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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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7566: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-07 15:44:06

>刹那さん
>紅葉さん
あ……そうだった……探しに来て申し訳ない。
俺の怪我はたいしたことないから、大丈夫だ。謝ること無いよ。

7567: 矢野 瞬 [×]
2020-06-07 15:44:19

>ユーリさん
いや~、マジか…はは、ははは…(完全に引け腰になる矢野。ユーリの能力を聞いた後だと…こうなるのも納得である。)

7568: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-07 15:51:57

             >矢野瞬さん

『模擬戦では『森羅万象を斬る能力』は完全に封印する。出力も加減するから心配は要らないよ。』

7569: 矢野 瞬 [×]
2020-06-07 16:02:38

>ユーリさん
そこまでやってくれるのね~。でもいいのそれ…?(封印と聞いて少々安心するがそれはそれでユーリにとって大丈夫なのか?と思っている。)

あとは…勝利条件とかは?(ここは聞いておくべきだろうと思い忘れず聞く)

7570: 真田雪菜 [×]
2020-06-07 16:05:26

>ユーリさん
あの…でももし万が一のことがあったら……(目を逸らしながら)

7571: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-07 16:27:44

>紅紅葉さん、今瀧龍さん
「それでも…私がけがをさせてしまったことには変わり有りません。それに…あまり今、あっちの方に戻りたくないんです。あ、いや別に雰囲気が悪くなったとかじゃあなくて、ただ単に私がおかしなことを言ってしまって気まずいんです」
弁解をするように手を振って見せる刹那だった。

7572: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-07 16:43:32

     >真田雪菜さん、矢野 瞬さん

『それに関しては策を講じるよ。二人とも少し失礼するよ』

そう言うとユーリはまず雪菜の腕に鎌の刃先を僅かに当てる。
触れてはいるが皮膚には傷は一切ついていない状態。
その状態で暫くすると刃先が光り始める

『真田雪菜―――ゲスト申請完了』

意味深な言葉を発すると次は瞬の腕に移動し同じ事を始める。

『矢野瞬――――ゲスト申請完了』

二人のゲスト申請が終了する。

『よし、今から二人の身体の表面上に防御幕を展開するから動かないでくれ。』

ゲスト申請を済ませた二人にユーリから魔力が供給されていく。
そして次の瞬間。
二人の身体の表面上には透明のバリアの様なモノが展開されていた。

『これは二人への物理、魔力ダメージを吸収する魔力バリアだ。これを展開してる限りこの模擬戦に限って言えば二人にダメージが通る事は無いから安心して欲しい。』

万が一の保険として展開されたバリア。
これなら二人に関しては危険が及ぶ事はまず無いだろう。

『さて、二人の勝利条件だけど、戦闘時に自分が纏うローブを破損させるか、一定数のこちらの攻撃を凌ぎきれば二人の勝ち。敗北条件は此方の攻撃をバリアで1人につき3回吸収してしまったらその人は脱落。二人脱落したら二人の負けだ。』








7573: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-07 16:48:17

>刹那さん
おかしな事?(何かあったのか?と首を傾げて、尋ねた)

7574: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-07 16:49:55

          >雪菜さん、瞬さん

『要するに二人には此方の攻撃を銃で正確に相殺するか。此方の防御を銃で正確に撃ち抜く事が出来るかの技術が試される。』

正確無比な射撃と咄嗟の判断能力を試す模擬戦。
それがユーリの出したルールだった。

7575: 矢野 瞬 [×]
2020-06-07 16:55:35

>ユーリさん
すごい…やっぱすごいよね~、その力…。(バリアの効力を聞いて驚いている。)

なるほどね…分かった。それならまあギリやれなくもなさそうかな~。(ローブ破損は正面切って当てて壊すのはまず無理だろうし、意表をついてもできるか怪しいかもな~。そう考えると避けることをできるだけ優先して銃弾は牽制、当たればいい程度に考えた方がいいな~)(引け腰だった矢野だが、勝利条件を聞いて少し腰が戻ってきた。)

7576: 東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2020-06-07 16:56:10

>蒼馬さん ルカさん
お早いお戻りで(そう言って持っていた買い物袋を持って中に入りながら)隣の方は(そう言って警戒をしながら)たしか(そう言ってカウンターに入る)

7577: 真田雪菜 [×]
2020-06-07 17:00:43

>ユーリさん
………
(ユーリさんの説明を聞いて納得はするも、不安しか無かった。
確かに隠れるのは得意だが、勢い余ってユーリさんごと爆破させてしまわないか不安しか無かった。)

7578: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-07 17:05:47

>今瀧さん
「少し慌ててしまって…皆さんにはみっともない姿を見せてしまいましてね」
苦笑しながら言っていたが、刹那の心境は複雑だった。
今までは人見知りで弱い自分を、堅苦しい話し方で守ってきた。しかし今回はどうだろう。ユーリを形容する言葉を探しただけで、言葉の鎧を自ら解いてしまった。
「ああもう、本当に調子が狂う…」
顔を伏せてそっとぼやいた。

7579: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-07 17:10:14

>真田雪菜さん

説明を聞いた雪菜は如何にも不安そうな顔をしていた。
雪菜自身への不安は払拭された筈
ならば考えられるのは……。

『雪菜。この身は『最凶の禁忌』と呼ばれている存在。そう簡単に壊れたりしないよ。……私を信じて欲しい。』

あくまでも自信有りげに言うユーリ。
勝算あっての発言なのだろう。



7580: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-07 17:16:30

      >真田雪菜さん、矢野瞬さん

『では……始めようっ!』

その瞬間ユーリの周囲をローブが包み空中へと浮遊していく。そのローブはまるでマントの様にはためいている。

次第にユーリの刃先から禍々しい怨念が見え始める。

『オオオオおおアアアアあ嗚呼アアアっ!!』

悍しい雄叫びを挙げながら二人の様子を伺う無数の怨念。

『さあ、まずは小手調べだ』

その言葉をキッカケに無数の怨念が二人に襲いかかる。

7581: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-07 17:19:52

      >真田雪菜さん、矢野瞬さん

雪菜に5体。
瞬に5体。
計10体の怨念が左右から襲いかかっていく。

速さもかなりのモノである。
だが動き自体は単調であり、パターンを掴めれば訳ない動きでもある。

7582: 矢野 瞬 [×]
2020-06-07 17:26:34

>ユーリさん
おわっ!!いきなり!?(まず後ろに走って逃げながら変身する。)

多い、多すぎるって…!ここは…そうだ(まずあそこの壁に跳ね返らせて、あそことあそこに…)(一旦後ろに跳びのきながら、強化跳弾を一丁ずつから二発撃ちする。跳ね返りを利用して、四発で複数の怨念に銃弾を当てるつもりのようだ。(計四発))

7583: 夢見 ルカ [×]
2020-06-07 17:27:40

>瑠璃男さん、修さん

ルカ「ん?ここは…?あれ、あなたはたしか、大食い大会の時にあったっけ?おひさしぶりですー。」

あくまで、「裏切り者のルサルカ」だったころとは雰囲気も、態度も、髪の色も違い、素顔も隠してた。故に「ルサルカ=夢見ルカ」である確たる証拠か情報がないと怪しまれないだろうが……ルカは、修さんと、以前変身中に町で遭遇した桜さんとの合いだに繋がりがあるとは知らない。なので、ルカは変に警戒された対応をされない限りはおとなしい。もっとも、瑠璃男がつれてきた時点で無闇になにか手は出さないとは思うが……

7584: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-07 17:37:43

            >矢野瞬さん

瞬の2丁拳銃から発射された4発の弾丸で4体の怨念が撃ち抜かれる。
残り1体……だが。

『オオオオッ!オオ……ア……ア…………。』

跳弾した弾丸が見事に残り1体を貫き一掃される。

『やるね瞬。では……これはどうかな?』

そう言うと今度は先程よりも巨大な怨念が1体のみ現れ正面から瞬に襲いかかる。

7585: 矢野 瞬 [×]
2020-06-07 17:43:11

>ユーリさん、巨大な怨念
よし!計算通りだ!これは…ちょっと硬そうだね~…!(着弾を喜んだあと、着地。急いで体勢を整え何かを狙っているのか、今度は貫通弾を巨大な怨念に向けて撃ちだす。)

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