TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
7646: 夢見 ルカ [×]
2020-06-07 22:50:35

>瑠璃男さん

ルカ「(桜さんからの熱烈な殺意にさらされながら)……ねぇ、お兄さん。これ明らかにボクがいると邪魔っぽいよね?……いやまぁ、この状況でも手伝えって言われたら手伝うけど……戦闘中に後ろから刺されるなり燃やされるなりされそうだなぁ……。」

>桜さん

ルカ「……あのね、ボクは確かに裏切り者で……そりゃあ命とられる対象だけどさ?お兄さん(瑠璃男さんここと)からのお仕事ってことで手伝いに来たんだ、まだお仕事の内容知らないけど……。で、ボクもお姉さん(桜さんのこと)と敵対する気もないし…あの時も応戦したのは、命を狙われたからだし。そりゃ命狙われたら『はいどうぞ』って差し出したくはないじゃん?……そんなわけでね、ボクからお姉さんと戦う気はないんだ。だからその殺意駄々漏れにするのやめてくれないかなぁ……。」

苦笑い、というより「気まずいなぁ」といった表情を顔に出しているルカであった。

7647: 矢野 瞬 [×]
2020-06-07 22:54:25

>真田さん
うん、2人も気をつけてね~(そう言って選んだ方に進んで行った。)

ここ結構広そうだな…どこだろ…。龍さーん(とりあえず聞いた名前で歩きながら呼びかける。声は廊下の奥に響いて消える。普通に歩いているが初めて来た場所な上、広い。もしかしたら…迷ってしまうかもしれない。しかしながら、そんなこと本人は考えてもいない。)

7648: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-07 22:56:18

            >斑鳩刹那さん

『どうした刹那?こんな部屋の前で』

部屋の前で待機する様に佇む刹那が気になり声を掛けた。

7649: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-06-07 22:57:22

>東野 桜ちゃん
あ、マスターはん、今は、マスターはんの勝率の手助けをする重要な道具やさかい、今潰すのはやめてくれへん?
終わった後に潰したかったら潰してもええけど…俺の指示に今は契約で従ってくれはるさかい。
今回は、この黒チビは戦闘に参加って言うより、タンク代わりや。魔力が無限に湧くバッテリーみたいなヤツや。後は多少の援護。
便利そうやろ?あ、後、大学に面白いヤツも呼んでる。そいつは使い捨てでも構わへんから、気にせんでええで。

>ルカくん
今回は報酬が無理やけど、また今度分けれそうなおもろいもの出来入れば、今回の報酬分として、黒チビに分けたるさかい。それか、現金。
(契約と言っても、仕事だ。だから、何か支払う。それが当たり前。)

7650: 夢見 ルカ [×]
2020-06-07 23:03:35

>瑠璃男さん

ルカ「へ、報酬?てっきり使い倒すだけ使い倒すのかと思ってたよ……。んー…お兄さん律儀だねぇ。」

7651: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-07 23:03:53

>ユーリさん
部屋の前に現れたのは、ある意味全ての元凶とも思える存在だった。
「さっきは取り乱してごめん。紅葉ちゃんは今瀧さんの部屋にいるよ。すぐそこの部屋」
ぶっきらぼうな言い方になってしまったのは申し訳ない。ただ、彼と話すのが自分が狂う原因だったとしたら。次こそは、日常生活に支障が出るかもしれない。その恐怖から、自然と彼を避けるような口調になった。

7652: 東野 美香 [×]
ID:0ee18fced 2020-06-07 23:05:19

>蒼馬さん ルカさん
美香 マスターちょっと(そう言ってフラフラと立ち上がりながら桜の口に飴玉を突っ込み)
桜 (もごもごしながら)分かったよ(そう言って殺気を消し)あぁーやばいな(そう言ってトイレに入り)お待たせしました、行きましょうか
美香 マスター調子悪いんだったら
桜 いいのよ、ちょっと気に入らないだけだから
美香 気に入らないだけって、あんだけ殺気を出しときながらですか(そう言ってへなへなとへたり込む男子を横目に)まあなんかあったら言ってくださいよ(と言った後)途中で燃やすのなしですからね
桜 ハイハイ(そう言ってヘルメットを取り)じゃあ行きましょうか(と言って入口まで歩く)

7653: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-07 23:06:46

>紅葉さん
俺に謝ること無い。謝るなら、雪菜だ。……俺は関係していないから。それに…其れなら…俺は既に沢山の人に謝らなければいけない。(ニッと笑うが、その顔は寂しさもあった)

7654: 矢野 瞬 [×]
2020-06-07 23:09:51

いないな~…。リュークさ~ん…(歩きながら、今度は真田から聞いた名前で呼びかけてみる。もちろん答えが返ってくることはなく、廊下の奥へ自分の声が響き、消えていくのみである。)

7655: 夢見 ルカ [×]
2020-06-07 23:15:33

>桜さん、美香さん

ルカ「(桜さんと美香さんのやり取りを見て)……えっと、うん、ちゃんとボクのお仕事はこなすよ。……(美香さんの方を見て、頭を下げる)えっと、ボクのためなんかじゃないとは思うけど、ありがとうございます。それと、ご迷惑と不快な思いをさせてごめんなさい。……それだけです。」

それだけ言って、瑠璃男さんの近くでおとなしくする。

7656: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-07 23:16:59

     >斑鳩刹那さん、真田雪菜さん

『………………。』

刹那の言葉を聞いてユーリは思った。
様子が何処か可笑しい……と。

『……雪菜。済まないが先に部屋に入っていて貰えるか?』

そしてとてもではないが刹那を一人にはして置けなかった。
雪菜を先に入る様に諭す。
そして彼女が部屋に入っていったのを確認し、ユーリは刹那に再度話し掛ける。

『刹那。……何があった?』

その問いは確信を持ったモノだった。
何かあったのか……ではない。
その明らかな様子の変化が刹那から見て取れたのだから。

7657: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-07 23:20:45

      >真田雪菜さん、今瀧龍さん

「…沢山の人に…?……それは一体―――」

そう言い掛けた時、部屋のドアが開かれ、入って来たのは雪菜さんだった。

「雪菜さん。……先程の模擬戦、本当に申し訳ありませんでした。もう少しで貴女に……一生消えない傷を負わせてしまうところでした。」

7658: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-06-07 23:28:11

>蒼馬さん ルカさん
桜 仕事が出来ればな(少し殺気を出すが)
美香 マスター(と言って頭をペシっと叩き)
桜 んもー痛い(ムスッとして)
美香 余計なことするからです(と母親と娘のようなやり取りをして)どうやって大学まで(といきなり真剣な顔をして聞く)


7659: 矢野 瞬 [×]
2020-06-07 23:28:59

リュークさ~ん、龍さ~ん…?(ヤケクソで両方呼んでみる。当然答えが返ってくることはない)

7660: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-07 23:35:43

>真田雪菜さん
「ごめんね雪菜ちゃん。今瀧さんは大丈夫そうですよ」
そう言葉を投げかけた刹那の声色は、先生に怒られる数秒前の生徒のようだった。
>ユーリさん
ユーリの言葉は、質問の形式こそとっているが実際は断定だ。何があったなんて、自分でも分からない。とりあえず事実を述べ始めた。
「何って…ユーリたちが見たものそのままなんだけどね。取り乱してみっともないところ見せて...今回は普通の会話だったからいいけれど、訓練でこんなことあったら大惨事だよ。だから今瀧さんのところにお詫びに行った後、頭を冷やしていたわけ」
大きく息をつき、気恥ずかしさからか赤くなった顔を手で覆った。

7661: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-07 23:50:08

            >斑鳩刹那さん

『………………済まない。』

デリカシーに欠けていた事にまず謝罪するユーリ。
だが、ユーリは直ぐに次の言葉を話し出した。

『なあ刹那、私は以前刹那に自分の弱さを見せた。何故だか分かるか?………知って欲しかったんだ。刹那に。自分の全てを。たから貴女も……見せて欲しかった。……私は刹那の強さも、弱さも、知りたいんだ。』

悩んでいる刹那に手を差し伸べたい。
ユーリの今の想いはただそれだけだった。

7662: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-07 23:56:17

ネーム間違いです

7663: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-08 00:04:43

>紅葉さん
>真田 雪菜ちゃん
(雪菜ちゃんが入って来たので、話をやめる。)
話は…また機会があれば…だな。また二人で話すことがあれば、その時話すよ。(ニッと笑う)
雪菜、ごめんな。勝手に居なくなって。

7664: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-08 00:05:15

>ユーリさん
怒られると思っていたのに、返ってきたのは謝罪。予想外の言葉に毒気を抜かれる。
「いやその、こっちこそごめん。私が勝手におかしくなって、勝手に反省していただけだから」
少し落ち着いたのか、刹那は淡々と話し始めた。
「その…弱さっていってもよく分からないんだ。なんだか話してたら急に頭がパニックになって…というか、上手く言葉が探せなくなったんだよね。それまで普通に楽しく話していたのに―――」
そこで言葉が途切れる。パニックになった瞬間の話題がふと蘇ってきたからだ。
「お母さんっていうより、師匠…」
その時自分が言ったことを呟いてみたが、その理由は分からずじまいだった。

7665: 夢見 ルカ [×]
2020-06-08 00:09:13

>桜さん、瑠璃男さん

ルカ「……。」

ルカはこの場での自分の発言は余計だと思い、静かにすることにした。

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle