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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
7806：
矢野 瞬 [×]
2020-06-09 00:09:56
>真田さん
『短い目』で見れば確かにそうかもね～…。じゃあ伸ばして、『長い目』で見たらどうなると思う？(真田にシンプルな問いかけをする)
7807：
斑鳩刹那 [×]
2020-06-09 00:13:34
＞真田雪菜さん
「半端な気持ちね…自分が傷付いて助けられれば本望？響きはいいように聞こえるけれど、それって…仲間とか、守りたい人を信用していないってことでもあるんだよ」
。雪菜さんのことをほとんど何も知らず、仲間を信用できていない自分が言えることではない。しかし、彼女が自分を犠牲にしたがるのは避けたかった。
「例えばさ、今瀧さんが『雪菜さんのことを守れるなら、自分は死んでもいい』って言ったらどう思う？貴女がやっていることは、それと同じことだよ」
苦しそうな響きで、刹那は付け加えた。
「ひどい言い方でごめん。でもあなたには、強い魔力と意志がある。自分も他人もどちらも救うことができるから」
ユーリがここにいたら、もっといい助言をしているだろう。しかしここに彼はいない。彼の代わりに彼女を説得することが、自分に出来る数少ないこと。そう考えていた。
7808：
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-09 00:16:45
＞キース
杖を突き出され、相殺される魔力吸収。
だが、その杖には既に、魔力の印が大量に付着していた。
『迂闊に手を出したのは悪手だな。『バインド.アブソーブ』。』
突如、キースの周囲に魔力の網が出現し、キースを包み込み拘束する。
キースの動きを拘束するバインドはキースが魔力を吸い取っていく。
7809：
真田雪菜 [×]
2020-06-09 00:17:17
>矢野さん、紅葉さん、刹那さん
……？
(私は今、3つの意味で首を傾げていた。ユーリさんと似ているということ、長い目で見たらどうなるかということ。私と他人どちらも救えるということ。
長い目でなんて、殆ど考えたことは無かったし、ユーリさんとどこが似ているというのか。性格面だろうか？
それに、両方救えるとはどういうことだろう？実際私は姉を救えなかった。その時点でもう救えたとは言えない。どういうことなのだろうか？)
7810：
矢野 瞬 [×]
2020-06-09 00:22:46
>真田さん
ゆっくりでいいよ～。(聞いて、すぐに答えを出してもらうつもりではないので、そうつけ足す。)
7811：
真田雪菜 [×]
2020-06-09 00:27:28
>矢野さん
……救われて、平和になるのではないのですか？
(完全に自分には無頓着な為、ずれた答えを出し)
7812：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-09 00:29:13
＞真田雪菜さん
「……信じる事が出来なかったんです。出会った時のユーリは。周りはおろか………自分自身ですら。貴女もそうなのではありませんか？自分の力を。大切な者を。そして……自分自身を………心から信じる事が出来ない。………違いますか？」
7813：
矢野 瞬 [×]
2020-06-09 00:29:16
>真田さん
本当にそうかな～…？もうちょっと考えてみて(すぐに答えは出さずじらす)
7814：
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-06-09 00:30:50
＞ロジャーさん
＞桜ちゃん
チッ…(桜ちゃんの攻撃は…今当たるのは…流石にきつく、瞬間移動をする。)あんさんは逃げ腰やねんなぁ。一切戦わず、自滅を望む、高みの見物か。違うな。怖くて動かへんだけやな。腰抜け。だから、あんさんは簡単に手に入れたものを易々と渡した。
ま、おまえの惨めな腰抜けな話はどーでもええ。
(そう、幻なんて…幻使いの俺は…弱点をつく。土蜘蛛は敵の動きを知らせるだけ。味方の動きは知らされない。それは…初めに貰った血で…味方と敵の認識を刀にさせた。一時的だが。この闘いが終われば解除すれば良い。俺は…周りの動き、敵と味方の殺意の交じりから、誰が何処にいるか判断する。視界に頼らず。そう、幻は…視界を騙す。なら、視界を信じない。そうすれば良い。)
7815：
真田雪菜 [×]
2020-06-09 00:42:43
>紅葉さん、矢野さん
確かに私は自分を信じてはいません。でも、大切なものに関しては違うと思います。私は寧ろ、その人を信頼しているからこそ失いたくないんです。
それに、長い目で見たらなんて考えたことはありませんでした。でもきっと、自分の命が救われたことに喜ぶと思います。誰だって結局は自分が一番可愛いから。
(そう目を伏せる。自分が一番可愛いから、というのは自身も含めていた。自分もきっとそうなのだ。責められたくなくて助けている。お前が○○しなかったせいで、と思われたくなくて助けている。)
7816：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-06-09 00:47:53
＞ロジャーさん 蒼馬さん ルカさん
(ニヤッとして)飛び道具ならどうかな(そう言って投げナイフを無数に投げて)当たれー(と言いながら炎を纏わせる)
7817：
矢野 瞬 [×]
2020-06-09 00:50:50
>真田さん
ん～…(これ以上伸ばすのは無意味だろうと思っている)
きっと『自分を守ったために死んだ、自分のせいだ』って思って自分を責め続けるんじゃないかな～。もう助けた人はずっと帰ってこないし、自分を責め続けてかえって辛い思いをする。それって本当にその人を『救った』とか、『守れた』って言えるかな～…？(持論ではあるものの、こうなのではないか、と質問を織り交ぜて伝える。目の前の人が『自分はどうなってもいい』と思っているのは悲しく、それは間違いであると思ってほしいと思っている。)
7818：
斑鳩刹那 [×]
2020-06-09 00:55:21
＞真田雪菜さん
「信頼しているから失いたくない、ね…私は矢野さんと同じ考えだよ」
雪菜さんの言葉にため息をつく刹那。この子は、少し自分に似ている気がする。そう感じた。
「自分が一番かわいいって分かっているんだ、そうだよね。だからこそ自分は死んで、みんなを救う、そんな綺麗な筋書きを考えられるんだ」
相当ひどいことを言っている自覚はあった。それでも止めることはできず、続ける。
「救われた人は、自分が救われたことに喜ぶ？そうだよ、喜ぶよ。自分のために死んだ人への罪悪感にさいなまれながらね」
そこで言葉を切った。
「罪悪感ってさ...なかなか消えないものだよ。友達の両親を自殺に追いやったやつを尊敬した挙句、元仲間をためらいなく攻撃した。そんな奴が言うんだから、間違いない」
7819：
真田雪菜 [×]
2020-06-09 01:08:02
>矢野さん、刹那さん
……じゃあ、助けないでその人を見殺しにしろっていうんですか？
(全てを否定された気がした。私はずっと、いざというときは私が盾になればいいのだとそう考えていた。それはいいことなんだと。
でも、2人はそれはダメだと言っている。なら最初から助けなければいいのか。そうしたら2人に責められなくて済むのか。でも私は見捨てるなんてきっとできない。
2人の言葉が、どこか冷たいようにも思えて私の心を抉る。まるで体が冷えていく感覚がして、上手く言葉が出てこない。声を震わせてやっと出た言葉が上記だった。)
7820：
矢野 瞬 [×]
2020-06-09 01:21:04
>真田さん
…(ちょっと言い過ぎたかな～…)(声を震わせる真田を見て怯みそうになるも、踏みとどまる。)
そんなことは言ってないよ。助けたいなら助ければいい。それは間違ったことじゃないからね～。すごくいいことだと思うよ。でもさ、自分を犠牲にしてまでっていうのは…違うなって思うんだよね～。助けたいって思うならさ、自分も助けないと。それにさ、真田さんのことだから出てきたら次も、次もってきっと思うでしょ？その時助けたくても動けなくて助けられなかったらさ、真田さんは犠牲になるよりずっと辛い思いをするんじゃない？(重っくるしくならないよう、威圧も強迫の雰囲気も出さず、軽い雰囲気を貫いてそう伝える。自分で言った『長い目』を利用し、少し寄ってわかってもらおうとしている。)
7821：
斑鳩刹那 [×]
2020-06-09 01:23:22
＞真田雪菜さん
見殺しにすればいいのか、と震える声で問う雪菜さんに対して、大げさに肩をすくめてみせる。
「助けようとする人と雪菜さんがさ、どっちも助かるように戦えばいいんだよ。正直さ、自分を犠牲にしたところで助けられないものだってあるよ。だったら、自分も相手も助けられるように動く。最初から諦めるなんて、愚の骨頂だよ」
それに、と刹那が付け加える。
「ぼんやりしか見ていないけど、雪菜さんって魔力重視の遠距離戦タイプだよね。そんな人が肉壁戦法なんて自殺行為だよ。距離を詰められたら不利になるから」
そう言って、雪菜さんの瞳をまっすぐ見つめた。
「救える人を増やすために、私たちは戦っている。もちろん『救える人』には自分自身も含みます。あんまり卑屈になると、私みたいにユーリに平手打ち食らうよ」
そう言って、不敵に笑って見せた。
7822：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-09 01:32:44
＞刹那さん
＞矢野さん
＞真田 雪菜ちゃん
お取り込み中悪いけど…この話は…切り上げて貰っていいか？(そう言うのは…嫌な予感しかしなかった。そう言う話を俺と雪菜でした事があった。その時…結局、雪菜と喧嘩した…喧嘩して欲しくないし、今このアジトを一人で飛び出して、夜道を出歩いて、迷子やトラブルに巻き込まれたら…どうしようもない。)
(雪菜の前に立ち、雪菜を庇うように言った)
7823：
真田雪菜 [×]
2020-06-09 01:36:38
>矢野さん、刹那さん
……わかりました。余計なことをしなければ、皆さんは怒らないんですね。
(この時、受け入れるどころかさらに卑屈になっていることには気づいていなかった。
きっと、端折って話せばこれは余計なことをしないでくれということなのだろう。そう自分に言い聞かせ、無理やり納得させていた。)
7824：
斑鳩刹那 [×]
2020-06-09 01:43:56
＞今瀧さん、真田さん
「分かりました。長々とすみません」
かなり大きなすれ違いを起こしていることは察せられたが、今瀧さんの言葉もありそこを追求するのはやめた。それに、この問題は彼女自身で結論を出さないといけないだろう。
「ごめんね、結構きつい言い方になってた。でも、これだけは忘れないで」
真剣な表情を見せながら話した。
「貴女は、たくさんの人に愛されているよ。どんなに失敗したとしても、貴女が貴女である限りそれは変わらないから」
7825：
矢野 瞬 [×]
2020-06-09 01:46:22
>今瀧さん、真田さん
…(あちゃー…やっちゃったかもな～…)(汗をかきながら、まんまやっちゃった…みたいな顔をしている。)
そっか～、うんそうするよ。初対面の俺が何か言うのは違うかもしれないしね～…(いくら人のためとはいえ、初対面相手に踏み込みが過ぎた…と思い素直に引く。)
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