり、自分よりはまだ魔力を奪えていたユーリの方が、相手にとっては驚異だっただろう。戦力的に、自分の存在は大したことがないのは自明。
付け加えて……この戦いにおいて、果たして誰かのためになるようなことは成し遂げられていただろうか?誰かを助け、誰かを救う……そんなことを、この戦いで成し遂げられていたか。
答えはどれも、「なにもできていない」だった。力も、知恵も、立ち回りも……ことごとく、何もかもが足りていない。理想と力が釣り合っていない無力さを……すぐそばにある死の可能性を感じながら、ルカはただ黙っているしかなかった……。
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